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複数短編116 - (2008/05/25 (日) 18:04:30) の編集履歴(バックアップ)




金「ふふふ、次の表紙はカナかしら!」

翠「でも・・・ちびカナは出てこね~です」

金「すぐ本屋に行くかしら!」

翠「まだ売ってね~ですのに」

雛「カナは姉妹で一番おっちょこちょいなのよ」

紅「まったく騒がしいわね」
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薔薇水晶と雪華綺晶が実の姉妹で、その父親が槐だったら…11

槐「二人ともおはよう!」モミモミ
雪・薔「きゃぁぁ!!」
槐「朝から騒がしいなぁ」
薔「朝から変態なパパのせいだよ!」
雪「前々から思ってましたが…よく娘の胸をこうも遠慮なく触れますわね」
槐「触られるとわかっていながら無防備でいるお前らが悪い。…本当は触られたいんじゃないか?」
雪・薔「さ、最低(ですわ)!!!」ドゴォ!
槐「おでゅん!!」バタッ
薔「もう知らない!!」スタスタ
雪「頭を冷やしてください!!」スタスタ

──痛いな…娘たちは…日に日に成長してるよ

発育は勿論、中身もね…

最近は年頃なのかスキンシップが取りにくいけど…

君みたいな素敵な女性になれると信じてるよ

亡き妻──めぐへ

雪「お父様…先程は少しやりすぎましたわ…申し訳ございません」
薔「パパ…ごめんね?」
槐「んじゃ仲直りに一緒に風呂でも入るか!!」

ドゴォ!!

【逆境?】【跳ね返す】

 




ローゼンメイデンは八卦衆のようです


水銀燈「行きなさぁい。月の子達!」
水銀燈:月のローズセラヴィ

金糸雀「風の最大の攻撃、見してあげるかしら!」
金糸雀:風のランスター

翠星石「蒼星石…この一撃で確実に仕留める必要があるです。分かってますね?」
蒼星石「言われなくとも!」
翠星石:火のブライスト 蒼星石:水のガロウィン

雪華綺晶「原子レベルで分解してさしあげます」
雪華綺晶:雷のオムザック

雛苺「山の雄叫びを聞くの~!」
雛苺:山のバーストン

薔薇水晶「私の愛を……」
薔薇水晶:地のディノディロス

JUM「茶番は終わりだ……真紅! 次元連結システム、最大出力!」
真紅「はい……」
JUM&真紅:天のゼオライマー

 




雪華綺晶が宣言するようです


「これまで私の愛称はきらきーでした。ですが…新たに加わった愛称、それは『ゆっきー』!皆様これからは『ゆっきー』の愛称もよろしくお願いしますわ!」

薔薇「そのパターンで行くと…私は『ばっすー』か『ばっらー』?」

「『ばっすー』『ばっらー』…いまいち語呂が良くないですわね。ばらしーちゃんは『ばらしー』が一番可愛らしくて良いと思いますけど」

「お姉ちゃん良いなあ…新しい愛称に…連載も大活躍みたいだし…私も出たいなあ…」グスン

「ほらほら、泣いちゃ嫌ですわ。ばらしーちゃんに泣き顔なんて似合いませんよ?何時もの向日葵のような笑顔をして、一緒に致しましょう?」

「う、うん……じゃ行くよ?」

「「せーの」」


『保守!!』

 




金「煮るなり焼くなり好きにするかしらー!」
翠「カナリアの姿煮なんて食う気しねーですぅ」
雛「でもいいおだしが取れそうよ。鶏ガラなのー」

め「鶏ガラ…鶏…鳥…烏…キタわ」

ガチャ
水「ふ~…」
め(水銀燈がお風呂場からリビングに出たのを確認!いざ、至高のスープのもとへ!はあはあ…いけない生唾が…)
ガサガサ
め「到着~!あー、なんでこんな事に気がつかなかったのかしら私ってば!それでは~オープン!(恋エプ風)」
バッ!
め「そ、そんな!お湯が…至高のスープが抜かれてる…!?まさか…はっ!」
水「私をあまり侮らない方がいいわよぉ?めぐぅ…」
め「鞭とロープを持った水銀燈も素敵!…じゃなくて。ねえ、水銀燈。昔、こんな事を言った詩人を知ってる?その人はね愛は…」
水「問答無用ー!!」
め「きゃー♪…じゃなくてきゃー!!」

 




めぐが>>64に影響を受けたようです。

め「タララッタンタン♪タララッタンタン♪」

め「タララッタンタンタン、タタタタタン♪」

め「タララッタンタン♪タララッタンタンタン、タン♪タン♪タンタララッタ~ン♪」

め「今日の黒い天使三分クッキングは、『水銀燈の出汁でコトコト煮込んだイカ墨クラムチャウダー』で~す♪まずはこの新鮮な水銀燈からいただいた出汁を」
水「はい没収ー」ズバッ
め「いやああぁ!返して!私のローザ・ミスティカ返してぇえええ!」

 




紅「♪♪♪♪」
ジ「なんか嬉しそうだな」
紅「今回のスレは良いペースだから555まで到達しそうなのよ。これを期待せずにどうしろというの?」
ジ「なるほど。水銀燈の111や金糸雀の222は基本だけど、蒼星石の444辺りからはそうそういかないし」
紅「だから作品投下を期待しつつせっせと保守するのだわ」
雪「烈しく同意ですわ。だから落とさないように保守してくださいまし!」
薔「私の為に…頑張って…」
ジ「お前達の777や888は滅多にいかないからなあ」
雪「『1000への道も1保守から』と言いますわ」
薔「今回は…行けるような気がする…だからみんなで…」


『保守!!!!』






「私は長女よぉ111は私のものよぉ」
「カナは二女だから222かしら」
「じゃあ333は翠星石のものですぅあと少しですぅ」
「僕は444か…この調子だと行きそうだね、久しぶりに見たいよ」
「JUN、しっかり保守してなんとか555まで伸ばしなさい、
 555なんて一年くらい見てない気がするのだわ」
「保有数が減ったおかげでヒナの666まで行くかもなのよ」
「777…良い数字ですが難しいですわね」
「…888…絶望的…でも頑張る」
「うゆ?トモエやジュンは無いなの?」
「じゃあ999でいいわ」
「僕は1000狙うよ」
「トモエは999でジュンは1000なのよ!みんなでそこまで頑張るの!」

「まずはみんなでよぉ」
「「「「「「「「「保守」」」」」」」」」