咲-Saki-でエロパロ保管庫2本場内検索 / 「純なる想いを叶える智8」で検索した結果

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  • 純なる想いを叶える智8
    純なる想いを叶える智 衣×京太郎×智紀×純 衣の人 第4局 400~ 457 「珍しく純が食べ物にも手を付けず机に突っ伏していると思えば、まさかそんな大事があったとは・・ふぅぅ、驚きましたわ」  日も変わり、純と智紀が京太郎の恋人となった翌日の龍門渕高校麻雀部にて、部室に来た透華が最初に目にしたのは、机の上にある食べ物にも手を出さず、机に突っ伏している純の姿であった。  それを見て、少なからず異常を感じた透華は、近くに座る智紀に何があったのかを訊ねると、智紀は特に戸惑うことも迷うことも無く、素直に昨日の一部始終を話し、それを聞いた透華が納得したところで、先ほどの言葉が透華の口から出たのである。 「でも、純がへたばっているのに智紀は平気なんだね?」  首を傾げながら、透華の隣に立つ一が智紀にそんな疑問を投げかけた。 「平気ではない、...
  • 純なる想いを叶える智7
    ...0~ 457 純なる想いを叶える智8/8 (と、智紀の奴凄いな、あ・・あんな凄いのをく、口で綺麗にするのかよ・・は、初めてだろう当然!?、初めてなのにその・・自分のでも無いのがついたモノをな、舐め取るって・・あ、あれには俺の・・そ、そうだ俺の!?) 「と、とととと、智紀、良いのか・・そ、それって、かなり俺のがついているぞ・・」  座る京太郎を見ながら、今から行われるであろう行為を想像した純は、京太郎のペニスについているモノの多くが自分のモノであることを思い出し慌てふためき、行為を行う智紀に訊ねた。 「元から、衣のした後でする気だったから・・・別に気にならない」 「い、いや、けどな・・その、お、俺は、その・・潮噴いただろう・・」  自分のモノでは無いモノを舐め取る事を気にした風も無い智紀に、潮も気にしていないのかを訊ねる純であった...
  • 純なる想いを叶える智
    純なる想いを叶える智 京太郎×衣×智紀×純 衣の人 第4局 400~ 457 純なる想いを叶える智2/8 「困った・・」  沢村智紀は道すがら途方にくれていた、何が理由かと言えば目の前にあるキャリーバッグで、何時もはその底についているはずの左右四つの車輪、しかし今は右の二つのみ、簡潔に言えば車輪が外れたのだ。 「何かにぶつかったのか・・って、今はどうでもいい」  それなりに丈夫なはずの物が何故壊れたのか気になった智紀だが、それよりも先に考えなければならない事があった。 「さて・・」  バッグを開けて中身を覗く智紀、当然自分の知っている中身と変化している訳も無く、そこにあるのは本、本、本、大量の本が入っていた、それは同時にこのキャリーバッグがそれなりの重さがある事を意味していた。 「すぅ・・はぁ・・、うっ・・」  深...
  • 純なる想いを叶える智4
    純なる想いを叶える智 京太郎×衣×智紀×純 衣の人 第4局 400~ 457 純なる想いを叶える智5/8 「はぁはぁ・・きょうたろうぅぅ、すごくぅぅ・・きもちぃよかったぞぉぉ・・」  精液を全て受け取り終えた衣が、荒い息遣いで苦しそうにしながら笑顔で感想を述べ目を瞑ると、京太郎はそれに答え唇を重ねて数秒、離れると衣に笑いかけた。 「俺も凄く気持ちよかったぞ、ありがとうな衣、けど連続でイッたから疲れたろう、少し休もうな」「へっ・・きょ、京太郎、衣はまだ・・」  そう言うと京太郎は衣の体を持ち上げペニスを引き抜くと、戸惑う衣を自分の横にそっと寝かした。 「京太郎、衣はまだでき・・うっ・・」「ほら、あんまり無理するなって、休んで後でもう一回な・・」  すぐさま京太郎の膝の上に戻ろうとする衣だが、二度の絶頂で体に力が入らず起き上がれず、そ...
  • 純なる想いを叶える智5
    純なる想いを叶える智 京太郎×衣×智紀×純 衣の人 第4局 400~ 457 純なる想いを叶える智6/8 「純?」「えっ・・井上さん?」「うん・・どうした純?」  純がベッドに歩み寄ると、それに気付いた智紀、京太郎、衣が少し驚いた様子で声を上げて純を見上げる。 (そう・・きっと、いきなり俺が近づいたから驚いて、それで不思議そうな顔で見るんだよな・・きっと、少し安易か?、・・でも俺の妄想だしな・・だ、だから、こ、この後は・・)  あまりに安易と思える自分の妄想に思わず苦笑する純、だが自分の妄想であるならば、都合が良いのは当然の事、だから何の疑いも無く続けた。 「須賀・・お、俺は・・お前が好きだ、お、俺みたいな男っぽい奴は嫌かもしれないけど、でも・・す、好きになっちゃって、だから・・」 (ああ、せめて妄想の中で位上手くいえたらな・・け...
  • 純なる想いを叶える智6
    純なる想いを叶える智 京太郎×衣×智紀×純 衣の人 第4局 400~ 457 純なる想いを叶える智7/8 「じゃあ・・はじめるよ・・」「お、おう、こ、こい!」  京太郎が声を掛けると、純は緊張し構えてしまい、余計な力が入りまくった結果、体がガチガチに硬くさせる、それは見ている京太郎もわかるほど明確なものであった。 (どうしよう、緊張しないで・・って言っても余計緊張させちゃう気が、冗談でも言って・・解れないよな・・・あっ、そうだ・・・)  どうにか純の緊張を解こうとする京太郎であったが、中々良い方法が思いつかず考えあぐねていると、先ほどの事を思い出す。 「純、いくよ・・力を抜いて」「お、おう、わ、わかっているて!」  当初の予想通り、やはり緊張をしないように促すも、逆に緊張させてしまうだけ、そこで京太郎は一計を案じる。 「そ...
