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リポーターシリーズ - (2008/02/17 (日) 15:04:37) のソース

１、陶芸家リポーター
く：あぐらをかいて座り込む、何かをこね、何かをはりつける作業
も：（ちょっと小声感で）（バクザンと客を交互にちらちら見ながら）「今日は、かの有名な陶芸家クスキバクザン先生のお部屋にお邪魔しています。すごいですね～。かなりの土から生まれた作品のやまがびっしりあります。先生は、今材料をこねている作業の途中です。」
く：だまってレポーターに見せ、足、手などにつける。（レポーターちょっととまどう）
も：「おっと、これは、何か私も陶芸を体験しろということでしょうか？はは～ん。これは、体で教えてやるということですね？バクザンさん」
く：目をつむってうなづく。
も：「この材料は少し特殊なにおいがしますが、何からできているんですか？」
く：（ちょっとためて、声をつまらせながら）「うんこ」
も：（トータルテンボス風）「なぜ、ここにいっぱいつけた？」
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２、研究者レポーター
く：何か物体を見ては、パソコンに打ち込む作業をしている。
も：「今日は、かの有名な幾何学のパソコンのシュミレーションを行っているくすき実先生の部屋にやってきました。先生は、複雑な形の物体をパソコン上にシュミレーションする第1人者です。」
く：画用紙に測地線の方程式を書いたり、難しそうな顔をする。
も：「先生、今回の図形はどこか難しいのですか？」
く：「ここの曲率がどうもうまくこれに落とし込めない。そうだ。まるで、カオス。まるで、フラクタルじゃ。」
も：「いや～難しそうですね。私は、やっぱり凡人なんで分からないんですよ。はははははは。」
　　「それで、今回パソコンに表そうとしているものこれは一体何ですか？」
く：「私のうんこ」
も：（トータルテンボス）「何でここおいてる？流せよ。」
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３、バードウォッチングレポーター
く：双眼鏡から空を見続ける。肉眼、双眼鏡を交互に使い分ける。巧みに。
も：「本日は、かの有名なバードウォッチャーであるくすき実先生に同行させてもらっています。先生は、今まで数々の新種の鳥を発見されてきました。今回もその瞬間に立ち会えるのでしょうか。楽しみです。」
く：興奮して肉眼、双眼鏡を交互に見て、驚く。
も：「先生が何かを発見したみたいです。あれ。どうしたのでしょうか？先生どんな新しい鳥を見つけたのですか？」
く：「ポルンガ」
も：（トータルテンボス）「それ、ナメック星のシェンロン！！！願いこと３つまで」


- ネタは天才。ただ、再現できるレベルにまだなってない。事細かにはじめて見る人が理解できるように詳細に書くべき。  -- く  (2008-02-15 23:58:25)
- ぽるんがを何とかして、だしたい。というよりもむしろぽるんがということにたいして、満足したい。  -- ぽるんが  (2008-02-17 15:04:37)
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