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戦え!美少年戦隊セーラー萌えッス! - (2010/10/28 (木) 13:00:57) の1つ前との変更点

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戦え!美少年戦隊セーラー萌えッス! 領主:悪の領主のじっちゃん。美少年は全部ワシのもの~! 笑い声がすごい 団長:正義の白き騎士団の髭騎士団長。美少年を守るは我の役目ッ! ウホッいい美声 A:騎士団員その1 B:騎士団員その2 領主01「グゥ~ハッハッハッハッハ! 世界の美少年はみ~んなワシのものなんだっちゃ☆」 団長01「くっ……悪の領主め! ラムちゃんにみせかけて、その実、単に方言だとはなんという悪漢!     しかし、われわれがいるからには、我が領内の美少年たちには指一本触れさせんぞ!!」 領主02「グゥェ~ヘッヘッヘ、お前は髭面の白き騎士団長か。     髭しか能がない、低音ボイス担当め……お前など、主人公各の美少年どもの影に隠れて、威厳のありそうな睫をパチパチさせるくらいしかできぬくせに     ワシに逆らおうとはいい度胸だべしかぁ!!」 団長02「そんな戯言には屈しない! この正義のエクスカリバーを飲み込めええっ!!」 A01「あのー……団長ー?」 団長03「救いを求めんとする世界の美少年たちの声が……これは幻聴? いや。これは我に力を与えんとする魂の叫び!!     美少年たちよ、我にパワーを!! そのすべすべお肌をわけてくれええええっ!!」 A02「団長、美少年とかどうでもいいんでー。    あの、経理のほうから、今月の決算報告がまだ出てないって言われたんですけどー」 領主03「クフフフフ……ゴッフォァ!! 片腹痛い、片腹痛いぞぉぉぉッ!!     お前の息子はそれほどの威力かぁッ!? ユア・マイ・サンはそれほどなのかぁ!?     どこぞの三文ウホ小説のように、夜晩その露をほとばしらせるような威力は     お前さんじゃとてもとてもムリだっぺさぁぁぁっ!!」 団長04「くっ……ウホ小説内で(ピー)穴の次に言ってはいけない禁則事項をこうも簡単にポロリといくとは……    お前の心は悪でしかないのか、もう昔の優しかった領主さまには戻ってくださらないのかぁぁぁ!!」 A03「あのー、領主さま……あ このまえお孫さんに譲位されて、隠居されましたから もう領主さまじゃないっすね    元・領主さまか……で、あの、暇なんすか? まあ、暇でもいいんすけど決算……」 団長05「もう元には戻れないというのですか! 領主様ぁぁ!」 領主04「クゥーヒュハハッハッハァァ!! なんのために献血のチェックシートに『同性愛のかたはご遠慮ください』と     ちょっと問題になりそうな一文が追加されていると思っているんだべしかぁっ!     (ピー)の魅惑は取り戻せない……その事実はッ、取り戻せないんだっちゃぁぁぁ!!」 団06「ぬわああああああっ……!!!!」 A04「……ふぅ」 B01「どうだった? 団長は?」 領主05&団長07「フゥ~ハハハハハハッハハァ!!!!」 B02「あー……また悪の騎士ごっこ?」 A05「……いや、なんか今回は正義の騎士っぽい。領主のじっちゃんと遊んでるよ」 B03「飽きねえなあ……俺らが従者見習いで入った時からああやってねえ?」 A06「ああ……」 B04「ところで、不思議だったんだけど、なんで毎度ネタがアレなんだ?    美少年を狙う魔の手! とか、美少年を狙う秘密結社! とか」 A07「さあ? 知らねー。好きなんじゃね? 美少年」 B05「あー……団長、今だに一人身だしなあ……でも ガチでホモなのかとも思ったが、そういう浮いたうわさもないし    俺らの中で狙われたのもいねぇし。領主のじっちゃんなんて、孫までいるしなぁ」 A08「知らねーよ…………あれ」 B06「ん?」 A09「いや まさか……あの二人が、ってことは、ないよな?」 B07「げー……まっさかぁー! ははは……だいたい、お互いに見目麗しくなさすぎだろ? 美少年美少年言ってるのに!」 A10「あははは、だよなぁ! ……なあ、俺らが従者見習いで入ったのって、何年前だっけ?」 B08「お前も忘れっぽいなあ☆ 10年前だろっ!」 A11「その前からああやって遊んでるのかな……な、なーんちゃって!」 B09「あっはっはっは! 笑えねえ☆」 領主06&団長07「ひゅ~ッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ!! フォーハハハハ!!」 A12&B10「ハァ……」 お題:変態・中世時代・いわゆるガチホモ
