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バレンタインメッセージ遠距離 - (2013/02/12 (火) 00:32:49) のソース

ウィッチ「カカオと砂糖と惚れ薬を混ぜる実験をしたら、いい感じのものができたから、キミにあげるね。」
エルフ「あら!なかなかお会いできないと思った矢先の再会で驚きましたわ♪チョコレートを準備していて正解でした♪」 
マンドラゴラ「これはオラからオメェへの感謝の気持ちだ。ちょっとちいせえけど受け取ってほしいべ」
ピクシー「いつもワタシといっしょにぼうけんしてくれてアリガトー。キミがいるとあたらしい発見がイッパイでとてもたのしいよ!」
レプラコーン「あたしの持ってるのエーンだと思ったでしょ?ところが、今日だけはメダルチョコなんだ。さー剥いて剥いて」
ケルピー「ご主人様に渡したいものがあるのですが、渡しづらいのでニヤニヤするのはやめてください!」

ポルターガイスト「エヘヘ~、オニイチャンのために特製チョコを持ってきたよ~。味見できないから味の保証はしないけど美味しいよ。多分ね。」

ウンディーネ「なにをジロジロ見ていますの?……まったく、分かりやすい方ですわね」
キョンシー「アイヤー!ヌシのためにチョコを作ったある。チョッピリ毒が入ったかもしれないけど介抱してやるから気にするなアル」
インキュバス「ご主人様のために頑張ってチョコを作ったんすけどー、あんまり嬉しそうじゃないっすね…」

ティターニア「やっほー!相変わらず元気そうね。ちょっと出張しておいしそうなお菓子をゲットしてきたの!せっかくだからいただきましょう♪」
ダークウンディーネ「海の世界ではバレンタインなんてイベントありませんでしたが…相変わらず人間は面白い生き物ですわね」
ロンギヌス「主の喜ぶ顔を見ることが出来ないのが残念ですが、喜んで頂けたのならば嬉しいです。…喜んでますよね?何故黙るのですか?」 
オーベロン「このチョコはボクの秘蔵のお菓子なのだが、今日だけは少し分けてやっても良いぞ! 」
アプサラス「あたしの冷たい身体…熱したチョコレートを固めるには都合がいいみたい。シンプルな手法だけど挑戦して作ってみたわ…」 
ネクロマンサー「こっちが普通のやつでー、こっちがやさしく死ねる薬入りのー。あれ、逆だったかな?まあ、食べてみればわかるよね。ぐいっといっちゃってー」
ドリアード「見て見て!あんたに長生きしてもらいたいなと思って、薬草入りのチョコレートを作ってきたの。チョット、苦そうな顔しないでよ!」
レッサーデーモン「これも契約のうちだよ!え、知らなかった?契約書の裏の隅に2mmくらいのサイズで書いてあったはずだよ!受け取らないと地獄に落ちるんだから!」
キルケー「これが欲しいの?なら地面に這いつくばってブタのように鳴いてみなさい。本当にやるとはね…」
ケンタウロス「おにぃのためにチョコを作ってきました!口に合うといいんですけど〜まず食べてみてください!」

ミクトランテクートリ「フフフ…久しぶりにあなたの顔が見れて嬉しかったわ…本当よ?それから…甘いものを食べて長旅の疲れを癒す事ね…」
アルテミス「あの、コレ受け取ってもらえますか?…って、どうせならバニースーツを着て渡して欲しいとか言わないで下さい!わ、わかりましたから」
茨木童子「チョコなんて作ったの初めてやからうまくできてるか不安やけど…にーちゃんにおいしいって言ってほしくて一生懸命作ったんや!食べてな!」
ダークエルフ「今日は特別にあたしをタダで使っていいわよ。こんなこと1年で今日だけだからね!感謝しなさいよ!」
黒龍「そちの目を見張る成長には驚くばかりぞ。これはささやかな褒美であるが…余の気持ちの現れである。受け取ってはくれぬか」
大天使ガブリエル「ああ…あなたにはあらゆる精霊が寄ってきてしまう。この焦燥感は何?神よ、わたしに安寧の日は訪れるのでしょうか…」
大天使ラファエル「チョコも薬みたいなものだけど、これは治療じゃなくてワタシの気持ちだよ!」
アイアコス「味は保証するよ…ミノスが作ったのをくすねて来たからね…ラダマンティスも共犯…」
セラフィム「本日は女性が好意を持つ男性にチョコレートを贈る日だと記憶しています。ですので、あなたにチョコレートを贈ります」
スフィンクス「さぁてなぞなぞです。わたしがあなたに渡したい、この茶色い固形物はなんでしょう?」

リッチ「心臓の形のものを送りあうなんて、人間も素晴らしいイベントを考えるわね!!これは参加するしか!!」

タナトス:「超多忙の人気アイドルだってバレンタインの手作りチョコを作る余裕くらいあるもんね!今日だけキミだけのアイドルになっちゃうよ~!」
ヨルムンガンド「船の上は娯楽が少ないからな。意外に思うかもしれないが嗜好品の類は豊富なんだよ。好きなだけ持っていくといい」
カトブレパス「カオスと一緒に作ったの。だから変なものは入れてないよ……だいじょうぶ、大丈夫ダ イ ジョ ウ ブ ダ イ ジョ ウ ブ……」
玄武「ああ…めんどくさかった…なんであんたなんかのために徹夜でチョコを作ったのかしら…Zzz…」
ラミア「ご飯にする?お風呂にする?それともチョコにする?それとも…」
魔王アスタロト「君にこれを渡そう。君の驚く顔が見れたのだから良い暇つぶしにはなったかな」
キュベレー「とりゃあー!!聖なるバレンタイン!!メロメロかい〜?私の愛でメロメロかい〜!?よ〜しっ!そんなチミにチョコレートをあげよう!ホイッ!!」
魔王ベルゼブブ「呆れた。こんな馬鹿げた風習に私を付き合わせるなんて。そのニヤついた顔を今すぐやめないと顔面そぎ落とすよ」
天空神ゼウス「わたくしの力をもってすれば手作りチョコレイトなどいとも容易いこと。今日はあなたの日頃の活躍に免じて、あなただけに愛を捧げましょう」 
運命の女神ウルド「キャハハハハ!今日の主の運命はウルドたんからチョコを受け取ることだって!ちなみに、他の精霊が主にチョコを渡すとその精霊は死んじゃうらしーよ!」
大地母神ガイア「うーん、今年のチョコレートも最高の出来ね。味見をしすぎて体重がちょっとまずいですけど… 」
ニーズヘッグ「1流のグルメハンターは1流の料理人ちゅうことやな!ごっつくうまいチョコができたけん、まぁ食ってみぃ!」 
フンババ「こういう手の込んだものはあまり作ったことがなくて…うまくできたでしょうか。」

雷王バハムート「説明しよう!このフォームは料理が格段に上手くなるのだ!文字通りしびれるチョコを作ってきたわよ!」
未来神クロノス「にょほほ~妾の手にかかればビンテージもののチョコも一瞬じゃ。妹に食わせたら吐き出しておったがの」








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