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開発関係 - (2007/06/13 (水) 14:21:14) の1つ前との変更点
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** 概要
- PDA(Pocket PC)のアプリを実装する上で必要そうだったため,メモっておく.
** COMで使用できるデータ型
- COM型名
|''SCODE'' |ステータスコード.実際には数値.|
|''HRESULT'' | 関数呼び出しの実行状況を示す数値.以下のような値が定義されている.|
|''GUID'' | GUID.|
|''VARIANT'' |どの型でも格納可能な型.|
|''BSTR'' | 文字列長さが埋め込まれた文字列型.|
|''VARIANT_BOOL'' |COM用の論理.|
|''DATE'' | 日付型.COIeDataTimeクラスを通じて使用.|
|''CURRENCY'' |通貨型. COIeCurrencyクラスを通じて使用.|
- HRESULTの値
|S_OK|操作が正常終了|
|E_UNEXPECTED|予測不可能なエラー|
|E_NOTIMPL|実装されてない|
|E_INVALDARG|ひとつ以上の引数が無効|
|E_NOINTERFACE|ノットサポートインタフェース|
|E_POINTER|無効ポインタ|
* Embedded C++に関して
** 概要
- PDA(Pocket PC)のアプリを実装する上で必要そうだったため,メモっておく.
** COMで使用できるデータ型
- COM型名
|''SCODE'' |ステータスコード.実際には数値.|
|''HRESULT'' | 関数呼び出しの実行状況を示す数値.以下のような値が定義されている.|
|''GUID'' | GUID.|
|''VARIANT'' |どの型でも格納可能な型.|
|''BSTR'' | 文字列長さが埋め込まれた文字列型.|
|''VARIANT_BOOL'' |COM用の論理.|
|''DATE'' | 日付型.COIeDataTimeクラスを通じて使用.|
|''CURRENCY'' |通貨型. COIeCurrencyクラスを通じて使用.|
- HRESULTの値
|S_OK|操作が正常終了|
|E_UNEXPECTED|予測不可能なエラー|
|E_NOTIMPL|実装されてない|
|E_INVALDARG|ひとつ以上の引数が無効|
|E_NOINTERFACE|ノットサポートインタフェース|
|E_POINTER|無効ポインタ|
* PostgresSQLに関して
** ログ出力
- 通常ログ出力
$ tail -f /CATALINA_PATH/catalina.out
- n秒おきにログが流れる出力 (実際に開発してるとこのスピードで流れるほうがログ追いやすいので)
$ while :; do echo "hogehoge" >> /CATALINA_PATH/catalina.out ; sleep 1s(ns); done | tail -f /CATALINA_PATH/catalina.out