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その昔、日本にはPetriというカメラメーカーがあった。
ニコンの価格の1/3とも言われる安価なカメラを作っていたので、「安かろう悪かろう」とよくいわれる。
しかし、そのユニークなカメラのつくりと、味のあるレンズには今も愛好者が少なくない。
そんなわけでペトリレンズをペンタックスk-xにはめて写真を撮ってみた。
レンズがはまるようにするのと、フランジバックを近づけるため、レンズの外爪をはずす。
その昔、日本にはPetriというカメラメーカーがあった。
ニコンの価格の1/3とも言われる安価なカメラを作っていたので、「安かろう悪かろう」とよくいわれる。
しかし、そのユニークなカメラのつくりと、味のあるレンズには今も愛好者が少なくない。
そんなわけでペトリレンズをペンタックスk-xにはめて写真を撮ってみた。
レンズがはまるようにするのと、フランジバックを近づけるため、レンズの外爪をはずす。
ペンタのフランジバックは45.5mm, ペトリのフランジバックは43.5mmである、
外爪リングの厚さは約2mm弱なので無限遠近くまでピントがあうだろう。
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