50音順、そのあとにアルファベットを載せてあります。
元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります。
ア行
アーバレスト
- 『フルメタル・パニック!』ARX-7 アーバレスト。ラムダ・ドライバを搭載したアーム・スレイブ。相良宗介が搭乗する。
アクエリオン
- 『創聖のアクエリオン』3機のベクターマシンが合体した機械天使。ソーラーアクエリオン、アクエリオンルナ、アクエリオンマーズの3つの形態を持つ。
アサルト
- 『重装機兵レイノス・ヴァルケンシリーズ』アサルトスーツ。人型兵器の総称。装備によって立ち回りが大きく変化する。
アダム
- 『シャイニング・フォース~神々の遺産~』機械兵。主人公マックスを守護するために生み出された。
アトム
- 『鉄腕アトム』主人公。少年型ロボット。7つの力を持つ(シリーズによって異なる)。
イェーガー
- 『パシフィック・リム』対KAIJU用巨大人型兵器の総称。二人一組で操縦する。
イカルガ
- 『ナイツ&マジック』斑鳩。主人公・エルネスティが自分専用の機体として開発・建造した幻晶騎士(シルエットナイト)。東洋の武者のようなフォルム。
イチロウ
- 『究極超人あ〜る』R・田中一郎。主人公。成原成行によって作られたアンドロイド。
イングラム
- 『機動警察パトレイバー』警視庁が保有する治安用レイバーの一つ。主人公の泉野明が搭乗する。
インパクト
- 『がんばれゴエモンシリーズ』ゴエモン・インパクト。主人公・ゴエモンに似た巨大からくり人形。SFC版第2作目「奇天烈将軍マッギネス」から初登場。
ヴェルトール
- 『ゼノギアス』主人公ウォン・フェイフォンが搭乗するギア。
ウミマル
- 『ブリガンダイン ルーナジア戦記』ミレルバ諸島連邦の学者プルートが組み立てた、マナの力で動くオートマトン。最上級のルーンの騎士に匹敵する能力を持つ強力なキャラ。大技はウミマル砲。
ウルティモ
- 『機巧童子ULTIMO』本作主人公の相棒である機巧童子。善の童子の一体であり、善の童子たちを束ねる究極の善。
エアリアル
- 『星と翼のパラドクス』エア・リアル(騎動機)。人型兵器の総称で、プレイヤーはコックピットを模した大型筐体で縦横無尽に戦場を駆け抜ける。
エース
- 『疾風!アイアンリーガー』マグナムエース。主人公。ラフプレーが横行するロボット競技「アイアンリーグ」において、正々堂々と戦う熱血漢。
エクサス
- 『敵は海賊シリーズ』装甲服エクサス。海賊課一級刑事セレスタン・エアカーンの相棒兼強化装甲服。限定された人口知能を搭載。
エスガルド
- 『サモンナイト』機界「ロレイラル」のエルゴの守護者。元は機界大戦の決戦兵器として開発された機械兵士であった。
エステバリス
- 『機動戦艦ナデシコ』人型兵器群。
エボシドリ
- 『斑鳩』烏帽子鳥。ステージ1ボス。鳳莱ノ国の武将、浅見 影比佐の乗機である人型の仏鉄塊。
エルガイム
- 『重戦機エルガイム』主人公ダバ・マイロードが搭乗するヘビーメタル。
オートバジン
- 『仮面ライダー555』スマートブレインモーターズ製の可変型バリアブルビークル。自己判断により人型の「バトルモード」に変形し、ファイズをサポートする。
オービタル
- 『遊戯王ZEXAL』オービタル7。主人公のライバル・天城カイトに付き従うロボット。ドリルで攻撃する戦闘モード、バイクやグライダーなどへ変形するほか、「ナンバーズ」という特殊なカードを持たない人間以外の時間の流れを1/10000に遅らせるフィールドを展開することもできる。
オグ
- 『BUSIN Wizardry Alternative』武神オグ。古代エルフ王国が最終決戦兵器として創造したオートマター。
オスカー
- 『サイコニクス・オスカー』自機。カプセルを集めてパワーアップさせていく。
オリジン
