「ペトリレンズをk-xでつかう」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ペトリレンズをk-xでつかう - (2010/08/13 (金) 17:38:35) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

その昔、日本にはPetriというカメラメーカーがあった。 ニコンの価格の1/3とも言われる安価なカメラを作っていたので、「安かろう悪かろう」とよくいわれる。 しかし、そのユニークなカメラのつくりと、味のあるレンズには今も愛好者が少なくない。 そんなわけでペトリレンズをペンタックスk-xにはめて写真を撮ってみた。 レンズがはまるようにするのと、フランジバックを近づけるため、レンズの外爪をはずす。
その昔、日本にはPetriというカメラメーカーがあった。 ニコンの価格の1/3とも言われる安価なカメラを作っていたので、「安かろう悪かろう」とよくいわれる。 しかし、そのユニークなカメラのつくりと、味のあるレンズには今も愛好者が少なくない。 そんなわけでペトリレンズをペンタックスk-xにはめて写真を撮ってみた。 レンズがはまるようにするのと、フランジバックを近づけるため、レンズの外爪をはずす。 ペンタのフランジバックは45.5mm, ペトリのフランジバックは43.5mmである、 外爪リングの厚さは約2mm弱なので無限遠近くまでピントがあうだろう。 #ref(IMGP0394-2.JPG)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: