ローゼンメイデンが普通の女の子だったら @Wiki内検索 / 「薔薇水晶短編51」で検索した結果

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  • 薔薇水晶短編
    ばらすぃー・・・だよ   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 上に行くほど新しく掲載・更新された作品です。 ばらしぃとジュンの愛の保守劇場 2 3 あったかなふたり 父と恋人仲が良い。 『ばらシーマン』 きみと、ぼくと、にちじょう 2 3 4 5 闇パンマン 2 薔薇水晶ってこうですかわかりません 薔薇水晶がメイドだったら 「薔薇水晶とお父様」 薔薇水晶との同棲生活
  • 薔薇水晶
    上にいくほど、最近に掲載された作品です。 【乙女の涙を拭えるもの】 『カムフラージュ』 『誰より好きなのに』 不思議な電話 いつだって二人は幸せ Summer names illusion-Rozenkristall- 頑張ればらしー それは抱き枕との日常のカケラ。Ⅰ ばらしぃとジュンの愛の【長編】保守劇場 『好きな子にいじわるしちゃう心理』 涙の味 -ハチミツレモンキャンディ- ○○記念日 学園一の乙女の座 二人っきりの暗闇で biero よい聖夜を 「ご飯はちゃんと食べましょう」 スマイル一番イイ♀ 薔薇vs翠 寂しがり屋で照れ屋で泣き虫で uninhabited station (注:他作品キャラあり) 薔薇水晶先輩 [Theinnocent] *このSSには暴力シーン、グロテスクな表現が含まれています、苦手な方はご遠慮ください。 突然ですがクイズです 10年前の約束 呼び方 『き...
  • 第十六話 薔薇水晶
    「超機動戦記ローゼンガンダム 第十六話 薔薇水晶」   「っくぅうう!!このぉお!」 シンクにReスイギントウのダインスレイブが突き刺さる瞬間、シンクを弾き飛ばし割って入ったバラスイショウ。 シンクは直撃を受けずに済んだが、バラスイショウが右腕を切り落とされてしまう。しかし、それでも バラスイショウは止まらずに残った左腕のガトリングガンでReスイギントウを退ける。 「真紅!しっかりして・・・真紅!!」 薔薇水晶がコクピットで震えている真紅に声を呼びかける。しかし、今の真紅の脳裏にはReカナリアの うなだれ兵士のマーチにより蘇ったアリスの乱の惨状がフラッシュバックしていた。 「お父様・・・お母様・・・いや・・いや・・・助けて・・・JUM・・・」 Reカナリアはさらに追撃をかけようとする。「破壊のシンフォニー」。この世界にこれ以上劣悪な音は 存在しないという音。黒板ひっかき音やジャイアンの歌さ...
  • まとめ薔薇水晶
    薔薇水晶イメージ 何を考えてるか良く分からない子アッガイ好き -- 名無しさん (2006-06-19 13 04 49) 雪華綺晶と双子?(妹)(薔薇水晶は替え玉との話もアリ) -- 名無しさん (2006-06-19 13 17 06) シュウマイ好き(オリジナル設定) -- 名無しさん (2006-06-19 17 21 52) 眼帯は左装着 -- 名無しさん (2006-06-19 18 59 27) ダウナー系不思議ちゃんセリフ表記に「……」「・・・」が多用される傾向 -- 名無しさん (2006-06-19 20 38 12) 実はローゼンメイデンではない(TVアニメ) -- 名無しさん (2006-06-19 20 56 20) 意外といろいろな所の影響が強い子 -- 名無しさん (2006-06-19 22 11 38) 唯...
  • ジュンと薔薇水晶のデート
    ~日曜日:コンビニ前~ ジュン「ごめんごめん、待ったか?」 薔薇水晶「・・・ううん・・・そんな事無い・・・たった3時間だけだから・・・」 ジュ「普通、帰るだろ!?よくそんなに待てたな!」 薔「・・・大丈夫だよ・・・この前・・ここのコンビニ開くまで8時間・・・待ってたことあるから・・・」 ジュ「待ちすぎだろ!?って言うかコンビニは24時間開いてるだろ!?」 薔「・・・ちょ~・・・うける~・・・」 ジュ「何がだ!?・・・まぁ、いいや。腹減ったから、マック行こうぜ」 ~マック店内~ 雪華綺晶「いらっしゃいませ。何になさいますか?」 薔「あ・・・お姉ちゃん・・・」 雪「あら、ばらしーちゃん」 ジュ「よう、雪華綺晶」 雪「あら、ジュン様も。 デートですか?」 ジュ「まぁな」 薔「・・・お姉ちゃん・・・ここで何してるの・・・?」 雪「見てのとおり、アル...
