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真紅短編34 - (2008/01/16 (水) 13:24:20) の編集履歴(バックアップ)


ジ「僕はいつも朝日で目が覚める」
真「なるほど?」
ジ「光が瞼を抜いて眼球に刺激を与え、脳が活性化して意識を取り戻すんだ」
真「体の仕組みね」
ジ「ではもし朝日が無かったらどうなるだろう?天変地異の前触れか、太陽が逆から昇ったり」
真「それは大変ね」
ジ「きっと僕は目覚めないだろう。音の刺激には鈍感になっているからね」
真「理解はしたわ。…で、貴方は今朝雨が降っていて太陽が見れなかったからデートの待ち合わせに3時間も遅れたと言いやがるのね?」
ジ「ごめんなさい僕が悪かったです反省しますもうしません何でも言う事聞きますからどうかご慈悲を神様仏様真紅様…」






紅「JUN貴方香水着けてるの、私の好みだわ。」

JUN「そんなこと無いよ」

紅「確かに臭うのだわ、主人の好みをさりげなくチェックするなんて良い子ねJUN」

JUN「いやぁ 実はトイレの香水をこぼして服に付いちゃったんだよね。・・・・そう言えば
   真紅はトイレの香水が好きなんだよな、いつだったか・・・・・ちょ殴るな、やめろ
   絆ストレートはqうぇrt一巻43P参照~ふじこ~~~」



雛「トモエェェー見て流れ星さんなの~」
巴「ほんと綺麗ね~」
雛(うにゅーうにゅー)
巴(長編が増えますように)