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水銀燈短編28 - (2008/02/08 (金) 11:26:13) の編集履歴(バックアップ)


保守代わりに昨日の事を書いてみた

ジュン「―――落ちたか…」
銀「ん~、ジュンどうしたのぉ~」

銀様が後ろから抱きつきながらジュンに頬ずりをしている。

ジュン「保守してたんだけど、なんかいきなり板が消えたんだ」
銀「どうせ落ちたんでしょ~」
ジュン「でも、5分後にもう落ちてるなんておかしいんだよ」
銀「じゃあ消されたんでしょ~」
ジュン「そうかもな~ というか水銀燈、肩重いんだけど」
銀「いいじゃない~、私が楽しいんだからぁ」

ジュン「あ、また落ちた」
銀「ちょっとぉ、少しはかまってよぉ~」
ジュン「じゃあ―――肩揉んで」
銀「何でよぉ~」

ジュン「パソコン使ってると肩がこるんだよ」
銀「まあいいわぁ、じゃあ私もお願いしようかしらぁ」
ジュン「なんだよ」

銀「とりあえず散らばってる同人誌どうにかしなさぁ~い」
ジュン「……おk (;´Д`)」


うん、別にここに投下しなくてもいいと思うんだ、済まない

 




銀「鏡よ鏡、薔薇乙女で最も美しいのはだぁーれぇー?」
鏡「ギンサマデゴザイマス」
銀「鏡よ鏡、薔薇乙女で最もセクシーなのはだぁーれぇー?」
鏡「ギンサマデゴザイマス」
銀「じゃぁーあー・・・ジュンが好きな人は・・・だぁーれー?」
鏡「シンクサマデゴザイマス」
銀「orz」

 



~10年前~
幼女1「鬼はそとー!!」
幼女2「銀ちゃんって眼が赤ーい!!変なのーー」
幼女3「鬼だー鬼だー!!」
幼銀「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
幼女2「何も言わないの~!?」
幼女3・1「鬼に人間の言葉がわかるわけ無いじゃんかーー」
幼銀「・・・・・・・・・・・・・・・・・・バk」
幼女達「キャーーーーー喋ったーーーー」

~現在~
翠「節分の鬼役は水銀燈に頼むですぅ」
紅「眼が赤いから似合いそうなのだわ」
苺「銀鬼ーー」
金「何か強そうかしら・・・」
蒼「眼が赤いからって、酷いんじゃないかな・・・」
ジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
銀「あらぁ・・・皆集まって・・・何の話ぃ?」
翠紅苺金蒼 「うっ・・・・・・」
ジ「豆まきの鬼役の話をしてたんだ」
銀(どうせ私の眼のせいで今年もまた鬼役ねぇ・・・
    今年も毎年通り数分耐えれば良いだけだわぁ・・・) 
銀「で?誰なのぉ・・・?やっぱりわt」
ジ「僕がやることになったよ」
翠紅苺金蒼 (え??)
銀「・・・え?私じゃなくてぇ・・・?」
ジ「うん。僕がやる」
銀「そぉ・・・」
   (私が鬼じゃないなんて・・・初めて・・・)

 




「ジュン・・・話があるのぉ・・・」
「ん?なに?」
「私と・・・付き合って欲しいのよぉ・・・(///)」
「え・・・・・・っと・・・何かの冗談・・・かな?」
「私は本気よぉ・・・」
「えっ・・・じゃ、じゃあ僕こそ・・・宜しく・・・(///)」
「ジュン・・・!大好きぃ!!!」 ガバッ!
「僕も好きだよ・・・水銀燈・・・」 ギュッ・・・
「ジュン・・・・・・(///)」


ジ「水銀燈・・・?一人で何やってんだ?」
銀「えっ!?こ・・・これは・・・」
ジ「一人でブツブツ呟いて空気を抱きしめるようなことして・・・」
銀「ジ・・・ジュンのバカァ!!!!」 バッチーーーン
ジ「????」




薔薇乙女が研究をしているようです。

~水銀燈の場合~
ジ「まぁ乳酸菌つながりで生物学科、までは予想できた」
銀「私もその思考そのまんまだったわぁ」
ジ「しかし・・・」
銀「今は日本酒の酵母菌と仲良くしてるわ。おかげで醸造の研究職ゲットできたしぃ」
ジ「酒好きもそこまで来ればたいしたもんだ」

酒好き→酵母の研究→博士進学→酒造りの研究職(公務員)
こんな知り合いがリアルにいるから困る保守。