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複数短編7 - (2006/03/28 (火) 15:53:15) の編集履歴(バックアップ)


真紅「俺は松川瑛作」
水銀燈「俺も松川瑛作!! 」
雛「俺も松川瑛作!」
翠「ここは松川瑛作祭りかwww」
蒼「松川瑛作キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!! 」
金「 松 川 瑛 作 」
薔薇「松川・・・瑛作・・・。」




蒼 「ローゼンドールです」
翠 「お願いします」
蒼 「翠星石いつものやったげて」
翠 「聞きたいですぅ?私の武勇伝」
蒼 「その凄い武勇伝を言ったげて」
翠 「私の伝説ベスト10!」
蒼 「Let's Go!」
翠 「スイドリームで木を育てる」 
蒼 「ついた仇名が花咲か婆さん」
両 「「武勇伝!武勇伝!武勇伝でんででんでん!」」
蒼 「Let's Go!」
翠 「好きな相手につい悪口」
蒼 「本気にとられて嫌われる」
両 「「武勇伝!武勇伝!武勇伝でんででんでん!」」
蒼 「Let's Go!」
翠 「やっとのことで人気をあげる」
蒼 「でもスレでは人格壊される」
両 「「武勇伝!武勇伝!武勇伝でんででんでん!」」
翠 「カッキーン!」




J「いってきまーす。」
ガチャ
銀「ジュン。おはよぉ~(チュ」
真「(ムカッ)ちょっとジュン。頬に御飯粒がついてるのだわ(チュ」
銀「(ブチッ)ジューン。寝癖がついてるから直してあげるわぁ(抱き付き」
真「(ビキィ!)ちょっとジュン。制服のボタンがとれかけてるわ(抱き付き」
J「ちょ、やめろ遅刻する!」

学校

梅「桜田ぁ、お前が遅刻なんて珍しいな。」
J「僕のせいじゃない……僕のせいじゃないんです(つдT)グスッ」
銀「ジュン。言い訳なんて見苦しいわよぉ。」
真「全く…本当に使えない下僕だわ。」
J「お前らが言うなぁーーー!!」


蒼 「凄いよ翠星石…凄すぎるよ!あ、JUMの樹を見つけたよ!育ててあげよう!」
翠 「いいですぅ!…まずは私が水をあげて…よし、翠星石!庭師の鋏を貸すですぅ!」
蒼 「え…いいよ、鋏はボクが使ったほうが…」
翠 「しゃらくせぇ、ですぅ!」
蒼 「うわあああ!…何するんだよ!」
翠 「J…JUMの心に触れていいのは、この翠星石だけなのですぅ!」
蒼 「かっわいい!」
翠 「カッキーン!」
   …やってみたかったんだ。反省はしていない。




雛「今日は成績が返ってくる日なのー」
翠「もう鬱ですぅ・・・。」
蒼「まぁまぁ翠星石。来年があるさ。」
翠「そういう問題じゃないですぅ!蒼星石はいっつも私といるのになんでそんなに成績がいいんですか!」
水「お馬鹿さんの翠星石にはどれだけかかってもわからないんじゃなぁい?」
翠「ムッキーーー!もーう怒ったですぅ!今から職員室に殴りこみに行って来るですぅ!」
真「やめときなさい。さらに低くなるのが落ちよ・・・。」
雛「あれぇ?真紅の成績表。縦線がいっぱいなのー(ケケケwwwいつもの礼だwww)」
翠「へーぇ。私より低いのにそんなこといってたですかぁ。でも、私より下がいてちょっと安心ですぅ。」
金「みんななんてまだいいかしらぁ・・・・。私なんて指導室まで呼び出されたかしらぁ・・・。」

一同「「「「「ちょwwwおまwwwww」」」」」



紅「赤いきつねなのだわ」
翠「緑のたぬきですぅ」
金「金のたまごかしら~」

紅・翠・金「どれが食べたい のだわ?/ですぅ?/かしら?」




ジ「ど、どうしたんだ!薔薇水晶!?」
何と、道端で薔薇水晶が鼻血で血の池を作り倒れていた。
薔「…や、やられたよ…銀ちゃんを尾行していたら…」
ジ「な、何だっt(ry、畜生、一体誰がこんな目にしたんだよ!!」
薔「…いきなり…春一番が……銀ちゃんの…スカートがめくれて…」
ジ「…!…それで!?…」
薔薇水晶は親指を立てて
薔「…黒…だったよ…ガクーン…」
ジ「ば、薔薇水晶!!…無茶しやがって…」


―同時刻―
金「きゃあぁぁ!!きらきーが倒れてるかしら!!」
雪華綺晶がダイイングメッセージに「黒」とだけ書いて発見された。
しかしその時の顔は恍惚とした表情だったという。
雪「…おそるべし…春一番…えへへ…」




平八「何者じゃ!貴様らぁ!」
薔薇「薔薇水晶でぇす!ほひひ♪」
銀「水銀燈でぇす!ほひひ♪」
真「ほひひ♪ほひひひひ♪」
雛「ほひひ♪」



金「かしらかしらご存知かしらぁ!」
蒼「………少女革命ウテナ?」