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艦艇特殊装置 - (2013/12/02 (月) 22:02:35) の1つ前との変更点
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*艦艇特殊装置
船を設計する際に搭載する特殊装置。兵器の射程や威力を伸ばしたり、船の速力や回頭速度を上げたり、と様々な効果がある。
新しく船を建造、運用し始めたが、ある要素が「ちょっと足りない」といったときによくお呼びがかかる。
海賊技術
-&link_anchor(防御装甲){防御装甲}
-&link_anchor(防爆装甲){防爆装甲}
-&link_anchor(防弾装甲){防弾装甲}
-&link_anchor(衛星妨害器){衛星妨害器}
-&link_anchor(射程メーター){射程メーター}
-&link_anchor(動力エンジン){動力エンジン}
-&link_anchor(強化弾頭){強化弾頭}
-&link_anchor(艦艇ブースター){艦艇ブースター}
-&link_anchor(レーザー誘導ミサイル){レーザー誘導ミサイル}
-&link_anchor(自動装填機){自動装填機}
-&link_anchor(高爆発弾頭){高爆発弾頭}
-&link_anchor(砲弾ブースター){砲弾ブースター}
-&link_anchor(ソナー){ソナー}
-&link_anchor(燃料ブースター){燃料ブースター}
-&link_anchor(魚雷強化弾頭){魚雷強化弾頭}
-&link_anchor(潜水艦蓄電池){潜水艦蓄電池}
-&link_anchor(ディーゼルエンジン){ディーゼルエンジン}
帝国技術
-&link_anchor(動力加速){動力加速}
-&link_anchor(倉庫){倉庫}
----
**&anchor(防御装甲){防御装甲}
所感
装備した艦に対するミサイル攻撃のダメージを軽減する。引き撃ちを使う人はミサイルの被弾が最も多い。
敵との速力・射程の差がシビアな場合は防御力で差を付けるのも一つの手。
ステータス
|名称 |ミサイル兵器防御|装甲総重量|
|防御装甲I |+33% |+5% |
|防御装甲II |+50% |+10% |
|防御装甲III|+64% |+14% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|防御装甲I |||||||||
|防御装甲II |1,746,900|1,649,850 |1,941,000 |1,294,000 |3日間(72時間) |LV6 |防御装甲I ||
|防御装甲III|2,196,000|20,740,000|24,400,000|16,266,667|7日8時間(176時間)|LV10 |防御装甲I |防御装甲II|
**&anchor(防爆装甲){防爆装甲}
所感
装備した艦に対する爆弾攻撃のダメージを軽減する。しかし爆弾系の攻撃はこちらが移動している限り被弾することは滅多に無い。
直撃した際の攻撃力は高いため、どうしても被弾が予想される場合には高い効果を発揮すると思われる。
ステータス
|名称 |爆弾兵器防御|装甲総重量|
|防爆装甲I |+33% |+5% |
|防爆装甲II |+50% |+10% |
|防爆装甲III|+64% |+14% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|防爆装甲I |||||||||
|防爆装甲II |5,896,800 |5,569,200 |6,552,000 |4,368,000 |4日間(96時間) |LV8 |防爆装甲I ||
|防爆装甲III|22,950,000|21,675,000|25,500,000|17,000,000|8日間(192時間)|LV10 |防爆装甲I |防爆装甲II|
**&anchor(防弾装甲){防弾装甲}
所感
装備した艦に対するロケット攻撃のダメージを軽減する。ロケット兵器系は、帝国艦もプレイヤーのゾンビ艦も広く採用している。
そのため役に立つ場面はかなり多い。ゾンビ艦の防御力底上げ、鉄壁の不沈艦、どちらにもオススメ。
ステータス
|名称 |ロケット兵器防御|装甲総重量|
|防弾装甲I |+33% |+5% |
|防弾装甲II |+50% |+10% |
|防弾装甲III|+64% |+14% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|防弾装甲I |1,164,600 |1,099,900 |1,294,000 |862,667 |2日間(48時間) |LV6 |||
|防弾装甲II |8,845,200 |8,353,800 |9,828,000 |6,552,000 |5日8時間(128時間) |LV9 |防弾装甲I ||
|防弾装甲III|23,940,000|22,610,000|26,600,000|17,733,333|8日16時間(208時間)|LV10 |防弾装甲I |防弾装甲II|
**&anchor(衛星妨害器){衛星妨害器}
所感
装備した艦の退避能力、すなわち回避率を上げる。どんな攻撃だろうと回避してしまえば問題ない。そういう意味では万能の装甲ともとれる。
ところが大型艦になると元々の退避能力が絶望的に低く、どう足掻いても被弾する。小型艦が低精度・少連発数の攻撃を避けるのに最も役立つ。
ステータス
|名称 |退避能力|戦艦総重量|
|衛星妨害器I |+20% |+4% |
|衛星妨害器II |+33% |+8% |
|衛星妨害器III|+40% |+12% |
開発コスト
|名称 |石油|金属|電力|精鉱|時間|兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|衛星妨害器I |||||||||
|衛星妨害器II ||||||||衛星妨害器I|
|衛星妨害器III|13,950,000|13,175,000|15,500,000|10,333,333|6日間(144時間)|LV9|衛星妨害器I|衛星妨害器II|
**&anchor(射程メーター){射程メーター}
所感
