カード名 | レア度 | パワー/HP | ソウル | スキル | 説明 | 絵師 |
坂上田村麻呂 さかのうえのたむらまろ |
仙 | 250 | 6 | 重撃 | 征夷大将軍に任じられ、東北経営にかかわる全指揮権を与えられていた。 東北での活躍ぶりから「稀代の名将」「毘沙門の化身」と称され、 怒れば鬼神猛獣でもひれ伏したともいわれる。 |
米田仁士 |
伊達政宗 だてまさむね |
勇 | 240 | 6 | 心眼 | 出羽国と陸奥国の戦国大名。奥州の領土奪回・拡大を目指し、 その多くに成功。幕末まで続く仙台藩の基礎を確立した手腕は、 戦国時代の人間としての能力の高さを物語っている。 |
亞火 |
ポルトス | 勇 | 220 | 5 | 火撃 | 三銃士の一人。見栄っ張りで虚栄心が強く、派手な服装を好む。 これがきっかけとなり、ダルタニャンと決闘騒ぎを起すが、 その後大親友となる。人間離れした怪力の持ち主。 |
165. |
前田慶次郎 まえだけいじろう |
勇 | 210 | 5 | 背水 | 戦国時代の武将。滝川一族の出身で、前田利家の義理の甥にあたる人物。 武勇に優れ、古今典籍にも通じた文武両道の将だったが、 奇矯な振る舞いを好み、かぶき者としても知られる。 |
和 |
念阿弥慈恩 ねんあみじおん |
霊 | 150 | 4 | 如来 | 室町時代の剣術家であり、念流始祖とされる。 かつて父の仇を討つために剣術を習い、禅僧奥山慈恩から秘伝を授かり、 かつて安楽寺で剣の奥義を得たと言われ、のちに父の仇を討ったとされている。 |
山田ゆこ |
宍戸梅軒 ししどばいけん |
霊 | 120 | 3 | 必殺 | 貫心流という流派を興し、鎖鎌を含めて兵法・妖術にその才を発揮しただけでなく、 剣術や槍術、薙刀にも秀で、総合武術の達人であったといわれる人物である |
a++ |
千葉佐那 ちばさな |
勇 | 140 | 3 | 献身 | 幕末から明治時代に生きた女性。美貌で知られ、「千葉の鬼小町」と呼ばれた。 小太刀に優れ、10代の頃に早くも皆伝の腕前に達したと伝えられ、 かつて龍馬の許嫁とされていた。 |
LiloStudio-Kai |
平田小蝶 ひらたこちょう |
勇 | 140 | 3 | ①息吹 ②必殺 ③無し |
幕末期、会津藩士平田門十郎の長女。 中野竹子とともに江戸の赤岡忠良の養女となり、薙刀や習字を習う。 戊辰戦争になり、所々に寄寓して薙刀を教授する。 |
スダレ |
五龍姫 ごりゅうひめ |
霊 | 120 | 3 | 土防 | 戦国大名毛利元就の娘。五龍城を本拠地とした宍戸氏が次第に勢力を広げ、 天文3年、郡山城の毛利氏と争った際に宍戸隆家と婚姻することで和睦した。 勝気な女性であったとされる。 |
ユウキリリー |
中野竹子 なかのたけこ |
霊 | 120 | 3 | ①献身 ②水撃 |
幕末に生きた女性、薙刀の名手。 会津戌戉辰戦争の際に男装して家を出たが、若松城への入城を果たせなかった。 決死隊の娘子軍の隊長として先頭に立ち、薙刀を振って奮戦したという。 |
きゅうり |
留玉臣 とめたまおみ |
霊 | 110 | 3 | 狙い | 吉備津彦命に仕え、共に温羅を倒した三人の家来の一人。 留玉臣命の系統で鳥飼部という職業集団と関わりがあったと言われ、 お伽噺「桃太郎」では雉にあたる。 |
スダレ |
梵天丸 ぼんてんまる |
霊 | 100 | 2 | 無し | 伊達政宗の幼名。伊達氏第16代当主・伊達輝宗と 最上義守の娘・義姫の嫡男。幼少時に患った疱瘡により 右目を失明し、隻眼となったことから独眼竜と呼ばれた。 |
亞火 |
鬼若 おにわか |
霊 | 100 | 2 | 土防 | 武蔵坊弁慶の幼名。生まれたときには2、3歳児の体つきで、 髪は肩を隠すほど伸び、奥歯も前歯も生えそろっていたという。 比叡山に入れられるが、乱暴が過ぎて追い出されてしまう。 |
和 |
犬千代 いぬちよ |
霊 | 60 | 1 | 土防 | 前田利家の幼名。幼年時代から織田信長に仕えていた。 後に戦国武将として活躍し、 信長の死後は秀吉に仕えて五大老の一人として秀吉の天下統一に貢献した。 |
亞火 |