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Prof.Moriarty&Smiley-Todd

肴ラジオウィキ内検索 / 「Prof.Moriarty&Smiley-Todd」で検索した結果

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  • 音楽/Prof.Moriarty&Smiley-Todd
    Prof.Moriarty Smiley-Todd(ぷろふもりあーてぃあんどすまいりーとっど)とは日本のロックバンドである。 説明 逸話 外部リンク 説明 堀江城司(Guitar Vocal)、六田真也(Bass)、仲地英教(Guitar)、澤井俊弥(Drums)の4人組。 切なさ炸裂の歌詞世界と堀江の歌唱力が光る。 逸話 「プロフモリアーティのスマイリーRADIO♪」というポッドキャストを配信している。番組のグダグダ感にマッキーノは勝手に親近感を覚えている。 彼らのステッカーはメンバーが描いたうさぎとねこの絵なのだが、それがうさ男とねこ男に酷似していたため、マッキーノは勝手に戦慄を覚えている。(これが俗にいううさねこ誰でも描ける説である) 外部リンク 公式サイト
  • 音楽
    ... monokuro Prof.Moriarty&Smiley-Todd Rie fu THE BAWDIES the pillows くるり ふくろうず カミナリグモ サンボマスター ズータンズ ファジーロジック モーモールルギャバン レッドスニーカーズ ロマンチップス 怒髪天 透明雑誌
  • 音楽/andymori
    andymori(あんでぃもり)とは日本のロックバンドである。 説明 逸話 外部リンク 説明 小山田壮平（Guiter、Vocal）、藤原寛（Bass）、岡山健二（Drams）の3人組バンド。 小山田の透明感のあるボーカルが狂気をはらんだ言葉をつんのめるように叩き込んでくる。 生き急いでいるかのような演奏は必聴。 逸話 マッキーノは1st、2nd、3rdアルバムを欠かさず購入し、CITY LIGHTSや楽園のギターソロを聴いて無性に泣けてくるほどファンであるが、2009年のRADIO CRAZYで見かけた時はまだ全くハマっていなかったのですごく適当に観覧しており、そのことを未だに悔やんでいる。「会場が寒くなかったらもっと聞いてた」などとのたまっているが着込んでいない自分が悪いのでどうしようもない。 外部リンク 公式サイト
  • キーワード解説/結婚式セットリスト
    結婚式セットリストとは2011/9/24に執り行われたまっきーのと瀬島の結婚式で使われたBGMのセットリストである。 基本的に自前の音源。披露宴と二次会は若干重複気味だが、二次会の方が若干はっちゃけている。 いわゆる俺得セットリスト。 披露宴 披露宴受付・歓談中BGM(ランダム再生用) 二次会用 披露宴 入場…LOVE YOU NEED YOU feat. AI/THE BAWDIES ケーキ入刀…Patricia/the pillows 乾杯後…シャツを洗えば/くるりとユーミン お色直し入場＆キャンドルサービス…愛のテーマ/毛皮のマリーズ　Beehive/the pillows 花嫁の手紙…かわらないこと～since 1976～/KOKIA 花束贈呈…愛をこめて花束を/superfly お披楽喜…こわくない/カミナリグモ 披露宴受付・歓談中BGM(ランダム再生用) 運命...
  • 音楽/ふくろうず
    ふくろうずとは日本のJ-POPバンドである。 説明 逸話 外部リンク 説明 内田万里(keyboard/Vocal)、石井竜太(Guiter)、安西卓丸 (Bass/Chorus)、高城琢郎 (Drums)の4人組バンド。 内田のイノセントな歌声と思いの外感情的な歌詞、キラキラポップサウンドが特徴。 逸話 出会いはドーナツトークで流れていた「フラッシュバック！」 その後MINAMI WHEEL2010にてライブ参戦。歌わない時以外は電源が切れたように動かない内田万里に驚く。 相対性理論のように脇に立つ人間がフロントマンかと思ったら内田がフロントマンだったという。 内田は基本的に漫画の事ばかり考えているらしい。あとブログが自由すぎる。うんことか言ってる。 POSION ROCK N ROLL vol160によるとCandy Stripper 15th Anniversary...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 ＝＞http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始！ - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始！ - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 「Wiki」創設者のPC 競売に - ...