装備した艦の爆弾系の兵器の誤差範囲が狭くなる。迫撃砲・ロケット砲は絶望と言ってなお足りない散布界の広さが泣き所だが
これを装備すれば少しは当たるようになるかもしれない。また、基地攻撃においては直撃によるダメージ増加が見込める。
ステータス
|名称 |兵器総重量|誤差範囲|
|射程メーターI |+3% |-9% |
|射程メーターII |+6% |-19% |
|射程メーターIII|+9% |-30% |
開発コスト
|名称 |石油|金属|電力|精鉱|時間|兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|射程メーターI |||||||||
|射程メーターII |||||||射程メーターI||
|射程メーターIII|1,687,500|1,593,750|1,875,000|1,250,000|2日22時間(70時間)|LV6|射程メーターI|射程メーターII|
**&anchor(動力エンジン){動力エンジン}
所感
装備した艦の戦闘速力・航海速力が上昇するが、搭載兵装の命中率が下がる。デメリットを差し引いても、速力上昇の効果は大きい。
艦隊の壁を担当する鈍足大型艦の突撃補助に。また、引き撃ちを使う人にとっては命綱とも言える最重要装備。
ステータス
|名称 |精度|戦闘速力|総重量|航海速力|
|動力エンジンI |-10%|30% |+5% |+25% |
|動力エンジンII |-15%|50% |+10% |+33% |
|動力エンジンIII|-20%|80% |+14% |+50% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|動力エンジンI |||||||||
|動力エンジンII |13,267,800|12,530,700|14,742,000|9,8258,000|4日16時間(1128時間)|LV8 |動力エンジンI ||
|動力エンジンIII|24,930,000|23,545,000|27,700,000|18,466,667|9日8時間(224時間) |LV10 |動力エンジンI |動力エンジンII|
**&anchor(強化弾頭){強化弾頭}
所感
装備した艦の搭載するミサイル兵器のダメージが増加する。ミサイルの弱点である低火力を底上げしてくれる。
こちらとレーザー誘導ミサイル、燃料ブースターのどれを選ぶかは人それぞれ。
ステータス
|名称 |兵器総重量|ミサイルダメージ|
|強化弾頭I |+6% |+14% |
|強化弾頭II |+9% |+21% |
|強化弾頭III|+12% |+33% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|強化弾頭I |||||||||
|強化弾頭II |1,809,000 |1,708,500 |2,010,000 |1,340,000 |3日9時間(81時間) |LV6 |強化弾頭I ||
|強化弾頭III|16,920,000|15,980,000|18,800,000|12,533,333|6日20時間(164時間)|LV9 |強化弾頭I |強化弾頭II|
**&anchor(艦艇ブースター){艦艇ブースター}
所感
装備した艦の転向速力が上昇、すなわち旋回が速くなる。ついでに退避能力も少し上がる。
船体が大型になると速力だけでなく転向速力もかなり遅くなるため、大型艦には有難い。
転向速力は艦のレベルが上がると少しボーナスが付き、エリート艦になると25%増加する。「これで充分」と思ったらこの装備は外すのもアリ。
ステータス
|名称 |退避|転向速力|総重量|
|艦艇ブースターI |+4% |+39% |+2% |
|艦艇ブースターII |+8% |+100% |+4% |
|艦艇ブースターIII|+12%|+166% |+6% |
開発コスト
|名称 |石油|金属|電力|精鉱|時間|兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|艦艇ブースターI |||||||||
|艦艇ブースターII |||||||艦艇ブースターI||
|艦艇ブースターIII|2,304,000|2,176,000|2,560,000|1,706,667|2日15時間(63時間)|LV7|艦艇ブースターI|艦艇ブースターII|
**&anchor(レーザー誘導ミサイル){レーザー誘導ミサイル}
所感
装備した艦の搭載するミサイル兵器の命中率が増加する。ミスを減らすことで火力を底上げする、とも言い変えられる。
ターゲット再定位というのはどうやら、ミサイル発射→着弾前にターゲットが沈没→即座に次のターゲットに狙いを変える。ということらしい。
ステータス
|名称 |ミサイル兵器精度|兵器総重量|ターゲット再定位|
|レーザー誘導ミサイルI |+20% |+3% |true |
|レーザー誘導ミサイルII |+40% |+6% |true |
|レーザー誘導ミサイルIII|+60% |+10% |true |
開発コスト
|名称 |石油|金属|電力|精鉱|時間|兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|レーザー誘導ミサイルI |||||||||
|レーザー誘導ミサイルII |||||||レーザー誘導ミサイルI||
|レーザー誘導ミサイルIII|2,137,500|2,018,750|2,375,000|1,583,333|3日16時間(89時間)|LV7|レーザー誘導ミサイルI|レーザー誘導ミサイルII|
**&anchor(自動装填機){自動装填機}
所感
装備した艦の搭載するロケット兵器の装填速度が上昇する。ロケット兵器は扱い方が分かりやすく、これらのDPSが上がるのは大きい。
だが、他の特殊装置と比べてとりわけ重いのが難点。接近戦をせざるを得ないロケット兵器は艦の被弾も多く、装甲を削るわけにもいかない。
大型艦ならどちらも満足出来るが、鈍足艦は射程が欲しい…と、設計手腕が試される一品。
ステータス
|名称 |兵器総重量|ロケット兵器装填|
|自動装填機I |+19% |+39% |
|自動装填機II |+39% |+75% |
