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ようこそ！
ここは&amp;color(white,green){NARUTO二次創作サイト}です。
すべて&amp;big(){&amp;color(red){主人公受け}}の作品になりますのでご了承ください！

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　　　&amp;color(gray){2月19日Text：単品1つ追加}
　　　&amp;color(gray){2月16日Text：単品1つ、サスナル長編1つ追加}
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    <title>単品</title>
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    <description>
      &amp;bold(5){♪作品♪}

全てナルト受けのお話です。
受けといってものほほんなカンジのも多いです。




★[[月の修羅（暗部サスナル）&gt;月の修羅]]

★[[温かい手(イタナル)&gt;温かい手]]

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★[[Call　my　name（サイ→ナル（→サス））&gt;Call　my　name]]




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    <dc:date>2009-02-19T00:57:35+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/sellmysoul_milk/pages/38.html">
    <title>Call　my　name</title>
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    <description>
      「じゃあ僕は隣の部屋にいるから。今日はゆっくり休みなさい。」
「おっす！ヤマト隊長おやすみなさいってばよ！」
「おやすみなさい。」
にっと笑うナルトと静かに微笑むサイを見たヤマトはおやすみ、と言って隣の部屋に帰って行った。


ヤマト率いる第7班のサクラ・ナルト・サイは火の国を訪れていた大名の護衛の任務を任された。
一週間の長旅の末、無事大名を御殿まで送った4人は大名からのはからいで1晩宿に泊まることになった。
「やったー布団だってばよーっ！」
ナルトは敷いてある布団におもいっきりダイブした。布団からは太陽のにおいがする。
「しばらく野宿だったからね。」
隣の布団に座ったサイは言った。
「久しぶりにゆっくり眠れるってば！あー幸せ！！」ナルトは布団の上でゴロゴロしながら叫んだ。
「本当ナルトは子供だね。あんまり動くと浴衣がはだけてチ…」
「わーっそれ以上言うなってば！」
ナルトは慌てて起き上がりサイを制した。
そして若干着崩れていた浴衣を直す。
「ったく、もうちょい言葉を選べってばよサイ！」
「僕は端的に言おうとしただけだけど。言葉って難しいんだね。」 
まったく悪気の感じられないサイの言葉と笑顔に言っても無駄だと感じ、ナルトはもう何も言わなかった。「明日早いから早く寝た方がいいよ。寝坊してたらぶん殴るから。」
笑顔で言うサイにへいへいとナルトは答えると布団に入った。
そして数分も経たないうちにナルトは深い眠りに陥った。
「本当に子供だな…」
横目でナルトを見つつ無表情でサイがつぶやくと、サイも布団に入り目を瞑った。


夜が深くなったころ、サイは妙な音を聞き目を覚ました。
それは隣から聞こえてくるようだ。
(ナルト？)
不審に思い体を起こすと、布団をけっとばし、大の字になってナルトが寝ていた。
呆れてサイがナルトの顏を覗きこむと、ナルトは眉間に皺を寄せ、汗をかきながらうめいていた。
うぅ、うめきつつ顏を左右に振るナルトはどうやら悪夢にうなされているようだった。
顏から首筋に流れたナルトの汗をサイは目で追った。
汗は首筋から鎖骨に伝わり、大きくはだけた胸元に伝っていく。
ナルトが体を揺らすと浴衣からナルトの日焼けしていない白い足が大胆に覗いた。
普段からはみてとれないナルトのその艶めかしい姿にサイは思わずごくりと喉をならした。
そんななか、ナルトはぐっと右手に力を入れた。
「うわぁあっ！」
「！！」 
ナルトが一際大きなうめき声を上げたと同時に、ナルトの右手がサイに向かって飛んできた。
瞬時にサイはその右手を左手で受け止める。
「なんて寝相だ…」
サイは思わず溜め息をついた。
すると、うめいていたナルトの瞳から涙が溢れ始めた。
今度はどうしたんだ？とサイがナルトを見つめていると、ナルトの瞳がうっすらと開いた。
蒼く揺らめく瞳はサイを見つめた。
そして、握っていた右手をサイの左手に絡めた。
「サっ…！」
涙を溢しながら言葉を発すると、ナルトはサイの胸に飛び付いてきた。
とっさにナルトを受け止めると、ナルトはサイの胸にすがりついて涙を溢し続けた。
「も…はなさ…ってば…」
うわ言のようにナルトがつぶやくと、絡めた右手がぎゅっとサイの手を握った。
しばらくサイがそのまま動かないでいると、ナルトは泣き疲れたのか、また深い眠りについた。
ナルトが離れないので、サイは自分の布団を引っ張り、自分とナルトにかけ、そのままナルトを抱えつつ横になった。

「君はここにいないのに、こんなにも彼の心をを捕えているんだね。」

サイは眠るナルトを見ながらそうつぶやくとある少年を思い浮かべた。
自分と同じ黒髪に黒い瞳を持つ少年。
自分の前にこの班にいた少年。
名門・うちはの血を持つ写輪眼の後継者。

