*MN102L00 series CPU dis-assembler |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){MN102L00 series CPU}&br()&bold(){dis-assembler}|CENTER:BGCOLOR(#FFFFFF):-| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){0.2}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){wiz.}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[こめっこのホームページ:Ruputer>http://homepage3.nifty.com/cavalier99/Ruputer.htm]]}|CENTER:BGCOLOR(#FFFFFF):-| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーソフト}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~| **紹介 MN102Lシリーズ向けのディスアセンブラ。CUI。 RuputerのCPUは同シリーズのMN1020219なのでこれを使うことが出来る。 他人のアプリに使用する際には逆開発を禁止していないかチェックが必要だ。 ここでいうディスアセンブラとは 実行ファイル(exf)をアセンブリ言語(ニーモニック)に変換するツールのこと。 アセンブラがアセンブリ言語を実行ファイルに変換するのとちょうど逆の働きとなる。 用途は様々だが、アセンブラの最適化バグなどを探す際には役に立つ。 もともとアセンブリ言語で書いていれば比較[[読みやすい>http://www35.atwiki.jp/rupt?cmd=upload&act=open&pageid=232&file=disasm01.gif]]。C言語だと厳しい。 アセンブリ言語でアプリ開発をしていて原因不明のバグに悩まされるなら。 ---- (スクリーンショット情報) 01:WinShot1.53a (ソースは編者のものを使用) ------