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[サレ夫]娘が壊れた - (2008/01/12 (土) 22:16:01) の最新版との変更点
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10 :素敵な旦那様 [sage] :2006/01/10(火) 10:09:42<br>
うちも246と似てるな。育児がひと段落して嫁がコンビニで勤めだした。<br>
そこのバイトにちやほやされたのかラリっちゃったよ。<br>
見た目若かったのもあるだろうが単なる性の捌け口なのにね。<br>
一応はやり直すと決めては見たが娘がもう大変。<br>
浮気確定前から嫁の不審行動に気付いていたせいか嫁とは口も聞かなかった。<br>
ある日から急に朝の洗濯を引き受けるようになったかと思うと、<br>
嫁のだけ放っといて俺と自分のものだけやるんだよ。<br>
後でわかったが風呂も嫁の後に入らざるをえない時は風呂湯を捨ててシャワーだけ。<br>
嫁がつくってやった弁当もあからさまに家に置いて登校。<br>
持って行った日もあるが学校かどこかで捨てていたらしい。<br>
嫁も自分の非を認めてるから叱ったりも出来なかった。<br>
俺も見かねて娘と話し合ったが全く聞かない。<br>
酷いときは嫁が弁当を作り終えた目の前でゴミ箱に捨てたよ。<br>
流石にもう駄目だと思い結局離婚した。<br>
あの時は娘の為と思ってやり直す決めたが更に娘を傷つけたようだ。<br>
一応月一で娘との面会を了承したが娘が会いたがらない。<br>
どっちかって言うと母親べったりだったのに。<br>
やり直しを願ったのは嫁の方だったが更に自分が傷ついちゃったんだよね。<br>
<br>
17 :10 [sage] :2006/01/10(火) 12:09:30<br>
>>15<br>
まぁ、ウチみたいなのは稀だろうけどね。<br>
嫁とやり直すと決めて娘と話し合った時には娘も一応は喜んだんだよ。<br>
母親が帰ってきたと思ったんだろうね。でも嫁と話そうとはしなかった。<br>
その日から3,4日後にトイレに起きて来た娘にビールを飲んでる所を見られた。<br>
元々下戸で一切晩酌もしなかった俺が浮気の事を思い出しちゃって思わず飲んでた。<br>
酒乱気味の父親に悩む同級生がいたから対照的な俺が良き父親と映ってたみたいだ。<br>
その翌日だよ。洗濯と弁当と風呂が始まったのが。<br>
それで娘と話し合った時に「母さんも反省してるから」と言った途端に泣き出した。<br>
どうも娘の中で「嫁vs俺娘」の構図が「嫁俺vs娘」に移行しかけてる様に聞こえたらしい。<br>
「何故お父さんはあの人の味方するの?お父さんを裏切ったんだよ?」<br>
結局1ヶ月程で離婚したよ。母さんとは言わない。離婚して2年経った未だに。<br>
以前と比較すれば穏やかに元嫁の話題が出来る様になったが会おうとしない。<br>
<br>
>>16<br>
>嫁の悪口を言わない方がいいな<br>
<br>
そう、そして嫁の味方も出来なかった。<br>
する気があったかというとなかったが不憫にも思えた。<br>
娘に弱みを見せた俺の優柔不断さに情けなくなった。<br>
<br>
だから前スレ955、957で書かれている様に嫁の再犯に悩んだのはわずか3,4日。<br>
後は娘のケアにおおわらわ。やり直しを決める以前より遥に苦しかったよ。<br>
<br>
41 :10 [sage] :2006/01/10(火) 22:52:22<br>
>>39<br>
自分が浮気した末路に子に会えなくて泣いてる男が<br>
いても「馬鹿?てめぇが悪いんだろ。自業自得だよ」<br>
としか思わんがウチの元嫁は悲惨そのものでかえって不憫に。<br>
見た目も見る見る老けていく。以前ははっきりと俺より<br>
年下だと見えたのに今や7歳上の俺の姉より老けて見える。<br>
<br>
>>40 ま、そうだよな。<br>
<br>
47 :10 [sage] :2006/01/11(水) 01:37:51<br>
趣旨違いなんであれ以上書くつもりなかったが>>39からの流れなら許されるかと思い書くよ。<br>
<br>
娘の行動を知ったのは始まってから1週間程経っていた。<br>
嫁が悲観にくれて相談してきた。弁当と洗濯の事。<br>
朝食は3人一緒にとったが出掛けるのは俺が先だから後の事は知らなかった。<br>
帰るのも俺が遅いから、平日は夕食を自分の部屋に持っていって食べてる事も知らなかった。<br>
娘と二人で話した。洗濯を引き受けたのも娘なりに家族の役割を果たそうと<br>
しているのかと嬉しかったんだが、自分と嫁の衣類を一緒に洗われるのが嫌だったんだと。<br>
当時14才だから父親の衣類と一緒に洗うのを嫌がるケースは聞いてたんだけどね。<br>
昼食は登校途中にパン等を買って行っていた。朝夕は嫁が作ったものを<br>
食べて何で弁当だけ?とも思ったんだが娘のささやかな反抗だったようだ。<br>
娘は頑なに嫁の弁当を拒否する旨を俺に告げた。<br>
でも成長期に菓子パンばかり食べさせるわけにはいかないから学校近くの弁当屋<br>
に定時に日替わり弁当を作ってもらう予約をいれ、学校にも昼食時に弁当を取りに<br>
いけるよう外出許可を願い出た。嫁の体調不良の為と伝えて。<br>
<br>
それでも嫁は許して貰えるまで作り続けたいというから承諾した。<br>
何となく俺が嫁の弁当食べてる様子も見せたくなくて、娘が起きてくる前に<br>
早々にかばんに詰め、娘が寝静まってから弁当箱を洗う様にした。<br>
<br>
しばらくして娘が弁当を持って行ってくれたと帰宅した俺に泣きながら伝えた。<br>
でも食べてないのが明らかだったんだと。そりゃわかるよね。<br>
上下ひっくりかえして捨てたのと食べたのでは弁当箱に残る跡が違うし<br>
エビフライのしっぽもアルミカップも残ってないもの。<br>
それでも嫁は嬉しかったらしく、おれも改善に向かうかとほっとした。<br>
でも思春期だから気持ちにムラがあるから持って行ったり、置いていったり。<br>
<br>
48 :10 [sage] :2006/01/11(水) 01:39:05<br>
ある日帰宅したら嫁が虚ろな表情で居間に座っていた。<br>
朝、娘が嫁の前で弁当を捨てたんだと。その日が2回目とも。<br>
ここまで娘を追い込んでいた事に情けなくなった。<br>
「私やっぱり出て行った方がいいんだよね?」と涙ながらに呟いた。<br>
もうそれしかない。すぐさま嫁実家を2人で尋ね、<br>
黙っていた浮気の事、娘の状態、そして離婚の旨を伝えた。<br>
義父が怒り心頭で嫁を殴る。義母は泣いてオロオロするだけ。<br>
来る途中、嫁が自殺でもしかねない様子だったからまずいと思い<br>
義父と嫁の間に入る。勢いで俺も殴られた。<br>
何故こいつの為に俺が殴られにゃならんのだ、<br>
とも思ったが、とりあえずそこで義父が我に返ってくれた。<br>
<br>
義父は「今のままではM(俺娘)によくないから帰って来い。勿論離婚してだ。<br>
慰謝料も私が払う。但し立て替えるだけだ。お前が働いて返せ。<br>
一月猶予をやるからその間に仕事と部屋を見つけて出て行け。」と言った。<br>
<br>
娘と暮らし始めて、二人で家事分担すると決めたんだが娘は料理は嫌だと。<br>
嫁がいつも立っていたキッチンに入りたくないんだと。<br>
娘が友達とは離れたくなかったから同じ校区内で引っ越した。<br>
でも「嫁の体調不良」が原因と伝えて弁当持って来てないのが嘘だと知られて、<br>
暫く学校に通うのが嫌だったが私に心配かけまいと我慢して通ってたようだ。<br>
まぁあの頃には嫁は車でいつもより遠方へ買い物に出ていたが誰かに会うわな。<br>
バレバレの嘘ついてしまってたよ。<br>
<br>
嫁は簿記だかの資格を持ってたし出産前までは経理にいたから何とか<br>
職にもありつけ、1人暮らししながら月5万の養育費も振り込んできていた。<br>
ところが体調を壊して退職せざるをえなくなった。<br>
療養中は義父が代わりに振り込んできていた。<br>
体調も戻り、新たに職探ししたがもう運悪く事務系の求人がなかった。<br>
仕方なく掛け持ちで掃除婦やら深夜のコンビニ弁当工場で働き始める。<br>