  • プラグイン/人気商品一覧
    人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 ...
  • 音楽/MONOBRIGHT
    MONOBRIGHT(ものぶらいと)とは日本のロックバンドである。 説明 逸話 外部リンク 説明 桃野陽介（Vocal、Guiter、Keyboard）、松下省伍（Guiter）、出口博之（Bass）、瀧谷翼（Drums）、ヒダカトオル（Guiter、Keyboard）の5人組。 ヒダカトオルは元BEAT CRUSADERSのお面の人である。 ド変態桃野が産み出すひねくれまくったサウンドが特徴。 逸話 マッキーノと瀬島はミナミホイール2010のライブにおいてまさかのヒダカトオル加入を目撃している。賛否両論大騒ぎの最中、前にいた他の観客がそっと退場したのもいい思い出。 マッキーノは桃野の変態ぶりに着目するが、瀬島は基本的にベースの出口(でーさん)推しである。曰く「桃野以外全員ちゃんとしたイケメン」らしい。 マッキーノが淫ビテーションEPのひどい缶バッチをカバンに付けていた...
  • 音楽/the pillows
    the pillows(ざぴろうず)とは日本のロックバンドである。 説明 逸話 ライブ会場での名言・迷言 外部リンク 説明 言わずと知れたオルタナティブロックバンド。 メンバーは山中さわお（Vocal、Guiter）、真鍋吉明（Guiter）、佐藤シンイチロウ（Drums）。サポートベーシストに鈴木淳（fragments）を迎えている。 2011/12/7、Newシングル「エネルギヤ」発売予定。リリースツアーも決定！ 逸話 2010年12月に行われた梅田シャングリラでのカミナリグモwith山中さわおスペシャルライブにおいて、瀬島はさわおと接近遭遇。握手+会話+写真撮影というファン垂涎のイベントコンボを発生させ、マッキーノを大いに悔しがらせた。（第5回参照） ライブ会場での名言・迷言 「自分は色んなことに細かくて、決して好かれる人間じゃないのは分かってる。けど、...
  • 音楽/カミナリグモ
    カミナリグモ(かみなりぐも)とは日本の音楽ユニットである。 説明 逸話 ライブ会場での名言・迷言 外部リンク 説明 上野啓示（Vocal、Guiter）、ghoma（Keyboard）から成る2人組バンド。 2010年7月、マキシシングル【ローカル線】でメジャーデビュー。 見過ごしがちな日常の輝きを拾って磨いたような上野の詞曲と、情感豊かなghomaのキーボード演奏が噛み合う素敵ユニット。 正式メンバーにリズム隊が居ないため、ライブ・レコーディングの際は鈴木淳（fragments）、森信行（ex.くるり）などのサポートメンバーを迎えている。 アンコール時など、稀に2人だけのアコースティック編成で出てくることがある。 上野はかねてより山中さわお（the pillows）の大ファンを公言している。 近頃（2011年中盤以降）はライブバンドとしての安定感が出ており、サポートメンバーのい...
  • 音楽/KETTLES
    KETTLES(ケトルス)とは日本のロックバンドである。 説明 逸話 外部リンク 説明 コイケヤスオ(Vocal,Guiter) オカヤスシズエ(Vocal,Drum)の2人からなる男女デュオバンド。 コイケの創り出す何だか捻くれて閉塞感があるのに踊り出さずにはいられない歌詞世界と、オカヤスの見た目に反してとんでもなくパワフルなドラミングが魅力。 ベースレス編成にも関わらずそれを感じさせない音作りがとてもイカす。 公式曰く「下北沢を拠点にじっとりと活動中。The White Stripesと同じ編成ながら、方向性はまったくのべつもんなので、向かうところ敵だらけ。そして隙だらけ。」 逸話 MINAMI WHEEL 20112日目深夜に行われたMINAMI WHEEL 2011 EXTRA-MIDNIGHT EDITION-で初遭遇。元々の目当てがMONOBRIGHTの...
