咲-saki-でエロパロ 保管庫内検索 / 「全部」で検索した結果
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トップに戻る スレ別保管庫 大作 作品No.01無題 咲×和 百合注意 ID QgHj6Iwy 作品No.02屈辱の半荘 咲ver オリ男×咲 オリ・鬼畜注意 茄子建氏 作品No.030話 和×咲 百合注意 ID 2W/K3tDr 作品No.041話 京太郎×優希 ID 2W/K3tDr 作品No.05全盛期の咲伝説 伝説小ネタ ID iL2M68Bo 作品No.06無題 一×純 百合注意 ID /kqBWNqU 作品No.07無題 ...
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大作
全部 スレ別保管庫 ▽ 甘い衣シリーズ
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...おすすめ) カプ別 全部 コメント 人気ページ(合計) スレ別保管庫 (56173) 甘い衣 京太郎×衣 衣の人 (30651) カプ別 (29909) 京太郎・咲 (25138) 咲-saki-でエロパロ2局目 (23089) 衣調教in era咲 (22340) 京太郎・和 (21782) 人気ページ(今日) カウンターの値があるページは1つもありません。 人気ページ(昨日) スレ別(おすすめ) (1) 合計: - 今日: - 昨日: - ここを編集
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宮永さんへ 手紙 百合注意 ID:kXxdcZ0z
...いけど、私の気持ちを全部知って貰いたくて書きます。 宮永さんを女として見ています。 宮永さんを犯すのを想像して、数え切れないくらいオナニーしました。 宮永さんのことを考えると、無茶苦茶気持ちいいんです。 宮永さん、この前オナニーしましたよね。私、汚れたショーツ盗んじゃいました。 愛液とオシッコ舐めましたよ。他の人のなんて絶対嫌だけど、宮永さんのなら舐められます・・ 私、変態ですか、やっぱり。でも、それだけ宮永さんのことが好きなんです。 宮永さんのためだったら何だって出来ます。愛しているから。軽蔑されてもいい。 でも真剣に考えて欲しいんです。私と付き合ってください。 答えをくれるまで、いつまでも待ってます。 友達でなく、恋人になりたい和より
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宮永さんへ(No.19の続き) 手紙 百合注意 ID:kXxdcZ0z
...いけど、私の気持ちを全部知って貰いたくて書きます。 宮永さんを女として見ています。 宮永さんを犯すのを想像して、数え切れないくらいオナニーしました。 宮永さんのことを考えると、無茶苦茶気持ちいいんです。 宮永さん、この前オナニーしましたよね。私、汚れたショーツ盗んじゃいました。 愛液とオシッコ舐めましたよ。他の人のなんて絶対嫌だけど、宮永さんのなら舐められます・・ 私、変態ですか、やっぱり。でも、それだけ宮永さんのことが好きなんです。 宮永さんのためだったら何だって出来ます。愛しているから。軽蔑されてもいい。 でも真剣に考えて欲しいんです。私と付き合ってください。 答えをくれるまで、いつまでも待ってます。 友達でなく、恋人になりたい和より
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無題 かじゅ×モモ 百合注意
...嬉しいのも苦しいのも全部一緒なんだから。」 それまで溜まってたものが一気にあふれ出した。 「うぐっ・・えぐっ・・先輩、先輩・・」 「ごめんな、辛い思いさせて」 「うぐっ・・先輩・・・」 「え?何言ってるかわかんないって」 「先輩・・先輩・・」 「なんだ?」 「・・大好きっすよ!!」 「・・・・・・」 「お前・・泣いてんのか怒ってんのか笑ってんのかわかんないよ」 「えへへ・・・全部っすよ!」 その後、ずいぶん長い間先輩の胸元で泣いた 「なんとなく気づいてたんだけどな、お前の気持ち。」 「じゃあ何でごまかしたりしたんですかー!」 「いや、昨日私も同じこと聞こうしてたのに、先に言われたからびっくりして・・」 「モモはもう怒ったっす!」 「ごめんごめん、何でもするから許してくれ」 ...
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無題 かじゅ×モモ 百合注意 ID:p6b9g2ZM
...嬉しいのも苦しいのも全部一緒なんだから。」 それまで溜まってたものが一気にあふれ出した。 「うぐっ・・えぐっ・・先輩、先輩・・」 「ごめんな、辛い思いさせて」 「うぐっ・・先輩・・・」 「え?何言ってるかわかんないって」 「先輩・・先輩・・」 「なんだ?」 「・・大好きっすよ!!」 「・・・・・・」 「お前・・泣いてんのか怒ってんのか笑ってんのかわかんないよ」 「えへへ・・・全部っすよ!」 その後、ずいぶん長い間先輩の胸元で泣いた 「なんとなく気づいてたんだけどな、お前の気持ち。」 「じゃあ何でごまかしたりしたんですかー!」 「いや、昨日私も同じこと聞こうしてたのに、先に言われたからびっくりして・・」 「モモはもう怒ったっす!」 「ごめんごめん、何でもするから許してくれ」 ...
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和の憂鬱2/4
...いなんて・・、意識が全部・・もっていかれそうな・・・) ある程度の覚悟はしていた和だが、それをあっさりと上回ってしまうほどに凄いキスに、緊張も意識も全てが溶けてなくなってしまいそうな感覚を覚える。 (あっ・・駄目です・・須賀君にも・・気持ちよく・・) されるがままでは駄目だと思った和は、舌を京太郎の舌に絡めて・・京太郎の口内を舐めようとしたが、やはり初めて勝手が分からず、さらに予想以上の衝撃に直ぐに抵抗も出来ずなすがままになる。 「・・・ふぅ・・おっと、大丈夫か?」「はぁ・・はぁ・・はぁ・・なん・・とか」 唇が離れると同時に和は荒い息を吐きながら崩れ落ちる、京太郎は和を優しく抱きとめて笑いかけた。 「原村さん、京ちゃんのキスにめろめろだね・・」「あの凄いのを受ければ至極当然、京太郎、ノノカをベッドに運んだ方が良いのではないか?」 「...
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1局目10
...lvgT 全部ここでいいと思うが 738 :名無しさん@ピンキー :2009/07/26(日) 09 27 30 ID EH2LyZh3 駄目だから言い争いになってるんだろ 夏だからか本当に百合厨が酷いな 739 :名無しさん@ピンキー :2009/07/26(日) 09 29 34 ID xjP3KzZa 他の所に乱立してもひんしゅく買うだけだろ ここでまとめてやればいいんだよ 740 :名無しさん@ピンキー :2009/07/26(日) 09 35 24 ID /xKvqKV5 738 執拗に粘着してるのはアンチ百合の方なんだがw 本当にアンチ百合は酷いな 741 :名無しさん@ピンキー :2009/07/26(日) 09 52 42 ID T0d/OYXD お前ら何時まで不毛な...
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無題 咲×和 百合注意 ID:0dqr++wB
...きっと中身は 全部タコスだろう。 「おかえりなさい」 「おかえり、優希ちゃん」 何事もなかったように優希と京太郎を迎え入れるふたり。 そして下見から戻ってきたまこと部長も加わり、 いつもの平穏な麻雀部が戻ってきた。 しかし、咲と和の手は、背後でしっかりと深くつながれている。 永遠を誓った証明であるが如く…………。
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一の一歩2/3
...」(ぼ、ボクの口・・全部、すがくんに・・なめられちゃう・・あたま、ぼぉっと・・・しちゃう・・だめ・・) 口の中に集中するあまり、息をするのを忘れた一が限界を迎えようとすると、それを察知したのか京太郎は唇を離す。 「ふぅ・・実感できましたか・・」 「はぁ・・はぁ・・・う、うん・・はぁ・・はぁ・・、凄くいっぱい・・実感できたよぉ」 「一も京太郎の接吻で蕩けているな」 「はぁ・・だって、す、凄すぎるよ、衣はいつもこんな凄いのをしているの?」 「うむ、京太郎との凄い接吻はとても気持ちよくて暖かい気持ちに満たされる、もちろん・・・京太郎」 「衣・・・」 衣が京太郎に顔を近づけると、それに答えて軽く唇を重ねる京太郎。 「こっちの接吻も好きだがな・・」 「うん、ボクも好きだよ・・普段するならそっちかな、いつもあんな凄いのされたら、か・...