|自動装填機III|+60% |+110% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|自動装填機I |||||||||
|自動装填機II |3,931,200 |3,712,800 |4,368,000 |2,912,000 |3日8時間(80時間)|LV7 |自動装填機I ||
|自動装填機III|25,920,000|24,480,000|28,800,000|19,200,000|10日(240時間) |LV10 |自動装填機I |自動装填機II|
**&anchor(高爆発弾頭){高爆発弾頭}
所感
装備した艦の搭載する爆弾兵器の爆発範囲が広がる。爆発ダメージの減衰は爆心からの距離に比例しているようで、
爆発範囲が広がればダメージの減衰も緩やかになる。基地攻撃の際は大いに役立つだろう。
ステータス
|名称 |兵器総重量|爆発|
|高爆発弾頭I |+5% |+14%|
|高爆発弾頭II |+10% |+35%|
|高爆発弾頭III|+14% |+50%|
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|高爆発弾頭I |||||||||
|高爆発弾頭II |2,025,000 |1,912,500 |2,250,000 |1,500,000 |3日15時間(87時間) |LV7 |高爆発弾頭I ||
|高爆発弾頭III|27,090,000|25,585,000|30,100,000|20,066,667|11日2時間(266時間)|LV10 |高爆発弾頭I |高爆発弾頭II|
**&anchor(砲弾ブースター){砲弾ブースター}
所感
装備した艦の搭載するロケット兵器の射程が広がる。特に射程距離の短い連装砲の能力を底上げするのに役立つ。
自動装填器と並んで非常に重いのが悩みどころ。しかしそれを差し引いても、接敵に時間のかかる大型艦には有難い存在。
ステータス
|名称 |兵器総重量|ロケット兵器射程|
|砲弾ブースターI |+19% |+25% |
|砲弾ブースターII |+39% |+35% |
|砲弾ブースターIII|+60% |+50% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1 |先行開発条件2|
|砲弾ブースターI |||||||||
|砲弾ブースターII |19,901,700|18,796,050|22,133,000|14,724,000|6日16時間(160時間) |LV9 |砲弾ブースターI||
|砲弾ブースターIII|27,270,000|25,755,000|30,300,000|20,200,000|10日16時間(256時間)|LV10 |砲弾ブースターI|砲弾ブースターII|
**&anchor(ソナー){ソナー}
所感
装備した艦の水中索敵能力が上昇する。潜航中の潜水艦、魚雷は一定範囲内に近づかないと姿が見えない。
発見できる範囲が広がることで、撹乱を防ぐことができる。対人で潜水艦を相手にする方にどうぞ。
ステータス
|名称 |偵察範囲|総重量|
|ソナーI |40 |+10% |
|ソナーII |80 |+10% |
|ソナーIII|125 |+10% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|ソナーI |||||||||
|ソナーII |2,880,000 |2,720,000 |3,200,000 |2,133,333 |3日16時間(88時間)|LV7 |ソナーI ||
|ソナーIII|20,340,000|19,210,000|22,600,000|15,066,667|7日2時間(170時間)|LV9 |ソナーI |ソナーII|
**&anchor(燃料ブースター){燃料ブースター}
所感
装備した艦の搭載するミサイル兵器の射程が広がる。ミサイル兵器の長所である射程を更に伸ばす。
最大の効果を発揮するのは、やはり射程を頼みとする引き撃ちだろう。敵艦より優速であるなら、これがあるか無いかが勝敗に直結する。
ステータス
|名称 |兵器総重量|ミサイル射程|
|燃料ブースターI |+4% |+10% |
|燃料ブースターII |+8% |+19% |
|燃料ブースターIII|+12% |+30% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1 |先行開発条件2|
|燃料ブースターI |||||||||
|燃料ブースターII |4,050,000 |3,825,000 |4,500,000 |3,000,000 |6日16時間(165時間) |LV7 |燃料ブースターI||
|燃料ブースターIII|23,850,000|22,520,000|26,500,000|17,666,667|10日16時間(256時間)|LV10 |燃料ブースターI|燃料ブースターII|
**&anchor(魚雷強化弾頭){魚雷強化弾頭}
所感
装備した艦の搭載する魚雷のダメージが増加する。使えなくはないのだが、魚雷を搭載できる小型艦・潜水艦は他に補強すべき項目が多い。
そのため他の特殊装置に枠を割くことの方が多く、お呼びがかかることは少ない。
ステータス
|名称 |兵器総重量|水中兵器ダメージ|
|魚雷強化弾頭I |+3% |+11% |
|魚雷強化弾頭II |+6% |+21% |
|魚雷強化弾頭III|+10% |+33% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|魚雷強化弾頭I |||||||||
|魚雷強化弾頭II |2,547,000 |2,405,500 |2,830,000 |1,866,667 |3日10時間(82時間) |LV7 |魚雷強化弾頭I ||
|魚雷強化弾頭III|19,575,000|18,487,500|21,750,000|14,500,000|6日16時間(160時間)|LV9 |魚雷強化弾頭I |魚雷強化弾頭II|
**&anchor(潜水艦蓄電池){潜水艦蓄電池}
所感
装備した艦の潜水時間を伸ばす。潜水艦系のみ有効。長い時間潜っていられることで、攻撃の機会が増え、撹乱もしやすくなる。
攻防両面で活躍する優秀な特殊装置。
(検証願い:これを装備すると浮上時間も長くなってしまうのか?)
