ローゼンメイデンが普通の女の子だったら @Wiki内検索 / 「みっちゃん短編15」で検索した結果

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  • まとめみっちゃん
    みっちゃんイメージ 電波な世界の人-- 名無しさん (2006-06-19 12 57 24) 金糸雀の保護者 -- 名無しさん (2006-06-19 13 18 54) 今月号(7月号)でようやくフルネーム登場*ネタバレ防止のためまだ書きません -- 名無しさん (2006-06-19 17 25 58) もしかしたらお金持ち?(アニメ) -- 名無しさん (2006-06-19 20 49 06) カメラマンSP -- 名無しさん (2006-06-21 02 24 59) 草笛 みつ -- 名無しさん (2006-07-15 03 25 14) カナ萌。-- 名無しさん (2006-09-05 21 09 13) もどる
  • 複数短編139
    それじゃあ保守代わりに短編を一つ JUM「おねぇちゃぁぁぁぁん!水銀燈に!水銀燈に追いつかれちゃうよぉぉぉぉ!」 翠星石「私がいたらチビ人間は逃れられないですぅ。一人で行くですチビ人間。あなたを逃がすのは蒼星石であり…真紅であり、あたしの父さん『ローゼン』…生き延びるです、あなたは『希望』!!ここは翠星石が食い止めるですぅ!」 JUM「だめだよ!一緒に逃げようよ!」 翠星石「ダメですチビ人間・・・来るです!水銀燈!スコーン・フリーィィィィィ!」 JUM「お・・・おねぇちゃぁぁぁぁん!!!」 翠星石「と、いう夢を見たですぅ」 JUM「何で僕がエンポリオなんだよ」 蒼星石「僕はアナスイなんだね・・・」 真紅「そんな・・・翠星石の夢の中でも貧乳なのだわ・・・ガッデム!」 水銀燈「私が神父?...
  • 短編
    ここは短編をまとめる場所です. 水銀燈 金糸雀 翠星石 蒼星石 真紅 雛苺 雪華綺晶 薔薇水晶 巴 めぐ のり みっちゃん 梅岡 その他 色々なキャラが出るSS 百合CP(友情物含む)  
  • 金糸雀短編29
    金「みっちゃんなんて大っ嫌いかしらー!」 み「………!!!」 金「いやそんなこの世の終わりみたいな顔しなくても、エイプリルフールかしら」 み「………」 金「みっちゃん?」 み「………」 金「死んでる…」 スーパー天才少女カナリア!!~数学編~ 小学生四年生時代 金「カナは円周率を覚えたかしら!」 ジ「えんしゅうりつって何だ?」 真「円の…何かでしょう」 銀「まだ習って無いのに凄いわねぇ」 薔「…やるじゃん」 金「かしらー!!」 中学一年生時代 金「カナは円周率を百桁まで言う事ができるかしらー!!」 ジ「何という才能の無駄遣いを…」 真「凄いのだけど、羨ましくないのだわ」 銀「その暗記力には頭が下がるけれどねぇ」 薔「…やるじゃん」 金「かしらー!!」 高校三年生現在 金「やったわ!!カナは…カナは遂に円周率を割り切っ...
  • 巴短編12
    「離れても、傍にいるよ」 寂しくなるねと言った私に、その言葉を添えて、貴方はプレゼントをくれた。 貴方をデフォルメした、ぬいぐるみ。 徹夜で拵えたのだろう。ちょっと縫い目が粗い。 私は、アナタを胸にきつく抱きながら、貴方の乗る飛行機を見送った。 どこまでも高い蒼穹に消えてしまう前に、私の視界は滲んでしまったけれど。 それから毎週、貴方は留学先で買い求めた絵ハガキで、便りをくれた。 風習の違いに戸惑う様子や、言葉の壁に苦しめられていること、等々・・・ 行の間、字の傾きから、貴方の苦悩が偲ばれて、私は落ち着かなかったものよ。 そんな夜には、返事の手紙を書いた後、アナタを抱いて眠ったわ。 せめて、遠い異郷の貴方に、安らかな時間が訪れますようにと祈りを込めて。 三ヶ月が経ち、貴方からの便りは隔週になった。 半年が過ぎて、それは一...
  • 複数短編137
    sinineta?netasini? JUM(さて、後嘘をついてない相手は、っと・・・)   バキッ JUM(なんか壊れたような音が・・・?) (ドスドスドスドス ?「ジューーーーンーーーーーーーー」(ゴゴゴゴゴ JUM「ん・・・真紅・・・さん?     なんかものすごい怒りのオーラが見えるんですが・・・」 真紅「『水銀燈の胸は詰め物で、本当は真紅よりもぺったんこ』     と言う貴方の言葉を信じてからかいに行ってみれば・・・嘘だったとはね・・・」 JUM「いや、まさか、あんなのを信じるとは思わなくて」 真紅「そのせいで逆に水銀燈にさんざんからかわれ・・・よくもやってくれたのだわ・・・」 JUM「って言うか真紅よりぺったんことかもはやえぐれてるレベルだし嘘だとすぐ分かr「絆ックル!!!」(ドグシャァ 真紅「今日のところはこれで勘弁してあ...
  • 百合CP短編(友情物含む)
    百合CPの短編 分類はリバ含む。今まで多かったのだけ書いておくけどCP増えたら新たにページを作るといいとおもうよ。 百合じゃなそうなもの(友情物)とかもひとまずここに置いときます ・・・勝手にまとめてる人は分類に自信がないのでおかしいと思ったら言ってね? 蒼星石×翠星石 2 3 4 5 6 7 8 水銀燈×薔薇水晶 2 3 4 水銀燈×真紅 2 3 水銀燈×雛苺 水銀燈×蒼星石 2 3 薔薇水晶×真紅 真紅×翠星石 真紅×雛苺 水銀燈×雪華綺晶 水銀燈×薔薇雪 めぐ×水銀燈 2 3 薔薇水晶×雪華綺晶 のり×巴 巴×雛苺 みっちゃん×金糸雀 雛苺×金糸雀 雛苺×雪華綺晶 色々 2   上に行くほど新しく掲載・更新された作品です。 「百合女帝のり」 めぐとすいぎんとう 翠×雛の『マターリ歳時記』 図書館シリーズ 薔薇、雪華、メグの愛して銀様! 《かくて少女は痛みを乗り越える》 《かくて少女は...
  • 三話「司書の先生」
    短編「図書館」シリーズ三話「司書の先生」 突然だが、私、真紅は図書委員だ。 元々本が好きで、中一のときに初めて図書委員になり… 気が付けば図書室、そして図書委員の常連となり早3年。 その間に図書室仲間ともいうべく、同じく本の好きな友達連も出来て、 図書館をよく利用する人の顔もかなり覚えた。 これは、そんな私の図書室でのある日の話。 「真紅ちゃん、これ手伝ってくれる?」 奥の司書室から声がする。今は貸し出しも少ない放課後の時間帯。 私は、隣の金糸雀に声をかけてから立ち上がって奥へと向かった。 司書室内では、つみあがる新しい本にカバーを付ける司書の先生の姿が。 「はい。わかりましたなのだわ。先生」 「ああん、もう先生って言わないでみっちゃんって呼んで~」 …変な先生である。図書委員や、他の図書室常連の子達と仲の良い気さくな先生であるのだが、 何故だかみっちゃんと呼ばれたがる。私が...
  • まとめ金糸雀
    金糸雀イメージ かしら -- 名無しさん (2006-06-19 12 39 41) 意外と不憫な子 -- 名無しさん (2006-06-19 12 40 04) みっちゃんの着せ替え人形w-- 名無しさん (2006-06-19 13 18 20) 自称『薔薇乙女一の頭脳派』。実際は天然 -- 名無しさん (2006-06-19 15 06 03) デコ(ギャグ風味の時は特に強調される) -- 名無しさん (2006-06-19 15 31 45) 一人称は『カナ』 -- 名無しさん (2006-06-19 17 40 18) 雛苺と一緒になると最凶のお子ちゃまコンビに・・・ -- 名無しさん (2006-06-19 18 16 29) 玉子焼き好き(特にみっちゃんの) -- 名無しさん (2006-06-19 20 33 13) 糖...
