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着メロWriter - (2010/03/11 (木) 20:38:42) の1つ前との変更点

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*着メロWriter |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){着メロWriter}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(chaku01.gif)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){0.07}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){たろサ}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[らぴゅーとぴあウェブ>http://homepage2.nifty.com/minao/]]}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(chaku02.gif)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーソフトウェア}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){公開/C}|~| **紹介 Ruputer単体でSNDデータを記述する。試聴も可。 データの記述方法はドコモのP207形式(の内の一つ)。 P207の形式で書かれている着メロのデータを打ち込んで使う。 今でもいくらか互換形式の着メロがWEB上にあるようだ。 P207は今となっては過去のものだが、当時は着メロ機能で一世を風靡していたらしい。 |0|1|2|3|4|5|6|7| |休|ド|レ|ミ|ファ|ソ|ラ|シ| これらに『x2~x6』を付けて音の高さを指定できる。 また、音符の長さは、 |#x2|#|ナシ|*|*x2| |全|2|4|8|16| となる。 なにぶん古いので指定方法が間違ってたら訂正よろしく。 ----- (スクリーンショット情報) 全:Aurex2 RC4 + WinShot ver1.53a -----

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