  • 純なる想いを叶える智2
    純なる想いを叶える智 京太郎×衣×智紀×純 衣の人 第4局 400~ 457 純なる想いを叶える智3/8 「はぁぁぁぁ・・」×2  夜、夕食も終わり、龍門渕家の浴室に響くのは純と智紀二人の溜め息、お互いにいる事は分かっていたものの、特に会話の無いままであったが、今の溜め息で互いを意識したのか両者の目があった。 「どうしたんだ、豪くお疲れなご様子だが」「純こそ・・・疲労困憊」  何時も通り少し軽め口調で訪ねる純に、何時も通り淡々と返す智紀。 「まあ・・色々あってな、今日は疲れた」(まさか・・可愛いって言われて、文句言って気まずくなったなんて言えねぇしな・・) 「私も疲れた・・」(言えない、助けられた事は良い・・けど、その後は言えない・・)  自分の事を聞かれたくないからか、相手の話にも互いに突っ込んだ態度は取らず、会話はそこ...
  • 純なる想いを叶える智3
    純なる想いを叶える智 京太郎×衣×智紀×純 衣の人 第4局 400~ 457 純なる想いを叶える智4/8 「どうぞ・・」 「あっ、どうも・・」(ここか・・ある意味意外だな・・)  予想外の部屋に連れて来られた京太郎、しかし驚いてはいたが辺りを見回すような事はしない、マナーが悪いから控えている訳でも、緊張して余裕が無い訳でもない、ここは京太郎にとって見慣れて慌てる必要の無い場所だったからだ。 「もしかして・・いや、だった・・この部屋だと・・」(ここなら・・須賀京太郎も余計な警戒しなと踏んだけど・・・読み違えた?)  戸を閉めようとドアノブに手をかけた智紀は、京太郎の微妙な表情を見て動きを止める。 「あっ、いや・・そんな事無いですよ、てっきりだだっ広い客間に通されたら緊張するなって、余計な心配をしていただけですから・・むしろ、ここの方が慣れてい...
  • 純なる想いを叶える智A
    純なる想いを叶える智 京太郎×衣×智紀×純 衣の人 「困った・・」  沢村智紀は道すがら途方にくれていた、何が理由かと言えば目の前にあるキャリーバッグで、何時もはその底についているはずの左右四つの車輪、しかし今は右の二つのみ、簡潔に言えば車輪が外れたのだ。 「何かにぶつかったのか・・って、今はどうでもいい」  それなりに丈夫なはずの物が何故壊れたのか気になった智紀だが、それよりも先に考えなければならない事があった。 「さて・・」  バッグを開けて中身を覗く智紀、当然自分の知っている中身と変化している訳も無く、そこにあるのは本、本、本、大量の本が入っていた、それは同時にこのキャリーバッグがそれなりの重さがある事を意味していた。 「すぅ・・はぁ・・、うっ・・」  深呼吸をし息を整え覚悟を決めてキャリーバッグを持ち上げる智紀、見事に持ち上がったのだが、右に左にとよろけてしまう。 「お、重...
  • 純なる想いを叶える智A2
    純なる想いを叶える智 京太郎×衣×智紀×純 衣の人 (どうする・・衣は須賀を満足させる気みたいだけど、あんな状態じゃ・・うっ、お、俺が手伝えば・・少しは楽に・・け、けど、良いのか・・俺でも、いやでも・・こ、衣を助けるためでもあるんだし、よ、よし!)  京太郎で良いのか、ではなく自分で良いのか、そんな迷いを抱きつつも衣の為、そんな言葉が純の背中を押し、それを言葉にしようと席を立った純は口を開く。 「須賀京太郎・・私を・・衣の代わりに・・抱いて欲しい」 「うん?」「えっ?」「なぁ・・なんで?」  その発言に驚き声を上げたのは京太郎、衣、そして純、純は信じられないと言った表情で目の前にいる言葉を発した当人である智紀を見つめていた、しばしの沈黙が辺りを飲み込む、その沈黙を最初に破ったのは衣だった。 「駄目だ、認めら無いぞ智紀、確かに衣は京太郎を満足させるに至っていない、だからと言っ...
  • シリーズ
    甘い衣シリーズ タイトル カプ ダイレクト 一括 甘い衣 京太郎×衣 1・2・3 全部 間の話1 京太郎×衣、一自慰 1・2 全部 優希印 衣×京太郎×優希 1・2・3 全部 咲き誇る花 衣×京太郎×優希×咲 1・2・3 全部 一の一歩 衣×京太郎×一 1・2・3 全部 お嬢様の妄想 衣×京太郎×一×透華 1・2・3 全部 和の憂鬱 衣×京太郎×咲×和 1・2・3・4 全部 純なる想いを叶える智 京太郎×衣×智紀×純 1・2・3・4・5・6・7・8 前半・後半 トップに戻る
  • 咲-Saki-でエロパロ4局目
    通番 タイトル カプ 補足等 ID or 作者 66 【ブラック京太郎】 京太郎×華菜 鬼畜注意 ID J0Clr0oy 67 のどかなきょう 和×京太郎 ID f4jA5mw1 68 咲×京太郎 咲×京太郎 小ネタ ID vDI7N54o 69 無題(27) 京太郎×久 小ネタ ID Ctzkd+75 70 無題(28) 京太郎×桃子 ID JF+bXqlJ 71 無題(29) 智紀×京太郎 小ネタ ID zh08Ukr2 72 逆襲の京太郎 京太郎×まこ 鬼畜注意 ID TvgdpWyF 73 無題(30) 智紀×京太郎 小ネタ ID hRO2fmYl 74 無題(31) 京太郎×咲 小ネタ ID A1TObrqK 75 のどっち無双 京太郎×和 ID nKjo8TDR 76 ハギヨシ×とーか ハギヨシ×透華 ID K213srG0 77 無題(32) 京太郎×桃子 70続き ...
