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翠星石短編30 - (2007/08/09 (木) 02:12:08) のソース

<p>翠星石がヤンデレだったら<br>
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蒼「ねぇ、翠星石」<br>
翠「どうしました? 蒼星石」<br>
蒼「もしさ、僕とジュンくんがガケから落ちそうで、どっちかしか助けられないとしたら、どっちを助ける?」<br>
翠「…助けなきゃならんのですか?」<br>
蒼「へ?」<br>
翠「翠星石だったら、どっちも見殺しにするです」<br>
蒼「なんだそれ」<br>
翠「それで翠星石も一緒に死ぬです。これで3人ずーっと一緒です。みんな幸せですぅ。うふふふふ」<br>
蒼「満面の笑顔で何て事を言ってるのさ」<br>
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<hr>
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ある日突然翠星石がポーカーをすると言い出した。まぁ仕方ないから付き合うことにする<br>
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「むむむむむ・・・・」<br>
「・・・・・・・」<br>
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翠星石 2枚交換<br>
僕 1枚交換<br>
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「きたきたきたーです!」<br>
「・・・・・・・ふむ」<br>
いいカードが来たようだな・・・だがしかしそれば僕も同じ!<br>
「しょーぶでっす!!」<br>
「OK」<br>
「「オープン!」」<br>
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翠星石 ストレート<br>
僕 フラッシュ<br>
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「僕の勝ちだな」<br>
当然の勝利だね、なってったって神は常に良い子の味方<br>
「・・・突然ですかマジックですぅ!」<br>
「は?」<br>
こいつは一体何を言っているんでしょうかね皆さん<br>
「このカードを一旦山に戻すです!それからハートの10、J、Q、K、Aを持ってくるです!<br>
するとロイヤルストレートフラッシュになるですぅ!翠星石の勝ちですっ!」<br>
<br>
僕は切れた