- 『ORIGIN』主人公のアンドロイド。人間社会では「田中仁」を名乗る。自分を造った科学者を「父」として彼の言葉「生きていけ」を行動原理に立ち回る。
カ行
ガーランド
- 『メガゾーン23シリーズ』主役メカ。バイクから人型に変形する。
ガイムリー
- 『混淆世界ボルドー』ガイムリーAFR-02。魔法を持たない国ガルデンの開発した装甲戦闘ロボット。火砲や光学兵器を満載する他、魔力遮断物質である鉄で全身をコーティングしてある。
ガオガイガー
- 『勇者王ガオガイガー』主役ロボット。メカノイド「ガイガー」と三機のガオーマシンが合体することによって誕生するスーパーメカノイド。
ガクテンソク
- 學天則。1928年の京都博覧会に出展された、日本製の人型ロボット。
カゲロウ
- 『BALDR SKY』門倉甲の使用する人型シュミクラム(電脳世界での戦闘用ロボット)。パイロットの経験によって成長するロジックを有しており、この機体を元にしたいくつかのマイナーチェンジも存在する。
ガップ
- 『STED~遺跡惑星の野望』ヒロインであるコロナの相棒のアンドロイド。何故か背中にチャックが付いている。
ガラピコ
- 『ガラピコぷ~』惑星探査用ロボット。チョロミー達の住むしずく星に不時着した際、記憶を失う。他者の気持ちがあまり理解できない節も多々。水をエネルギー源とする。
ガルビオン
- 『超攻速ガルビオン』私設警察チーム「サーカス」の主力マシン。スーパーカー形態の「サーカスI」からロボット形態「ガルビオン」へと変形する。
ガンダム
- 『機動戦士ガンダム』いわゆる「初代」。後に続くガンダム全ての元祖である。
カンチ
- 『フリクリ』主人公の前に現れた謎のロボット。その所作はどこか所帯じみている。命名の由来は炎の神「カンティード」から。
ガンバスター
- 『トップをねらえ!』超光速万能大型変形合体マシーン兵器。
ガンホーク
- 『BUSTER DRESS』主人公・葵晴斗の搭乗する人型兵器・バスタードレスに搭載されているAI。沈着冷静な性格。
ギア
- 『ブレイブフロンティア』イシュグリアの機械兵器。ラストネームは「ギア」で、進化の度合いによってファーストネームが異なる。光属性。
キカイオー
- 『超鋼戦紀キカイオー』鋼鉄巨神キカイオー。轟ジュンペイが搭乗する人型スーパーロボット。
キングボット
- 『ワイルドガンズ(リローデッド)』巨大ロボット型のボス。生身の主人公相手に右腕のガトリングや首筋のミサイルで攻撃してくる。頭部が弱点。
クーガー
- 『ボーダーブレイク』TSUMOIインダストリ製ブラスト・ランナー。作中の初期配備機体、また現行の最新鋭機としてあらゆるボーダーから一定の支持を受ける万能機体。
クッキー
- 『真剣で私に恋しなさい!』九鬼財閥の科学力の結晶。普段は卵型のお手伝いロボ形態だが、戦闘モードのクッキー2や汎用高機動型決戦兵器クッキー5など全部で108の形態を持つ。
グラヴィオン
- 『超重神グラヴィオン』ゴッドグラヴィオン。謎の大富豪サンドマンの所有するスーパーロボット。謎の侵略者ゼラバイアから地球を守る盾として機能する。
グラッグ
- 『キャプテン・フューチャー』人工生命第一号として作られたロボット。怪力でキャプテン一行をサポートする。
グランゾート
- 『魔動王グランゾート』主人公「遥大地」が搭乗する魔動王(マドーキング)。
グリレゼクス
- 『フロントミッションシリーズ』シュネッケ製ヴァンツァー。高機動の足回りと命中精度の高い腕部が特徴的。
グルンガスト
- 『スーパーロボット大戦シリーズ』対異星人用に開発された特殊人型機動兵器。
クンツァイト
- 『テイルズオブハーツ』汎用ジャック型機械人。リチアの守護騎士。
ケイオス
- 『シャイニング・フォース~神々の遺産~』機械兵。主人公マックスの兄カインを守護するために生み出された”機神”。
ケンウッド
- 『ブラスターマスター・ゼロ2』戦闘車両「エイル」の執事型サポートロイド。植物系UMA「カンナ」を相棒とする。
コウブ