  • 複数短編138
    真「ただいまなのだわ」 雛「あっおかえりなの真紅~」ニャー 真「雛苺、紅茶をお願いするわ…って今何か聞こえなかった?」 雛「そうそう、雛ね、さっき捨て猫さんを拾ってきたの~」 雛苺の後ろから顔を出す小ぶりの三毛猫 真「あああああああああああああああああっ!!!   やめてぇええええええ!!雛苺何でこんな事をするの私に何の恨みがあるの   もうこき使ったりしないわ紅茶も自分で淹れるわミサイルも撃たないわ   お望みなら私は貴女の下僕になるわだからどうかお引取願って頂戴雛苺ぉぉぉ」 雛「うゅ?でもこんなに可愛いのよ?真紅も抱っこする?」 雛苺はうずくまる真紅の目の前に猫を抱えて差し出す 真「kdjg;faくkfあせdfふじこkkfdsa」 自室に逃れる真紅 雛「う~いくら猫さんが嫌いだからってあれは異常なの…猫さん、洗ってあげるの~」 猫「ニャ」 一時間後、紅茶を...
  • むっつめ おんだんかをうたがうひ
     重苦しい空気が部屋を包んでいます。草笛みつ、通称みっちゃんと水銀燈は向かいあって座っています。 「だから、どうしてなのよ」 「どうしてもこうしてもないのよ。カナが自分で決めたこと」 イライラしながらオドオドしている水銀燈と違い、みっちゃんは落ち着き払っていました。それは大人の余裕であり、事態を把握している故でもあります。 「あの子は私に一度もそんなこと言ってないし、ヴァイオリンを続けたいなんて一度も言わなかった」 みっちゃんの家に着くなり水銀燈が金糸雀の留学についてを問い詰めた結果がこの有様でした。 要約すると金糸雀はドイツに音楽留学をするということです。 「そうでしょうね。カナの言うヴァイオリンを続けたいってのはプロになりたいってことだもの。つまり留学してもっと高みに昇りたいってこと。銀ちゃんと仲良く大人になってからを待てるような道じゃなかったのよ」 諭...
  • 第十九話 再会
    「超機動戦記ローゼンガンダム 第十九話 再会」   「は?こんな時に休暇だって?何言ってるんだよ?」 モニターの通信越しにJUMが言った。 「なぁに、休暇みたいなもんだ。メイデンにはしばらく日本に行って貰うんだからな。」 通信の相手はベジータだ。前回のロシア戦線でかなりの戦力を消耗したもののSAIYAはまだまだ健在だ。 最近ではベジータもよくスーパーサイヤジンを駆って戦場に躍り出ている。 「それなら行くけどさ・・・大丈夫なのか?アリスの動向は。何かあればすぐ飛ぶけども、移動時間だって・・・」 「大丈夫だろう。先日の戦い以来アリス軍は驚くほど大人しい。まぁ、虎の子のリファイン機が 全て破壊されたんだから仕方ないがな。」 確かに、言われてみればリファイン機が投入される前はアリスはほとんど攻めてくる気配は無く 余程開発に力を入れていたんだろう。 「だけどなぁ・・・あいつらがまた別のモン使ってくる...
  • 第二十話 金糸雀の決断
    「超機動戦記ローゼンガンダム 第二十話 金糸雀の決断」   「よし、今日はここまでにしよう。後はみんな自由行動でいいよ。」 「やったかしらー。みっちゃんの家行って来るかしらー!」 ミーティングが終わった途端に金糸雀が部屋を飛び出していく。ここ数日の見慣れた光景だ。 「や~れやれですぅ。金糸雀は無駄に元気すぎるですよ。」 「はははっ、いいじゃない。ようやく探してた人に会えたんだからさ。」 何故かプリプリしている翠星石を蒼星石がなだめる。 「う~、でも最近カナが遊んでくれないからちょっとつまんないの~。」 「ふふ、じゃあ雛苺。私と遊びましょうか。」 ブータレる雛苺をなだめるのは巴の仕事だ。 「でも、どうするのかしらねぇ。金糸雀ったら。」 そんな光景を見ながらヤクルトを飲みながら水銀燈がいう。 「どうするって・・・何をだ?」 「もしかしたらメイデンを抜けて金糸雀がみっちゃんさんと暮らす・・・と言...