  • 全部
    通番 タイトル カプ等 補足等 ID or 作者 01 無題(01) 咲×和 百合注意 ID QgHj6Iwy 02 屈辱の半荘 咲ver オリ男×咲 オリ男・鬼畜注意 茄子建氏 03 0話 和×咲 百合注意 ID 2W/K3tDr 04 1話 京太郎×優希 ID 2W/K3tDr 05 全盛期の咲伝説 伝説小ネタ ID iL2M68Bo 06 無題(02) 一×純 百合注意 ID /kqBWNqU 07 無題(03) かじゅ×モモ 百合注意 ID p6b9g2ZM 08 無題(04) 咲×和 百合注意 ID WRLBE5z4 09 ―風越女子の絆― キャプテン×池田 百合注意 ID hBn2My0W 10 無題(05) 咲×和 百合注意 ID 0dqr++wB 11 『和ハード』 小ネタ ID tG3zK+Wj 12 無題(06) 一×透華 百合注意 ID HyRfC8OZ 13 ...
  • 和の憂鬱4
    和の憂鬱4/4 衣×京太郎×咲×和 衣の人 第3局 440~ 467 「衣さんの家のお風呂・・凄いんですね、まるでホテルの様な・・そんな感じでした」  初めて衣の家の風呂に入った和は、豪華絢爛の風呂に少々あっけに取られていた。 「ああ、まあ・・初めてだと驚くだろうな、ところで和、衣の事名前で呼ぶことにしたんだな」 「あっ、はい・・先ほど、お風呂の中で言われまして、友達の上に恋人になったのにいつまで名前で呼ばない気だと・・それで、折角の機会なので・・衣さんと・・それに宮永さんも、咲さんと・・」 「当然だ、ノノカは友達で京太郎の恋人の一員だからな、それに衣もノノカと呼んでいるからな、改めてよろしくなノノカ」 「うん、私も原村さんの事を・・和ちゃんって呼ぶことにしたから、よろしくね和ちゃん」 「はい、よろしくお願いします、衣さん、咲さん」 ...
  • 和の憂鬱2
    和の憂鬱2/4 衣×京太郎×咲×和 衣の人 第3局 440~ 467 和の憂鬱3/4  いつもと様子が違う和、初めて衣の家に来た緊張かとも思った咲だが、どうも違う様に思え、ふと・・部活で噂話を聞いた時の和の様子が咲の脳裏に過ぎる。 「ノノカ、咲・・・どうした、もしかしてノノカも咲も羊羹は嫌いか?」  折角のお茶菓子を前に黙り込んでしまった和と咲を見て、衣は自分が用意させたものが駄目だったのかと思い表情を曇らせる。 「えっ・・ううん、違うよ、羊羹好きだよ、ただ、こんなお城みたいな・・っていうか、お城だとケーキと紅茶ってイメージが」「わ、私も・・宮永さんと同じで」  理由を話すわけにもいかない咲は、適当にそれらしい理由を言って誤魔化し、和もまたそれに乗っかって誤魔化す。 「そうか、それなら良かった・・・でも、京太郎にも似た事を言われたな、でも和...
  • 無題(06)
    無題 一×透華 百合注意 ◆AjotIQkrmw氏 第1局 178~ 183 中世の城を思わせるような古びた煉瓦で囲まれた部屋の中―――。 蝋燭が揺らめき、ぼんやりと鈍い明度を放っていた。 古めかしい格子の窓から見える冷たい夜空に時折、遠雷の稲妻が走る。 揺れる炎に浮かび上がるのは、豊かな金の髪を湛えた痩身の女、 相対して向かい合うのは、それより二回りは小さな体躯の少女。 短めにまとめられた、深く蒼い髪が緊張に揺れる。 「――それで、結局何が言いたいんですの?」 苛ついた様相を隠すことなく、端整な顔立ちを僅かに歪めて問いが 放たれた。問われた方はひと呼吸の間をおいて、意を決したように 口を開く。その表情は思い詰めた何かに染まり、強張っていた。 「……透華が衣を大事に思ってるのは、ボクだって痛いほど知ってる。...
  • 福路美穂子応援SS2
    福路美穂子応援SS オリ男×キャプテン 鬼畜注意 ID 5rT4Ckul氏 第2局 202~ 223 3年が俺を拘束している1年達に命じるとキャプテンの前まで連れて行かれた。 俺とすればキャプテンを助けるチャンスだったが・・・ 俺      「キャプテン大丈夫ですか!!」 キャプテン  「○、○○君・・・心配かけてごめんね・・・」 俺      「何言ってるんですか俺はキャプテンが心配で!!う!!」 キャプテン  「あ・・・み、見ないで!!」 こんなときもキャプテンは俺達のほうを心配してくれている。やはり聖母だ!! だがやはりキャプテンの裸体に目が止まってしまいキモいぐらい凝視してしまった。 キャプテンもそれをわかってもの凄い恥ずかしがってる。やはり男の俺に見られたんじゃ 恥ずかしさも違うのだろうか。 3...
  • 咲×父
    咲×父 ID fWKly5vM 第4局 691 ここは宮永家、一人入浴中の咲 風呂の戸が開き誰かが入ってきた 彼女の父親である 体を洗っている最中だった年頃の全裸娘は平然とした様子で、 全裸の父親に尋ねる「背中流そうか?」 「頼むかな」当たり前のように答える父親 咲は手に石鹸を取ると泡立て、自分の前でバスチェアに腰かけた 父の背中に広げていく 「今日は部活はどうだった?」「うん、あのね…」父娘の在り来りな会話 「そうか、ははは」「おかしいでしょ?うふふ」時折笑い声が風呂場に流れる 立ち上がる父親、咲も立ち上がり、父の前側に回りこむ 「咲は相変わらず男の子みたいだな」「お父さんのバカ…」 十五才の愛娘の裸身を眺めて率直な感想を述べる父とそれに対して唇を尖らせる娘 咲はほっぺたを膨...
