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出品画面の説明 - (2014/08/21 (木) 11:52:01) の1つ前との変更点
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<h1>■出品画面の説明</h1>
<p><img alt="" src="http://cdn60.atwikiimg.com/sedorigate/?cmd=upload&act=open&page=%E5%87%BA%E5%93%81%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%81%AE%E8%AA%AC%E6%98%8E&file=SH2.JPG" style="width:900px;height:537px;" /></p>
<p> </p>
<p>(a.)【ASIN/ISBN/JAN/EAN】<br />
商品コードを入力して商品検索を行います。<br />
バーコードリーダーをお持ちの方は、PCに接続した状態でバーコードを<br />
読み取ることで、手入力の必要がなくなります。</p>
<p> ※Bluetoothバーコードリーダーは非対応です。<br />
入力欄の下にある「直接追加」にチェックを入れると、<br />
「検索」を押すと同時に、その商品が「出品リスト」に追加されます。</p>
<p>(b.)【SKU】<br />
商品管理番号です。<br />
ご自身で入力することができ、入力されなかった場合は乱数で自動入力されます。<br />
また、年号・日付に基づいた自動連番入力も可能です。<br />
※自動連番入力の設定については、②【出品設定】の項目をご覧ください。</p>
<p><br />
(c.)【コンディション】<br />
アマゾンに出品する際、<br />
その商品のコンディションを設定する必要があります。<br />
・商品の状態を選択<br />
~「中古ーほぼ新品」など<br />
・コンディション説明文のテンプレートのパターンを選択<br />
~ご購入時は基本の4パターン選択可能です。<br />
ご利用に応じて追加/削除することが出来ます<br />
※テンプレートの編集・保存については、②【出品設定】の項目をご覧ください。</p>
<p><br />
(d.)【在庫数】<br />
出品時の在庫数です。<br />
複数在庫をお持ちであれば、その数を設定してください。</p>
<p><br />
(e.)【販売価格】<br />
出品時の価格です。<br />
デフォルト価格は設定→出品設定にて対象価格に対していくら高いか安いかを変更できます。</p>
<p><br />
(f.)【仕入れ金額】<br />
商品の仕入れを行った金額を入力できます。<br />
未記入でも価格改定画面にてあとから入力も可能です。</p>
<p><br />
(g)【粗利益】<br />
商品の販売価格から仕入原価等を差し引いた金額を表示します。<br />
</p>
<p>(h.)【配送】<br />
配送範囲を設定します。<br />
海外にも配送可能な環境でしたら設定をすることをお薦め致します。</p>
<p><br />
(I.)【出荷方法】<br />
出荷方法を選択します。<br />
FBAで出品する場合、「FBA」に変更してください。</p>
<p><br />
(j.)【Yahooオークションプレビュー】<br />
ヤフオク出品時のテンプレートを作成できます。<br />
まず、「アマゾンに出品」で商品コードを入力し検索<br />
⇒テンプレートのパターンを選択して「完了」をクリック<br />
⇒開かれたテンプレート画面画面の左上の「ソースをコピーします」をクリック<br />
⇒メモ帳などに貼り付けて、その画面のソースの編集ができます。<br />
※<>で囲まれていない部分は自由に編集が可能です。</p>
<p><br />
(k.) 【出品リストに追加】<br />
(b.)~(g.)、(i.)の設定で画面右側の「出品リスト」に追加されます。</p>
<p><br />
(l.)【FBA納品手順】<br />
アマゾンのFBA納品手順の説明ページを開きます。</p>
<p><br />
(m.)【商品情報】<br />
検索した商品の情報を表示します。</p>
<p><br />
(n.)【出品情報】<br />
検索した商品の出品者数と最安値を表示します。</p>
<p><br />
(o.)【他の新品出品者】【他の中古出品者】<br />
検索した商品のアマゾン出品者ページを開きます。</p>
<p><br />
(p.)【カスタマーレビュー】<br />
検索した商品のアマゾンレビューページを開きます。</p>
<p><br />
(q.)【価格・ランキングの推移情報】<br />
検索した商品のPRICECHECKページ、Amashowを開きます。</p>
<p><br />
(r.)【最安値出品者の情報】<br />
検索した商品の最安値出品者の価格と店舗名を表示します。</p>
<p><br />
(s.)【個別設定】<br />
商品をリストに入れたあと、そのアイテムの個別設定が可能です。<br />
個別設定機能の詳細は改定マニュアルを参照してください。</p>
<p><br />
(t.)【価格上下限】<br />
商品をリストに入れたあと、そのアイテムの改定下限、上限指定ができます。<br />
個別設定機能の詳細は改定マニュアルを参照してください。</p>
<h1>■出品画面の説明</h1>
<p>このページでは、せどりGATEの出品画面の項目を説明していきます。</p>
<p>せどりGATEの出品機能は、商品コードで検索をすると、ランキングや最安値などの</p>
<p><span style="color:#FF0000;">出品の際に必要な情報が取得される仕組み</span>になっています!</p>