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福路美穂子応援SS オリ男×キャプテン 鬼畜注意 ID:5rT4Ckul
...せとか言えますね!!全部あなたの せいでしょう!!それなのに自己満足してふざけるな!!」 「全国に行けなかったのに次があるとかそれを私達に押し付けるなんて許せない! あなたは引退するからいいでしょうけどこっちのことも考えろ!!」 「超最低!!シンジラレナーイ!!」 「うぃ」 みんなが一斉にキャプテンに罵声を浴びせはじめた。それもハンパなく 大声で怒りまくって今にも殴りかかってきそうな勢いで。そのパワーを 何か他のことに生かせばいいのに。 キャプテン 「あの・・・私は・・・そんな・・・」 凄く動揺しているキャプテンの美しい瞳には涙が滲んでいた。 こんなこと一刻も早く辞めさせなければキャプテンのそんな姿一秒たりとも 見たくない!!俺はキャプテンのために前に飛び出した!! 俺 「やめろ...
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無題 和×咲 百合注意 ID:ekur6Dc2
...中の唾液を宮永さんは全部飲んでくれた・・・うれしい。 宮永さんのカラダの中に、私の体液がはじめて入った・・・。 なんかカラダを一つにした感じ・・・。 「宮永さんは試合で疲れてるんですよ。私がカラダで慰めてあげます・・・。」 「私、女同士でこういうこと・・・初めて。」 「大丈夫ですよ。宮永さん、私に任せてください・・・」 宮永さんの白い服を脱がして椅子の下へポンッと投げる・・・。 宮永さんの腕を持ち上げるときれいなワキが・・・。 二人ともシャワー浴びていないので、洗われちゃう前に宮永さんのニオイが知りたい・・・と思い、 宮永さんの左腕を上に引っ張り上げ、私はそのまま宮永さんの左ワキに吸い付きました。 「えっ、シャワー浴びてないから汗くさいよっ、やめて・・・」と宮永さんは言いましたが、 「宮永さんの汗のニオ...
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和の憂鬱3/3
...・ 「これで、全部入ったぞ・・頑張ったな和」 「はい、京太郎さんの・・お、おちんちんが・・私の膣内にあります・・・ううっ、う、嬉しいです・・」 京太郎のペニスが奥まで届いていると理解すると、和の眼から涙がほろりと零れ落ちる。 「そんなに痛かったか?」 心配して声をかける京太郎だったが、和はゆっくりと首を横に振った。 「いえ、そうではなく、その京太郎さんが私の膣内にちゃんとあるんだって思うと、つい・・」 一度は叶うぬから、叶えてはならぬからと諦めかけた想い人と結ばれ、それ感じた嬉しさからくる涙。 「そうか、泣くほどか・・そこまで想われると、俺も嬉しいぞ・・けど、これで終わりじゃないんだぞ」 涙を流すほど喜ぶ和を見ていると、京太郎も嬉しい気持ちになるが、これで終わりではない・・むしろここからこそが本番のだ、衣の話を聞いていた和...
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京太郎×咲 1 京太郎×咲 強姦注意 ID:KwC/HpvM
... 「だって、着てた服全部濡れちゃって、体操服着るところだったのに……」 京ちゃんのせいで、と言う呟きが聞こえた。 「おお、じゃあ早くそれを着ろってんだ」 「目、閉じててくれる?」 「当たり前だろ!」 どうも、自分はこっち方面で信用されていないみたいだ。悲しくなって一人ご ちる。咲が京太郎の上をもぞもぞと移動する。 目を閉じようとしたその時、彼は見てしまった。二つの乳房が揺れる様を。 ほんのりピンク色の突起を。彼の下半身は完全に覚醒してしまった。 触ってしまいたい。 彼はあらぬ妄想を抱いていた。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 彼はゆっくりと起き...