  • 和×咲 1
    和×咲 1 和×咲 百合注意 ID KwC/HpvM氏 第1局 523~ 534 両想い。 それすなわち、方向と量を伴うベクトル。 自分の勘違いでなければ、方向は合っている。と、和は考える。 ただ一つ問題があるとしたら、ベクトルの大きさ。手を握り合ったり、抱き締 め合ったり、同じ布団で寝たりするだけでは物足りないということだろうか。 悩みの種としては贅沢すぎるのかもしれないが。 和はエトペンの上に、重たい胸をのせた。 和が咲を想うあまりつい手を出して買ってしまったネット通販商品。染谷さん のアドバイスにより購入したのだが、果たして彼女は受け入れてくれるだろう か、という疑念は彼女の心に暗い影を落としてはいる。 染谷さんが言うには、実力行使も時には必要。そうやって、勝ち取ったものが 彼女に...
  • 無題(80)
    無題 ハギヨシ×智紀 ID xjAQGRbm 第5局 473- 476 竜門淵の広い邸宅でカタカタとパソコンのキーを叩く音だけが鳴り響く。 「お一人ですかな」 「ご覧になればわかるかと…」 どこからともなく現れて脇から語りかけるハギヨシに智紀は液晶画面を見つめたまま キーを操作する指を止めることなく答え、同時に問いかける。 「お暇そうですね」 「はい、衣様もすっかりお嬢様達と打ち解け、他校の生徒さん達とも仲良くなられて  私はすっかりお役御免でございます、お陰で時間を持て余すことが増えておりましてね」 この日も衣は透華達と連れ立ってどこかへ遊びに出かけていた。 ハギヨシは智紀の座るソファーに自分も腰かける、すっ…と詰めより、彼女の反応を窺いつつ その長い髮に指で触れる。 「今日は智紀殿は出かけられなかっ...
  • 無題(47)
    無題 小ネタ ID fnwEL14d 第5局 127 智美「ワハハ…非ロリ貧乳美少女にもマニアックな愛好者がたくさんいるのさ…」 祖母の経営する雀荘で自ら「ブービー賞」のプラカードを首にかけている智美。 咲「え…やだ、ウソ…」彼女のプラカードは「トップ賞・処女!」。 洋榎「オヤジ相手に打ってればいつものことや」 穏乃「巨乳の和はもっとスゴイことになってるんだよね…」
  • 和の憂鬱A
    和の憂鬱 衣×京太郎×咲×和 衣の人 「痛っ!?」  授業が全て終わり部室に向う途中で足に痛みを感じた原村和は、近くの木につかまりながらゆっくりとしゃがみ込む。 「つぅぅ・・やっぱり、痛めていたみたいですね、こんなことなら早々に保健室に行くべきでした・・・どうしましょうか」  苦痛に顔を顰める和は少しでも痛みを和らげようと足首を撫ぜながら、保健室に行かずに放置した事を今更ながら後悔していた、しかし後悔したところで時間は戻らず、この後どうするかを迷っていると。 「よぅ和、って・・おい、怪我したのか!?」  偶然その場に通りかかった京太郎が、和の異変に気付き慌てて和の元に走りよる。 「あっ、須賀君・・大丈夫です、その・・運動している時に少し足を痛めてしまったみたいで」 「少し腫れているな・・・歩くのが辛いんだろ?」  京太郎に心配をかけないようにする和だが、痛みを誤魔化せる訳...
  • 無題(29)
    無題 智紀×京太郎 小ネタ ID zh08Ukr2 第4局 65 「だから…京太郎の、おしゃぶりさせて」 「ち、ちょっと……待って。待ってくださいよ……」 細い指が、はちきれそうな隆起をむんずとつかみ、 「ふふ……京太郎だって、すっかりその気なんじゃない…」 「こ、これは、その……」 こうまでしっかりと欲情の証をつかまれていては、言い訳のしようもない。 「京太郎のコレ……早くお外に出たいって言ってるよ?」 パソコンからの情報で、すっかりコツを飲み込んだのか、智紀が京太郎のこわばりを巧みな手付きで揉みしだく。 フェラチオという、抗しがたい魅力を持つエサを鼻先にぶら下げられて、健全な男子である京太郎は、もうこれ以上自分を抑えておくことができなかった。 「ホントに……ホントにいいんですか智紀さん...
  • ―風越女子の絆―
    無題 キャプテン×池田 百合注意 ID hBn2My0W氏 第1局 79~ 84          ―風越女子の絆― また、あの暑い夏が来る―――――。 強い日射しに青い空。それを彩る巨大な入道雲に蝉時雨。 真夏にすっぽりと包まれた、緑溢れるのどかな路を歩いている子猫のような 少女――――池田華菜。 そこからわずか下がった位置でついてくるのは、穏やかな空気を湛えた 風越女子高校麻雀部キャプテン、福路美穂子。 山間部特有の涼やかな風がふたりをくるんで空へ抜けていく。 「いよいよ始まりますね、県予選!」 「そうね。去年のことは去年、今年は気持ちを切り替えて行きましょう」 「…はい!」 慈愛の響きを含んだ美穂子の声に、髪と同じ色の猫的耳を生やして 池田が返答する。目は星が散っているごとく輝いた。 ...
  • 無題(30)
    無題 智紀×京太郎 小ネタ ID hRO2fmYl 第4局 87 (くっ……。やばい!) 一度果てていたことを忘れたように、京太郎の下半身に充満する欲望が、早く射精しろと脳髄を焼き焦がす。 「智紀さんッ……もう出る!出ますから!」 京太郎は無意識のうちに、シーツをぎゅっと握りしめた。 こうでもしないと、今すぐにでも出てしまいそうだった。 「射精したいの京太郎…?ねぇっ……したいのっ?」 智紀は誘うような、艶やかな視線を京太郎に投げる。 智紀は嬉しそうに笑みを浮かべたまま、シーツを握った京太郎の手に自分の手を重ねた。 自然と二人の指が絡み合い、恋人同士のように結ばれる。 「あ……。好きなだけ、ん……っ、好きなとこに……っ、シャセイして」 智紀は深々と京太郎のペニスを受け入れ、腰を...