  • 音楽/monokuro
    monokuro(ものくろ)とは日本のロックバンドである。 説明 逸話 外部リンク 説明 磯谷直史 (Vocal, Guitar)、塩井潤一 (Bass)、中川飛出展 (Drums)の3人組オルタナティブロックバンド。 山中さわお主催のデリシャスレーベル所属。 現在活動休止中。 逸話 カミナリグモのライブで出会った彼らを瀬島は大いに気に入ったものの、2回のライブ参戦の後活動休止が決まってしまいしょんぼりしている。 外部リンク 公式サイト
  • 音楽/Rie fu
    Rie fu(りえふぅ)とは日本のシンガーソングライター、画家である。 説明 逸話 外部リンク 説明 アメリカンポップス系のシンガーであり、デビュー当時はロンドン在学中であった。 画家としても個展を開いたりしている多彩な方である。 逸話 邦楽ロックラジオである肴ラジオにて珍しく取り上げたポップシンガー女子。 マッキーノは2004年のデビュー以来のファン。decayとかUntil I Sayあたりが好き。また、ミナミホイールにて2度ほどライブを観ており、思いの外前列で見れたのが良い思い出らしい。なおどちらもハロウィンの時期であったため、ネコミミ等を付けた姿を見ることが出来、大いに盛り上がったという(脳内で) ※アイドルではない。 外部リンク 公式サイト
  • 音楽/モーモールルギャバン
    モーモールルギャバンとは日本のロックバンドである。 説明 逸話 外部リンク 説明 ゲイリー・ビッチェ(Vocal,Drum)、T-マルガリータ(Base,Chorus)、ユコ・カティ(Keyboard,Vocal,Chorus,銅鑼)からなるド変態バンド。 犯罪スレスレというか完全にアウトな変態的な歌詞と、不協和音なのに妙に心地よいサウンドが魅力。 ゲイリーさんは基本パンいち。 逸話 「ユキちゃんの遺伝子」の屈折した歌詞にぐらりときたマッキーノがやたらと推している。 2010年のレディオクレイジーでマッキーノが初遭遇。生パンティーコールに参加する事が出来た。それを聞いた瀬島は「行かなくてよかった」と呟いたという。 しかし何度か聞かせているうちに瀬島もだんだん気になってきたため、MUSIC CUBEで観る気になっていたが、入場規制で危うく断念。 外部リンク 公式サイト
  • 音楽/ズータンズ
    ズータンズとは日本の音楽ユニットである。 説明 逸話 外部リンク 説明 神原 真美(Vocal Chorus)、鈴木 謙之(Keyboard Chorus)、瀬戸 圭介(Bass)、柚留木 基道(Drums)の4人組微炭酸系ピアノロックバンド。ギターレスでピアノが美しく、そして楽しいライブを見せてくれる。じんちゃんかわいい。ポップ炸裂。2012/5/19に解散することが決定。 逸話 肴ラジオで取り上げたのは意外と初期の28回。そこでズータンズ娘(ズータンズファン女子の呼称)となった瀬島はいずれまたライブに行こうと考えていた矢先、解散が決まってしまう。大急ぎでチケットを確保し、3月4月と連続参戦し、一曲一曲を大事に大事に噛み締めるように聴いたのであった。4月の関西ラストライブでは1曲目から号泣してしまったので、5月の静岡解散ライブはどうなってしまうのだろうか。きっと更に号泣...
