スモールワールド(ボードゲーム)@wiki 〜チラシ裏の落書き〜内検索 / 「夜影のシド」で検索した結果
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夜影のシド
No. 49 夜影のシド(使い魔) 【コスト:土(2人)/土、土(3人)/土、土、土(4人)】【得点:6】 《発揮》あなたが最も多くのクリスタルを持っているプレイヤーである場合、あなたの各対戦相手はあなたにクリスタル5個を与える。 ・《発揮》このカードが「召喚/場に出た」時に効果が発揮される。 ・クリスタルは可能な限り与える。つまり、効果発揮時に3点(クリスタル)しか持たないプレイヤーは、3点すべてを与える。(※このプレイヤーは与えられた点数分しかクリスタルは増えない。) ・ルールブックの解説(P14)によると「最も多く」は単独トップである必要がある。(同数タイでは駄目) ▶ 考察 泥棒というか、怪盗? イラストを見るとカギ爪と尻尾らしきものが…まぁ、使い魔だからね(⁰▿⁰) で、能力は発動に条件はあるけど、比較的わかりやすい。 要はこのカードを出した時点での自分のクリスタル...
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強欲のフィグリム
...を狙いやすいので、『夜影のシド』、総獲得クリスタルは減るかもしれないが、相手を徹底的に追い込む『アルカノ蛭』あたりは、なかなか。 あとは「使い魔」全般と相性の良い『使い魔の偶像』『壊死のクリス』。 一方で相性が悪いカードも少ない。 状況にもよるが、クリスタルの枯渇が考えられるため、いけにえになる危険のある『深きまなざしのタイタス』、「使い魔」が存在しないことを条件で得点が増える『ウルムの封印された箱』ぐらいかなぁ? 使い勝手が全般的に良いので、ドラフトの優先順位はB~C(3~5枚目)ぐらい。 『壊死のクリス』が確保できた時は、積極的に獲得したい。『泥棒フェアリー』にも影響を受けない点も強い。 個人的に最初に使用したカードなので思い出深い。 ただ、普通に強いことが分かって、いささか策の練りどころがないのが寂しい…。( ← 奇策好き♪ ) 強過ぎはしないが、普通に強良いカード...
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深き眼差しのタイタス
...ノ蛭)、イタチさん(夜影のシド)、妖精さん(泥棒フェアリー)あたり? まぁ、使い所というがタイミングの問題かな。アルカノ蛭に至っては、タイタスが飛ぶ(生け贄)=召喚不能状態。 これはこれで、凶悪(/・ω・)/わひょい♪ あとは、前述からのエオリスのルーン方体は要チェックや!! 使用タイミングは当然の1年目、、、と言いたいところだけど、相手がクリスタルを確保してないような状況だと微妙。 確実性が高いのは2年目。2年目の頭に召喚しても(24ヶ月÷2(残ラウンド期待値)×2点=)24+4(素点)で30点近い期待値を持つ。 確実性が高いのは2年目。でも、呪われしエイラスの論書あたりを相手が確保しているのが分かっていれば、1年目で大体行ける。 他の手持ちと要相談で(゚д゚)(。_。)ウン ドラフトでの優先順位はA~B(2~4枚目)ぐらいかなぁ? 2年目に出すことを想定していれば、まず腐るこ...
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十二季節の魔法使い(ボードゲーム)
...D No.49 夜影のシド C+ No.50 オニスの忌まわしき魂 ▶ 攻略 ゲームのコツ φ(..)メモメモ ・ドラフトの9枚目の話(主に2人対戦) ・『時の砂時計』『イジャンの忘却の壺』『運命の手』(召喚補助三種の神器) ・アミュレットシリーズと『春の杖』『壮大の錫杖』『ラグフィールドの兜』 ・変転について ・ドラフトについて ・得点源になるカードについて ゲームの特徴 ▶ ゲームの流れ ▶ プレイネタ ※主にBGA中にあったネタプレイを、参考になるかは激しく不明(/・ω・)/ ▶ さぁ、どれを取る? ※(2人プレイ)ドラフト1巡目 イジャンの忘却の壺(A+)、時のブーツ(S?)、首長のアムサグ(B+)、壮大の錫杖(A+)×2 、深き眼差しのタイタス(B+)、悪意のダイス(B+)、力の薬(C+)、命の薬(...