  • お嬢様の妄想
    お嬢様の妄想1/3 衣×京太郎×一×透華 衣の人 第3局 225~ 247 お嬢様の妄想2/3 「一の雰囲気が変わった気がしますわ、純と智紀はどう思います?」  ここは龍門渕麻雀部部室、龍門渕透華は国広一がお手洗いに立った隙に、気になっていた事について井上純と沢村智紀に意見を訪ねる・・すると。 「なぁ・・」「なんと・・」  二人は信じられないモノでも見たかのように驚き黙り込む、そんな二人を見て透華は首を傾げた。 「どうしたんですの二人して、もしかして気付きませんでしたの?」 「あっ、いや、気付いてはいたが・・・まさか、本人を目の前にして言わないとは・・」 「透華が空気を読むとは思わなかったから驚いた、私も気付いてはいたけど」  智紀の言葉にうんうんと頷く純。 「あ、あなた方は・・私をなんだと・・・」  自分が空気を読...
  • 139を見て妄想した
    139を見て妄想した 優希×京太郎 ID pRii4AZk氏 第2局 238  243~ 244  359 ~362 触れ合わせた唇から熱を感じる。 彼の膝の上で向かい合い甘えるように擦り寄らせてくる身体を強引に寄せると 少女は全身を震わせる。 そんな少女の姿に気を良くした少年はその小さな唇をついばむように食む。 息を忘れ、時間を忘れ、唇を重ねあう。 互いの体温にやられ、少し汗ばんだ制服の上からでも、うらわかき二人の情念はすでに重なり合っていた。 「んっ…」 さすがに限界がきたのか 苦しそうに、そして残念そうに少女が唇を離す。 呼吸を整えながら少年を見つめる少女の目はどこかうっとりとしていて、これから起こることへの期待を覗かせている。 「まだちゅーだけなのに、激しすぎるじょ……きょおたろぉ……」 ...
  • 無題(08)
    無題 一×透華 一視点 百合注意 ID otme+Xcr氏 第1局 242~ 251 ボク、国広一は焦っていた。 『もう、その鎖は卒業でもいいかもしれませんわね』 その鎖は卒業―― 言われてみて、初めて気がつく。 今までの不自由な日常から解放されるというのに。 心の中に深遠の闇が広がっている―― 思いもしなかった。 解き放たれることが、絶望にも似た痛さを伴うことが。 怖かった。 この闇に飲み込まれることが。 透華から放たれた言葉―― それを聞いてからの、ボクの中にある焦燥感。 ボクは透華の傍にいたいのか?―― 「…違うよね」 ボクは透華の『モノ』になりたいんだ―― 初めて出会った、尊敬できる人。 いや、尊敬なんて言葉すら失礼にあたるかもしれない。 ボ...
  • 龍門渕透華の華麗なる白昼夢
    龍門渕透華の華麗なる白昼夢 透華×和 百合注意 ID lVKLFzBt氏 第1局 640~ 643 『龍門渕透華の華麗なる白昼夢』 (お……おはよう……、おはようのどっち!!) 全国高校生麻雀大会長○県予選、決勝・副将戦。 龍門渕透華は、原村和の放つオーラに思わず身震いした。 もはや説明不要の最強のネット雀士『のどっち』の覚醒。 頭の先まで電流が駆け抜け、髪が逆立つような感覚。 それは性の快感に近いかもしれない。 「……………」 頬をほんのり染め、エトペンをその豊満な胸に埋めながら、 当の和は透華の対面で牌を捨てる。。 まるで、この場には自分しか居ないかのようにのびのびと。 (じっくりたっぷり……舐るように味わわせていただきますわ……!!) ―――――辺りが突如として、岩肌むき出...
  • 咲き誇る花
    咲き誇る花 衣×京太郎×優希×咲 衣の人 第2局 598~ 620 咲き誇る花2/3 「・・・・だめ」  勉強が手に付かず宮永咲は筆記具を放り出し天井を仰いだ。 (なんだか集中できないな)  咲が勉強に集中できない理由、それはどうしても気になることがあったからだ。 (京ちゃんに恋人か・・)  幼馴染の須賀京太郎に恋人ができた事、それ自体は祝福すれば良い事、実際咲も聞いたときは祝福したのだが・・・家に帰ってくると、何か大切にしていたモノが消えてしまった、そんな喪失感に苛まれた。 (寂しいけど、けど応援しなきゃ、ちゃんとおめでとうって言ったんだし・・でも)  祝福はした、けど引っかかりも覚えた、それは幼馴染を心配する気持ちだろうか。 (衣ちゃん・・・いい子そうだし心配する必要なんて無いはずなのに)  悪そうな人間なら心配...
  • 優希印3
    優希印 衣×京太郎×優希 衣の人 第2局 396~ 421 支援3つ 「なら・・」  京太郎が『止めるか?』と聴こうとしたが、優希はその言葉をキスで止める。 「だ、だめだじょ、ちゃんと気持ちよくならないと・・・それに『止めて』って言って良いのは私だけ、だ、だから動くじぇ・・そしていっぱい、いっぱい気持ちよくなった証拠が欲しいじょ」  痛みからか悲しみからか涙を目に浮かべながら京太郎にお願いをする優希、切な優希の願いを京太郎は叶えることにした。 「じゃあ・・・動くぞ!」  ズブッッズブッッズブッッ!! 「ぐっぅ・・が・・がなりぎぐじぇぇ!」  激しい動きにあわて優希にも激痛が襲い掛かる、けど・・『止めて』とは絶対に口にしない。 (優希が少しでも楽になる方法は・・・そうだ) 思いついたまま京太郎は優希に顔近づけて、頬にキ...