そのウチ年齢がネックになったらしく事務系は望めなくなった。<br>
今もいくつか掛け持ちで働いてる。そりゃ老けるわな。<br>
<br>
49 :10 [sage] :2006/01/11(水) 01:39:39<br>
娘との面会も、嫁実家に赴いた日からほぼ一月後の翌月第四日曜を最初に月一でと約束した。<br>
一月ブランクがあけば娘に何らかの変化も現れる事を期待してたがダメだった。<br>
今となっては娘も弁当や洗濯の事を振り返って<br>
娘「あの時は大人気なかった」<br>
俺「まだ子供だろうがww」等とは話せるまでにはなったが、<br>
>>17で書いた通りで未だに会おうとはしない。<br>
嫁に段々被害妄想でも出てきたのか「貴方が会わないようにMに言ってるんじゃないの?」<br>
とかほざきやがる。離婚前の娘の様子を思い出せよって。<br>
一応今でも養育費は振り込んでくる。その都度入金確認の<br>
電話は入れてるが嫁の言葉の端々に嫌味が含まれてる。<br>
「貴方はいいわね。私はこれから1人で鍋物よ。」<br>
こんな女じゃなかったのにな。<br>
養育費は手をつけずに慰謝料とあわせて全部預金してある。就職なり、結婚なり<br>
何らかの区切りで通帳ごと娘に渡そうと思っているが受け入れる日がくるのだろうか。<br>
正直言ってつき返したくなる時もある。内心ざまぁみろと思ってる俺がいるのも否定しない。<br>
<br>
不倫真っ最中で気づかれてないかここを見てる鬼女もいるかな。<br>
もうやめとけよ。我に返れ。家に帰れ。<br>
周囲もあんたも身を滅ぼすよ。<br>
ラリってたら見てるわけ無いか。<br>
バツイチなんでロムに戻るよ。<br>
<br>
怪しいぞ!嫁の不審な行動を監視するスレ3日目<br>
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1136832786/<br>
<br>
10 :素敵な旦那様 [sage] :2006/01/10(火) 10:09:42<br>
うちも246と似てるな。育児がひと段落して嫁がコンビニで勤めだした。<br>
そこのバイトにちやほやされたのかラリっちゃったよ。<br>
見た目若かったのもあるだろうが単なる性の捌け口なのにね。<br>
一応はやり直すと決めては見たが娘がもう大変。<br>
浮気確定前から嫁の不審行動に気付いていたせいか嫁とは口も聞かなかった。<br>
ある日から急に朝の洗濯を引き受けるようになったかと思うと、<br>
嫁のだけ放っといて俺と自分のものだけやるんだよ。<br>
後でわかったが風呂も嫁の後に入らざるをえない時は風呂湯を捨ててシャワーだけ。<br>
嫁がつくってやった弁当もあからさまに家に置いて登校。<br>
持って行った日もあるが学校かどこかで捨てていたらしい。<br>
嫁も自分の非を認めてるから叱ったりも出来なかった。<br>
俺も見かねて娘と話し合ったが全く聞かない。<br>
酷いときは嫁が弁当を作り終えた目の前でゴミ箱に捨てたよ。<br>
流石にもう駄目だと思い結局離婚した。<br>
あの時は娘の為と思ってやり直す決めたが更に娘を傷つけたようだ。<br>
一応月一で娘との面会を了承したが娘が会いたがらない。<br>
どっちかって言うと母親べったりだったのに。<br>
やり直しを願ったのは嫁の方だったが更に自分が傷ついちゃったんだよね。<br>
<br>
17 :10 [sage] :2006/01/10(火) 12:09:30<br>
>>15<br>
まぁ、ウチみたいなのは稀だろうけどね。<br>
嫁とやり直すと決めて娘と話し合った時には娘も一応は喜んだんだよ。<br>
母親が帰ってきたと思ったんだろうね。でも嫁と話そうとはしなかった。<br>
その日から3,4日後にトイレに起きて来た娘にビールを飲んでる所を見られた。<br>
元々下戸で一切晩酌もしなかった俺が浮気の事を思い出しちゃって思わず飲んでた。<br>
酒乱気味の父親に悩む同級生がいたから対照的な俺が良き父親と映ってたみたいだ。<br>
その翌日だよ。洗濯と弁当と風呂が始まったのが。<br>
それで娘と話し合った時に「母さんも反省してるから」と言った途端に泣き出した。<br>