- 『サクラ大戦シリーズ』光武。神崎重工が開発した霊子甲冑。改良型に「光武・改」「光武二式」も存在。
コットス
- 『アップルシード』オリンポス市街地に多数配備されているロボット警官。道案内、検問から銃撃戦まで何でもこなす。
ゴンスケ
- 『21エモン』イモ掘り用ロボット。つづれ屋でボーイとして働いている。
コンパニオン
- 『グランブルーファンタジー』主人公の相棒の小型ゴーレム。複数のパーツの組み合わせで能力を自由自在にカスタマイズ可能。但し、主人公の職業が「メカニック」である事が条件。
コンボイ
- 『トランスフォーマーシリーズ』同名のキャラが複数いるが、ほとんどが勇敢で人望も厚いサイバトロンのリーダー。海外における名は「オプティマス・プライム」。
サ行
サーディオン
- 『超攻合神サーディオン』超攻アーマーの一体。伝説なまでに他の超攻アーマーを上回る性能を誇る。
ザック
- 『プラスティック・メモリーズ』主人公・水柿ツカサの先輩・絹島ミチルのパートナーの少年型ギフティア。彼女と共に耐用年数が近いギフティアの回収に携わるが、その所有者との交渉能力に優れる。
サニー
- 『アイ,ロボット』人間に近い感情を持つ特殊なロボット。
ザブングル
- 『戦闘メカ ザブングル』主人公ジロンが強奪したウォーカーマシン。まるで人間のようなコミカルタッチな動きが多い。
ザンダクロス
- 『ドラえもん のび太と鉄人兵団』のび太が北極で発見した巨大ロボット。正式名はジュド。
ジーマ
- 『ちょびっツ』男性型端末。政府製の国のデータバンク。世界最高の性能と言われている。本体は箱型で端末はその分身。
ジェフティ
- 『ZONE OF THE ENDERSシリーズ』リコア・ハーディマン博士が設計したOF(オービタルフレーム)の一体。アヌビスと対になる存在。
シグナス
- 『ファイネストアワー』自機。高精度かつ高威力のビーム砲と機動性に富んだバーニアを搭載。
ジャイアント
- 『アイアン・ジャイアント』主人公。電線に絡まって破壊寸前のところをホーガースという少年に助けられ、彼と行動を共にする。スーパーマンに憧れる巨大ロボット。
ジャンブー
- 『超力ロボ ガラット』主人公「マイケル・マーシュ」の相棒。ガラット1号。
シンゴ
- 『わたしは真悟』真悟。作業用ロボットであるモンローが自我を獲得すると同時に、自らに課せられた破壊兵器生産の裏の任務を知って苦悩し、解決のために奔走する。
- 『ダウンタウン熱血行進曲 くにおくんの超熱血!大運動会』しんごFJ2。トビオカ社製アンドロイドの中でも最高傑作とされる一体。トビオカチームのキャプテンとして出場する。
ジンブ
- 『デュアル!ぱられルンルン物語』ZIMV。主人公の四加一樹と同一の存在であり、彼にしか動かせない。
スカポン
- 『ジョイメカファイト』主人公。頭を投げる「コンナンイラヘン」という技がある。
スクーター
- 『エイリアンストーム』プレイヤーキャラの一体。対エイリアン用戦闘ロボット。メガクラッシュで自爆の際、残った頭部をスペアのボディが回収して戦闘続行。
スサノオ
- 『ヤマトタケル』主人公ヤマトタケルが搭乗する魔空戦神。
スズキ
- 『どこでもいっしょシリーズ』R・スズキ。ロボットタイプのポケピ。
ゼオライマー
- 『冥王計画ゼオライマー』「天」の称号を持つ最強の八卦ロボ。次元連結砲やメイオウ攻撃などの強力な兵器を装備する。
セバスチャン
- 『ラジアータストーリーズ』第三世代型自律式ゴーレムである機械人形。大金持ちのシュテルン家に買われ、子息であるスターに執事として与えられた。主人のスターには絶対の忠誠を誓っているが、戦闘力は主人を遥かに上回る。
ゼファー
- 『覇王大系リューナイト』リューナイト・ゼファー。主人公アデューが呼び出すナイトのリュー。
センチネル
- 『X-MEN』ミュータントハンターロボット。ミュータントの能力を無効化する機能を持つ。
タ行
タダカツ