ステータス
|名称 |総重量|潜水時間|
|潜水艦蓄電池I |+10% |+14% |
|潜水艦蓄電池II |+19% |+27% |
|潜水艦蓄電池III|+33% |+39% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|潜水艦蓄電池I |1,962,000 |1,853,000 |2,180,000 |1,453,333 |18時間 |LV6 |||
|潜水艦蓄電池II |20,367,000|19,235,500|22,630,000|15,086,667|6日18時間(162時間)|LV9 |潜水艦蓄電池I ||
|潜水艦蓄電池III|26,883,000|25,389,500|29,870,000|19,913,333|10日9時間(160時間)|LV9 |潜水艦蓄電池I |潜水艦蓄電池II|
**&anchor(ディーゼルエンジン){ディーゼルエンジン}
所感
装備した艦のソナーに対する被発見範囲を狭める。こちらも潜水艦系のみ有効。これがあれば、より近くまで接近しても発見されなくなる。
同じく特殊装置のソナーと対抗関係にあり、このふたつの優劣はそのまま戦闘のやりやすさとなって現れる。
ステータス
|名称 |総重量|ソナー防御効果|
|ディーゼルエンジンI |+5% |+19% |
|ディーゼルエンジンII |+10% |+40% |
|ディーゼルエンジンIII|+14% |+60% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|ディーゼルエンジンI |1,750,500 |1,653,250 |1,945,000 |1,296,667 |13時間 |LV6 |||
|ディーゼルエンジンII |12,816,000|12,104,000|14,240,000|9,493,333 |4日15時間(111時間)|LV8 |ディーゼルエンジンI||
|ディーゼルエンジンIII|25,074,000|23,681,000|27,860,000|18,573,333|9日12時間(228時間)|LV10 |ディーゼルエンジンI|ディーゼルエンジンII|
**&anchor(動力加速){動力加速}
所感
装備した艦の航海速力を上昇させる。動力エンジンと違って、戦闘時の速力は変化しない。
長距離の遠征をする際にあると便利だが、特殊装置枠をひとつ捨てると戦闘に影響が出る。遠くの資源地に速く移動するために使うといい。
設計図ドロップ:動力加速Iは帝国輸送艦隊LV12、動力加速IIは帝国輸送艦隊LV23
ステータス
|名称 |航海速力|科学研究所|先行開発条件1|先行開発条件2|
|動力加速I |10 ||||
|動力加速II|17 ||||
**&anchor(倉庫){倉庫}
所感
装備した艦の資源積載量が増える。資源地放置艦隊に、略奪艦隊に、特殊装置枠が余ったらこれを積むと輸送が少し楽になる。
貨物庫は結構重く、輸送専門の艦でないと積みにくい。
設計図ドロップ:倉庫-小は帝国輸送艦隊LV12、貨物庫は帝国輸送艦隊LV23
ステータス
|名称 |重量|積載量 |科学研究所|先行開発条件1|先行開発条件2|
|倉庫-小|50 |20,000 ||||
|貨物庫 |500 |100,000||||
----
↓テンプレ
#region
ステータス
|名称|効果1|効果2|
|I |||
|II |||
|III|||
開発コスト
|名称 |石油|金属|電力|精鉱|時間|兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|I |||||||||
|II |||||||||
|III|||||||||
↓帝国装備用
設計図ドロップ:帝国輸送艦隊LV
ステータス
|名称|効果1|効果2|科学研究所|先行開発条件1|先行開発条件2|
|I ||||||
|II ||||||
|III||||||
#endregion
*艦艇特殊装置
船を設計する際に搭載する特殊装置。兵器の射程や威力を伸ばしたり、船の速力や回頭速度を上げたり、と様々な効果がある。
新しく船を建造、運用し始めたが、ある要素が「ちょっと足りない」といったときによくお呼びがかかる。
海賊技術
-&link_anchor(防御装甲){防御装甲}
-&link_anchor(防爆装甲){防爆装甲}
-&link_anchor(防弾装甲){防弾装甲}
-&link_anchor(衛星妨害器){衛星妨害器}
-&link_anchor(射程メーター){射程メーター}
-&link_anchor(動力エンジン){動力エンジン}
-&link_anchor(強化弾頭){強化弾頭}
-&link_anchor(艦艇ブースター){艦艇ブースター}
-&link_anchor(レーザー誘導ミサイル){レーザー誘導ミサイル}
-&link_anchor(自動装填機){自動装填機}
-&link_anchor(高爆発弾頭){高爆発弾頭}
-&link_anchor(砲弾ブースター){砲弾ブースター}
-&link_anchor(ソナー){ソナー}
-&link_anchor(燃料ブースター){燃料ブースター}
-&link_anchor(魚雷強化弾頭){魚雷強化弾頭}
-&link_anchor(潜水艦蓄電池){潜水艦蓄電池}
-&link_anchor(ディーゼルエンジン){ディーゼルエンジン}
帝国技術
-&link_anchor(動力加速){動力加速}
-&link_anchor(倉庫){倉庫}
----
**&anchor(防御装甲){防御装甲}
所感