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1局目2
...きっと中身は 全部タコスだろう。 「おかえりなさい」 「おかえり、優希ちゃん」 何事もなかったように優希と京太郎を迎え入れるふたり。 そして下見から戻ってきたまこと部長も加わり、 いつもの平穏な麻雀部が戻ってきた。 しかし、咲と和の手は、背後でしっかりと深くつながれている。 永遠を誓った証明であるが如く…………。 99 :79 :2009/04/22(水) 03 18 10 ID 0dqr++wB 投下終了です。お試し版とだいぶ変わってしまった感が; エロ薄くてすみません。 キャプテン×池田も、咲×和も、県予選前としばりを入れてしまって 自由度もへったくれもなかったので、今後もし投下することがあるなら その辺も変えていければな、と。 長々とお借りして申し訳ありません; ...
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優希印3/3
...。 (絶対に、全部飲みきる!) そんな決意を胸に勇猛果敢に口内に出された精液を、喉を鳴らしながら飲み込み続ける衣。 (の・・のんでる、京太郎のを・・飲んでいるじょ・・) ドクゥゥゥン!!ドクゥゥゥン!! 「うっ・・おぐぅ・・」(りょ、量が多すぎて・・く、くるしい・・) 止まらない射精に、精液でむせ返り溺れそうになりながらも、衣は口を離さず・・・そして。 「・・・・ごくん、ぷはぁ・・はぁぁ・・はぁぁ・・」 射精が終わり、口内の精液を飲みきったのを確認すると、衣はようやく口を離して苦しそうに息を整える。 「衣、前にも言ったが無理しなくてもいいんだぞ」 京太郎にも衣が無理して飲み込んでいる事は理解できたが、射精している途中で、しかも押さえられているのに、無理にはずすというのもできなった。 「ふぅぅぅ、いいんだ、...
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一の一歩3/3
...匂いも味も・・口の中全部京太郎君のでいっぱいになっちゃうよ・・・気持ちいい・・イクぅぅ!) 口内を精液で満たされた、匂いと味で口内を犯された一は絶頂に達した。 「はぁ・・はぁ・・」 「はぁ・・はぁぁぁ・・」 射精を終えて一息つく京太郎、一も精液を全て飲み切るとぼんやりする頭でテーブルの下から這い出してきた。 「お待たせしました、クリームソーダです・・・お客様、顔が赤いようですが大丈夫ですか?」 「あっ、は、はい、平気です・・」 「だ、大丈夫ですんで、気にしないで下さい・・」 「そう・・ですか?、何かありましたらおよびください」 ぼんやりした頭で何とか返事をする一と、射精の余韻とペニスが丸出しという事実から前かがみにしかなれない京太郎、店員は首をかしげながらもクリームソーダを衣の前において去っていった。 「はぁぁぁ・・バ...