  • キーワード解説/MINAMI WHEEL
    MINAMI WHEEL(ミナミホイール)とはFM802主催の秋のライブイベントである。 説明 逸話 説明 毎年秋に大阪アメリカ村界隈のライブハウスで開催されるショーケース・ライブサーキットイベント。 20以上の会場、300組以上のアーティストが参加するとてつもない規模なので、すべてのアーティストを見ることは不可能であり、回る人間によって全く別の感想が出てくるイベントである。 ひとつのパスであらゆる会場を回れるため、ひとつの会場に入り浸るもよし、つまみ食いをしまくるのもあり。 逸話 ここで出会ってハマったアーティストといえば、2008年のTHE BAWDIESや2010年のカミナリグモがそれ。ほとんどの参加アーティストが新人バンドではあるが、時折怒髪天などのベテランがふらっと出て来るので侮れない。
  • 音楽/THE BAWDIES
    THE BAWDIES(ざぼうでぃーず)とは日本のロックバンドである。 説明 逸話 外部リンク 説明 ROY（Bass、Vocal）、TAXMAN（Guiter、Chorus）、JIM（Guiter、Chorus）、MARCY（Drams）の4人組バンド。 ルーツミュージック、ブラックミュージックをリスペクトしまくったパーティーバンド。 ROYのアイドル的ルックスから放たれるインパクト抜群の野太いボーカルと、いったい西暦何年なのか判らなくなるファンキーな演奏が武器。 逸話 2008年のミナミホイールで偶然遭遇して以来マッキーノが追いかけている。あまりに衝撃だったので普段あまり音楽話を振らない相手にまで勧めまくったことも。 外部リンク 公式サイト
  • 音楽/BUMP OF CHICKEN
    BUMP OF CHICKEN(バンプオブチキン)とは日本のロックバンドである。 説明 逸話 外部リンク 説明 藤原基央、増川弘明、直井由文、升秀夫の4人組バンド。 天体観測が有名。 逸話 マッキーノが最初に明確にファンになったバンド。天体観測がきっかけという割とベタな出会い。ここから邦楽ロックを聴き始めて最終的にピロウズに出会う。 外部リンク 公式サイト
  • キーワード解説
    hideのLittleRadio MINAMI WHEEL RADIO CRAZY うなずき担当 うるせぇ牧野さん投げるぞ くまモン せじぱんだ まどかマギカの二の舞 クマ サマーウォーズ タモらじお ドーナツトーク バスターズ 事故る 番長 結婚式セットリスト
  • キーワード解説/バスターズ
    バスターズとはthe pillowsファンの通称である。 説明 逸話 説明 アルバムLITTLE BUSTERSの頃から呼称され始めたファンの通称。 ライブでLITTLE BUSTERSを演奏する際に「カモン！リトルバスターズ！」とバスターズ達に呼びかけるのは定番のお約束。 逸話 ファングッズなどでは頻繁に使われている単語だが、よく思い返してみるとさわおはそんなに「バスターズのみんな」とは言ってない。
  • キーワード解説/hideのLittleRadio
    hideのLittleRadio(ひでのりとるらじお)とは日本のポッドキャストである。 説明 逸話 外部リンク 説明 ネットラジオマニアのhideさん、その妻あけみさん、近所のリスナーまぁまさんの3名が岐阜からお届けするネットラジオ。 話題は基本的にメール読みであるが、毎週2～30通は届くそのメールを読み上げて感想を言うだけで3時間を軽く突破する長編番組。 そしてそれを毎週土曜日に必ず放送するのだから恐ろしい。 逸話 マッキーノが「ラジオやろう」と言い出したのも、このラジオに影響を受けたためと言っても過言ではない。決してリトラジに音楽ネタを送ってもあんまりウケが良くないからではない。 マッキーノは現在も時折投稿を続けており、LittleRadioでも肴ラジオを色々と紹介してくださっているので岐阜に足を向けて眠れない。 瀬島も何度かスカイプゲストで参加したことがあるが、そ...
