<p>梅「いやぁ、やっぱりゲイは凄かったね。<br> 黒くて逞しくていい男だったよね。見ていて先生感動してしまったよ♪それにしても、やっぱり外人の肉体は凄いよねっ!」<br> <br> <br> 銀(なんか…)<br> 蒼(世界陸上の話ってことはわかってるんだけど…)<br> ジ(梅岡が言うとアレにしか聞こえない…)<br> <br> <br> 梅「あ、話してて興奮してきたからベジータは後で僕の所までくるように。<br> もし来なかったらどうなるかもわかるよね♪」<br> ベ「ここからが本当の地獄だ…」<br> <br> ジ(どうせ行っても同じことするくせにな…)<br> 笹(合掌…。)</p> <p><br></p> <hr> <br> 梅岡「やあ、みんなおはよう!今日はバレンタインデーだね!男子の諸君は机の中とげた箱をチェックしておくんだぞ?<br> 女子のみんな、いつでも職員室に来てくれよ?恥ずかしがり屋さんは先生のアドレスを貼っておくから…そうだね、放課後屋上にでも呼び出してくれよ?」<br> <br> 「そうそう、水銀燈・金糸雀・翠星石・蒼星石・真紅・雛苺・雪華綺晶・薔薇水晶・柏葉は欠席だよ!9人共、夕べ全身に火傷を負ったらしいんだ!<br> どういう状況だったんだろう…きっと先生へのチョコを作ってる最中に何かあったんだろうね!後でお見舞いの手紙と鶴を折ることにしようか!」<br> <br> <br> 「それじゃあ授業を始めるよ!」<br> <br> 「保守!」