- 『戦国BASARAシリーズ』本多忠勝。ロボット型武将。
ダダンダン
- 『アンパンマン』だだんだん。ばいきんまんが作った二足歩行ロボット。武装、機能は作戦に応じて変更される。
タロス
- ギリシア神話に登場する青銅の巨人。鍛冶神ヘパイストスにより作り出された。
チック
- 『ラグランジュポイント』タムタム博士によって開発された戦闘用ロボット。兄弟機に「タック」がいる。
チャンプ
- 『宇宙戦隊キュウレンジャー』キュウレンジャーの一員の格闘戦向け牛型ロボット。「オウシブラック」に変身し、力任せの拳打を主体に闘う。
デイビッド
- 『A.I.』主人公。少年型ロボット。
テグザー
- 『テグザー』自機。飛行形態にも変形可能な人型兵器。
テツジン
- 『鉄人28号』鉄人28号。リモコンにより遠隔操縦される巨大人型ロボット。
テムジン
- 『電脳戦機バーチャロンシリーズ』標準的な機体である主戦闘バーチャロイドシリーズの総称。
デモンベイン
- 『機神咆吼デモンベイン』覇道財閥が対ブラックロッジの切り札として用意した、デウス・マキナと呼ばれる巨大ロボット。
デルフィング
- 『ブレイク ブレイド』主人公ライガット・アローが搭乗する、古代(アンダー)ゴゥレムのコードネーム。
トビカゲ
- 『忍者戦士飛影』飛影。ラドリオ星人が忍者を模して造ったロボット。
ドラグナー
- 『機甲戦記ドラグナー』プラート博士が作った、3機の試作メタルアーマー(D兵器)の総称。
トレーサー
- 『ジェノサイドシリーズ』自機。斬撃主体の人型兵器。
ナ行
ナインボール
- 『アーマード・コアシリーズ』アリーナのトップに君臨する機体の名前。搭乗者はハスラー・ワン。
ハ行
パークス
- 『アンダーカバーコップス』ステージ1のボスのアンドロイド。登場する箇所では即死トラップがあるのが特徴で、プレイヤーをそこへ放り込もうとするが、逆に放り込んで撃破も可能。最終面では最初から機械の身体で「T-900」として数体登場。
バスティオン
- 『オーバーウォッチ』SST研究所にて、オムニック・クライシスを終結させるために量産されたロボット兵器の一体。
パンタローネ
- 『からくりサーカス』自動人形(オートマータ)が構成する「真夜中のサーカス」の幹部、「最古の4人」の一人。
ヒーローマン
- 『HEROMAN』元は主人公ジョーイが修理したラジコンおもちゃだったが、落雷を受けた晩から屈強なロボットに変じることができるようになった。ジョーイと共に、突如襲来したエイリアンたちと戦う。
ビッグオー
- 『THE ビッグオー』対地戦闘用の装備を持つTHEビッグの一機種。全身に銃火器と光学兵器が満載され、自分の十数倍の大きさのメガデウスを持ち上げるほどの怪力を誇る。
ファフナー
- 『蒼穹のファフナー』人類がフェストゥムに対抗するために開発した人型兵器の総称。
フォボス
- 『ヴァンパイアシリーズ』古代マヤ文明の遺跡に眠っていたキラーマシーン。異星人の来襲を感知し再起動する。
ブラウニー
- 『魂斗羅 ザ・ハードコア』プレイヤーキャラの1体で陽気な性格のロボット。小柄な体躯を活かして戦う一方で、諜報も得意とする。
ブランシュ
- 『サイバトラー』自機。遠隔攻撃のショットと近接攻撃のビームサーベルで戦う。複数出撃させる場合、別の一体は色違いになる。
ブランゼラー
- 『混淆世界ボルドー』ブランゼラー・ドミニオン。ボルドーの竜神兵(自由意志を持つ巨大ロボット)。強力な魔法と支配下においた悪魔を武器に戦う。
ブロディア
- 『パワードギア』、『サイバーボッツ』BX系列のV.A.(ヴァリアントアーマー)。試作型のBP系は民間にも多く流通しており、それらも含めて連合軍はその性能のリサーチに力を入れている。
ベイマックス
- 『ベイマックス』ヒロの兄タダシが開発したケア・ロボット。
ヘボット
- 『ヘボット!』主人公。ネジル・ネジールのネジ魂によって誕生したボキャボット。頭のボキャネジでギャグを連発する。