  • 音楽/透明雑誌
    透明雑誌(とうめいざっし TOUMING MAGAZINE)とは台湾のロックバンドである。 説明 逸話 外部リンク 説明 洪申豪(Guiter/Vocal)唐世杰 (Drums)張盛文 (Guiter)薛名宏 (Bass)の4人組バンド。 ピクシーズ、ソニック・ユース、スーパーチャンク、そしてNUMBER GIRLといったバンドからの影響を公言しているオルタナティブバンド。 衝動を全面に押し出したギターサウンドが魅力。 逸話 タワーレコードでプッシュされているのをたまたま見かけた『僕たちのソウルミュージック（原題：我們的靈魂樂）』をまっきーのがその場で気に入って買ってきた。原詞読んでも字面でなんとなく意味がわかるから中国語素敵。 外部リンク 公式サイト
  • 漫画/SKET DANCE
    SKET DANCE(スケットダンス)とは日本の漫画である。 説明 逸話 外部リンク 説明 週刊少年ジャンプで連載されている学園モノ漫画。作者は篠原健太。 学園の問題を解決する便利屋部活スケット団の3人が巻き起こすグダグダ8割重い話2割の漫画。 逸話 カイメイ・ロックフェステバル編で突如ボッスンが呟いた「これが俺達の演奏するピロウズか。」というセリフに度肝を抜かれたバスターズは数知れず。マッキーノももちろんその一人である。 その後まさかのアニメ化。エンディングテーマ担当がピロウズであったので、わざわざTorneを購入して録画視聴。しかしエンディングテーマは第2話からであり、モニタの前でひっくり返ったバスターズは数知れず。マッキーノと瀬島も例外ではない。 予想通りスイッチ役の杉田智和がひどく暴走している。 外部リンク 公式サイト
  • 音楽/ファジーロジック
    ファジーロジックとは日本のロックバンドである。 説明 逸話 外部リンク 説明 西田圭稀(Vocal,Guiter) 荒砂圭邦(Guiter)服部帆花(Bass)の3人からなるロックバンド。 平均年齢21歳という平成世代バリバリな変幻自在ひねくれギターバンド。神戸のバンドでもある。 逸話 MINAMI WHEEL 20112日目のCLUB VISIONで初遭遇。 この時は田渕美香子(Drum)も加えた4人編成。 フロント男衆二人の自由っぷりをリズム隊の女子がクールに支えるその姿、とてもかっこいい。また見たいものである。 などと言ってたら田渕美香子は7月で脱退してしまった。残念。 外部リンク 公式サイト
  • キーワード解説/事故る
    「事故る」とはわりかし肴ラジオでよく登場する用語である。 説明 一例 説明 思いがけず素晴らしいライブや音源に出会ってしまった様の表現。 由来はCONTINUE WHEEL 2011でのKETTLESオカヤスさんのMC「出会いは事故です。」。 衝撃具合を表現するのにしっくり来るので肴ラジオ内で定着した。参考→第61回「KETTLES＠CONTINUE WHEEL 2011」 ボケが滑った様も「大事故」と表現したりするがそれとは関係ない。 一例 ミナミホイールで出会ったKETTLES、ファジーロジック 思いがけず音源を頂いたロマンチップス 等々
  • まとめサイト作成支援ツール
    まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例）#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
  • 音楽/LOVELOVELOVE
    LOVELOVELOVE(らぶらぶらぶ)とは日本のロックバンドである。 説明 逸話 外部リンク 説明 寺井孝太（Bass、Vocal）、浦山恭介（Guiter）、澤本康平（Drams）の3人組バンド。 最近インドに行って帰ってきたりしている。 逸話 カミナリグモの対バンで出会った素敵バンド。瀬島いわく、彼らの唄からはいい匂いがする、らしい。(お姉さんの匂い) 最近はthe pillowsとも絡んでいる。ベースボーカル寺井はピロウズのサポートベーシスト鈴木淳に初めて会った時「前のベースの人のファンです！」と口走ってしまい、大いに顰蹙を買った、らしい。(2011/1/22、南堀江knaveでの鈴木淳の発言) 肴ラジオでライブレポート喋りますね、と瀬島が宣伝したところ、ギター浦山から「ゲストに呼べ」と言われ大変面食らった。（2011/1/22、南堀江knaveで行われたカミナリ...
