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有力5案 - (2008/09/11 (木) 04:25:30) の編集履歴(バックアップ)
①広島大学跡地に新設
■費用面
用地取得費に200億かかるため断念
アーバンコーポレーション主導によりマンション建設計画
→アーバンの倒産により現在白紙
■アクセス面
素晴らしい
②市民球場跡地に新設
■費用面
用地取得費がかからない(借地料は別、中国新聞によると年間約1億円)
■法律面建築面
原爆ドームと平和公園の景観を考慮する必要があり、クラブとしては断念
周辺地域への影響も含めて150万人を集客することが前提条件となる
■アクセス面
おそらく最高水準。ただし、駐車場は確保できない可能性がある
■その他
プロスポーツ興業の実績あり
③五日市埋立地に新設
■費用面
県の財政難から困難
■法律面建築面
地盤沈下が問題になっている
■アクセス面
五日市駅から近く、駐車場も確保できる
■その他
騒音問題が解決できる
④広島スタジアムの改修
■法律面建築面
西飛行場の存在により、スタンドに屋根を付けると航空法の高さ制限に引っかかる
また、都市公園法で許される範囲の限界まで建築物が建てられている
広島スタジアムを改修するには他の施設(県営野球場)を壊す必要があるが、これは他競技団体からの反発が必至
■アクセス面
都市高速3号線が県と市の方針の違いにより膠着しており、不透明
観音もアクセス問題を抱える(2万人規模の来場をさばけるのか?)
■その他
陸上競技関係者の反対
⑤広域公園第一球技場の改修
■費用面
コストを大幅に抑えられる(現在、資材高騰によりメリットが薄まっている)
■法律面建築面
過去に10億かけての改修計画(市にピッチと照明費の2億を負担してもらうもの)があったが、市が財政状況の悪化などを理由に難色を示した
また短期間に第一球技場を改修し、本格的なスタジアムを建設するのは「二重投資」になるという理由により、この案は一時頓挫した
■アクセス面
ビッグアーチの抱える問題がそのまま