声優相撲各場所結果一覧

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声優相撲各場所結果一覧 - (2015/06/20 (土) 12:10:55) の編集履歴(バックアップ)


 

「声優相撲各場所結果一覧」

 

 

「声優相撲番付タイムマシン」

 

2015年夏場所 佐倉綾音(大関・1回目)

茅野 10 横綱 花澤 10
沢城 横綱    
日笠 大関 佐倉 13
      大関 戸松 12
悠木 関脇 内田真 13
上坂 関脇    
金元 小結 早見 11
雨宮 12 前01 種田
東山 前02 木戸
小松 前03    
大西 11 前16    

同部屋優勝決定戦 新大関・佐倉綾音が初優勝!

横綱陣が不調の中、夏場所大活躍なのが2つの部屋に所属する力士たち。
賜杯から遠ざかっており、部屋一丸となって優勝を目指す「佐渡ヶ嶽部屋」と、
カド番大関と初の上位対戦の先輩後輩がタッグで挑んだ「朝日山部屋」である。

カド番ながら12勝を挙げ復活をアピールした戸松遥。5年ぶり大関での初優勝は成らず。
そして、自身最高位・前頭筆頭で12勝を挙げた「雨宮天」も、新三役確実となった。

しかし、朝日山の2人を抑え、13勝2敗で優勝決定戦に進んだのが、
アイムエンタープライズ・佐渡ヶ嶽部屋の新鋭である両者だった。
新大関・「佐倉綾音」と関脇で大関を目指す「内田真礼」。
場所前半は新入幕にして快進撃を続けた16枚目の大西沙織。
しかし中盤以降、大西沙織と早見沙織が星を落とし優勝争いから後退すると、
佐渡ヶ嶽部屋の内田真礼が優勝争いの単独トップに踊り出る。

星の差1つで迎えた千秋楽。内田真は敗れ、佐倉が勝って「同部屋」優勝決定戦が実現。
新大関が意地を見せ、自身初優勝。日笠陽子以来となる2年ぶり賜杯を佐渡ヶ嶽部屋へ。
しかし、大関を目指していた、悠木碧、内田真礼は共に大関昇進ならなかった。

 

2015年春場所 悠木碧(関脇・2回目)

花澤 横綱 茅野 10
沢城 横綱    
日笠 大関 戸松
佐倉 11 関脇 悠木 13
    関脇 内田真 13
東山 小結 小松
金元 11 前01 上坂 13
木戸 前02 竹達
佐藤聡 前03 早見 11

2場所連続「優勝決定巴戦」 悠木碧が2場所連続優勝!

横綱大関陣が揃って不調な中、三役平幕上位陣が絶好調。13勝2敗で
先場所小結で初優勝を遂げた「悠木碧」と、関脇に上がった「内田真礼」、
そして自身最高位の前頭上位の「上坂すみれ」の3人が並んだ。

優勝決定巴戦は、先場所優勝の経験を活かした悠木碧が、
初場所に続き、2場所連続優勝を達成。三役(関脇・小結)では小林沙苗以来の快挙。

場所後開かれた臨時理事会では、大関取りの明暗が分かれた。
東関脇・佐倉綾音は、11→12→11勝と、3場所合計34勝を挙げ、大関昇進。
一方、悠木碧は2場所連続優勝は好成績であるものの、
その前が平幕であった事、また共に2敗した上優勝決定戦の末の優勝であったことから、
もう1場所見て「満場一致」での昇進を、として昇進が見送られた。


2015年初場所 悠木碧(小結・1回目)

茅野 12 横綱 沢城
花澤 13 横綱    
戸松 大関 日笠 11
早見 関脇 佐倉 12
内田真 小結 悠木 13
小松 前01 種田
前02 東山
三森 前03 佐藤利
中原 前04    
金元 13 前11    

「優勝決定戦巴戦」 小兵・悠木碧の快進撃で初優勝!

2015年の幕開け、初場所の優勝争いは史上稀に見る混戦、
結果として3人が13勝2敗で並び優勝決定巴戦が実現した。

17回目の優勝を目指す横綱「花澤香菜」、三役復帰で小結の「悠木碧」、
そして前頭11枚目と史上最低からの平幕優勝を目指す「金元寿子」の3名。
優勝決定戦は花澤が優勢と目されたが、終わってみれば悠木碧が初優勝。

「ポケモン」アイリス、「まどか☆マギカ」など
話題作を多く演じてきた神童・悠木碧が念願の初優勝となりました!


 

2014年九州場所 茅野愛衣(横綱・4回目)

沢城 14 横綱 茅野 15
花澤 13 横綱    
戸松 11 大関 日笠 10
早見 11 関脇 東山
      関脇 木戸
佐倉 11 小結 内田真 10
悠木 前01 中原
大原 前02 小松
前03 斎藤千

新横綱で4回目の優勝! ハイレベルな優勝争いは横綱3人で決着

連続優勝ならずも抜群の安定感で横綱となった茅野愛衣。
3横綱時代の到来を、自身初の「連覇」で飾った。
役力士10人のうち8人が2桁勝利というハイレベルな上位陣。
横綱3人によるハイレベルな優勝争いとなったが、
全勝優勝で茅野が沢城以下を下して4回目の優勝を果たした。

木戸衣吹は最年少タイ記録となる16歳での関脇昇進も負け越し。
早見沙織は2015年に大関昇進を目指す2桁白星を挙げた。

 

2014年秋場所 茅野愛衣(大関・3回目)

沢城 14 横綱 花澤 12
茅野 15 大関 日笠
戸松 大関    
早見 10 関脇 大久保
    関脇 東山 10
斎藤千 小結 佐倉
木戸 11 前01 種田
竹達 前02 悠木
内田真 10 前03 小松

茅野愛衣、大関で2度目の優勝で「綱取り」!

