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トップページ - (2011/02/03 (木) 02:43:20) の編集履歴(バックアップ)
サルサ依存症(さるさいいぞんしょう)とは、
サルサによって得られる精神的高揚に強く囚われ、
自らの意思でやめることができなくなった状態を指し、
知らず知らずにサルサバー通いを繰り返す精神疾患のこと。
早い話、端から見れば、
サルサにハマっちゃってる状態。
サルサ中毒(さるさちゅうどく)、
略してサル中(さるちゅう)ともいう。
かくいう私。
1999年にサルサ場デビューして以来、
慢性的なサルサ中毒にかかっています。
症状チェックリスト
- 週2以上のペースでサルサバーに通う
- 3日踊らないと無性に踊りたい衝動に駆られる
- Suicaの残高がすぐなくなる
- Suicaチャージするのも面倒だから、六本木までの定期を持っている
- 電車通いも面倒になったから、六本木周辺に引っ越した
- 服や靴などファッションの買い物はサルサ用がメイン
- 冬でもダウンジャケットの下は夏服
- iPodの中はラテン音楽が80%以上を占める
- よく耳にする外国語は英語よりスペイン語
- ホームと言えるサルサ場(さるさば)がある
- サルサ場のスタッフと仲がいい
- サルサ場に行けば誰かしら友達や知り合いがいる
- サル友の名字を知らない
- サル友が昼間なにをしているか知らない
- SNSはサルサ仲間が半数を占める
- そんなこんなで、オフ会の方が圧倒的に頻度が多い
- サルサ的エンゲル係数が高い
- ビールといったらColona
- ついついラムをがぶ飲みしてしまう
- いい曲がかかるとつい終電を忘れて踊ってしまう
- タクると馬鹿にならないから、そのままオール
- 六本木でサルサ場以外のクラブなどは正直よく知らない
- サルサ場をハシゴすることもしばしば
- サルサ以外の趣味が疎かになってきた
- 旅行や出張ではサルサ場に行くのが楽しみ
- Caldiはサルサがかかるからひいきにしている
- サルサで知り合った人と付き合っている、あるいは付き合ったことがある
- サルサ仲間同士が結婚した
- イライラしている時、サルサによって鎮めようとする
- サルサしている時だけが「やすらぎ」を感じられる時である
- サルサしている時だけが「生きている」という実感を得られる時である
- サルサしている時だけが「自分らしい」という実感を得られる時である
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