はじめに
- ドラゴンボールの戦闘力考察です
- 個人の考察であり、公式設定ではありません
- 作中に記されている情報はなるべく取り入れています
戦闘力表の見方
→は気の爆発などによる変身を伴わない気の増加を表す
⇒は超サイヤ人化など変身を伴う気の増加を表す
暫定定義
- 基礎戦闘力の増加のピークはフリーザ編までとし、セル編以降の基礎戦闘力は変化なし(一部のキャラ除く)
- 気の爆発(界王拳)の限界はノーマル時の10倍まで
※10倍以上の気の増加は体に負担がかかる
- 超サイヤ人(第1段階)の気の倍率はノーマル時の50倍~80倍(80倍が第1段階の限界)
- 超サイヤ人(第2段階)の気の倍率は150倍~300倍(300倍が第2段階の限界)
- 超サイヤ人(第3段階)の気の倍率は400倍
※超サイヤ人(第3段階)は膨れ上がった筋肉でスピードが殺され、戦闘力×0.6の修正が入る
- 超サイヤ人(第4段階)の気の倍率の限界はノーマル時の500~800倍(800倍が第4段階の限界)
- 超サイヤ人2の気の倍率は1000倍~1500倍(1500倍が超サイヤ人2の限界)
- 超サイヤ人3の気の倍率の限界は2000倍
- 戦闘力の差が1.05倍前後ならほぼ同等の戦いが出来る
- 戦闘力の差が1.1倍前後なら戦いを有利に進めることが出来る
- 戦闘力の差が1.2倍前後なら一方的な戦いが可能になる
- 戦闘力の差が1.3倍以上あると瞬殺可能
最終更新:2007年03月10日 13:58