どうも娘の中で「嫁vs俺娘」の構図が「嫁俺vs娘」に移行しかけてる様に聞こえたらしい。<br>
「何故お父さんはあの人の味方するの?お父さんを裏切ったんだよ?」<br>
結局1ヶ月程で離婚したよ。母さんとは言わない。離婚して2年経った未だに。<br>
以前と比較すれば穏やかに元嫁の話題が出来る様になったが会おうとしない。<br>
<br>
>>16<br>
>嫁の悪口を言わない方がいいな<br>
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そう、そして嫁の味方も出来なかった。<br>
する気があったかというとなかったが不憫にも思えた。<br>
娘に弱みを見せた俺の優柔不断さに情けなくなった。<br>
<br>
だから前スレ955、957で書かれている様に嫁の再犯に悩んだのはわずか3,4日。<br>
後は娘のケアにおおわらわ。やり直しを決める以前より遥に苦しかったよ。<br>
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41 :10 [sage] :2006/01/10(火) 22:52:22<br>
>>39<br>
自分が浮気した末路に子に会えなくて泣いてる男が<br>
いても「馬鹿?てめぇが悪いんだろ。自業自得だよ」<br>
としか思わんがウチの元嫁は悲惨そのものでかえって不憫に。<br>
見た目も見る見る老けていく。以前ははっきりと俺より<br>
年下だと見えたのに今や7歳上の俺の姉より老けて見える。<br>
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>>40 ま、そうだよな。<br>
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47 :10 [sage] :2006/01/11(水) 01:37:51<br>
趣旨違いなんであれ以上書くつもりなかったが>>39からの流れなら許されるかと思い書くよ。<br>
<br>
娘の行動を知ったのは始まってから1週間程経っていた。<br>
嫁が悲観にくれて相談してきた。弁当と洗濯の事。<br>
朝食は3人一緒にとったが出掛けるのは俺が先だから後の事は知らなかった。<br>
帰るのも俺が遅いから、平日は夕食を自分の部屋に持っていって食べてる事も知らなかった。<br>
娘と二人で話した。洗濯を引き受けたのも娘なりに家族の役割を果たそうと<br>
しているのかと嬉しかったんだが、自分と嫁の衣類を一緒に洗われるのが嫌だったんだと。<br>
当時14才だから父親の衣類と一緒に洗うのを嫌がるケースは聞いてたんだけどね。<br>
昼食は登校途中にパン等を買って行っていた。朝夕は嫁が作ったものを<br>
食べて何で弁当だけ?とも思ったんだが娘のささやかな反抗だったようだ。<br>
娘は頑なに嫁の弁当を拒否する旨を俺に告げた。<br>
でも成長期に菓子パンばかり食べさせるわけにはいかないから学校近くの弁当屋<br>
に定時に日替わり弁当を作ってもらう予約をいれ、学校にも昼食時に弁当を取りに<br>
いけるよう外出許可を願い出た。嫁の体調不良の為と伝えて。<br>
<br>
それでも嫁は許して貰えるまで作り続けたいというから承諾した。<br>
何となく俺が嫁の弁当食べてる様子も見せたくなくて、娘が起きてくる前に<br>
早々にかばんに詰め、娘が寝静まってから弁当箱を洗う様にした。<br>
<br>
しばらくして娘が弁当を持って行ってくれたと帰宅した俺に泣きながら伝えた。<br>
でも食べてないのが明らかだったんだと。そりゃわかるよね。<br>
上下ひっくりかえして捨てたのと食べたのでは弁当箱に残る跡が違うし<br>
エビフライのしっぽもアルミカップも残ってないもの。<br>
それでも嫁は嬉しかったらしく、おれも改善に向かうかとほっとした。<br>
でも思春期だから気持ちにムラがあるから持って行ったり、置いていったり。<br>
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48 :10 [sage] :2006/01/11(水) 01:39:05<br>