  • 薔薇水晶ってこうですかわかりません
            みんなおいてけぼり、投げっぱなしの1レス小話集 『薔薇水晶ってこうですかわかりません』 ※あらすじ:薔薇水晶の退屈しのぎにジュンがつきあうよ #1 「こーどもー、こーどもー、たーっぷりー、こーどもー」 「関わりあいになりたくなくて、眼帯側の死角からこっそり逃れようとする僕です」 「あ、ジュンだ。気づいてたけど」 「ああン」 「退屈です。しのいでください」 「のっけから日本語崩壊してるなあ。いいよ、なんかして遊ぶか?」 「ヒント:1行目」 「なんで帰ろうとするかなー。むー。って口で言う。むー」 「お前は性的いたずらのことしか頭にないのか」 「ジュン酷いよ。私純愛派なのに。コウノトリだって信じてるのに」 「信じてる子は信じてるって言わない」 「……意地悪しないで。遊んで」 「セクハラしなければ普通に遊ぶぞ。で、何する?」 「コウノトリの...
  • 百合CP短編(友情物含む)
    百合CPの短編 分類はリバ含む。今まで多かったのだけ書いておくけどCP増えたら新たにページを作るといいとおもうよ。 百合じゃなそうなもの(友情物)とかもひとまずここに置いときます ・・・勝手にまとめてる人は分類に自信がないのでおかしいと思ったら言ってね? 蒼星石×翠星石 2 3 4 5 6 7 8 水銀燈×薔薇水晶 2 3 4 水銀燈×真紅 2 3 水銀燈×雛苺 水銀燈×蒼星石 2 3 薔薇水晶×真紅 真紅×翠星石 真紅×雛苺 水銀燈×雪華綺晶 水銀燈×薔薇雪 めぐ×水銀燈 2 3 薔薇水晶×雪華綺晶 のり×巴 巴×雛苺 みっちゃん×金糸雀 雛苺×金糸雀 雛苺×雪華綺晶 色々 2   上に行くほど新しく掲載・更新された作品です。 「百合女帝のり」 めぐとすいぎんとう 翠×雛の『マターリ歳時記』 図書館シリーズ 薔薇、雪華、メグの愛して銀様! 《かくて少女は痛みを乗り越える》 《かくて少女は...
  • 短編
    ここは短編をまとめる場所です. 水銀燈 金糸雀 翠星石 蒼星石 真紅 雛苺 雪華綺晶 薔薇水晶 巴 めぐ のり みっちゃん 梅岡 その他 色々なキャラが出るSS 百合CP(友情物含む)  
  • まとめ雪華綺晶
    雪華綺晶イメージ 金持ちのお嬢様家庭的 -- 名無しさん (2006-06-19 13 07 04) ですわ。 -- 名無しさん (2006-06-19 13 10 20) 薔薇水晶と双子?(姉)(薔薇水晶の替え玉との話もアリ) -- 名無しさん (2006-06-19 13 15 21) 怒らすと怖い(スレ内の傾向) -- 名無しさん (2006-06-19 18 56 35) 純情無垢なことも -- 名無しさん (2006-06-19 18 57 38) 芯はしっかりしてそう -- 名無しさん (2006-06-19 18 59 02) 薔薇水晶と姉妹の話もあればだたそっくりなだけな話もあり -- 名無しさん (2006-06-19 20 42 42) 天然だったりとか、心理学に強めの傾向がある(?) -- 名無しさん (2006-...
  • 【愛の行く末】第一話
    第一話 薔「映画面白かったね、ジュン」 J「ああ、アニメっていうからてっきり子供向けかと   思ってたけどなかなか良かったな」 僕の名前は桜田ジュン。裁縫が得意なごく普通の高校三年生だ。 隣にいるのは恋人の薔薇水晶。僕たちは付き合い始めてちょうど一ヶ月になる。 今日は薔薇水晶が前から見たいと言っていた映画を見に行った。今はその帰りだ。 薔「それは偏見…アニメ=子供向けって決めつけるのはいくない」 J「でも周りは子供の方が多かったぞ。なんか僕らは浮いてるみたいだったし」 薔「え…じゃあジュンは私とデートしても楽しくなかったの?」 J「え、いっいやそういうわけじゃ…」 薔「ジュンは……ヒック、私といても……グスッ、楽しくないんだあ」 女の涙というものはずるい。それは相手がどれだけ悪くても、それを見せた途端に こっちが悪く思えてしまう。それにここは表通りから外れているとはいえ道のど真ん中だ。...