ベルヴァ
- 『電神魔傀』『ゴーストチェイサー電精』プレイヤーキャラの一体。戦闘用ロボットだけあってパワーに優れる。続編の「ガーディアンズ」では改良版「P.ベルヴァ」が登場。
ベルゼルガ
- 『メダロット2』DVL型メダロット。両腕のサクリファイスが強力。
ペロ
- 『メトロポリス』警察からヒゲオヤジ探偵に貸し出されたロボット刑事。形式番号では呼びにくいので昔飼っていた犬の名をつけられた。
ボギー
- 『ザ・サードシリーズ』主人公の相棒であり、砂上戦車の操縦から主人公の人生設計まで担う人工知能。天敵である対戦車ヘリを一騎打ちで撃破する活躍を見せたり、機械知性体とは思えないような人間くさい言動が特徴。
マ行
マーシー
- 『聖剣伝説』マミーシーカー。遺跡探索ロボ。
マガシ
- 『ファンタシースターユニバースシリーズ』本名レンヴォルト・マガシ。
マジンガー
- 『マジンガーZ』マジンガーZ。兜十蔵博士が兜甲児に託した、超合金Z装甲に身を包むスーパーロボット。スーパーロボットの原点と言える存在。
ミラージュ
- 『ファイブスター物語』天照がミラージュ騎士団専用に製作した一連のモーターヘッドに付けられる名称。
メカザワ
- 『魁!クロマティ高校』メカ沢。クロマティ高校の頼れる生徒でロボット。気さくな性格だが機械は苦手らしい。
メカニードス
- 『レナスシリーズ』全身兵器の機械傭兵。極めて高い攻撃力と耐久力を誇るが、回復方法が通常と異なる。
メタトン
- 『Undertale』スターとして活動するロボットで、元々は殺人兵器として生み出された。普段は箱型だが、とある場面では人型の「メタトンEX」に変身する。ルート次第では本来の機能を解放した「メタトンNEO」として登場する。
メタリス
- 『まじしゃんず・あかでみい』超合金ゴーレム。魔法使いたちの〈学園〉にて生徒として魔法を学んでいる。基本的には魔力で動いているがバッテリーでの行動も可能。人間の少女に惚れ、彼女のためには動力源不足による強制終了すらも辞さない情熱の持ち主。
メック
- 『バトルテックシリーズ』人型兵器の総称。自由自在にカスタマイズ可能。
モビ
- 『サイドアーム』自機。カプコンゲームに随所で見られるその自機をデフォルメ化したキャラは「モビちゃん」という愛称で親しまれている。
ヤ行
ラ行
ラーゼフォン
- 『ラーゼフォン』主人公「神名綾人」が搭乗する機体。
ライジンオー
- 『絶対無敵ライジンオー』主役ロボ。
ライデン
- 『ガサラキ』17式TA(タクティカルアーマー)「雷電」。 特務自衛隊TA実験中隊が使用する人型兵器。
ラインバレル
- 『鉄のラインバレル』主人公「早瀬浩一」が搭乗するマキナ。
ラックス
- 『エルナード』シーダの弟子の一人で、謎の機械人形。動きが遅く、魔法防御が低いが、攻撃力・物理防御力が高い。
- 『ミスティックアーク』鉄人。防御力が高く、レーザーなどの雷属性の特技を操る。
ランスロット
- 『コードギアス 反逆のルルーシュ』ブリタニア軍が開発した最新型のナイトメアフレームで、従来の機体を大きく凌駕する性能と武装を持つ。もう一人の主人公である枢木スザクが搭乗。
リックル
- 『ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城』主人公。「コナミヒーロー変身回路」を内蔵した少年型ロボット。
レイアース
- 『魔法騎士レイアース』炎神レイアース。主人公「獅堂光」が搭乗する炎の魔神(マシン)。
レイズナー
- 『蒼き流星SPTレイズナー』SPT-LZ-00X レイズナー。主人公エイジが搭乗する機体。
レオン
- 『楽園通信社綺談』レオン・ナトス744℃。800年前、神権戦争末期の月面降下作戦に参加した機械兵。その時見たある現象に心を打たれ、戦後ヘヴン市で部品屋を営む傍ら再び月に行く為の準備を進めていた。
レグ