装備した艦に対するミサイル攻撃のダメージを軽減する。引き撃ちを使う人はミサイルの被弾が最も多い。
敵との速力・射程の差がシビアな場合は防御力で差を付けるのも一つの手。
ステータス
|名称 |ミサイル兵器防御|装甲総重量|
|防御装甲I |+33% |+5% |
|防御装甲II |+50% |+10% |
|防御装甲III|+64% |+14% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|防御装甲I |||||||||
|防御装甲II |1,746,900|1,649,850 |1,941,000 |1,294,000 |3日間(72時間) |LV6 |防御装甲I ||
|防御装甲III|2,196,000|20,740,000|24,400,000|16,266,667|7日8時間(176時間)|LV10 |防御装甲I |防御装甲II|
**&anchor(防爆装甲){防爆装甲}
所感
装備した艦に対する爆弾攻撃のダメージを軽減する。しかし爆弾系の攻撃はこちらが移動している限り被弾することは滅多に無い。
直撃した際の攻撃力は高いため、どうしても被弾が予想される場合には高い効果を発揮すると思われる。
ステータス
|名称 |爆弾兵器防御|装甲総重量|
|防爆装甲I |+33% |+5% |
|防爆装甲II |+50% |+10% |
|防爆装甲III|+64% |+14% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|防爆装甲I |||||||||
|防爆装甲II |5,896,800 |5,569,200 |6,552,000 |4,368,000 |4日間(96時間) |LV8 |防爆装甲I ||
|防爆装甲III|22,950,000|21,675,000|25,500,000|17,000,000|8日間(192時間)|LV10 |防爆装甲I |防爆装甲II|
**&anchor(防弾装甲){防弾装甲}
所感
装備した艦に対するロケット攻撃のダメージを軽減する。ロケット兵器系は、帝国艦もプレイヤーのゾンビ艦も広く採用している。
そのため役に立つ場面はかなり多い。ゾンビ艦の防御力底上げ、鉄壁の不沈艦、どちらにもオススメ。
ステータス
|名称 |ロケット兵器防御|装甲総重量|
|防弾装甲I |+33% |+5% |
|防弾装甲II |+50% |+10% |
|防弾装甲III|+64% |+14% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|防弾装甲I |1,164,600 |1,099,900 |1,294,000 |862,667 |2日間(48時間) |LV6 |||
|防弾装甲II |8,845,200 |8,353,800 |9,828,000 |6,552,000 |5日8時間(128時間) |LV9 |防弾装甲I ||
|防弾装甲III|23,940,000|22,610,000|26,600,000|17,733,333|8日16時間(208時間)|LV10 |防弾装甲I |防弾装甲II|
**&anchor(衛星妨害器){衛星妨害器}
所感
装備した艦の退避能力、すなわち回避率を上げる。どんな攻撃だろうと回避してしまえば問題ない。そういう意味では万能の装甲ともとれる。
ところが大型艦になると元々の退避能力が絶望的に低く、どう足掻いても被弾する。小型艦が低精度・少連発数の攻撃を避けるのに最も役立つ。
ステータス
|名称 |退避能力|戦艦総重量|
|衛星妨害器I |+20% |+4% |
|衛星妨害器II |+33% |+8% |
|衛星妨害器III|+40% |+12% |
開発コスト
|名称 |石油|金属|電力|精鉱|時間|兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|衛星妨害器I |||||||||
|衛星妨害器II ||||||||衛星妨害器I|
|衛星妨害器III|13,950,000|13,175,000|15,500,000|10,333,333|6日間(144時間)|LV9|衛星妨害器I|衛星妨害器II|
**&anchor(射程メーター){射程メーター}
所感
装備した艦の爆弾系の兵器の誤差範囲が狭くなる。迫撃砲・ロケット砲は絶望と言ってなお足りない散布界の広さが泣き所だが
これを装備すれば少しは当たるようになるかもしれない。また、基地攻撃においては直撃によるダメージ増加が見込める。
ステータス
|名称 |兵器総重量|誤差範囲|
|射程メーターI |+3% |-9% |
|射程メーターII |+6% |-19% |
|射程メーターIII|+9% |-30% |
開発コスト
|名称 |石油|金属|電力|精鉱|時間|兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|射程メーターI |||||||||
|射程メーターII |||||||射程メーターI||
|射程メーターIII|1,687,500|1,593,750|1,875,000|1,250,000|2日22時間(70時間)|LV6|射程メーターI|射程メーターII|
**&anchor(動力エンジン){動力エンジン}
所感
装備した艦の戦闘速力・航海速力が上昇するが、搭載兵装の命中率が下がる。デメリットを差し引いても、速力上昇の効果は大きい。
艦隊の壁を担当する鈍足大型艦の突撃補助に。また、引き撃ちを使う人にとっては命綱とも言える最重要装備。
ステータス
|名称 |精度|戦闘速力|総重量|航海速力|
|動力エンジンI |-10%|30% |+5% |+25% |
|動力エンジンII |-15%|50% |+10% |+33% |
|動力エンジンIII|-20%|80% |+14% |+50% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|動力エンジンI |||||||||
|動力エンジンII |13,267,800|12,530,700|14,742,000|9,8258,000|4日16時間(1128時間)|LV8 |動力エンジンI ||
|動力エンジンIII|24,930,000|23,545,000|27,700,000|18,466,667|9日8時間(224時間) |LV10 |動力エンジンI |動力エンジンII|
**&anchor(強化弾頭){強化弾頭}
所感
装備した艦の搭載するミサイル兵器のダメージが増加する。ミサイルの弱点である低火力を底上げしてくれる。
こちらとレーザー誘導ミサイル、燃料ブースターのどれを選ぶかは人それぞれ。
ステータス
|名称 |兵器総重量|ミサイルダメージ|
|強化弾頭I |+6% |+14% |
|強化弾頭II |+9% |+21% |
|強化弾頭III|+12% |+33% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|強化弾頭I |||||||||
|強化弾頭II |1,809,000 |1,708,500 |2,010,000 |1,340,000 |3日9時間(81時間) |LV6 |強化弾頭I ||
|強化弾頭III|16,920,000|15,980,000|18,800,000|12,533,333|6日20時間(164時間)|LV9 |強化弾頭I |強化弾頭II|
**&anchor(艦艇ブースター){艦艇ブースター}
所感
装備した艦の転向速力が上昇、すなわち旋回が速くなる。ついでに退避能力も少し上がる。
船体が大型になると速力だけでなく転向速力もかなり遅くなるため、大型艦には有難い。
転向速力は艦のレベルが上がると少しボーナスが付き、エリート艦になると25%増加する。「これで充分」と思ったらこの装備は外すのもアリ。
ステータス
|名称 |退避|転向速力|総重量|
|艦艇ブースターI |+4% |+39% |+2% |
|艦艇ブースターII |+8% |+100% |+4% |
|艦艇ブースターIII|+12%|+166% |+6% |
開発コスト
|名称 |石油|金属|電力|精鉱|時間|兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|艦艇ブースターI |||||||||
|艦艇ブースターII |||||||艦艇ブースターI||
|艦艇ブースターIII|2,304,000|2,176,000|2,560,000|1,706,667|2日15時間(63時間)|LV7|艦艇ブースターI|艦艇ブースターII|
**&anchor(レーザー誘導ミサイル){レーザー誘導ミサイル}
所感
装備した艦の搭載するミサイル兵器の命中率が増加する。ミスを減らすことで火力を底上げする、とも言い変えられる。
ターゲット再定位というのはどうやら、ミサイル発射→着弾前にターゲットが沈没→即座に次のターゲットに狙いを変える。ということらしい。
ステータス
|名称 |ミサイル兵器精度|兵器総重量|ターゲット再定位|
|レーザー誘導ミサイルI |+20% |+3% |true |
|レーザー誘導ミサイルII |+40% |+6% |true |
|レーザー誘導ミサイルIII|+60% |+10% |true |
開発コスト
|名称 |石油|金属|電力|精鉱|時間|兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|レーザー誘導ミサイルI |||||||||
|レーザー誘導ミサイルII |||||||レーザー誘導ミサイルI||
|レーザー誘導ミサイルIII|2,137,500|2,018,750|2,375,000|1,583,333|3日16時間(89時間)|LV7|レーザー誘導ミサイルI|レーザー誘導ミサイルII|
**&anchor(自動装填機){自動装填機}
所感
装備した艦の搭載するロケット兵器の装填速度が上昇する。ロケット兵器は扱い方が分かりやすく、これらのDPSが上がるのは大きい。
だが、他の特殊装置と比べてとりわけ重いのが難点。接近戦をせざるを得ないロケット兵器は艦の被弾も多く、装甲を削るわけにもいかない。
大型艦ならどちらも満足出来るが、鈍足艦は射程が欲しい…と、設計手腕が試される一品。
ステータス
|名称 |兵器総重量|ロケット兵器装填|
|自動装填機I |+19% |+39% |
|自動装填機II |+39% |+75% |
|自動装填機III|+60% |+110% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|自動装填機I |||||||||
|自動装填機II |3,931,200 |3,712,800 |4,368,000 |2,912,000 |3日8時間(80時間)|LV7 |自動装填機I ||
|自動装填機III|25,920,000|24,480,000|28,800,000|19,200,000|10日(240時間) |LV10 |自動装填機I |自動装填機II|
**&anchor(高爆発弾頭){高爆発弾頭}
所感
装備した艦の搭載する爆弾兵器の爆発範囲が広がる。爆発ダメージの減衰は爆心からの距離に比例しているようで、