  • 和の憂鬱3
    和の憂鬱3/4 衣×京太郎×咲×和 衣の人 第3局 440~ 467 和の憂鬱4/4  じゅぶ・・・ずぶっ・・ 「これで、全部入ったぞ・・頑張ったな和」 「はい、京太郎さんの・・お、おちんちんが・・私の膣内にあります・・・ううっ、う、嬉しいです・・」  京太郎のペニスが奥まで届いていると理解すると、和の眼から涙がほろりと零れ落ちる。 「そんなに痛かったか?」  心配して声をかける京太郎だったが、和はゆっくりと首を横に振った。 「いえ、そうではなく、その京太郎さんが私の膣内にちゃんとあるんだって思うと、つい・・」  一度は叶うぬから、叶えてはならぬからと諦めかけた想い人と結ばれ、それ感じた嬉しさからくる涙。 「そうか、泣くほどか・・そこまで想われると、俺も嬉しいぞ・・けど、これで終わりじゃないんだぞ」  涙を流すほど喜...
  • 咲の悩み事 2日目
    咲の悩み事 京太郎×咲 衣×咲 百合注意 CDbreaker 第3局 430~ 434  506~ 520 咲の悩み事 3日目(未編集) 2日目 良く晴れた、清澄高校の昼下がり。 私はいつもの場所でお昼寝をしていた。 最近、とある理由で寝不足気味のため本を読んでいるとついうとうととしてしまうのだ。 放課後なら部室で部活が始まるまで備え付けのベッドで仮眠をとることも出来るのだけれど、 今は昼休みなので私はいつものように学校敷地内で風通しの良いところを探してお昼寝しているのだった。 「……うん?」 ふと私は自分が誰かに肩をチョンチョンとつつかれているのに気付いた。 私は振り返って誰が私の肩をつついているのかを確認した。 すると…… 「……衣ちゃん…?」 「うむ、そうだ。衣だぞ、咲」 ...
  • 和の憂鬱
    和の憂鬱1/4 衣×京太郎×咲×和 衣の人 第3局 440~ 467 和の憂鬱2/4 「痛っ!?」  授業が全て終わり部室に向う途中で足に痛みを感じた原村和は、近くの木につかまりながらゆっくりとしゃがみ込む。 「つぅぅ・・やっぱり、痛めていたみたいですね、こんなことなら早々に保健室に行くべきでした・・・どうしましょうか」  苦痛に顔を顰める和は少しでも痛みを和らげようと足首を撫ぜながら、保健室に行かずに放置した事を今更ながら後悔していた、しかし後悔したところで時間は戻らず、この後どうするかを迷っていると。 「よぅ和、って・・おい、怪我したのか!?」  偶然その場に通りかかった京太郎が、和の異変に気付き慌てて和の元に走りよる。 「あっ、須賀君・・大丈夫です、その・・運動している時に少し足を痛めてしまったみたいで」 「少し腫れている...
  • 優希印2
    優希印 衣×京太郎×優希 衣の人 第2局 396~ 421 支援3つ 優希印3/3  結局勝負は・・。 「ロン、清一色、一万八千の二本場で一万八千六百だ」 「なっ・・」  南にも入らず衣が優希を飛ばして決着した。 「う、うそだじぇ・・」  自分の得意な東場での、しかも自分が飛ばされての決着に信じられない様子の優希。  そしてそれを見る他の清澄メンバーも信じられない様子だった。 (強い、いや・・強いつぅレベルか、咲はこんなんどうやって戦ったんじゃ?) (強いですね・・ものすごく・・) (驚いた、これはまた桁外れね・・団体戦より強くなっているわ) (衣ちゃん、前に戦ったときよりも強くなっている)  最初の一回、それ以降優希はおろか久やまこも全く上がれず衣の圧勝、久やまこも油断していた訳ではない優希の運が落ちた...
  • お嬢様の妄想A
    お嬢様の妄想 衣×京太郎×一×透華 衣の人 「一の雰囲気が変わった気がしますわ、純と智紀はどう思います?」  ここは龍門渕麻雀部部室、龍門渕透華は国広一がお手洗いに立った隙に、気になっていた事について井上純と沢村智紀に意見を訪ねる・・すると。 「なぁ・・」「なんと・・」  二人は信じられないモノでも見たかのように驚き黙り込む、そんな二人を見て透華は首を傾げた。 「どうしたんですの二人して、もしかして気付きませんでしたの?」 「あっ、いや、気付いてはいたが・・・まさか、本人を目の前にして言わないとは・・」 「透華が空気を読むとは思わなかったから驚いた、私も気付いてはいたけど」  智紀の言葉にうんうんと頷く純。 「あ、あなた方は・・私をなんだと・・・」  自分が空気を読めない子扱いされている事に、透華はこめかみをぴくぴくと引きつらせる、しかし。 「ま、まあ良いですわ、私は...
  • 優希印A
    優希印 衣×京太郎×優希 衣の人 「最近、京太郎が私を見る目が変わったじぇ」  そんな発言が優希の口から飛び出したのは、片岡優希、宮永咲、原村和の清澄麻雀部女子一年が揃って部室に向かい歩いているときだった。 「そうでしょうか?」  いつもの事と割り切っているのか和は眉一つ動かさない。 「あぃ、咲ちゃんも最近京太郎が変わったと思うじょ?」 「えっ・・・う~ん」  優希に聴かれるがまま、咲は少し考えてみると。 (そういえば、京ちゃん少し変わった気がする・・・・一週間前くらいかな?)  それは気にするほどでもない些細な変化の様な気もしたが、よく思い出せば少し引っかかりを覚えるほどではあった。 「うん、少しだけど変わったかな・・・」  何と具体的な所までは判らないが、変化を感じたという点では優希の言葉は間違っていないと咲には思えた。 「きっと今更ながら私の魅力に気付いてし...
