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清澄高校野球部 - (2012/07/13 (金) 09:44:41) のソース

【清澄高校野球部】 

須賀京太郎……主人公。おかげでときたま口調などがパワポケくんになる。しゃーない。ポジションはレフトだが           ライトも一応守れなくはない。
       主に安価で行動するせいでぐう聖になるもぐう畜になるも住人次第という有様である。 
       なお、畜生化とラノベ主人公化がどんどん進行している模様。ぱんつは盗んではいけない(戒め) 

宮永咲…………ご存知原作主人公。このスレでは京太郎に主役の座を取って代わられた。ポジションはセカンドだが            最近ピッチャーも始めた。 
       「もいっこ、ボール」と四球を誘発したりエラーを誘発する回転を打球にかけたりが得意であり、 
       『安打0なのに1塁到達率100%』とかいう舐めプを行う事もできる。卓上の代わりにグラウンドに(血の)花を咲かせる。 
       姉・宮永照の使う黄金の回転を身につけつつある。京太郎とは中学時代からの付き合い。 

原村和…………データに基づいたプレイングと堅実なリードで中学ベストナインに選ばれたこともある期待のキャッチャー。      そのくせレフティ。 
       他に書くことが思い出せない程度に空気化してるが、一応スレの最初期は京太郎に原作レベルには            想いを寄せられてたんやで……。なお今は原作進行通り咲さんに思いを寄せた模様。

片岡優希………元気が取り柄でタコス大好きなロリっ娘投手。スタミナが低く、序盤は神ピッチをするのに5回くらいに           炎上するのが持ち味。 
       部内で1・2を争う俊足にして、貴重なナックルボーラー。ただしサブポジを持っていないので終始俊足を       披露できるのかどうかは…… 

竹井久…………清澄高校野球部主将。
       割りと無茶なことをやったり言ったりしてくれる、試合直前までトーナメント表すら見せてくれないお方。 
        タラシポジションは京太郎に持っていかれつつある。ポジションはサード。部長なのに練習内容を           京太郎に丸投げしている。 

染谷まこ………センター。 

原村穏乃………ジャージを着た猿。比喩でもなんでもなく猿。和が奈良にいたころ飼っていた                              (そして転校時動物園に引き取られた)猿。 
       その猿がタコスを食って人間になった模様。自称であるので、ちゃんとした人の可能性もまだワンチャン。       ショート。
       合宿以来人間性を身につけた。永水に偵察に行って守備職人になって帰ってきたこともある。 

猿野天国………パライソ。清澄の誇る(?)ミスターフルスイング。ポジションはファーストだがサードも叩き込まれた。溢れるパワーと糞すぎる守備が売り。 
           コイツが中心になってギャグ会話が始まると大抵雰囲気が咲から逸脱し別作品の空気になる。 

愛宕洋榎………愛宕ネキ。京太郎覚醒時に姫松高校からFAで獲得(と言う名の強奪)をして来た西の天才セサリスト。 
           住人の愛を受けているため、彼女候補的なポジションでもあり、攻略される可能性もある。 
           なお、現在はホームレスを脱出し京太郎の家に泊まっている模様。作中数少ないぱんつを履いている人物(ただしぱんつは荒川憩のもの) 

南浦数絵………ちんぽっぽ。バッセン王を目指していた所、近所のバッセンから獲得。
       バッセンでエアキャンプしてる無所属を取ることは世間では救済扱いなので転校させたが悲壮感はない。 
       アニメで他校生と全然絡まなかったせいでキャラが固まらない迷惑な人でもある。
       ポジションはピッチャー。永水に偵察に行き無駄にオカルトな技を身につけ帰ってきた。 

新子憧…………路地裏で色々やっていたが、京太郎により灼やレジェンドと再開し、清澄で再び野球をすることに。このスレでは2年生。 
       去年は阿知賀に通っており、晩成にボッコボコにやられた。ポジションはキャッチャーだが、
              今はもっぱらサブポジのライトを守る。 
       誰だ、財布担当とか援交とか言った奴!! まだ確定はしてないやろ!! 

末原恭子………元姫松高校の劇場型クローザー。京太郎に滅多打ちにされたことと、それが原因でエースの洋榎を失ったこ       とがあり、野球部を退部していた。 
       洋榎の説得により、清澄高校に移籍。漫を引っさげ長野に引っ越してくる。なお、京太郎への好感度は…… 

上重漫…………恭子の希望もあり、恭子達と野球をするため清澄高校に移籍。ポジションはファースト。 
       かつて荒川憩からホームランを打ったことがある。 

佐々木いちご…元家老渡高校のアイドル的人気を誇ったピッチャーだったが、わけあって千里山高校に移籍していた。
       そこを清澄が更に奪取。 
       昔から愛宕洋榎・荒川憩とは関係があったらしく、洋榎をライバル視している。なお戦績は全敗の模様。 
       佐々木じゃのうて、ちゃちゃのんの名前は佐々野じゃ!! 

真瀬由子………姫松より移籍してきたセカンド。悪い子ではないのに、何故か一人だけ住人から忘れられがち。 
       姫松に居た頃はベンチに入れるかどうかの際どいところにいた。
       清澄来校後、咲と一触即発が危ぶまれたが、上手になだめた。咲さん係待ったなし! 

愛宕絹恵………お姉ちゃんが好きだから清澄に移籍してきた洋榎の妹。だがシスコンってほどではない(本人談) 
       サッカー部と兼部している。運動能力は高いが、野球自体はド素人。
       しかし千里山のアミバを破ったことがある。 

森友子…………監督。主に特技の催眠術で転校手続きや転校生の大会参加をスムーズにさせるために暗躍。 

三尋木咏………麻雀部であり野球部ではない。17歳の高3。部員ではないが友子とダベリによく遊びに来る半マネージャー。詳細なんて何もかもわっかんねー。 

夢乃マホ………中学生なのに頭数に入れられてたこともあるセカンド。今は練習相手だったり留守番要因だったりの便利屋。 
           咲が感情を完全に捨てカーチェイスや殺戮を経て伏兵に顔面でも撃たれない限りアルプス席が彼女のポジション。 

室橋裕子………中学生なのに頭数に入れられてたこともあるショート。今は練習相手だったり留守番要因だったりの便利屋。 
           穏乃が裸ジャージというエロい格好を活かし男達を弄んだ末不意打ちで顔面ストロベリーパイにでもならない限りアルプス席が彼女のポジション。