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第1回 - (2007/10/13 (土) 11:50:03) の1つ前との変更点

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<h2>●第1回まとめ</h2> <p>・<br> 1.ひとりひとりの旅立ち<br> 1-a.ヨフィウスが船を捜す。<br> ヨフィウスがトーチポートに向かう船を捜し、金策に奔走する。</p> <p>1-b.ルーエが船を捜す。<br> ルーエも、トーチポートに向かう船を捜して奔走する。<br> ・謎の冒険者達から、ヒルガ大聖堂の司教あての伝言の依頼を受ける。<br> ・ローブの冒険者(顔、名前不明)<br> ・ボルダーと名乗る、ローブの冒険者の仲間のドワーフ</p> <p>1-c.ヨフィウス、ルーエのすれ違いと、赤竜劇団団長との邂逅<br> レッドドラゴンは怖いよねw<br> ・レッドドラゴンの劇団長</p> <p>1-d.ガイウスがミドケミアから別の次元界に漂着する。<br> ヨブと呼ばれる(たぶんエランの)少年と、謎の魔法使いとの邂逅<br> 「再びこの世界を訪れることがあれば、最初の質問にはyesと答えなさい」という警句<br> ヨブにより、トーチポートの近海に落とされる。<br> ・ヨブ<br> ・謎の魔法使い</p> <p>1-e.パメラがトーチポートから、初めての遠方任務<br> 両親に心配されつつ船に乗り込みそして・・・。</p> <p>2.出会い<br> 2-a.全員がトーチポートの東の方の海岸線に打ち上げられる。<br> 生きている奇跡に喜ぶと共に、海岸線から森をぬけて街道にでて、トーチポートに至るまでは、ひとまず手を組もうと決意。<br> またも違う次元界と知り、途方に暮れるガイウス。</p> <p>2-b.森<br> ランダムエンカウンターに翻弄されるPCたちと、PLたちと、DM</p> <p>2-c.街道から、パメラの任務達成、トーチポートへの帰還/到達まで。<br> ・東の小村モーリアス<br> ・小さいながらも、汎神殿を志す神官ジョン<br> ・無愛想ながらも、お人よしの村長</p> <p>3.トーチポートにて<br> 3-a.帰還にまつわるご挨拶<br> 主にパメラというか、帰還したのはパメラのみ。<br> ・パメラの家<br> ・パメラの両親<br> ・パメラの先輩</p> <p>3-b.ヒルガ大聖堂司教との会話<br> ガイウス、ヨフィウスあたりの質問<br> 司教は政治7、信仰者3ぐらいの人<br> この会話の流れで、暫くは全員がある程度運命共同体として組もうかという機運が生まれる。<br> ・ヒルガ大聖堂司教ラーザ<br> ・ヒルガ大聖堂</p> <p>3-c.西街にて<br> 各人それぞれの動き<br> ガイウスは宿で依頼とかの物色し、この次元界の勉強とかを。<br> ヨフィウスとルーエは芸で生活費を稼ごうとして、宿代の確保すら無理であるという現実をかみしめる。<br> パメラは、死体処理上に顔を出して、くらくらする。<br> ・宿の主人<br> ・宿</p> <p>4.冒険者としてのスタート<br> 4-a.最初の依頼<br> 当面の生活費を稼ぐために商工業組合の荷物運び任務を受ける。<br> 正直、微々たる報酬では生活は成り立たないのだが、人脈と、認識と、(戦利品目当てに)出発。<br> ・商工業組合の渉外(?)ポーン氏<br> ・商工業組合</p> <p>4-b.街の、最果て<br> 途中で立ち寄った文明圏の果ての農家で、悪辣な輩を発見。<br> 捕縛して官憲に突き出すべく一度戻る。<br> ・町の官憲</p> <p><br> 4-c.河畔の旅<br> ワンダリング・ワンダリング・ヤホー、ヤホー<br> 移動力とACどちらを優先しますか?</p> <p>4-d.北の村<br> 錬金術師とか、料理人とか、えらく個性的な人々のそろった小さな村。<br> 行きの荷物を渡して、帰りの荷物(特別な料理in大きな壺)を受け取る。<br> ・北の村の村長(でっぷり太っている小声の人)<br> ・北の村の料理人ジャンドリュー(?)<br> ・北の村の錬金術師アンドリン(?)<br> ・北の村ファーケル(?)</p> <p>4-e.沼の黒竜<br> 帰りの沼地で、中型の黒竜発見<br> 迂回に成功(僥倖<br> その際に、黒竜が盲目らしきことに気づく<br> ・沼の黒竜</p> <p>5.