<p> </p>
<p><strong>実際の画面がこちら ↓ ↓</strong></p>
<p><img alt="" src="http://cdn60.atwikiimg.com/sedorigate/?cmd=upload&act=open&page=%E5%87%BA%E5%93%81%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%81%AE%E8%AA%AC%E6%98%8E&file=SH2.JPG" style="width:900px;height:537px;" /></p>
<p> </p>
<h3><strong>(a.)【ASIN/ISBN/JAN/EAN】</strong></h3>
<p>商品コードを入力して商品検索を行います。<br />
バーコードリーダーをお持ちの方は、PCに接続した状態でバーコードを<br />
読み取ることで、手入力の必要がなくなります。</p>
<p> ※Bluetoothバーコードリーダーは非対応です。<br />
入力欄の下にある「直接追加」にチェックを入れると、<br />
「検索」を押すと同時に、その商品が「出品リスト」に追加されます。</p>
<p> </p>
<h3><strong>(b.)【SKU】</strong></h3>
<p>商品管理番号です。<br />
自分で入力することができ、入力されなかった場合は乱数で自動入力されます。<br />
また、年号・日付に基づいた自動連番入力も可能です。</p>
<p> </p>
<h3><strong>(c.)【コンディション】</strong></h3>
<p>アマゾンに出品する際、<br />
その商品のコンディションを設定する必要があります。<br />
・商品の状態を選択<br />
~「中古ーほぼ新品」など<br />
・コンディション説明文のテンプレートのパターンを選択<br />
~基本の4パターン選択可能です。<br />
テンプレートパターンは設定から文章の編集が可能です。<br />
</p>
<h3><br /><strong>(d.)【在庫数】</strong></h3>
<p>出品時の在庫数です。<br />
複数在庫をお持ちであれば、その数を設定してください。</p>
<h3><br /><strong>(e.)【販売価格】</strong></h3>
<p>出品時の価格です。<br />
デフォルト価格は設定→出品設定にて対象価格に対していくら高いか安いかを変更できます。</p>
<h3><br /><strong>(f.)【仕入れ金額】</strong></h3>
<p>商品の仕入れを行った金額を入力できます。<br />
未記入でも価格改定画面にてあとから入力も可能です。</p>
<h3><br /><strong>(g)【粗利益】</strong></h3>
<p>商品の販売価格から仕入原価等を差し引いた金額を表示します。<br />
</p>
<h3><strong>(h.)【配送】</strong></h3>
<p>配送範囲を設定します。<br />
海外にも配送可能な環境でしたら設定をすることをお薦め致します。</p>
<h3><br /><strong>(I.)【出荷方法】</strong></h3>
<p> 出荷方法を選択します。<br />
FBAで出品する場合、「FBA」に変更してください。</p>
<h3><br /><strong>(j.)【Yahooオークションプレビュー】</strong></h3>
<p>ヤフオク出品時のテンプレートを作成できます。<br />
まず、「アマゾンに出品」で商品コードを入力し検索<br />
⇒テンプレートのパターンを選択して「完了」をクリック<br />
⇒開かれたテンプレート画面画面の左上の「ソースをコピーします」をクリック<br />
⇒メモ帳などに貼り付けて、その画面のソースの編集ができます。<br />
※<>で囲まれていない部分は自由に編集が可能です。</p>
<h3><br /><strong>(k.) 【出品リストに追加】</strong></h3>
<p>(b.)~(g.)、(i.)の設定で画面右側の「出品リスト」に追加されます。</p>
<h3><br /><strong>(l.)【FBA納品手順】</strong></h3>
<p>アマゾンのFBA納品手順の説明ページを開きます。</p>
<h3><br /><strong>(m.)【商品情報】</strong></h3>
<p>検索した商品の情報を表示します。</p>
<h3><br /><strong>(n.)【出品情報】</strong></h3>
<p>検索した商品の出品者数と最安値を表示します。</p>
<h3><br /><strong>(o.)【他の新品出品者】【他の中古出品者】</strong></h3>
<p>検索した商品のアマゾン出品者ページを開きます。</p>
<h3><br /><strong>(p.)【カスタマーレビュー】</strong></h3>
<p>検索した商品のアマゾンレビューページを開きます。</p>
<h3><br /><strong>(q.)【価格・ランキングの推移情報】</strong></h3>
<p>検索した商品のPRICECHECKページ、Amashowを開きます。</p>
<h3><br /><strong>(r.)【最安値出品者の情報】</strong></h3>
<p>検索した商品の最安値出品者の価格と店舗名を表示します。</p>
<h3><br /><strong>(s.)【個別設定】</strong></h3>
<p>商品をリストに入れたあと、そのアイテムの個別設定が可能です。</p>
<h3><br /><strong>(t.)【価格上下限】</strong></h3>
<p>商品をリストに入れたあと、そのアイテムの改定下限、上限指定ができます。<br />
</p>
<p> </p>
<p>以上で、出品画面の項目の説明は終わりです。</p>