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種族/アイアン・ドワーフ
アイアン・ドワーフ (種族トークン数:基本7/最大12) ターン終了時に占有している坑道地域1つにつき、追加のシルバーハンマーをトレイから取る。これらのシルバーハンマーは、征服のためだけに、種族トークンの代わりに使用できる。 ・シルバーハンマートークン(最大7枚) ・ハンマートークンのみによる征服は可能。 ただし再配備フェイズに種族トークンを1枚以上配備できなければその地を失う。 ▶ 考察 非常に高い征服力を誇る種族。坑道の確保を条件とするため、ハンマーの増強には一定のターンがかかるが、最大で種族(7)+ハンマー(7)+パワー(5)=19枚ものトークンで征服が可能となる。さらに特殊パワー次第ではその征圧力はさらに跳ね上がり、一瞬で世界を塗り替えかねない。 活用するには、まずは坑道を二つ以上確保して、2ターンほど粘るのが目標。尻上がりに強くなるので攻められにくい地域を狙って配置...
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AOG/評価
●評価(2015.3.28 未プレイ) 人数:2〜4人 ゲーム時間:30分〜1時間 拡大再生産系のゲーム。 資源をダイスで表現しているのが秀逸アイデア。 その手の他のゲームに比べて、管理が非常〜〜〜に! 楽♪ 他が重過ぎとも…w (その分、フレーバーを感じにくいという弱点があるけど…) そのおかげか、実時間もゲーム感覚も軽めで、繰り返し遊べる。 日本の同人ゲームだけあって、いろんなゲームの良いとこどりな感じがあるけど、それが崩壊しないまとめ方が上手い。 オリジナリティを感じたのがダイスによる資源の配給と、それにバーストシステムを重ねた点。 カタン等では食らうとダメージが大きく、ただ捨てるのは勿体ないなーと感じたが、このゲームのシステムだと回収もできたりする。
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スモールワールド(ボードゲーム)
スモールワールド(ボードゲーム)@wiki 〜チラシ裏の落書き〜 へようこそ ▶ ここでは スモールワールド 及び スモールワールド・アンダーグラウンド の攻略、考察、研究を行っていきます。 スモールワールドとは ▶ みんなが仲良く暮らすには狭すぎる小さな世界。 あなたは特殊なパワーと能力を持った種族を率い、領地を広げて繁栄を夢見る。 この狭すぎる世界では、他の種族の領地を征服していくことも必要だ。 一方で自分も他の種族に征服され、力を失っていくかもしれない。 そんな時は今の種族に見切りをつけ、新たな種族を率いて更なる繁栄を目指す方法があるだろう。 ドタバタと征服と支配と衰退を繰り返しながら、この小さな世界の歴史は紡がれていく。 ▶ スモールワールドとは、DAYS OF WONDER より販売されている、 お気楽戦略陣地取りボードゲーム。 (日...
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コラム/不死身のアイアンドワーフ
コラム:『不死身のアイアン・ドワーフ』(種族トークン数:11) 不死身かつ破壊のシルバーハンマーを握りしめた恐怖の種族。倒しても倒しても、ゾンビ(攻撃力:大)が襲ってくる。1対1での対応はもはや不可能かと。 ・『不死身の』:征服によりトークンを失わない。 ・『アイアン・ドワーフ』:毎ターン、坑道の支配数に応じたシルバーハンマー(攻撃時にのみ使えるトークンを得る。 ▶ 考察 2人プレイで使ってみたんだが…やばいね。 対策としては、①衰退種族を狙って得点上限下げる。②その後、アイアンドワーフを攻撃して押し込める。 が考えられるんだけど、2人プレイだと対応が追い付かない。 ①の衰退種族を削っている間にシルバーハンマーが7枚近くまで育ってしまい、そうなるとあとは一方的に相手有利な消耗戦になってしまう。 抵抗して3ヶ所ぐらい征服しても、相手は失った3枚+シルバーハンマー7枚で、その3ヶ所...
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種族/一覧
◆スモールワールド (14種) ▶ 種族名 【基本/最大】▶ アマゾネス 【 6/15】 征圧時のみ+4枚の種族トークンを使用可。▶ ドワーフ 【 3/ 8】 衰退時も含め、鉱山地域で+1コイン。▶ エルフ 【 6/11】 永遠の命、征服でトークンを損耗しない。▶ グール 【 5/10】 衰退していても、アクティブに行動。▶ ジャイアント 【 6/11】 山岳地の周りは俺の庭(征服-1枚)▶ ハーフリング 【 6/11】 最初はどこからでも征服&不可侵の穴ぐら×2▶ ヒューマン 【 5/10】 農耕民族、農場で+1コイン。▶ オーク 【 5/10】 誰かを征服すると+1コイン。▶ ラットマン 【 8/13】 ただ数が多い…ネズミ算?▶ スケルトン 【 6/20】 攻撃...