  • 第三十四話 JUMと喫茶ラプラス 後編
    「一つ屋根の下 第三十四話 JUMと喫茶ラプラス 後編」     「ん~……ねぇ、JUM君。真紅ちゃんのドレスのここはどうしたらいいと思う?」 「真紅姉ちゃんは、ここをこんな感じで……後、ヘッドドレスとかも似合うかも。」 「ふむふむ……きゃー!想像の中でも真紅ちゃん可愛い~!!」 僕は喫茶ラプラスのとある部屋でみっちゃんさんと紙と布に埋もれていた。 ちなみに、姉ちゃんたちは今はまだ普通のメイド服でお店に出てるようだ。白崎さんに言わせれば、イベント 前の客集めに最適だそうで。実際、姉ちゃんたちが入ってから客の入りは伸びているらしい。 「ねぇ、JUM君。JUM君はさ、お裁縫とか、お洋服のデッサンとか嫌い?」 ふと、みっちゃんさんがそんな事を聞いてきた。 「……何ですか?急に。」 「うん。カナが言ってたんだけどね。JUM君って小さい頃はドレスやお洋服のデッサンとかお裁縫得意だったって。 でも、大...
  • 第四十話 JUMと巡り合い・ラプラス
    「一つ屋根の下 第四十話 JUMと巡り合い・ラプラス」     「んじゃあ、うちのクラスの出し物は喫茶店で決まりだな。」 教壇に立っているべジータが言う。現在、HRの時間だ。クラス委員のべジータが学校祭の催し物の決議を 取っていた。どうやら、うちは喫茶店になりそうだ。 「ちょっといいかな、べジータ。」 さて、決まったと思ったところで梅岡がしゃしゃり出てくる。相変わらず空気が読めない担任だ。 「折角だから、喫茶店でも趣向を凝らしてみてはどうかな!?普通のお店じゃあお客さんの関心は 引けないよ?もっとこう奇抜にサ。我が校は比較的自由だから無茶な案じゃない限り通りやすいしね。」 ウインクする。言う事はもっともなんだけど、何でわざわざウインクするんだろう…… 僕の隣でスッと手を上げる。薔薇姉ちゃんだ。 「お、薔薇嬢。」 「……メイド喫茶……とか……」 ボソリと言う。まぁ…薔薇姉ちゃんは慣れてるだろ...
  • 第三十三話 JUMと喫茶ラプラス 前編
    「一つ屋根の下 第三十三話 JUMと喫茶ラプラス 前編」     「JUM、ちょっと降りてくるですよ~!」 夏もお盆に差しかかろうとしたある日の夜、僕は翠姉ちゃんの声でリビングへ向かった。 「なぁに?翠姉ちゃん。って、みんないるのか。」 「JUM、テレビが映らねぇです。診れないですか?」 そんな事を言う。いやさ、いくら僕が男だからってそんな事まで分かるはずがない。 「いや、僕別に家電に詳しいわけじゃないし。」 「はぁ、使えねぇ奴ですぅ。パソコンにエロイ動画を溜め込んでる奴の台詞とは思えないですぅ。」 何故知ってる!?いや、そうじゃなくて……別にダウンロードくらいは誰でも…いや、そうでもなくて。 「と、とにかく。そういうのはカナ姉ちゃんの専門だろ?」 「カナでも全然だったかしらぁ~。」 カナ姉ちゃんが出来なくて僕が出来る訳ありません。すると、銀姉ちゃんが電話をとる。 「仕方ないわぁ……もしも...
  • ~チビ蒼星石とチビ翠星石~第4部、休日編
    ~プロローグ~ 物語は突然はじまるものだ。いや、正確には無駄なところを省いているからそう思えるだけかもしれない。 だが、私、桜田ジュンの物語は人為的に唐突にはじまったものだ。 ~チビ蒼星石とチビ翠星石~ 本当にすべては突然だ。 両親が帰ってきたと思ったら次の日には外国へ旅たった。蒼星石と翠星石の双子をおいて・・・。 姉は合宿でいなくなり、両親が予約をとっていた温泉にいき、その後、真紅と水銀燈に双子のことを言ったことにより未来は見えてきたが・・。 このあとは、どうなるのだろうか・・・・。 ~チビ蒼星石とチビ翠星石~目的は遊園地・・・No1 金曜日 ~桜田家~ 蒼星石「ジュンくん。明日はがっこう、休みだよね?」 ジュン「うん。そうだけど・・・どうかしたのか?」 蒼星石「明日さ、遊園地につれてってほしいんだけど・・・。だめ?」 ジュン「別にいいけどさ・・・あいつらもか?」 そういってジュ...