  • プラグイン/アーカイブ
    アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 ＝＞http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
  • キーワード解説/クマ
    クマとはゲームペルソナ4に登場する架空のキャラクターである。 説明 逸話 外部リンク 説明 テレビの中の異世界で主人公達が出会う正体不明のクマ（？）のぬいぐるみ。 中身は空っぽ。ウザかわいい。山口勝平の演技が光る。 逸話 瀬島はペルソナ4の中でダントツにクマを気に入っており、テンションが上がると口調(～だクマ)を真似始める。 ラジオでは極力抑えていくはずが第0回からすでにクマクマ言っている。 ペルソナ4を3周はしている瀬島だが、クマがベルベットルームに現れるイベントで毎回号泣。 その割にパーティーメンバーは陽介・千枝・雪子で固定している。 第31.5回とhideのLittleRadio201回でhideさんからクマ語尾についてさんざん弄られた。 第34回ではリスナーD.Skipper君がクマ語尾を使ってきたところ、瀬島は「クマはそんな事言わない」と切り捨てた。 瀬島「もう...
  • 音楽/レッドスニーカーズ
    レッドスニーカーズとは日本のロックバンドである。 説明 逸話 外部リンク 説明 前田HOBOヨウセイ(Vocal,Guiter) ラブ山本テル(Vocal,Drum)の2人からなる男2人組バンド。 KETTLES同様ベースレス編成であっても全く問題ない爆発的パンクサウンドをぶつけてくるパンクバンド。 逸話 2011/12/3に梅田ハードレインで開催された自主企画でまっきーのが遭遇。最近あまり爆音的なバンドに出くわしてなかったのもあって大いに盛り上がる。 サウンドが激しいのになぜか会場を風船で飾り付けたり、奈良のバンドだからと鹿の角(ドン・キホーテで売ってそうなコスプレグッズ)を配ったりと妙な文化祭ノリを見せつけたり。 第58回にて「ギターを逆においてた」とまっきーのが発言したが、その放送を聴いたレッドスニーカーズ公式から「あれで正しいのです」というリプライがツイッターで...
  • キーワード解説/RADIO CRAZY
    RADIO CRAZY(レディオクレイジー)とはFM802主催の冬のフェスである。 説明 逸話 説明 2009年末からインテックス大阪で開催されている冬フェス。 夏のMEET THE WORLD BEETと共にFM802の冬の風物詩になりつつある。 元々同時期に開催されていたCOUNTDOWN JAPAN OSAKAが開催されなくなってしまったため、その代替として始まった(と思われる) 逸話 普段のFM802で流れているラインナップとは打って変わって渋いアーティストを呼んでくるのが特徴。ピロウズや髭ちゃんに始まり、布袋の兄貴を呼んだかと思えば反対側のステージではモーモールルギャバンが弾けているなど、なかなかとんでもない。 2010年のトリを飾ったクレイジーマンクラブバンドにて吉井和哉が登場。イエローモンキーに青春を捧げていた瀬島は目が完全にハートになってしまった。 その...
  • 音楽/ロマンチップス
    ロマンチップスとは日本のロックバンドである。 説明 逸話 外部リンク 説明 光伸司(Vocal Guiter)と光浩司(Bass)と藤井秋平(Drums)の3ピースバンド。 等身大でありながら一捻り効いた独特のポップセンスが光る。 伸司が弟、浩司が兄、藤井はマイミクである(公式サイトより) 逸話 肴ラジオで取り上げるアーティストは大概音源を買って気に入ったorライブを見て気に入ったパターンなのだが、ロマンチップスに限っては「マネージャーさんから音源を頂く」というずいぶん変わったルートで出会っている。詳しくは69回参照。ちなみにそのマネージャーさんは見放題実行委員でもある民やんさんである。 民やんさんのありがたすぎる計らいにより、なんと肴ラジオにて音源使用の許諾を頂く。「それではお聞き下さい」がついに実現した音源使用回は一気にFM風味。 いくら言葉を尽くしてもやはり音源...
  • @wiki全体から「Prof.Moriarty&Smiley-Todd」で調べる

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