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*21世紀まであと何日?(RESTDAY) |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){21世紀まであと何日?}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(rsd01.BMP)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){0.1}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){かーく}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[転載所]]}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(rsd02.BMP)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーソフトウェア}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~| **紹介 ***概要 指定した時点までの残り日数、ある時点からの経過日数を表示する。 指定する時点は、restday.datというファイルに決められた形式で記述する。 固定的な「XX年のX月X日」という指定の仕方だけではなく、 「X月X日」というような、ある程度あいまいな指定もできる。 忘れてはならない誕生日などを指定しておけば、 当日になって焦らずに済むかもしれない。 なお、時点は複数指定できる。 マニュアルによれば、最大で32個までとのことだ。 ***もう少し詳しく ****指定例 例えば、バレンタインを指定してみよう。 #image(rsd03.bmp) 一列半角12字(全角6字)、最大2列まで文字列は入力できる。 列をわけるときは「 ; 」で区切る。 バレンタインは2月14日なので、 年は指定せず、「0」。 それに続く「2 14」が2月14日を表す。 これをRESTDAY.exfと同じディレクトリに転送し、 RESTDAY.exfを起動すると下のようになる。 #image(rsd04.bmp) ----- (スクリーンショット情報) メモ帳:WinShot ver1.53a その他:RuputerPRO + 画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00 -----
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