「Pentax K-xにコシナレンズをつけて遊ぶ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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Pentax K-xを43000円で買った。
ペンタックスのデジ一眼の良いところは、古いMF時代のレンズもなんとか使えてしまうところだ。
K-xはデジ一眼にしては小型軽量の部類に入る。単焦点のパンケーキレンズをつけたいところだ。
手持ちのパンケーキ風味のレンズ、コシナ50mmF2.0をK-xに取り付けてみたが、
絞り込み測光(プレビュー)ができず、開放値の測光しかできない。
ペンタックス製のSMC-M 50mmF1.7はプレビューができるだが。
くやしいのでQuick & Dirty Hackをしてみた。
コシナとペンタックスのレンズを比べると、コシナの方はフランジ面が黒く塗装されていた。
このため、カメラ側の接点が互いに導通しない。
そこで、カメラ側の接点を短絡させるため、レンズのフランジに接点が当たるあたりに
アルミ箔を両面テープで貼付けてみた。
すると、まんまと絞り込み測光ができるようになった。
Pentax K-xを43000円で買った。
ペンタックスのデジ一眼の良いところは、古いMF時代のレンズもなんとか使えてしまうところだ。
K-xはデジ一眼にしては小型軽量の部類に入る。単焦点のパンケーキレンズをつけたいところだ。
手持ちのパンケーキ風味のレンズ、コシナ50mmF2.0をK-xに取り付けてみたが、
絞り込み測光(プレビュー)ができず、開放値の測光しかできない。
ペンタックス製のSMC-M 50mmF1.7はプレビューができるだが。
くやしいのでQuick & Dirty Hackをしてみた。
コシナとペンタックスのレンズを比べると、コシナの方はフランジ面が黒く塗装されていた。
このため、カメラ側の接点が互いに導通しない。
そこで、カメラ側の接点を短絡させるため、レンズのフランジに接点が当たるあたりに
アルミ箔を両面テープで貼付けてみた。
すると、まんまと絞り込み測光ができるようになった。
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