戦え!美少年戦隊セーラー萌えッス! 領主:悪の領主のじっちゃん。美少年は全部ワシのもの~! 笑い声がすごい 団長:正義の白き騎士団の髭騎士団長。美少年を守るは我の役目ッ! ウホッいい美声 A:騎士団員その1 B:騎士団員その2 領主01「グゥ~ハッハッハッハッハ! 世界の美少年はみ~んなワシのものなんだっちゃ☆」 団長01「くっ……悪の領主め! ラムちゃんにみせかけて、その実、単に方言だとはなんという悪漢!     しかし、われわれがいるからには、我が領内の美少年たちには指一本触れさせんぞ!!」 領主02「グゥェ~ヘッヘッヘ、お前は髭面の白き騎士団長か。     髭しか能がない、低音ボイス担当め……お前など、主人公各の美少年どもの影に隠れて、威厳のありそうな睫をパチパチさせるくらいしかできぬくせに     ワシに逆らおうとはいい度胸だべしかぁ!!」 団長02「そんな戯言には屈しない! この正義のエクスカリバーを飲み込めええっ!!」 A01「あのー……団長ー?」 団長03「救いを求めんとする世界の美少年たちの声が……これは幻聴? いや。これは我に力を与えんとする魂の叫び!!     美少年たちよ、我にパワーを!! そのすべすべお肌をわけてくれええええっ!!」 A02「団長、美少年とかどうでもいいんでー。    あの、経理のほうから、今月の決算報告がまだ出てないって言われたんですけどー」 領主03「クフフフフ……ゴッフォァ!! 片腹痛い、片腹痛いぞぉぉぉッ!!     お前の息子はそれほどの威力かぁッ!? ユア・マイ・サンはそれほどなのかぁ!?     どこぞの三文ウホ小説のように、夜晩その露をほとばしらせるような威力は     お前さんじゃとてもとてもムリだっぺさぁぁぁっ!!」 団長04「くっ……ウホ小説内で(ピー)穴の次に言ってはいけない禁則事項をこうも簡単にポロリといくとは……    お前の心は悪でしかないのか、もう昔の優しかった領主さまには戻ってくださらないのかぁぁぁ!!」 A03「あのー、領主さま……あ このまえお孫さんに譲位されて、隠居されましたから もう領主さまじゃないっすね    元・領主さまか……で、あの、暇なんすか? まあ、暇でもいいんすけど決算……」 団長05「もう元には戻れないというのですか! 領主様ぁぁ!」 領主04「クゥーヒュハハッハッハァァ!! なんのために献血のチェックシートに『同性愛のかたはご遠慮ください』と     ちょっと問題になりそうな一文が追加されていると思っているんだべしかぁっ!     (ピー)の魅惑は取り戻せない……その事実はッ、取り戻せないんだっちゃぁぁぁ!!」 団06「ぬわああああああっ……!!!!」 A04「……ふぅ」 B01「どうだった? 団長は?」 領主05&団長07「フゥ~ハハハハハハッハハァ!!!!」 B02「あー……また悪の騎士ごっこ?」 A05「……いや、なんか今回は正義の騎士っぽい。領主のじっちゃんと遊んでるよ」 B03「飽きねえなあ……俺らが従者見習いで入った時からああやってねえ?」 A06「ああ……」 B04「ところで、不思議だったんだけど、なんで毎度ネタがアレなんだ?    美少年を狙う魔の手! とか、美少年を狙う秘密結社! とか」 A07「さあ? 知らねー。好きなんじゃね? 美少年」 B05「あー……団長、今だに一人身だしなあ……でも ガチでホモなのかとも思ったが、そういう浮いたうわさもないし    俺らの中で狙われたのもいねぇし。領主のじっちゃんなんて、孫までいるしなぁ」 A08「知らねーよ…………あれ」 B06「ん?」 A09「いや まさか……あの二人が、ってことは、ないよな?」 B07「げー……まっさかぁー! ははは……だいたい、お互いに見目麗しくなさすぎだろ? 美少年美少年言ってるのに!」 A10「あははは、だよなぁ! ……なあ、俺らが従者見習いで入ったのって、何年前だっけ?」 B08「お前も忘れっぽいなあ☆ 10年前だろっ!」 A11「その前からああやって遊んでるのかな……な、なーんちゃって!」 B09「あっはっはっは! 笑えねえ☆」 領主06&団長07「ひゅ~ッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ!! フォーハハハハ!!」 A12&B10「ハァ……」 お題:変態・中世時代・いわゆるガチホモ

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