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和の憂鬱4/4
... 「良かったな和、全部上手く行って」 「はい・・ありがとうございます・・」 最初に全てが上手く行った事を祝福する京太郎と、その祝福に礼を言う和、そして和はゆっくりと口を開いた。 「その・・不束者ですが、あ、改めてよろくお願いしますね、京太郎さん」 少し自信がなさそうにお願いする和に、京太郎はただ優しく笑いかけて静かにだが力強く答えた。 「ああ、よろしくな・・和」 その笑みが和に自信を与えて不安など吹き飛ばす、そして自分のコンプレックスであった胸を誇らしげに張って、しっかりとした口調で和は高らかに言い放つ。 「はい、京太郎さん、大好きです!」 終わり
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お嬢様の妄想3/3
...ですわ、それなら・・全部頂くのが受け取るものの礼儀ですわ」 息を整え終えて一度咳払いをして、さも当たり前のように笑顔で語る透華。 「うむ、その心意気見事だな!」「わかるけど、透華は凄いね、一度吐いちゃっても飲むなんて」 衣と一は透華の気持ちが分かるのか、二人は感心して透華に賛辞を送る。 「ふふ、当然ですわ、まあ・・一部飲めなかったのは残念ですが」 自分の髪や衣や一の節々に降りかかった精液を見て、透華は少し残念そうな顔をしいた。 「いや、最初にしたら十分だと思うぞ、まあ・・ありがとうな衣、一・・透華・・・凄く気持ちよかったよ」 いつもの調子で頭を優しく撫ぜながら、それぞれにお礼を言う京太郎。 「うん、衣も頑張ったが、今ので一番は透華だな・・」「そうだね・・透華が、あれ?」 衣は何時もどおり嬉しそうに笑うだけだが、一はある違...
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咲-Saki-でエロパロ
...嬉しいのも苦しいのも全部一緒なんだから。」 それまで溜まってたものが一気にあふれ出した。 「うぐっ・・えぐっ・・先輩、先輩・・」 「ごめんな、辛い思いさせて」 「うぐっ・・先輩・・・」 「え?何言ってるかわかんないって」 「先輩・・先輩・・」 「なんだ?」 「・・大好きっすよ!!」 「・・・・・・」 「お前・・泣いてんのか怒ってんのか笑ってんのかわかんないよ」 「えへへ・・・全部っすよ!」 その後、ずいぶん長い間先輩の胸元で泣いた 40 :名無しさん@ピンキー :2009/04/10(金) 17 43 59 ID p6b9g2ZM 「なんとなく気づいてたんだけどな、お前の気持ち。」 「じゃあ何でごまかしたりしたんですかー!」 「いや、昨日私も同じこと聞こうしてたのに、先に言われたか...
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1局目5
...で、色違いがあるから全部で8種類。 323 :名無しさん@ピンキー :2009/06/06(土) 23 27 16 ID FXgkTwuU そういえばなんで、咲や和達はスカート短いのに、年増たちは長いの? 324 :名無しさん@ピンキー :2009/06/06(土) 23 35 10 ID Q48D1OjV 322 池田もキャプテンも部長もないのか 325 :名無しさん@ピンキー :2009/06/07(日) 03 23 54 ID z5E8Flwo 323 回想シーンで入学したてのころの広島弁は短い 対して中学時代のタコスは長い。つーか長すぎ つまり一年のうちは股下3cm以内という校則が 326 :名無しさん@ピンキー :2009/06/07(日) 21 35 52 ID 1GGSpV2g ...
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1局目13
...えて書こうとしたが、全部立ち読みなので京太郎の口調がわから無いんだよね 979 :名無しさん@ピンキー :2009/08/24(月) 00 35 46 ID wWDwiYTq キャプテン 980 :名無しさん@ピンキー :2009/08/24(月) 02 18 02 ID SoMVST2c 翼 981 :名無しさん@ピンキー :2009/08/24(月) 03 37 44 ID 5Ua/ORr/ ハーロック 982 :名無しさん@ピンキー :2009/08/24(月) 06 00 22 ID jFeTsc7R フューチャー 983 :名無しさん@ピンキー :2009/08/24(月) 10 25 45 ID PlNFk5wu UDON 984 :名無しさん@ピンキー :2009/08/24(月) 2...
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福路美穂子応援SS2/2
... 「よーし○○。服を全部脱いで裸になりな!!」 俺 「は!?てめーそういう趣味があるのかよ!?お断りだな!! 3年生 「キャプテンがどうなってもいいのか!?」 俺 「うっ!」 池田 「とりあえず脱いどけ○○!!お前の裸でキャプテンが救われるなら 安いもんだし!!」 吉留 「そうだよ!!キャプテンのためだよ!!」 俺 (こいつら・・・俺の心配はなしかよ。いい気なもんだぜ。) キャプテン 「○○君!私のためにそんな辱め受けることないわ!!」 俺 「!!キャプテンのためなら裸ぐらい喜んで差し出すぜ!!」 というやり取りがあって俺は1分もかからず全裸になった。 キャプテン 「あ・・・ご、ごめんなさい!!」 もろチンポを見てしまったキャプテンは誤りす...
