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朗読祭投下シナリオ2 - (2007/11/04 (日) 10:23:03) のソース

**朗読祭投下シナリオ
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朗読祭用に投下されたシナリオをまとめています。
声優のみなさんはこの中から自分の読みたいシナリオを探してください。
1人いくつ読んでもらってもだいじょうぶです!!
11/3(土)21:00 ~ 11/4(日)23:50 までが朗読音声の投下時間です。
シナリオに関しては祭りが終わるまで、いつ、何本投下してもOKです。
-詳細は→[[第二回朗読祭~秋の陣~]]

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#contents(fromhere)
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**蟻作品
38 :[[春はまどろむ]](蟻 ◆vA0bquCiP2)|
わけわからんです。すいません。状況は想像におまかせ…ということで。

45 :[[夏は揺れる]](蟻 ◆vA0bquCiP2)|
状況的には台風の夜、部屋で一人

96:[[秋は落ちる]](蟻 ◆vA0bquCiP2)|
語りかけるように、感情を抑えて読むといいと思います。

103 :[[冬は眠る]](蟻 ◆vA0bquCiP2)|
最後の二行は孤独という感じではなく「今ここに自分はいる」というスタンスで

146 :[[矛盾]](蟻 ◆vA0bquCiP2)|
ひょうひょうと、むしろ陽気に読んでみると面白いと思います。

170 :[[時計]](蟻 ◆vA0bquCiP2)|
短かめですがまあ箸休め的に。

197 :[[彼岸奇憚]](蟻 ◆vA0bquCiP2)|
そこはかとなくホラーな感じです。

242 :[[ある少女 夏の邂逅]](蟻 ◆vA0bquCiP2)|
短かめですがまあ箸休め的に。

// :[[彼岸奇憚]](蟻 ◆vA0bquCiP2)|
どう見ても小説です、本当にありがとうございました。




**Elika作品
39 :[[素直]](Elika ◆ZV4ztNUKTw)|
それは「素直」という名のお料理

40 :[[雪の恋人]](Elika ◆ZV4ztNUKTw)|
恋人シリーズ、雪。




**M7ukox1V0作品
44 :[[声]](M7ukox1V0)|
書いた自分でもなんだこれはと




**俺作品
71 :[[Et il roulette retourne(エティ・ルレット・ルトゥーヌ)]](俺)|
ある冒険譚の一節曰く

110 :[[きゃっとらいくどっぐ]](俺)|
ある幸せな猫の独白

143 :[[デイインザデイ]](俺)|
空腹を覚えたある1人暮らしの人の行動の一部始終




**1作品
222 :[[幽霊]](1 ◆kQ3UMpb.Vs)|
血の気が失せる怖い話はいかが?

224 :[[月見つめ]](1 ◆kQ3UMpb.Vs)|
眩しいキミにワタシは恋していく。




**i1jCdFB10作品
253 :[[雅の合舞]](i1jCdFB10)|




**RH作品
279 :[[120クール突破]](RH)|




**るー作品
317 :[[雫の舞子]](るー◆2wy/sH/KCo)|
雨音を擬人化したもの。
425 :[[ランプの光に抱かれて]](るー◆2wy/sH/KCo)|
ランプを擬人化したもの。




**魚屋作品
331 :[[バーモンドカレー(陰口)]](魚屋)|
たった一度のヘッドバンキングでも許す気はねぇぜ。頭を銀行に預けてどうする。 




**名無し ( ID: dZCsQySj0 ) 作品
370 :[[絵のうまくなる]] (名無し)|
寓話風の内容




**グレイト作品
437 :[[とある旅行者の手記]] (グレイト)|
この物語は結構ノンフィクション おすすめは語り部っぽく読む