  • 過去ログ5
    3月31日分までのは過去ログとして別のページへ移動させました。 -- 名無しさん (2006-04-01 00 07 25) 32日てwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2006-04-01 00 15 44) 最近『○○書いたものです』ってのをよく見かけるがやめたほうがいいかも。続きならタイトルとアンカーで十分だし。 -- 名無しさん (2006-04-01 01 37 41) あれ? ドリームの春の新作紹介みれねぇのは私だけか? -- 名無しさん (2006-04-01 02 03 32) 俺も見れんぞ -- 名無しさん (2006-04-01 07 22 13) URLの%20削ったら見れたよーそして一番最後のに( ゚Д゚) -- 名無しさん (2006-04-01 07 56 42) 金糸雀の第1話がない件(´・ω・`) ...
  • 【ある日の幕間】
     ――さて。    私は今の状況を、冷静に分析しようと試みる。  それが失敗に終わることは、勿論自覚していたのだ。手先は割かし器用な方だけれど、複雑なことを考えるのはとんと苦手だから、私は。  本当に、複雑な問題なのかしら?  改めて考えて、その自問にもやっぱり答えを出すことが出来ない。  ――少し、嘘をついている。  出すことが出来ない、ではなくて。出そうとしていない、だけじゃなのかも? 「槐さん、お茶が入りました」 「ああ、ありがとう」  私の思考を余所に、繰り広げられる幕間。 「みっちゃんさんも……はい、どうぞ」 「あ、ああ、ありがと」  優雅な仕草で私にお茶を差し出し、お盆を持っていそいそと奥の部屋へ戻る彼女。  今、時は夜中の十二時をまわったところ。  眼の前には、これまたこの上無いくらい上品な仕草で紅茶に口をつける彼。  一流の人形師ともなると、普段の仕草まで...
  • 超機動戦記 ローゼンガンダム:人物紹介
    人物紹介 JUM・・・サクラダの艦長。アリスの乱で両親を失い、姉ののりと幼馴染の真紅と暮らしていた。 その後アリスに反抗するためにレジスタンスに参加。みんなと共にサクラダを任される。 MSの知識も相当あり、機体の修復などもお手の物。よく改造もしている。 のり・・・JUMの姉でサクラダの食堂のお姉さん。彼女の作る花丸ハンバーグはクルーにもっぱら好評。 一人で切り盛りしているがそれが物理的に可能かはおいておく。戦闘では活躍できないが それ以外の面では非常にみんなに頼られている精神的支柱でもある。 巴・・・オ○ニー師匠・・・ではなく、サクラダの副艦長。冷静沈着で常にJUMをサポートしている。 また、アリスの乱で孤児となった雛苺をかくまっており、姉妹のような関係。 真紅・・・アリスの乱で両親を失い、幼馴染のJUMとのりと暮らしていた。紅茶ジャンキーで戦闘中も 作り置きのJUMが淹れた紅茶を...
  • ミーディアム達
    上にいくほど最近に掲載された作品です。 『煩悶する少年少女のための四重奏曲』 ベジータベータ ジュンとベジータ カラー めぐ 【みっちゃんの野望 覇王伝】 時計仕掛けのオジジ 【冬の】【ひまわり】 『星合にて』 《L étudiant étranger est Beauté Endormie》 オディール×ジュン 『うそつき老人』 帰り着いた先には 姉さんへ 《JUN days》 とある少女の日記 めぐ 【夢と初恋と素敵な人形】 みっちゃん がんばれ働く社会人 【ある日の幕間】 鬼教師桜田潤の苦難 神業級の職人 『古ぼけた雑貨店』 あの世に嫌われている方々のお話 original ローゼンラジオ 『家政婦 募集中』 ピエロ 僕が彼に惹かれた理由 幸せですか ミーディアムス ~JUMの苦悩~ 病室のひだまり これはジュンが初めて双子の家に遊びに行った時のこと… 『褪めた恋より 熱い恋』...
  • 第十話 旋律(一)
      私が今まで生きてきて、果たして妹にとって『善き姉』であったかという答えを、自分で出す ことは出来ないと思う。   妹は感情的な私よりもどちらかというと理知的で、些細なことで爆発しがちな私を諌めてくれ る存在だった。そんな妹のことは私は誇りに思っていたし、また自慢だった。   祖父から伝えられた、私達双子の姉妹の使命。それは"庭師"として、薔薇屋敷の当主を守るこ と。其処に住んでいた当主は、私に負けない位に結構辛辣な言葉を発する。最初は上手くやって いけるかどうか少し不安だったが、そんな誤解を解いてくれたのは妹の言葉。 『真紅は――優しいひとだよ。翠星石も、わかるよね?』   確かにその通りだった。妹の言葉を受けてから、私はもっと積極的に真紅に話しかけるように なった。そこで私は知るのだ、彼女の細やかな心遣いや、その言葉の裏に潜めら...