爆発範囲が広がればダメージの減衰も緩やかになる。基地攻撃の際は大いに役立つだろう。
ステータス
|名称 |兵器総重量|爆発|
|高爆発弾頭I |+5% |+14%|
|高爆発弾頭II |+10% |+35%|
|高爆発弾頭III|+14% |+50%|
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|高爆発弾頭I |||||||||
|高爆発弾頭II |2,025,000 |1,912,500 |2,250,000 |1,500,000 |3日15時間(87時間) |LV7 |高爆発弾頭I ||
|高爆発弾頭III|27,090,000|25,585,000|30,100,000|20,066,667|11日2時間(266時間)|LV10 |高爆発弾頭I |高爆発弾頭II|
**&anchor(砲弾ブースター){砲弾ブースター}
所感
装備した艦の搭載するロケット兵器の射程が広がる。特に射程距離の短い連装砲の能力を底上げするのに役立つ。
自動装填器と並んで非常に重いのが悩みどころ。しかしそれを差し引いても、接敵に時間のかかる大型艦には有難い存在。
ステータス
|名称 |兵器総重量|ロケット兵器射程|
|砲弾ブースターI |+19% |+25% |
|砲弾ブースターII |+39% |+35% |
|砲弾ブースターIII|+60% |+50% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1 |先行開発条件2|
|砲弾ブースターI |||||||||
|砲弾ブースターII |19,901,700|18,796,050|22,133,000|14,724,000|6日16時間(160時間) |LV9 |砲弾ブースターI||
|砲弾ブースターIII|27,270,000|25,755,000|30,300,000|20,200,000|10日16時間(256時間)|LV10 |砲弾ブースターI|砲弾ブースターII|
**&anchor(ソナー){ソナー}
所感
装備した艦の水中索敵能力が上昇する。潜航中の潜水艦、魚雷は一定範囲内に近づかないと姿が見えない。
発見できる範囲が広がることで、撹乱を防ぐことができる。対人で潜水艦を相手にする方にどうぞ。
ステータス
|名称 |偵察範囲|総重量|
|ソナーI |40 |+10% |
|ソナーII |80 |+10% |
|ソナーIII|125 |+10% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|ソナーI |||||||||
|ソナーII |2,880,000 |2,720,000 |3,200,000 |2,133,333 |3日16時間(88時間)|LV7 |ソナーI ||
|ソナーIII|20,340,000|19,210,000|22,600,000|15,066,667|7日2時間(170時間)|LV9 |ソナーI |ソナーII|
**&anchor(燃料ブースター){燃料ブースター}
所感
装備した艦の搭載するミサイル兵器の射程が広がる。ミサイル兵器の長所である射程を更に伸ばす。
最大の効果を発揮するのは、やはり射程を頼みとする引き撃ちだろう。敵艦より優速であるなら、これがあるか無いかが勝敗に直結する。
ステータス
|名称 |兵器総重量|ミサイル射程|
|燃料ブースターI |+4% |+10% |
|燃料ブースターII |+8% |+19% |
|燃料ブースターIII|+12% |+30% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1 |先行開発条件2|
|燃料ブースターI |||||||||
|燃料ブースターII |4,050,000 |3,825,000 |4,500,000 |3,000,000 |6日16時間(165時間) |LV7 |燃料ブースターI||
|燃料ブースターIII|23,850,000|22,520,000|26,500,000|17,666,667|10日16時間(256時間)|LV10 |燃料ブースターI|燃料ブースターII|
**&anchor(魚雷強化弾頭){魚雷強化弾頭}
所感
装備した艦の搭載する魚雷のダメージが増加する。使えなくはないのだが、魚雷を搭載できる小型艦・潜水艦は他に補強すべき項目が多い。
そのため他の特殊装置に枠を割くことの方が多く、お呼びがかかることは少ない。
ステータス
|名称 |兵器総重量|水中兵器ダメージ|
|魚雷強化弾頭I |+3% |+11% |
|魚雷強化弾頭II |+6% |+21% |
|魚雷強化弾頭III|+10% |+33% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|魚雷強化弾頭I |||||||||
|魚雷強化弾頭II |2,547,000 |2,405,500 |2,830,000 |1,866,667 |3日10時間(82時間) |LV7 |魚雷強化弾頭I ||
|魚雷強化弾頭III|19,575,000|18,487,500|21,750,000|14,500,000|6日16時間(160時間)|LV9 |魚雷強化弾頭I |魚雷強化弾頭II|
**&anchor(潜水艦蓄電池){潜水艦蓄電池}
所感
装備した艦の潜水時間を伸ばす。潜水艦系のみ有効。長い時間潜っていられることで、攻撃の機会が増え、撹乱もしやすくなる。
攻防両面で活躍する優秀な特殊装置。
(検証願い:これを装備すると浮上時間も長くなってしまうのか?)
