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翠星石短編5 - (2006/03/27 (月) 13:29:14) の編集履歴(バックアップ)



ジ「翠星石!おまwなんてカッコしてるんだ!?」
翠「えっとスク水です、帰ったら見せてやるって約束したですし、ほらとっととみるです」
ジ「あぁ(うはwきたwこれw)」
翠「ちょ・・・へんな所ばかりみるなです(///)」
ジ「・・・・・・( ゜Д ゜)」
翠「(なんだか変な気持ちになってきたです)(////)」
ジ「う~ん(たまらん)」
翠「も、もう我慢できんです(///)」
ガバッ



終わり




J「うぅ…気持悪い…」
翠「どーしたですか?変なもんでも食ったですか?」
J「食ったっつーか、飲んだ…。吐きそう…。」
翠「はぁ…しょ~がねぇバカですねぇ。」
J「悪かったな…うぇ…」
翠「ヤバそうですね…。横になっとくですよ。しゃーねぇーから翠星石の膝を貸してやるです(////)」
J「え?いいの?じゃあ…。」
翠「ちょ!どっち向いてるですか!!んっ!」
J「ん~…キモチイイ…」




翠「ジュンお弁当創ってきたですよ、一緒に食べるです」
ジ「あ~と俺べ
翠「んなもん知らねぇです、さっさといくです」
ジ「(すまんべ、僕は翠にはさからえないんだ)」

屋上

翠「じゃ~んどうです?翠星石の自信作ですよ~」
ジ「お、なかなか旨そうだな、いただきま~す」
食べ始めようとするジュン
翠「ま、まつです、翠星石が食べさせてやるです(///)」
ジ「え、いいよ~恥ずかしいし」
翠「いいから口を開けるです!はい、あ~んするです(///)」
ジ「しょうがないな~あ~ん(///)ムグムグうまい!」
翠「当たり前です!この翠星石が創ったんですから!」
ジ「流石~(なんか字がおかしいけど・・・)」翠「えっと・・・その・・す、翠星石にも、その・・・(///)」
ジ「?・・!わかったよwはい、あ~んw」
翠「あ~ん(///)」


真「またやってるのね・・・」
金「殺意が芽生えたかしら!」
水「ほぉんとおばかさぁんたちねぇ・・(ジュン・・・)」
蒼「僕の翠星石を・・・ヌッコロス###」
薔「・・・ジュン・・」
雛「うにゅ~」
雪「うま~」
ラ「たべないで~!!」

平和だね~





カコーン

ジ「ふぅ~今日も疲れたな~」
ガチャ
翠「お邪魔するです~(///)」
ジ「ちょwななんで!?(///)」
翠「え、えと、たたたまには背中流してやろうとおもったですよ」
ジ「いいよ、恥ずかしいし・・(///)」
翠「な、なにいってるですか、せ、折角翠星石が背中ながしてやるっていってんです、遠慮するなです」
ジ「そ、そうか、じゃお願いするよ」
翠「それでいいんです」
と胸にボディソープを塗ってジュンの背中に当てて擦り始める翠星石
ジ「ちちちょっと待て!なんか違うぞ(///)」
翠「え?水銀燈がこうするといいと教えてくれたですよ(///)」
ヌルヌル
ジ「・・・(す、水銀燈あとで覚えてろ・・・あ、やばい理性飛びそう、プツ)翠!」
ガバッ
翠「や、優しくお願いするです・・(///)」



翌朝

ジ「こ、腰が・・・・」
翠「(昨日ははげしかったです)(////)」
銀「おはよぉ、昨日はどうだったのぉ?」
ジ「水銀燈・・翠に変な事教えるなよ・・・」
水「いいじゃなぁい、その調子だと楽しめたようだしぃ、今度なんかおごって貰おうっとwじゃまた後でねぇ」
「「(////)」」





ジ「・・・・・」
ハム
翠「ひゃっ!?な、なにするですか!?(耳はよわいですのに・・)」
ジ「いや~暇だったからさwもしかして耳弱い?」
翠「そ、そんな事ねぇですよ!!(///)」
ジ「ふぅ~ん?なら噛んでも平気だね!」
ハムハムハムペチョハムハム
翠「ちょっとま・・・ん・・くっ・あう・・なめ・・あっ・・(//////)」
ジ「耳弱いじゃんwやめる?(やべっwかわいいww)」
翠「や、止めないで欲しいです!も、もっとして欲しいです・・・(//////)」トロ~ン
ジ「え?そ、そう?(ちょwなんか目がトロ~ンとしてきちゃってるよ・・・)」
ハムハムハムハムペチュペチュハムペチュハムペチュハムハムハムペチュペチュチュパ
翠「ん・・・あっ・・・うん・・っ・・・(/////)」



翠星石は何かに目覚めてしまったようです




翠「・・・・・・・」
ジ「(やべ・・・なんか目眩が・・・)」
バタッ
翠「ジュン!?しっかりするですよ!?だれか救急車をたのむです!」

病院

ジ「あれ?ここは・・病院?確か翠とデートしてて・・・」
翠「ジュン!?やっと目覚めやがったですか!?心配かけやがってですぅ・・・グス」
ジ「翠、泣いてるの?」
翠「な、ないてなんてねぇですよ・・ただこのまま目覚めなかったらと思うと・・・翠星石はヒクっ・・ウッ・」
ジ「そうか心配させて悪かったな」
翠「ほ、本当ですよ、自分の体調かんりぐらいちゃんとしろです、次心配かけさせたら、ただじゃおかねぇです!」
ジ「悪い悪い」
翠「わかればいいんです・・・」
ジ「じゃあ、俺はそろそろ病人らしくねるな」
翠「じゃ、じゃあ子守り歌、歌ってやるですよ!」
ジ「あぁ頼む」
翠「いくですよ?健やかに~♪のびやかに~♪」



翠「寝たですか?(寝顔かわいい)」
チュッ
翠「これは・・翠星石を心配させた罰です・・・(///)」