ある日帰宅したら嫁が虚ろな表情で居間に座っていた。<br>
朝、娘が嫁の前で弁当を捨てたんだと。その日が2回目とも。<br>
ここまで娘を追い込んでいた事に情けなくなった。<br>
「私やっぱり出て行った方がいいんだよね?」と涙ながらに呟いた。<br>
もうそれしかない。すぐさま嫁実家を2人で尋ね、<br>
黙っていた浮気の事、娘の状態、そして離婚の旨を伝えた。<br>
義父が怒り心頭で嫁を殴る。義母は泣いてオロオロするだけ。<br>
来る途中、嫁が自殺でもしかねない様子だったからまずいと思い<br>
義父と嫁の間に入る。勢いで俺も殴られた。<br>
何故こいつの為に俺が殴られにゃならんのだ、<br>
とも思ったが、とりあえずそこで義父が我に返ってくれた。<br>
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義父は「今のままではM(俺娘)によくないから帰って来い。勿論離婚してだ。<br>
慰謝料も私が払う。但し立て替えるだけだ。お前が働いて返せ。<br>
一月猶予をやるからその間に仕事と部屋を見つけて出て行け。」と言った。<br>
<br>
娘と暮らし始めて、二人で家事分担すると決めたんだが娘は料理は嫌だと。<br>
嫁がいつも立っていたキッチンに入りたくないんだと。<br>
娘が友達とは離れたくなかったから同じ校区内で引っ越した。<br>
でも「嫁の体調不良」が原因と伝えて弁当持って来てないのが嘘だと知られて、<br>
暫く学校に通うのが嫌だったが私に心配かけまいと我慢して通ってたようだ。<br>
まぁあの頃には嫁は車でいつもより遠方へ買い物に出ていたが誰かに会うわな。<br>
バレバレの嘘ついてしまってたよ。<br>
<br>
嫁は簿記だかの資格を持ってたし出産前までは経理にいたから何とか<br>
職にもありつけ、1人暮らししながら月5万の養育費も振り込んできていた。<br>
ところが体調を壊して退職せざるをえなくなった。<br>
療養中は義父が代わりに振り込んできていた。<br>
体調も戻り、新たに職探ししたがもう運悪く事務系の求人がなかった。<br>
仕方なく掛け持ちで掃除婦やら深夜のコンビニ弁当工場で働き始める。<br>
そのウチ年齢がネックになったらしく事務系は望めなくなった。<br>
今もいくつか掛け持ちで働いてる。そりゃ老けるわな。<br>
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49 :10 [sage] :2006/01/11(水) 01:39:39<br>
娘との面会も、嫁実家に赴いた日からほぼ一月後の翌月第四日曜を最初に月一でと約束した。<br>
一月ブランクがあけば娘に何らかの変化も現れる事を期待してたがダメだった。<br>
今となっては娘も弁当や洗濯の事を振り返って<br>
娘「あの時は大人気なかった」<br>
俺「まだ子供だろうがww」等とは話せるまでにはなったが、<br>
>>17で書いた通りで未だに会おうとはしない。<br>
嫁に段々被害妄想でも出てきたのか「貴方が会わないようにMに言ってるんじゃないの?」<br>
とかほざきやがる。離婚前の娘の様子を思い出せよって。<br>
一応今でも養育費は振り込んでくる。その都度入金確認の<br>
電話は入れてるが嫁の言葉の端々に嫌味が含まれてる。<br>
「貴方はいいわね。私はこれから1人で鍋物よ。」<br>
こんな女じゃなかったのにな。<br>
養育費は手をつけずに慰謝料とあわせて全部預金してある。就職なり、結婚なり<br>
何らかの区切りで通帳ごと娘に渡そうと思っているが受け入れる日がくるのだろうか。<br>
正直言ってつき返したくなる時もある。内心ざまぁみろと思ってる俺がいるのも否定しない。<br>
<br>
不倫真っ最中で気づかれてないかここを見てる鬼女もいるかな。<br>
もうやめとけよ。我に返れ。家に帰れ。<br>
周囲もあんたも身を滅ぼすよ。<br>
ラリってたら見てるわけ無いか。<br>
バツイチなんでロムに戻るよ。<br>
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