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蒼星石短編37 - (2009/02/20 (金) 01:44:26) の編集履歴(バックアップ)
ジ「蒼星石ってさ、僕のことどう思ってるの?」
蒼「大好き」
ジ「えっ」
蒼「…たぶん」
ジ(…蒼星石顔真っ赤だ)
【大好き】【…たぶん】
「ちょっとJUM君!そろそろ起きなよ!」
「ん…ふぁぁ。おはよう蒼星石」
「全くもう…いくら自由登校になったからって、気を抜きすぎだよ」
「いーの。僕は家で勉強するから」
「そんなこと言って、エロゲばっかりやってるじゃないか…」
「別に僕の勝手だろ!」
「それじゃあ駄目だよ…う~ん、仕方ないなぁ」モジモジ
「なんだ?」
「そ、その、僕が処理してあげるから、学校に行こう…?」カァァ
「なっ!?」カァァ