先場所惜しくも綱取りならなかった茅野愛衣。
去年から1場所を除いて2桁勝利を外していない安定感も高く評価され、
「14準→15優→13準→15優」と過去3場所の成績を加味して、
「2場所連続優勝」ではないものの、「綱取り」を果たした。

連続優勝以外での横綱昇進は、95年の林原以来20年ぶりだったが、
大きな異論は出ず、花澤香菜以来久々となる新横綱誕生となった。

また、前頭筆頭の「木戸衣吹」は11勝を挙げ、若干16歳にして「新三役」を確実にした。
これは、1960年代に元関脇・藤田淑子関が達成した最年少タイ記録。


 


 

 

 

 

 

 

「声優相撲番付タイムマシン」(2014年夏場所)
花 澤⑭ 横綱 沢 城⑫
茅 野⑮ 大関 日 笠⑬
戸 松休 大関
東 山④ 関脇 斎藤千⑧
加藤英③ 小結 佐 倉⑫
前03:早見⑫、前10:悠木⑪
歴史的ハイレベル、茅野愛衣が8場所ぶり大関で初となる2回目の優勝。

「声優相撲番付タイムマシン」(2014年春場所)
花 澤⑮ 横綱 沢 城⑫
戸 松⑧ 大関 茅 野⑭
日 笠⑬ 大関
加藤英⑦ 関脇 東 山⑪
斎藤千⑪ 小結 金 元⑥
花澤香菜16回目の優勝、今場所も他に倍近い差を付け危なげない優勝。新関脇にして東山奈央も11勝をあげ健闘。

「声優相撲番付タイムマシン」(2013年夏場所)
沢 城⑮ 横綱 花 澤⑩
日 笠⑭ 大関 戸 松⑪
茅 野⑬ 大関
阿 澄⑥ 関脇 井 口⑨
関脇 豊 崎④
三 森⑦ 小結 喜多村⑧
前03:早見⑬
11年九州以来1年ぶりに横綱:沢城復活。日笠、準優勝で横綱を逃す。

「声優相撲番付タイムマシン」(2013年春場所)
花 澤⑨ 横綱 沢 城⑬
戸 松⑦ 大関 豊 崎休
日 笠⑭ 大関
茅 野⑬ 関脇 三 森⑦
関脇 阿 澄⑫
井 口⑪ 小結 寿 ⑦
新大関・日笠初優勝!茅野41勝で文句なし大関昇進、豊崎は大関陥落。

「声優相撲番付タイムマシン」(2012年夏場所)
花 澤⑭ 横綱 沢 城⑬
豊 崎⑮ 大関 戸 松⑬
茅 野⑨ 関脇 悠 木⑩
日 笠⑤ 関脇
福 圓⑪ 小結 喜多村⑧
前04:加藤英⑬
花澤香菜の3連覇阻止、豊崎愛生、同部屋仲間のスフィアと共に掴んだ涙の初優勝!

「声優相撲番付タイムマシン」(2012年春場所)
花 澤⑮ 横綱 沢 城⑭
戸 松⑨ 大関 豊 崎⑬
茅 野⑨ 関脇 井 口⑥
悠 木⑫ 小結 日 笠⑫
花澤香菜9回目の優勝。 悠木碧、日笠陽子の両小結が12勝をあげる活躍。

「声優相撲番付タイムマシン」(2011年夏場所)
花 澤⑮ 横綱 堀 江⑩
沢 城休 横綱
小林ゆ⑭ 大関 戸 松⑬
大関 豊 崎⑫
井上麻⑧ 関脇 悠 木④
日 笠⑥ 小結 喜多村⑫
花澤香菜5連覇達成、3大関が食らいつくも届かず。悠木は初の大関取り失敗。

「声優相撲番付タイムマシン」(2011年春場所)
花 澤⑮ 横綱 堀 江⑨
沢 城休 横綱
豊 崎⑩ 大関 小林ゆ⑬
大関 戸 松⑫
悠 木⑩ 関脇 井上麻⑪
竹 達⑥ 小結 日 笠⑧
前03喜多村⑫
川澄引退し名実とも部屋頭の花澤香菜、4場所連続5度目の優勝。

「声優相撲番付タイムマシン」(2010年夏場所)
川 澄⑨ 横綱 沢 城⑭
伊藤静⑩ 横綱 能 登⑪
堀 江⑬ 横綱
豊 崎⑫ 大関 戸 松⑥
大関 花 澤⑮
高 垣⑦ 関脇 小林ゆ⑥
喜多村⑧ 小結 井上麻⑦
大横綱・花澤初優勝。新時代の息吹。戸松は関脇陥落も…?

「声優相撲番付タイムマシン」(2010年春場所)
川 澄⑭ 横綱 能 登⑨
伊藤静⑩ 横綱 堀 江⑨
沢 城⑫ 横綱
戸 松⑤ 大関 豊 崎⑫
花 澤⑭ 関脇 高 垣⑨
小林ゆ⑭ 小結 悠 木⑦
5横綱撃破し3人が1敗で「優勝決定巴戦」実現!同部屋対決制し、川澄9回目の優勝なる!