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蒼星石短編36 - (2008/07/02 (水) 22:47:58) の編集履歴(バックアップ)


「あ、あの…ジュン君…その…キキキキスして…くれないかな…(///)」
「えっ!?あ、いや、して欲しいんだったいつでもしてあげるよ!」


しばらく後

「蒼星石…その、キスしても…良いか?」
「え?どうしたの?暑さで気でも狂ったのかい?」


「…って真顔で言われたんだ…女ってワケわかんないよ…」
「蒼嬢との事をオレにこぼすとは良い度胸…と言いたいが、まあとりあえず飲め。話は聞いてやる」



今日は妙に暑いので頭がおかしいようだ保守




○○といえば

蒼星石といえば


「姉妹の良心にして、超のつく奥手ねぇ」

「帽子と大鋏のコレクションは一見の価値ありかしら」

「何よりも大切な妹ですぅ。そう…何よりも…」

「一言で言うなら『宝塚』ね。あら、誉めてるのよ?」

「優しくってカッコ良くって大好きなの!」

「私の命綱その2ですわ」

「…クーデレ・僕っ子・小悪魔…奇跡のコラボ…」


「…………」
「無言で鋏構えるの止めれ。少なくとも3人は好意的な発言をしてる」
「…ジュン君はどうなのさ?」
「…この前のゴスロリ姿はギャップ萌え」
「OK、地獄に送ってあげるよ」

 




J「最近スレタイが大変なことになってるな」

蒼「活気づいてるから、いいと思うよ…」

J「ん?なんだ、元気ないじゃないか」

蒼「別に…。最近僕の出番が少ないなんて思って元気がない訳じゃないよ…」

J「お前、時々思い出したように翠星石とそっくりなこと言うよな」

蒼「…それに合わせてJUMくんも僕の相手してくれないし…」

J「なんだそりゃ」

蒼「というわけでJUMくん分補給」ギュー

J「ついでに保守」

 

 



44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: :2008/06/30(月) 04:40:20.32 ID:aMvLgROUO

むしろ蒼い子が最近人気な気がして嬉しい俺
某新聞部とかw 



J「ほら、>>44さんが嬉しいこと言ってくれてるじゃないか」

蒼「……」ギュー

J「…おい。聞いてるのか?」

蒼「…違うもん。僕が欲しいのはもっとこういうのが欲しいの」ギュー

J「はぁ…」

蒼「中の人がさっさと蒼モノの話し書き終わらないからいけないんだ」

J「…お前が望むような甘い話しじゃなかった気がするが」

蒼「……」ギュー

J「……おい……」

蒼「保守」ギュー

J「はぁ…」

 

 




46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: :2008/06/30(月) 06:52:11.43 ID:cgdPqvT0O 

>>45

こないだ投下したSSでヒーロー役にしてあげたんだからいいじゃないか、俺(達)の嫁よ 



J「わかった。わかったから蒼星石」

蒼「やっとその気になってくれたんだね!」ヌギヌギ

J「こら!誰もそんな難しいこと頼んでない!」

蒼「エー……」

J「>>46さんがああ言ってるだろう?」

蒼「確かにいいポジションだったかも知れないけどさ…」

J「大体そんなこと思ってるのはお前だけじゃないんだぞ?」

蒼「……」ギュー

J「駄目だ、聞いちゃいねぇ」

蒼「う~んやっぱりJUMくんの匂いはいい匂いだなぁ~」ギュークンカクンカ

蒼「あれ…。なんだこの長い髪の毛…しかも栗色…」

J「!!(やべ)」

蒼「JUMくん…この髪のk」

J「保守!!」

蒼「あ!!」