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かけろ!!メロス!! - (2010/09/20 (月) 08:50:04) の編集履歴(バックアップ)


vip迷作激情~かけろ!!メロス!!~

メロス
エルイーズ
ハンセン
アリーネ


メロス1「うおおおおおおおおおおおおぉおぉおおおおおお」(DASH!!!!!)

メロス2「(M)俺はメロス!走るために生まれた男ッ!生粋のスプリンターだ」

メロス3「うおおおぉぉぉおおお音速の風があああッ俺にッささやきかけてくるッッッ!!
    朝のッ光があああッまぶしいぜェェェッ!!!」

エルイーズ1「待て!!」

メロス4「ぬうっ!俺の進路に立ちふさがる貴様は誰だァ!!」

エルイーズ2「私だ。…だから待てッつってんだろ走り続けるなよおおおお!!!」

メロス5「俺はッ一日12時間走り続けないと死んでしまう体なんだよおおおお!!」

エルイーズ3「馬鹿言えッ…そ、そんな体があるかァ!! だからとまれよォおおお!!!」

メロス6「俺を止めたくば ついてこいッ!!!」

エルイーズ4「のぞむ所よ!!!!」

ハンセン1「(M)メロスは走った。…そして名もなき人物Aも走った。」

エルイーズ5「エルイーズだァァしゃあああこらあああ」

ハンセン2「(M)エルイーズは走った」

メロス7「いい腕のフリだぁあああエロイーズ!!!!
    お前のようなランナーが、まだこの街にいようとは!!」

エルイーズ6「ランナーじゃねえええええが、お お前に…たのみがあるんだメロス!!
      それと私の名はエ・ル・イ・ー・ズ、エルイーズだ!!!
      音速の韋駄天と呼ばれるお前にッ 救ってもらいたい命があるっ」

メロス8「なんだとおおおお詳しく話せエローズ!!!」

エルイーズ7「エルイーズだくそガキャァァ!!!
      下手に出てりゃあああいい気になりやがって!!
      だから運動選手は嫌いなんだよ!!
      文化人気どりの作家の次に嫌いなんだよぉぉぉ!!!」

エルイーズ8「ハッ すまん今の無ーーーし!!!!」

ハンセン2「テイク2」

メロス9「なんだとおおおお詳しく話せエロスケベエエ!!!」

エルイーズ7「私の妹アリーネが北東のゲド領主に見染められてしまったのだ!!
      ゲド領主といえば外道と名高い女殺しの悪徳領主!!!
      性的な意味ではなく女殺しだ!!!!
      だが国益の一端を握っている男!!!誰も逆らえぬ!!!
      私はそれでも領主に必死に交渉し、42.195km2時間で走り抜けたら100万円もといッ
      妹をかえしてくれる保障をとりつけたッ!!!
      しかしッそんな速度で走り抜けられるのはカール・ルイスをのぞき
      お前しかおらぬ!!!
      音速の貴公子メロスよ!!!!」

メロス「貴様!どうしてそんな条件を飲んだんだ!!!!」

エルイーズ「酒の勢いってあるじゃないですかああああ」

メロス「ならば仕方ないッ」

ハンセン「(M)メロスは、止まった。」

メロス「その頼みッこの私が引き受けようエロース!!!」

エルイーズ「お前と兄弟みたいになってんぞメロース!!
      だがッ礼を言う!!兄として!!村長(むらおさ)として!!」

メロス「しかしその前に聞いておかなければならぬことがあるッ」

エルイーズ「なんだ、言ってみろ!!」

メロス「お前の妹の…………おっぱいは いっぱいか」

(しばしの沈黙)

エルイーズ「てえええめえええええ妹に手ェ出しやがったら許せんぞしゃあああこらああああ!!!」

メロス「さーーーせんっしたああああああ!!!」

ハンセン「(M)メロスは、走った。東の街へ。
     まだ見ぬエロスの妹を救いに。まだ見ぬ友人を救うために。
     おっぱいをかっ攫うために。」

アリーネ「兄貴マジ遅えwwwありえねえwww」

ハンセン「(M)ちなみに おっぱいは いっぱいだぜ!!」

メロス「うおおおおおおおみなぎってきたぜえええええええええええええええ!!!」