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ラ・グランハ
◆ラ・グランハ◆ 農場経営ゲーム ▶ゲームの流れ このゲームは6ラウンド制。 1ラウンドは4つのフェイズ(12のステップ)で構成される。 第1【青】:農場フェイズ 1.農場カード使用/獲得ステップ カードを1枚使用できる。その後手札上限まで山札からカードを引く。 ※1ラウンド目のみ2枚使用できる。 2.直接収入ステップ 自分の農場ボードの状況に応じて、直接収入を得る。 ※農場の拡大により+1シルバー。組合タイルにより、3シルバー/原材料1つ/交易品1つ。 の合計を得る。(原材料=オリーブ/穀物/ブドウ/豚) 3.畑の生育、豚繁殖ステップ 農場ボードにセットされた、空いた全ての畑に1個づつ増える。 ⓵豚が2頭以上いる。かつ⓶豚小屋に空きがある。場合豚1頭が増える。 4.屋根タイル獲得ステ...
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信心深きサイラス
No. 10 信心深きサイラス(使い魔) 【コスト:火、火、火】【得点:14】 《発揮》あなたの各対戦相手はパワーカードを1枚生け贄にする。 ・《発揮》:「召喚/場に出た」時に即座に効果を発揮する。 ・「生け贄にする」なので、手札ではなく、場に出ているカードを捨て札にしなければならない。 ・どのカードを捨て札にするかは各対戦相手が決める。 ▶ 考察 一瞬何の絵かわからなかったけど、たぶんケルベロス。ダックスフントみたいな。 Σ(゚Д゚;かわいいな、ォィ!? でも、能力はちっとも可愛くありません。せっかく召喚したカードを問答無用で破壊してくれる、恐ろしい能力。 相手の場を攻撃できるカードはかなり珍しい。 ただ、どのカードを破棄するかは対戦相手自身で選べる。 よって、場に出ているカードが少ないほどその選択肢は狭まるので、序盤ほどこれを召喚されると痛い。 特に頑張って召喚した『時の砂時計』...
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プレイ記録/2015.6.7
プレイ記録① (2015.6.7) 人数 : 3人(A、B、C) マップ : アンダーグラウンド(3人用) 種族 : アンダーグラウンド(15種) パワー : アンダーグラウンド(21種) ▶ プレイ記録 マップは川を挟んで、西地区と東地区に分かれる。 ▶1ターン目 スタートプレイヤーのAが『儚いスパイダリン(12枚)』を選択。スパイダリンの能力を活かし底なし谷に近いモンスター3ヶ所を征服。(東)『ダイヤモンドの花園』『殺人兎の剣』、(西)『輝く宝珠』を確保。東に西に、かなりアクティブ。 Bは『英知あるリッチ(9枚)』を選択。モンスターには目もくれず、西の空地域4ヵ所を支配して終了。早期衰退を狙う。 Cは『装備を固めるアイアンドワーフ(10枚)』。東の森と坑道を中心に征服。伝説の地『故郷の城塞』を確保。ハンマーと盾で大幅強化を狙う。 西側に得点源の伝説の地が集中する。 ▶2...
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ストーンエイジ(ボードゲーム)
ストーンエイジ(ボードゲーム)@wiki 〜チラシ裏の落書き〜 へようこそ ▶ ここでは ストーンエイジ(Stong Age) の攻略、考察、研究を行っていきます。 ストーン・エイジとは ▶ その名のとおり、石器時代を舞台とした、いわゆるワーカープレイスメント(労働者管理?)のゲーム。 同系統ゲームの有名どころでは、『アグリコラ』や『ル・アーブル』等がある。 時は石器時代。 働き手は狩りに頼りきりであった食糧を、原始農業により確保し始めた。 この事により、集団はより多くの人々を養うことを可能とした。 また石斧と言った新たな道具の発明により、作業効率は向上をみせる。 森の伐採による木材だけでなく、粘土の過熱による簡易レンガの作製、 岩場での石素材の切り出し、川さらいによる砂金の入手。 これらの材料は新たな建築物や、文明を産み出し、村を豊かにしていく。 ...
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