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一の一歩 衣×京太郎×一 衣の人
...っ、そっか・・・衣は全部見抜いているんだ、当然か・・あれだけ須賀君を好きな女性を見ているんだか・・本音で話さないと) 一も気付いた、今自分の口から語ったのが、ただの言い訳である事に、だから意を決し本音を口にする。 「嘘をついてごめん、見ているだけのつもりだったんだけど、実はボク見ちゃったんだ、須賀君が他の女を・・あの片岡さんと宮永さんを抱いているところを、それで怒りを感じたよ・・」 「あっ、す、すみません、そのあの時はお世話になったのに」(と、当然だよな・・態々、お世話してくれたのに、それなのに・・あんな関係になってしまった) 一が怒りを覚えたのも当然だと思い納得する京太郎、だが当の一は首を横に振って笑った。 「くすす、違うよ須賀君、ボクが覚えた怒りは・・嫉妬だよ、あと羨みも混ざっていたかな」 「嫉妬に羨んでって・・」 「だってボクが覗い...
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優希印 衣×京太郎×優希 衣の人
...したの優希、ケーキは全部同じ種類よ?」 「ど、どうしたの優希ちゃん?」「どうしたんですか優希、ケーキ好きでしょ?」 「・・・五月蝿い」「あっ~耳がキンキンする、どうしたんだよ優希?」 全員の視線が優希に注がれる、するとそこには半泣き優希が立っていた。 「どうしたもこうしたもないじぇ、っていうか京太郎、この小さいのは京太郎といったいどういう関係なんだじぇ!?」 衣を指差して、京太郎に詰め寄る優希。 「えっ、ああ、みんなには話して無かったな、悪い今日話すつもりでいたのも、そのことなんだ」 「ど、どういうことだじょ?」 今度は全員の視線が京太郎と衣に集まる。 「京太郎、衣との関係はまだ話していないのか?」 「ああ、色々とあって今から話すところだ、良いよな?」 「もちろんだ、それに友達であるののかにも知っておいて貰いたい...
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1局目8
... 「だって、着てた服全部濡れちゃって、体操服着るところだったのに……」 京ちゃんのせいで、と言う呟きが聞こえた。 「おお、じゃあ早くそれを着ろってんだ」 「目、閉じててくれる?」 「当たり前だろ!」 どうも、自分はこっち方面で信用されていないみたいだ。悲しくなって一人ご ちる。咲が京太郎の上をもぞもぞと移動する。 目を閉じようとしたその時、彼は見てしまった。二つの乳房が揺れる様を。 ほんのりピンク色の突起を。彼の下半身は完全に覚醒してしまった。 触ってしまいたい。 彼はあらぬ妄想を抱いていた。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 582 :京太郎×咲 1...
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1局目11
...中の唾液を宮永さんは全部飲んでくれた・・・うれしい。 宮永さんのカラダの中に、私の体液がはじめて入った・・・。 なんかカラダを一つにした感じ・・・。 「宮永さんは試合で疲れてるんですよ。私がカラダで慰めてあげます・・・。」 「私、女同士でこういうこと・・・初めて。」 「大丈夫ですよ。宮永さん、私に任せてください・・・」 宮永さんの白い服を脱がして椅子の下へポンッと投げる・・・。 宮永さんの腕を持ち上げるときれいなワキが・・・。 二人ともシャワー浴びていないので、洗われちゃう前に宮永さんのニオイが知りたい・・・と思い、 宮永さんの左腕を上に引っ張り上げ、私はそのまま宮永さんの左ワキに吸い付きました。 「えっ、シャワー浴びてないから汗くさいよっ、やめて・・・」と宮永さんは言いましたが、 「宮永さんの汗のニオ...