ステータス
|名称 |総重量|潜水時間|
|潜水艦蓄電池I |+10% |+14% |
|潜水艦蓄電池II |+19% |+27% |
|潜水艦蓄電池III|+33% |+39% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|潜水艦蓄電池I |1,962,000 |1,853,000 |2,180,000 |1,453,333 |18時間 |LV6 |||
|潜水艦蓄電池II |20,367,000|19,235,500|22,630,000|15,086,667|6日18時間(162時間)|LV9 |潜水艦蓄電池I ||
|潜水艦蓄電池III|26,883,000|25,389,500|29,870,000|19,913,333|10日9時間(160時間)|LV9 |潜水艦蓄電池I |潜水艦蓄電池II|
**&anchor(ディーゼルエンジン){ディーゼルエンジン}
所感
装備した艦のソナーに対する被発見範囲を狭める。こちらも潜水艦系のみ有効。これがあれば、より近くまで接近しても発見されなくなる。
同じく特殊装置のソナーと対抗関係にあり、このふたつの優劣はそのまま戦闘のやりやすさとなって現れる。
ステータス
|名称 |総重量|ソナー防御効果|
|ディーゼルエンジンI |+5% |+19% |
|ディーゼルエンジンII |+10% |+40% |
|ディーゼルエンジンIII|+14% |+60% |
開発コスト
|名称 |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|ディーゼルエンジンI |1,750,500 |1,653,250 |1,945,000 |1,296,667 |13時間 |LV6 |||
|ディーゼルエンジンII |12,816,000|12,104,000|14,240,000|9,493,333 |4日15時間(111時間)|LV8 |ディーゼルエンジンI||
|ディーゼルエンジンIII|25,074,000|23,681,000|27,860,000|18,573,333|9日12時間(228時間)|LV10 |ディーゼルエンジンI|ディーゼルエンジンII|
**&anchor(動力加速){動力加速}
所感
装備した艦の航海速力を上昇させる。動力エンジンと違って、戦闘時の速力は変化しない。
長距離の遠征をする際にあると便利だが、特殊装置枠をひとつ捨てると戦闘に影響が出る。遠くの資源地に速く移動するために使うといい。
設計図ドロップ:動力加速Iは帝国輸送艦隊LV12、動力加速IIは帝国輸送艦隊LV23、動力加速IIIは帝国輸送艦隊LV40
ステータス
|名称 |航海速力|科学研究所|先行開発条件1|先行開発条件2|
|動力加速I |10 ||||
|動力加速II|17 ||||
|動力加速III|25 ||||
**&anchor(倉庫){倉庫}
所感
装備した艦の資源積載量が増える。資源地放置艦隊に、略奪艦隊に、特殊装置枠が余ったらこれを積むと輸送が少し楽になる。
貨物庫は結構重く、輸送専門の艦でないと積みにくい。
設計図ドロップ:倉庫-小は帝国輸送艦隊LV12、貨物庫は帝国輸送艦隊LV23、倉庫-大は帝国輸送艦隊LV40
ステータス
|名称 |重量|積載量 |科学研究所|先行開発条件1|先行開発条件2|
|倉庫-小|50 |20,000 ||||
|貨物庫 |500 |100,000||||
|倉庫-大|2000|500,000 ||||
----
↓テンプレ
#region
ステータス
|名称|効果1|効果2|
|I |||
|II |||
|III|||
開発コスト
|名称 |石油|金属|電力|精鉱|時間|兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|
|I |||||||||
|II |||||||||
|III|||||||||
↓帝国装備用
設計図ドロップ:帝国輸送艦隊LV
ステータス
|名称|効果1|効果2|科学研究所|先行開発条件1|先行開発条件2|
|I ||||||
|II ||||||
|III||||||
#endregion