再び、トーチポートにて<br> 5-a.依頼遂行の連絡<br> ポーンさんは、かなり善い人であることがわかるw</p> <p>5-b.黒竜の情報<br> 冒険者の集う宿にて、黒竜の弱点の情報を300gpで売る。<br> ・黒竜退治に乗り出した冒険者の一団</p> <p> 冒険者の言葉「マーロンがいないぞ。」「いいよ。回復は必要ないさ。」</p> <p>5-c.吟遊詩人、会話と新たなる依頼<br> 吟遊詩人が、祝勝会の宿に現れ、歌う。<br> 帰り際に、ガイウスを名指しで招聘<br> 翌日、早速その定宿(高価!)に行ってみると、<br> <br> ライアーの言葉<br> 「ある男は世界は悲劇に包まれているといい<br>  別のある男は世界は楽しいことばかりだと言った。<br>  このふたりの男のうちのひとりはめくらだ。<br>  どちらがめくらかな。」<br> <br> 5-c-α.10万GPで、ガイウスにエランの情報を売ろう(おそらく、こちらから10万GPで売る物を見つけた際に等価交換)<br> 5-c-β.ヨフィウスは、ギルドのグループに参加資格を得た。<br> 5-c-γ.新たな依頼:トーチポートの西にあるウィルドニスという町に行って、ウィルドニスのさらに先にある街ジョラスからトーチポートに進行しようとしている邪悪なローグギルドの繋ぎになっている者を殺してきてほしいという依頼。<br> 手かがりはネルル信者ということと、ウィルドニスに住んでいるということ。</p> <p><br> こちらの回答は、<br> 5-c-α.とりあえず、承った、値段とか云々は現時点では非現実的なので、まずは情報を持つ者がいるという事を把握。<br> 5-c-β.ヨフィウス次第<br> 5-c-γ.情報としては、承った、成功報酬ということもあり、暗殺になるようなら受けない、暗殺ではなく、正当な事由に基づく話ならば、現場に臨んで臨機応変(え?<br>  という流れに。<br> ・吟遊詩人ライアー<br> ・吟遊詩人の宿「銀鈴館」</p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <hr>
<h2>●第1回まとめ</h2> <p>・<br> 1.ひとりひとりの旅立ち<br> 1-a.ヨフィウスが船を捜す。<br> ヨフィウスがトーチポートに向かう船を捜し、金策に奔走する。</p> <p>1-b.ルーエが船を捜す。<br> ルーエも、トーチポートに向かう船を捜して奔走する。<br> ・謎の冒険者達から、ヒルガ大聖堂の司教あての伝言の依頼を受ける。<br> ・ローブの冒険者(顔、名前不明)<br> ・ボルダーと名乗る、ローブの冒険者の仲間のドワーフ</p> <p>1-c.ヨフィウス、ルーエのすれ違いと、赤竜劇団団長との邂逅<br> レッドドラゴンは怖いよねw<br> ・レッドドラゴンの劇団長</p> <p>1-d.ガイウスがミドケミアから別の次元界に漂着する。<br> ヨブと呼ばれる(たぶんエランの)少年と、謎の魔法使いとの邂逅<br> 「再びこの世界を訪れることがあれば、最初の質問にはyesと答えなさい」という警句<br> ヨブにより、トーチポートの近海に落とされる。<br> ・ヨブ<br> ・謎の魔法使い</p> <p>1-e.パメラがトーチポートから、初めての遠方任務<br> 両親に心配されつつ船に乗り込みそして・・・。</p> <p>2.出会い<br> 2-a.全員がトーチポートの東の方の海岸線に打ち上げられる。<br> 生きている奇跡に喜ぶと共に、海岸線から森をぬけて街道にでて、トーチポートに至るまでは、ひとまず手を組もうと決意。<br> またも違う次元界と知り、途方に暮れるガイウス。</p> <p>2-b.森<br> ランダムエンカウンターに翻弄されるPCたちと、PLたちと、DM</p> <p>ヨフィウスがパムに物真似披露<br> パムがヨフィウスにペイロアグッズを自慢する<br> ヨフィウスがパムに「路銀調達は任せろ」と言う<br> ガイウスがルーエにミドケミアの土地を紹介する<br> ルーエはガイウスにミドケミアの英雄の話を聞く</p> <p>ワンダリングハイエルフに道を聞く</p> <p>2-c.街道から、パメラの任務達成、トーチポートへの帰還/到達まで。<br> ・東の小村モーリアス<br> ・小さいながらも、汎神殿を志す神官ジョン<br> ・無愛想ながらも、お人よしの村長</p> <p>3.トーチポートにて<br> 3-a.