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アナログ時計用針先端位置C言語用テーブル作成 - (2010/06/12 (土) 20:01:12) のソース

*アナログ時計用針先端位置 C言語用テーブル作成
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|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){1.00}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){シン}|~|
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|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~|

**紹介
アナログ時計の針の座標(X,Y)を示すテーブルを作成するソフト。CUI。
テーブルはテキストとして出力される。なお、C言語用のライブラリではない。
テーブル作成には時計の円の中心座標・半径、時・分・秒針円の半径が必要だ。

出力される形式は
>int xtbl[3][60] = {
の後に時針・分針・秒針のX座標がそれぞれ60ずつ。
>int ytbl[3][60] = {
の後に時針・分針・秒針のY座標がそれぞれ60ずつ。

時計の中心座標と描きたい針の座標をこのテーブルから抜き出し、
gv_line関数やpv_line関数などでその2点を結べば針をあらわす直線を描けるだろう。

Ruputerの開発でC言語標準のライブラリを使うとサイズが超増大する。(+20KB位?)
それならテーブルを作っておいたほうが小さくなるし、実行速度も速くなる。
アナログ時計を自作したい方にとっては便利に使えるに違いない。

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(スクリーンショット情報)
全:スクリーンショットなし
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