  • 一の一歩
    一の一歩 衣×京太郎×一 衣の人 第3局 81~ 102 支援1つ 一の一歩2/3 「一、一聞いていますの!?」 「えっ、ど、どうしたの透華?」  ある事を考えていた国広一は、自分の主である龍門渕透華に話しかけられているのに気付くのが遅れた。 「はぁ・・どうしたんですの一、今日は様子がおかしいですわよ?」 「あっ、ご、ごめんね、そのぼうっとしちゃって・・・」  失敗を反省して謝る一だが、透華は別に謝って欲しいわけではなさそうだ。 「それは良いんですけど、何か悩みがあれば聞きますわよ」 「えっ、あっ、その・・」  心配そうに訊ねてくる透華に、話しにくい内容なのか言いよどむ一。 「はぁ・・あのな、透華さんよ」  今まで透華と一の会話を見守っていた、井上純が横から口を挟んできた。 「なんですの純、私は一の話を聞...
  • 無題(07)
    無題 一×透華 透華視点 百合注意 ID 4tft4Nag氏 第1局 211~ 216 私、龍門渕透華はイラついていた。 『この鎖がなくなったら、透華が少し遠くなっちゃうような気がするんだ』 遠く。 考えもしなかった言葉。 これまでも、これからも、一は変わることなく自分の傍にいることが当たり前だと。 この龍門渕透華にとって、国広一とは空気のようにある存在だと。 自分から『3年間』と期限を区切ったことなんて完全に忘却の彼方に追いやって。 一から放たれた言葉―― それを聞いてからの、自分の中にある焦燥感。 私は一から離れたくないのか?―― 「…違いますわね」 私『が』一から『離れれられない』んだ―― 「…頭では判ってるのですわ。一に対して、そう言えばいいことも」 だけど、この想い...
  • 久×京
    久×京 久×京太郎 ID k81fDpwC 第4局 684~ 687 京太郎が部室に行くと、部長の久が仮眠を取っていた 覗き込んだ彼に被った毛布から眼から上だけ覗かせた彼女が唐突に切り出した 「まこから君、最近上達してきたって聞いたから 少しつきあって」 思わず呆気に取られた京太郎は脇に畳んで置かれた部長の制服一式を見つけた …ここに制服があるということは、まさか部長、毛布の中では… ごくりと唾を呑み込む後輩の心中をからかうように部長は 被った毛布を剥ぐってみせる 案の定下着だけの姿、それもブラジャーはホックが外れて緩めた状態 「う~ん… 胸の辺りは和や風越のキャプテンには全然敵わないけど  決して恥ずかしいスタイルではないと自負してるんだけどねえ」 金縛り状態で凝視する京太郎の前で色っぽく腰を捩って見せる久 ...
  • 無題(97)
    無題 京太郎×泉 ID ozmt7DMd 第5局 756- 765 泉「くっ……離してっ!」ガチャガチャ 泉の両腕はベッド上部に手錠で拘束され横たわっていた 何とか外そうと抵抗する。しかし、鉄製の手錠は多少動いた程度で外れることは無い 泉のかわいらしい腋が丸見えた。抵抗しようともがく為スカートの中の下着もチラチラと見える 京太郎「ドMのお前にはちょうど良いだろう?」 そう言って泉のTシャツを脱がそうとする しかし、手錠がかかっているため普通に脱ぐことはできない 京太郎「ほら、動くと体に傷がつくぞ」 なので京太郎はハサミでTシャツを切り裂き無理やり剥ぎ取った Tシャツが無くなり泉の控えめな胸を隠すブラが現れる 次に京太郎はスカートに手をかける・多少抵抗されたものの足は拘束していないのですんなり脱がせ...
  • 咲×和父
    咲×和父 ID 7AJzAe1n 第5局 24~ 30 和の父親は苦悩していた それまで従順であった娘からの拒絶 実際、今まで娘と続けていたのは、向こうが抵抗しなかったから それに乗じていたに過ぎない 和の部屋に行き、拒否しないので抱く、それだけのことであった ある時から突然拒否されて、それが三回続いた 今はもう娘の部屋のドアの前に立つ勇気さえない 娘から力づくで雀卓を取り上げたり、部活を止めさせることも 頭をよぎった しかしそれがどんな結果を招くか思いつかないほど彼は愚かではなかった 実の娘に対しセックスの相手をしてくれないから親の権力を 振りかざすなど滑稽にもほどがある 居間に居るときはこれまで通り会話もあり、かわいい娘でいてくれる 一昨日、夕食事に彼氏の存在を尋ねてみた...
  • 咲き誇る花A
    咲き誇る花 衣×京太郎×優希×咲 衣の人 「・・・・だめ」  勉強が手に付かず宮永咲は筆記具を放り出し天井を仰いだ。 (なんだか集中できないな)  咲が勉強に集中できない理由、それはどうしても気になることがあったからだ。 (京ちゃんに恋人か・・)  幼馴染の須賀京太郎に恋人ができた事、それ自体は祝福すれば良い事、実際咲も聞いたときは祝福したのだが・・・家に帰ってくると、何か大切にしていたモノが消えてしまった、そんな喪失感に苛まれた。 (寂しいけど、けど応援しなきゃ、ちゃんとおめでとうって言ったんだし・・でも)  祝福はした、けど引っかかりも覚えた、それは幼馴染を心配する気持ちだろうか。 (衣ちゃん・・・いい子そうだし心配する必要なんて無いはずなのに)  悪そうな人間なら心配にもなるが、でも相手は天真爛漫で悪意とは無縁そうな少女、だから心配する必要は無いはず、そのはずなのだが。 (優希...
  • お嬢様の妄想3
    お嬢様の妄想3/3 衣×京太郎×一×透華 衣の人 第3局 225~ 247 「あっ・・・ああっ!」(・・・あ、あれが・・指なんかよりも凄い大きいですわ)  指が抜かれて残念そうな声を上げる透華、しかし今引き抜かれた指より太い京太郎の勃起ペニスが視界に飛び込んできて、歓喜の声を上げる。 「準備ができたから、そろそろ良いかな?」 「え・・ええ、もちろんですわ、この龍門渕透華の一生に一度のバージンを味わってくださいましね」 「ああ、じっくりと・・味合わせてもらうよ」  京太郎はペニスを透華のおま○こに押し当て、亀頭で割って入りゆっくりとペニス全体を透華の膣内に入れてゆく。 「あっ・・あはぁ・・」(膣内に・・入ってきていますわ、こ、これが京太郎さんのおちん・・)  考えているだけなのに、その言葉を思い浮かべるのが少し恥ずかしくなる透華、...