  • 過去ログ22
    5月31日分までのは過去ログとして別のページへ移動させました。-- 名無しさん (2006-06-01 09 00 10) 乙寝ぼけて携帯をトイレに落としました現在友達の携帯からカキコ中…………俺にはもうSSはかけない -- 名無しさん (2006-06-01 16 00 08) どんまい・・・新しい携帯を手に入れたらまた書いておくんなまし -- 名無しさん (2006-06-01 16 39 24) よく友達の携帯からこのサイト見れるなwww -- 名無しさん (2006-06-01 17 45 28) 友達もスレ住人さ!ヾ(゚∀゚)ノシ -- 名無しさん (2006-06-01 17 47 56) あるあ・・・・まじかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2006-06-01 17 53 43) こないだVIPPERの友...
  • 五話「水銀燈Ⅱ」
    短編「図書館」シリーズ五話「水銀燈Ⅱ」 突然だが、私、真紅は図書委員だ。 元々本が好きで、中一のときに初めて図書委員になり… 気が付けば図書室、そして図書委員の常連となり早3年。 その間に図書室仲間ともいうべく、同じく本の好きな友達連も出来て、 図書館をよく利用する人の顔もかなり覚えた。 これは、そんな私の図書室でのある日の放課後のお話。 当番の日は、普通の掃除は免除になる。しかし代わりに広い図書室の掃除があった。 HR後に、同じ掃除箇所のクラスメイトに当番だから、と声をかけて歩き出す。 図書室にたどり着くと、みっちゃん先生が掃除機や雑巾を出して待っていたが、 金糸雀のクラスはまだHRが終わっていないようで姿が見えなかった。 紅「掃除に来たのだわ」 み「はーい。まだ急がなくてもいいけど…はじめるなら掃除機の前に机の雑巾がけをお願い」 金「遅くなりましたかしら~!」 み「じゃあ、一緒...
  • 『四月のころ』
       20007年4月27日 くもり  家に帰ってきたら久しぶりにおねえちゃんが家にいてうれしかった。  最近おねえちゃんはアトリエに篭りきりだから…。  色んなコトを話して、いっしょに晩ご飯を食べたかしら。  やっぱり運ぶだけよりテーブルを囲むほうがいいかしらー。  カナが一番話したのは同級生のみっちゃんのこと。  ご飯を食べた後、おねえちゃんは本を読んでいたかしら。  『パックス―新しいパートナーシップの形』  なんだか難しそう…。       2007年(20007年じゃないかしら!)4月28目 はれ  今日はおねえちゃんに会えなかった。  フランスに引っこした雛苺から手紙が来たかしら。最初はなかなかなじめなか ったそうだけれど、今では雪華綺晶(たぶん読み方はゆきかき・あきら)という友 達ができたと書いてあって、ほんとうによかっ...
  • 第百二十四話 JUMと蒼姉ちゃん
    「一つ屋根の下 第百二十四話 JUMと蒼姉ちゃん」 翠姉ちゃんが僕の部屋から消えて一時間ほどたったのだろうか。僕は、未だに部屋に一人だった。 「蒼姉ちゃん……来ないのかな……」 次は順番通りでいけば、蒼姉ちゃんのはずである。でも、彼女はまだ姿を見せていなかった。でも、そんな時 だった。僕の携帯にメールが受信される。その送り主は蒼姉ちゃんだったんだ。 『JUM君、今から駅前来れないかなぁ?僕も向かうからさ。もし、家から出たくないんだったら僕が 家に行くけど……どうかな?』 そんな内容のメールだ。駅前?何故に?理由はさっぱり分からない。でもまぁ、このまま家でグチグチと 引き篭もっておくよりは、太陽の下にでも出たほうが多少はマシかもしれない。僕は、メールでOKの 返事を送ると、身支度をして家を出た。 そして駅前。まだ蒼姉ちゃんの姿は見えない。とりあえず、噴水の近くに座っておく。 そして、数分...
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