- 『メイドインアビス』アビスで発見された少年型ロボット。自身の出自を知るため主人公のリコと共にアビスの底を目指す。腕を伸ばして攻撃や補助に使う他、「火葬砲(インシネーター)」と呼ばれる強力な光線を放ち攻撃することもできる。
レザリオン
- 『ビデオ戦士レザリオン』主役ロボ。
ロックマン
- 『ロックマンシリーズ』主人公。倒したボスのチップをロックバスターに組み込む事で敵ボスの能力を使うことが出来る。
ロボ
- 『クロノ・トリガー』「未来」で出会った戦闘のために作られた人型ロボット。製造番号はR-66Y。後に判明するコードネームは「プロメテス」。
ロボキッド
- 『アトミックロボキッド』自機。小柄な体躯ながら、多彩な兵装を駆使して戦う。
ロボサキ
- 『どーにゃつ』ロボ崎。主人公・どーにゃつ達が出会った巨大ロボット。
ロボットクン
- 『ウゴウゴルーガ』ロボット君。番組中の1コーナーに登場するCGキャラクター。ウゴウゴ達になぞなぞを出題し、正解ならロケットパンチ、不正解なら手足が外れてバラバラになる等の反応を見せる。
ロボティアン
- 『ワルキューレシリーズ』敵キャラクターの一種で、ロボット型の敵。
ロボボ
- 『星のカービィ~ロボボプラネット』ロボボアーマー。主人公・カービィが搭乗し、通常と同様に能力をコピーして立ち回れる。
ワ行
ワンセブン
- 『大鉄人17』超コンピューター「ブレイン」により作られた、自我を持つ巨大ロボット。
アルファベット他
2FOOT
- 『Figureheads』ロボット兵器の総称。メーカーによってフォルム、装備等様々な特徴があり、機体には「フィギュアヘッズ」と呼ばれるAIが搭載されている。
9S
- 『NieR:Automata』ヨルハ九号S型。機械兵で構成されている「ヨルハ部隊」の一員で、戦闘よりも諜報を得意とする少年型アンドロイド。
AT
- 『装甲騎兵ボトムズ』アーマード・トルーパー。人型兵器の総称。人間の倍程度の全長で、機動性に優れ、車両感覚で扱える。
C-3PO
- 『スターウォーズ』ヒューマノイド型のボディと、いつも前に突き出した格好の二本の腕を持つ儀礼・通訳用ドロイド。
DA
- 『ディーヴァシリーズ』ドライビング・アーマー。惑星戦で使用される人型兵器。兵器への投資で装備の幅が広がる。
FA
- 『フレームアームズ』コトブキヤのオリジナルプラモデルの総称。自由自在にカスタマイズ可能。
Gレッド
- 『ガチャフォース』主人公・コウのパートナー。惑星メカボーグから飛来してきた、マシン生命体「ガチャボーグ」のひとり。
K
- 『ロボット刑事』主人公。犯罪捜査用ロボット。人間と機械の確執に悩みながらも、人と共に悪と戦う。
LBX
- 『ダンボール戦機』ホビー用小型ロボットの総称。プラモデル感覚で運用し、LBX同士で戦わせる。
PROBO
- 『PROBOTECTOR(欧州版「魂斗羅」)シリーズ』PROBOTECTOR。自機。マシンガン等の銃器で敵を殲滅する。
R・ダニール
- R・ダニール・オリヴォー。SF作家アイザック・アシモフの小説作品に登場する架空のロボット。人間そっくりの外観を持つヒューマンフォーム・ロボット(アンドロイド)である。頭の「R」はロボットを表す。
T-800
- 『ターミネーター』男性型ターミネーター。一作目では敵だが、二作目の『2』では味方として登場する。
WAP-1
- 早稲田大学の加藤一郎教授が制作した、世界初の二足歩行型ロボット。
YF-21
- 『マクロスプラス』次期主力可変戦闘機のプロトタイプ。緊急時にはデッドウェイトとなる手足をパージし、エンジンのリミッターを解除する事で機体性能を限界まで引き出すことが出来る。
ZEOTH
- 『バトルユニットZEOTH』自機。ホバーで高度を調節しながら、上下左右に発射される2種類の通常ショットと、耐久力を消耗する強力ウェポンで敵を殲滅する。
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