  • 原村和ちゃんへ
    原村和ちゃんへ オリ男 ID mhxXQOpF 第5局 526- 528 原村和ちゃんへ 昨年清澄高校の内科検診で聴診したあの巨乳な娘の おっぱいをどうしても俺だけのものにしたいと思ってました。 あれからというもの殆ど仕事もせずにその胸の大きな かわいい女の子を付け狙っているのです。ぶるんぶるんと 揺れているおっきな柔らかい胸を逐一盗撮しています。 体育の着替え、水泳授業、体操服での縄跳、胸囲の測定 学校の階段を駆け降りるところ 、そしてトイレの中に 至るまですべて撮り尽くしています。君のことは全部 知っているんだよ?毎日のパンツの色はもちろん、学校の どのトイレをいつも使っているか、いつどこでナプキン を取り替えたかまで全部だよ。当然生理周期と自前の サーモグラフィを使って排卵周期まで把握してい...
  • 衣・透華×ハギヨシ
    衣・透華×ハギヨシ 衣・透華×ハギヨシ ID Buz4dujH氏 第1局 847~ 851  869~ 873 青年の眼前にそびえる建造物は、住んでいた粗末な家と比べるべくもなく、は るかに高さも奥行きもあった。ただ、傍目から見ても、快適な空間であるとは 言い難かった。陽光が空をたどっている日中でさえ陰湿で恐々とした雰囲気を 纏っている。錆びた鉄柵は侵入者を歓迎するかのように、所々折れていた。 庭師の手入れから放棄されたのであろう幹はやせ細り、時折吹く風がなけなし の葉を揺らす。老婆の指のような枝が、まるで来訪者を取り込もうとしている かのようにうごめいていた。 そんな、季節にさえ置き去りにされたような所。 青年――龍門渕家の執事である萩原が連れてこられたのは、外界との関わりを 避けるように隔絶された古い館...
  • 咲の悩み事
    咲の悩み事 京太郎×咲 衣×咲 百合注意 CDbreaker 第3局 430~ 434  506~ 520 咲の悩み事 2日目 咲の悩み事 1日目 “愛”って何だろう? “恋”って何だろう? 私は最近よくそんなことを考える。 別にそれは最近読んでいる本が恋愛小説モノばかりだから、とかそんな理由ではない。 その理由は、私に好きな人がいるからである。 私の幼なじみで、言い方を変えると腐れ縁。 毎日毎日「レディースランチが旨そうだから」と言う理由だけで私をお昼に誘う酷いけれど憎めない男の子。 きっと今日もまた誘ってくるのだろう。 「咲ー!」 「京ちゃんっ」 そう、京ちゃんもとい須賀京太郎だ。 「また寝てたのか、咲は」 「もー、今日は寝てないもん」 「そんなことよりさ...
  • 間の話1-2
    間の話1 京太郎×衣・一自慰 衣の人 第2局 274~ 286 「あっ~俺たち何しているんだろうな」 「追跡」 「純は主に食べ歩きだと思うよ」 「まあそうだな・・・」 「ほら何していますの、純、智紀、一、行きますわよ」  透華は無駄話をする三人に注意を促して、早足で衣と京太郎の後を追う。 「おいおい、既に自分で決めたコードネームとやらも忘れているぞ」 「むしろ今まで覚えていたほうが凄いかと・・」 「ああっ、待ってよ透華」  急いで透華の後を追う一、仕方なく純と智紀もその後を追った。  遊びまわり夕日が辺りを照らす頃、京太郎と衣が最後にと選んだのはデートではお約束的な観覧車だった。 「うわぁぁぁ、凄いぞ京太郎、どんどん高くなっていくぞ京太郎」 「乗ってから聞くのもなんだが、高いところは平気なのか衣?...
  • 無題(28)
    無題 京太郎×桃子 ID JF+bXqlJ、ID yw5sUw9l 第4局 53、 56~ 61 「んああっ!はうう、ど…どうっすか京太郎?気持ちいいっすか?」 「ああっ…モモの中…いやらしく絡み付いてくるぞっ……くっ!」 「あんっ、京太郎の…もっと大きくなったっすよ!はぁんっ!」 清澄の部室にて京太郎と桃子はお互いを抱き締めながら、快楽を求め合う。 京太郎が桃子に唇に舌を入れる。桃子もそれを受け入れるように舌を絡めた。 「京太郎……!好きっす…!本当に大好きっす!ああうっ!」 「俺もだよ、モモ……!俺もモモの事が…!」 愛の言葉を掛け合う度にモモの中で暖かい何かが徐々に膨らんでいく。 東横桃子と須賀京太郎……一見何の脈絡のない二人が何故こんな関係になったのか。この二人の出会いは春に遡る。 ...
  • 無題(93)
    無題 京太郎×由暉子 ID k7UmTazc 第5局 685- 699 咲といい優希といい、どうやら俺こと須賀京太郎は小柄な女の子に懐かれやすいようだ そしてだいたいそういう娘に限って身長が小さい上におもちが小さかったりする(泣) 京太郎(やっぱおもちはあるに越したことはないからな…) だがその『小柄な女の子に好かれる』という謎の性質のおかげで俺は運命の出会いを果たすことになる 由暉子「須賀さん、この衣装どう思いますか?」 ヒラヒラの改造制服を着た真屋由暉子がフリフリとスカートを揺らす 超小柄でありながら特大のロケットおっぱいを持つ彼女が身を動かす度、すばらな膨らみがふるんと揺れる ユキたんマジ天使 由暉子「鼻の下伸ばしていないで、ご感想を言ってくれませんか?」 京太郎「お、おう! すばらっ! その...
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