開発関係

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** 概要 - PDA(Pocket PC)のアプリを実装する上で必要そうだったため,メモっておく. ** COMで使用できるデータ型 - COM型名 |''SCODE'' |ステータスコード.実際には数値.| |''HRESULT'' | 関数呼び出しの実行状況を示す数値.以下のような値が定義されている.| |''GUID'' | GUID.| |''VARIANT'' |どの型でも格納可能な型.| |''BSTR'' | 文字列長さが埋め込まれた文字列型.| |''VARIANT_BOOL'' |COM用の論理.| |''DATE'' | 日付型.COIeDataTimeクラスを通じて使用.| |''CURRENCY'' |通貨型. COIeCurrencyクラスを通じて使用.| - HRESULTの値 |S_OK|操作が正常終了| |E_UNEXPECTED|予測不可能なエラー| |E_NOTIMPL|実装されてない| |E_INVALDARG|ひとつ以上の引数が無効| |E_NOINTERFACE|ノットサポートインタフェース| |E_POINTER|無効ポインタ|
* Embedded C++に関して ** 概要 - PDA(Pocket PC)のアプリを実装する上で必要そうだったため,メモっておく. ** COMで使用できるデータ型 - COM型名 |''SCODE'' |ステータスコード.実際には数値.| |''HRESULT'' | 関数呼び出しの実行状況を示す数値.以下のような値が定義されている.| |''GUID'' | GUID.| |''VARIANT'' |どの型でも格納可能な型.| |''BSTR'' | 文字列長さが埋め込まれた文字列型.| |''VARIANT_BOOL'' |COM用の論理.| |''DATE'' | 日付型.COIeDataTimeクラスを通じて使用.| |''CURRENCY'' |通貨型. COIeCurrencyクラスを通じて使用.| - HRESULTの値 |S_OK|操作が正常終了| |E_UNEXPECTED|予測不可能なエラー| |E_NOTIMPL|実装されてない| |E_INVALDARG|ひとつ以上の引数が無効| |E_NOINTERFACE|ノットサポートインタフェース| |E_POINTER|無効ポインタ| * PostgresSQLに関して ** ログ出力 - 通常ログ出力 $ tail -f /CATALINA_PATH/catalina.out - n秒おきにログが流れる出力 (実際に開発してるとこのスピードで流れるほうがログ追いやすいので) $ while :; do echo "hogehoge" >> /CATALINA_PATH/catalina.out ; sleep 1s(ns); done | tail -f /CATALINA_PATH/catalina.out

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