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咲き誇る花3/3
...のおちんちんを舌や口全部を使って愛撫するんだ」 口の中にある精液を飲み込み、楽しそうに答える衣。 「で、でも、おちんちんだよね、その・・おしっこの出るところだよね?」 前の優希同様、排泄器官に口をつけるのに抵抗を見せる咲。 「う~ん、私も最初は気になったけど、でも京太郎を気持ちよくさせられるんだじぇ!」 「えっ、その・・フェラチオされるのって気持ちいいの京ちゃん」 これも前の優希同様、やはり好きな相手を気持ちよくさせられるのには魅力を感じる咲。 「えっ、ああ、まあ・・かなりな、気持ちよかったぞ衣」 「うむ、京太郎が気持ちよくなってくれて衣も嬉しいぞ」 満足そうな京太郎に褒められて嬉しそうな衣を見ていると、優希の言葉が嘘や大げさでないことを理解する咲。 「咲ちゃんも、フェラチオするのか?」 「えっ、そ、その・・・...
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咲き誇る花2/3
...幻想で、この木以外は全部偽者で、それで・・・世界には私一人・・) そう思ってしまえば、直一層の寂しさに犯される。 「やだ・・やだぁよ、京ちゃん・・」 その声もまた空しく響く・・・はずだった、だが。 「咲ーー!!」 「えっ?」 咲の方に走ってくる一つの影、それは・・京太郎だった。 「咲ぃ!、居た!」 「京・・ちゃん」 「はぁはぁ・・やっと見つけたぞ」 京太郎は咲の前で立ち止まり息を整える。 「ど、どうしたの京ちゃん・・・?」 「どうしたもこうしたもあるか、心配だからに決まっているだろう」 「ほ、本当に心配してくれたの・・?」 京太郎の言葉を聴いて、ぱっと表情を明るくさせる咲、しかし。 「当たり前だろう、みんなも心配しているだろうから、戻るぞ」 (そっか、京ちゃんが迎えに来たのは、同...
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1局目12
...いけど、私の気持ちを全部知って貰いたくて書きます。 宮永さんを女として見ています。 宮永さんを犯すのを想像して、数え切れないくらいオナニーしました。 宮永さんのことを考えると、無茶苦茶気持ちいいんです。 宮永さん、この前オナニーしましたよね。私、汚れたショーツ盗んじゃいました。 愛液とオシッコ舐めましたよ。他の人のなんて絶対嫌だけど、宮永さんのなら舐められます・・ 私、変態ですか、やっぱり。でも、それだけ宮永さんのことが好きなんです。 宮永さんのためだったら何だって出来ます。愛しているから。軽蔑されてもいい。 でも真剣に考えて欲しいんです。私と付き合ってください。 答えをくれるまで、いつまでも待ってます。 友達でなく、恋人になりたい和より 855 :名無しさん@ピンキー :2009/08/04(火) 05 28 ...
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甘い衣3/3
...京太郎は」 「全部本当の事だからな、でもこのままじゃシーツが汚れるから、拭こうか」 「そうだな、うっ・・足に力が入らない」 激しい性行為からくる疲労と痺れで、衣は下半身に思うように力を入れられなかった。 「じゃあ、俺が代わりに拭くぞ」 京太郎は衣の代わりに近くに置いてあったティッシュを数枚手にとり、溢れ出た精液をふき取り、更に溢れ出を防ぐために衣のおま○こにもティッシュ押し当てた。 「うっ・・何から何まですまないな京太郎」 「良いって、射精したのは俺だしな・・終わったかな?」 もう溢れてこない事を確認して、京太郎は汚れたティッシュを丸めてゴミ箱に捨てた。 「綺麗にありが・・きょ、京太郎のおちんちん血が出ているけど、だ、大丈夫なのか?」 お礼を言おうとした衣の視界に、京太郎のペニスに血がついているのが見えた。 「...
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