帰還にまつわるご挨拶<br> 主にパメラというか、帰還したのはパメラのみ。<br> ・パメラの家<br> ・パメラの両親<br> ・パメラの先輩</p> <p>3-b.ヒルガ大聖堂司教との会話<br> ガイウス、ヨフィウスあたりの質問<br> 司教は政治7、信仰者3ぐらいの人<br> この会話の流れで、暫くは全員がある程度運命共同体として組もうかという機運が生まれる。<br> ・ヒルガ大聖堂司教ラーザ<br> ・ヒルガ大聖堂</p> <p>3-c.西街にて<br> 各人それぞれの動き<br> ガイウスは宿で依頼とかの物色し、この次元界の勉強とかを。<br> ヨフィウスとルーエは芸で生活費を稼ごうとして、宿代の確保すら無理であるという現実をかみしめる。<br> パメラは、死体処理上に顔を出して、くらくらする。<br> ・宿の主人<br> ・宿</p> <p>4.冒険者としてのスタート<br> 4-a.最初の依頼<br> 当面の生活費を稼ぐために商工業組合の荷物運び任務を受ける。<br> 正直、微々たる報酬では生活は成り立たないのだが、人脈と、認識と、(戦利品目当てに)出発。<br> ・商工業組合の渉外(?)ポーン氏<br> ・商工業組合</p> <p>4-b.街の、最果て<br> 途中で立ち寄った文明圏の果ての農家で、悪辣な輩を発見。<br> 捕縛して官憲に突き出すべく一度戻る。<br> ・町の官憲</p> <p><br> 4-c.河畔の旅<br> ワンダリング・ワンダリング・ヤホー、ヤホー<br> 移動力とACどちらを優先しますか?</p> <p>4-d.北の村<br> 錬金術師とか、料理人とか、えらく個性的な人々のそろった小さな村。<br> 行きの荷物を渡して、帰りの荷物(特別な料理in大きな壺)を受け取る。<br> ・北の村の村長(でっぷり太っている小声の人)<br> ・北の村の料理人ジャンドリュー(?)<br> ・北の村の錬金術師アンドリン(?)<br> ・北の村ファーケル(?)</p> <p>4-e.沼の黒竜<br> 帰りの沼地で、中型の黒竜発見<br> 迂回に成功(僥倖<br> その際に、黒竜が盲目らしきことに気づく<br> ・沼の黒竜</p> <p>5.再び、トーチポートにて<br> 5-a.依頼遂行の連絡<br> ポーンさんは、かなり善い人であることがわかるw</p> <p>5-b.黒竜の情報<br> 冒険者の集う宿にて、黒竜の弱点の情報を300gpで売る。<br> ・黒竜退治に乗り出した冒険者の一団</p> <p> 冒険者の言葉「マーロンがいないぞ。」「いいよ。回復は必要ないさ。」</p> <p>5-c.吟遊詩人、会話と新たなる依頼<br> 吟遊詩人が、祝勝会の宿に現れ、歌う。<br> 帰り際に、ガイウスを名指しで招聘<br> 翌日、早速その定宿(高価!)に行ってみると、<br> <br> ライアーの言葉<br> 「ある男は世界は悲劇に包まれているといい<br>  別のある男は世界は楽しいことばかりだと言った。<br>  このふたりの男のうちのひとりはめくらだ。<br>  どちらがめくらかな。」<br> <br> 5-c-α.10万GPで、ガイウスにエランの情報を売ろう(おそらく、こちらから10万GPで売る物を見つけた際に等価交換)<br> 5-c-β.ヨフィウスは、ギルドのグループに参加資格を得た。<br> 5-c-γ.新たな依頼:トーチポートの西にあるウィルドニスという町に行って、ウィルドニスのさらに先にある街ジョラスからトーチポートに進行しようとしている邪悪なローグギルドの繋ぎになっている者を殺してきてほしいという依頼。<br> 手かがりはネルル信者ということと、ウィルドニスに住んでいるということ。</p> <p><br> こちらの回答は、<br> 5-c-α.とりあえず、承った、値段とか云々は現時点では非現実的なので、まずは情報を持つ者がいるという事を把握。<br> 5-c-β.ヨフィウス次第<br> 5-c-γ.情報としては、承った、成功報酬ということもあり、暗殺になるようなら受けない、暗殺ではなく、正当な事由に基づく話ならば、現場に臨んで臨機応変(え?<br>  という流れに。<br> ・吟遊詩人ライアー<br> ・吟遊詩人の宿「銀鈴館」</p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <hr>

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