  • 複数短編139
    それじゃあ保守代わりに短編を一つ JUM「おねぇちゃぁぁぁぁん!水銀燈に!水銀燈に追いつかれちゃうよぉぉぉぉ!」 翠星石「私がいたらチビ人間は逃れられないですぅ。一人で行くですチビ人間。あなたを逃がすのは蒼星石であり…真紅であり、あたしの父さん『ローゼン』…生き延びるです、あなたは『希望』!!ここは翠星石が食い止めるですぅ!」 JUM「だめだよ!一緒に逃げようよ!」 翠星石「ダメですチビ人間・・・来るです!水銀燈!スコーン・フリーィィィィィ!」 JUM「お・・・おねぇちゃぁぁぁぁん!!!」 翠星石「と、いう夢を見たですぅ」 JUM「何で僕がエンポリオなんだよ」 蒼星石「僕はアナスイなんだね・・・」 真紅「そんな・・・翠星石の夢の中でも貧乳なのだわ・・・ガッデム!」 水銀燈「私が神父?...
  • 『ひょひょいの憑依っ!』エピローグ
        『ひょひょいの憑依っ!』エピローグ 春一番かと思えるほど強い風に四苦八苦しながら、私は懸命に羽ばたいて、 この辺りで最も高いマンションの屋上で待つ彼女の元へと、辿り着きました。 「ただいま、薔薇水晶」 カナリアの姿から、人の姿に戻って話しかけましたが、 薔薇水晶は機嫌が悪いのか、私に背を向けたまま、ウンともスンとも言いません。 居眠りしてるのかと思うほど、静かなものです。 「なぁに? シカトだなんて、感じ悪いのね。  言いつけどおり、彼の手にマスターキーを付与しに行った私に、  労いの言葉ひとつ無いの?」 春風に乱された金髪を撫で付けながら、文句ひとつを浴びせて歩み寄った私は、 そこでやっと、彼女の傍らに置かれているモノに気付きました。 普段から、滅多に外されることのない眼帯に。 「薔薇水晶…………貴女、まさか泣い――」 「ふふ……まさか」 彼女は眼帯を鷲掴みにする...
  • 頑張ればらしー
    頑張ればらしー 「うんっと……えっとぉ…今月は、貯金が……6千円だ…えへっ」 冷たく凍える氷雨が細い霧のように降り注ぐ真夜中。 言葉すら喋れない幼い子供が病院の前に捨てられていた。 「…これで5万円…貯金できたよ……私、偉い…」 その捨て子は薔薇水晶と名づけられ、施設へと預けられた。 ほどなくして彼女は小学校へと通うが、親のいない彼女は格好の標的とされ 、イジメの毎日を過ごしていた。 下駄箱から靴が消える。給食のオカズに消しゴムが入れられる。遠足などは いつもみんなと離れて一人でおにぎりを食べていた。 無視には慣れたはずの薔薇水晶だが、不意にとめどなく涙が溢れてくる日が ある。それは自分の誕生日だった。 いつ?どこで?私は生まれたの?当たり前の事すら解らない。 施設で祝ってもらう誕生日パーティー。 彼女にとって...
  • 奇しき薔薇寮の乙女 第一話
    第一話 「おはよう」 大体は、彼女のこの挨拶から朝が始まる。 最初は驚いた。 入学してから三日目、通学途中でいきなり声をかけられたんだから。 自分にかけられた挨拶だとも思わなかったし。 中学時代にあんな目に遭っていたから、高校では極力、誰とも接触を持たないようにしていたのに。 たった三日でブチ破られてしまった気さえしたな。 「ああ、おはよう」 最初は無視しようと思ったけど、それで二の舞になってもつまらない。 一応返事だけは返したんだけどね。 まさか、それが毎日続くようになるなんて思いもしなかった。 僕の計画はいきなりつまづき、それから2ヶ月の間、内心では混乱しっぱなしだ。 「今日も下ばかり向いちゃって。ツマラナイ男ね」 「じゃあ、なんで僕に構うんだよ」 関わり合いたくないという意思を含んで返した。 凄味は込められなくても、出来るだけ精一杯に。 少し悩むような仕草を...
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