「梅岡短編2」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

梅岡短編2 - (2008/02/16 (土) 03:31:04) のソース

<p>梅「いやぁ、やっぱりゲイは凄かったね。<br>
黒くて逞しくていい男だったよね。見ていて先生感動してしまったよ♪それにしても、やっぱり外人の肉体は凄いよねっ!」<br>
<br>
<br>
銀(なんか…)<br>
蒼(世界陸上の話ってことはわかってるんだけど…)<br>
ジ(梅岡が言うとアレにしか聞こえない…)<br>
<br>
<br>
梅「あ、話してて興奮してきたからベジータは後で僕の所までくるように。<br>
もし来なかったらどうなるかもわかるよね♪」<br>
ベ「ここからが本当の地獄だ…」<br>
<br>
ジ(どうせ行っても同じことするくせにな…)<br>
笹(合掌…。)</p>
<p><br></p>
<hr>
<br>
梅岡「やあ、みんなおはよう!今日はバレンタインデーだね!男子の諸君は机の中とげた箱をチェックしておくんだぞ?<br>
女子のみんな、いつでも職員室に来てくれよ?恥ずかしがり屋さんは先生のアドレスを貼っておくから…そうだね、放課後屋上にでも呼び出してくれよ?」<br>
<br>
「そうそう、水銀燈・金糸雀・翠星石・蒼星石・真紅・雛苺・雪華綺晶・薔薇水晶・柏葉は欠席だよ!9人共、夕べ全身に火傷を負ったらしいんだ!<br>
どういう状況だったんだろう…きっと先生へのチョコを作ってる最中に何かあったんだろうね!後でお見舞いの手紙と鶴を折ることにしようか!」<br>
<br>
<br>
「それじゃあ授業を始めるよ!」<br>
<br>
「保守!」