そして、ナルトが全てをかけて求める少年―――うちはサスケ。
ナルトを苦しめ、悲しませ、傷付け、そしてきっと、幸せにすることのできる唯一の存在。

「まぁ、『今の時点で』ってことだけどね。」
そうつぶやくとサイは暗く微笑んだ。
サイにとってナルトは、やっと見つけたつながりであり、大事なものであり、希望の光だった。
もう絶対にはなさない。誰にも渡さない。絶対に。
サイの瞳が冷たく光ると、ナルトの手をぎゅっと握り、強く抱き締めた。
そして、ナルトの頭に顏を埋めて囁いた。



「そう簡単には手放さないよ。覚悟してね、ナルト。」







[[戻る&gt;単品]]    </description>
    <dc:date>2009-02-19T00:56:27+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/sellmysoul_milk/pages/26.html">
    <title>テスト打ち上げ</title>
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    <description>
      「うっしゃあああああ！！！テストしゅーりょおおおおおおお！！！！」


監督の先生が教室を出たとともに、少年が教室の真ん中で叫んだ。

ここは木の葉高校1年1組の教室。長かった2学期の期末テストが終わったのだ。
先ほど叫んだ少年は、犬塚キバという少年だ。口を開けると鋭い犬歯がきらりと見える。

「なぁなぁナルト！！打ち上げしようぜ！！テスト打ち上げ！！！」

「おぉ！！それってばナイスアイディア！！」

肩を組まれたナルトは笑顔でその提案に応じる。
ナルト・サクラ・サスケも同じ1年1組だ。

「ナルト、バイトあるんじゃねーのか？」

「今日までテスト休みもらってるんだってばよ！！」

「おっしゃ！！サスケも行こうぜ！！あ！！あとシカマルとチョウジも！！」

キバは窓際で話していた二人の少年達にも声をかけた。
ピアスに髪を1括りに結んでいる、なんともやる気のなさそうな少年が奈良シカマル。
隣でスナック菓子をバクバク食べているのが秋道チョウジである。

「めんどくせぇ～」

「何言ってんだよ！友との親睦を深めるのは大切だろ？？」

「あ、ボク『焼肉Q』の割引券持ってるよ～」

「おお！！じゃあ焼肉で打ち上げ決定だな！あ！！シノ！！お前も打ち上げ来いよ！！」

キバは光に弱いために教室でも特別にサングラスをかけること許されている少年・油女シノにも声をかけた。シノは黙って頷いた。

「何何？？打ち上げするの？？楽しそうじゃない、私達もまぜてよ！！」

キバに長い髪をポニーテールにしている少女・山中いのが話しかけた。

「おういいぜ！打ち上げってのは大人数であるのが楽しいからな！！いのとサクラと・・・ヒナタもか？」

いのとサクラの後ろに隠れていた少女をヒョイとキバは見た。
濃い藍色の髪をした少女・日向ヒナタはその声にビクリとした。

「あ、あの・・・みんなの邪魔にならないなら・・・」

「邪魔なんかじゃねーよ！！じゃあ決まりだな！時間は7時！！場所は焼肉Qってことで決定～！！」

そのキバの提案にみんな賛成した。


「うわーみんなと飯なんて久しぶりだってばよ！！楽しみ楽しみ～♪」

学校からの帰り道、ナルトはうきうきしながら共に帰っているサスケに話しかけた。

「オレは一言も『うん』なんて言ってないけどな。」

「いいじゃんいいじゃん！みんなでやるのが楽しいんだし！それとも、なんか用があるってば？」

ナルトは少し悲しそうにサスケの顔を覗き込む。
そのナルトに眉をひそめて「・・・別に用はねぇけど。」とサスケは答えた。
「んじゃお前も参加決定だってばよ！！」ナルトは翻って笑顔になり、スキップでサスケの数歩前に出た。

ナルトはキバに負けないくらいみんなで騒ぐのが好きだ。
みんなでギャーギャー騒いでいたら、悲しいことも辛いことも、全部忘れてしまえるから。


午後7時、焼肉Qには先ほどのメンバーが集まっていた。

「んじゃ、みんなが集まったところで、期末テストお疲れさんでした！！かんぱーい！！」

「「「カンパーイ！！！」」」

キバの挨拶のあとに打ち上げが始まった。

「はーい、サスケ君！！このお肉もう食べれるわよ♪」

「何そんな焦げた肉サスケくんの皿においてんのよいのぶた！！」

「うるさいデコリーン！！」

「・・・自分のくらい、自分で取る。」

「・・・めんどくせぇな、女って。サスケ災難だなこりゃ。」

「おいチョウジ！！なに肉そんな取ってんだよ！！オレにもよこせよ！！」

「ふっふーん♪焼肉はサバイバルなんだよキバ！！」

「ナ・・・ナルトくん・・・このお肉、焼けてるよ・・・よかったら、どうぞ。」

「おっ！ヒナタサンキュー！！シノ！！お前も食ってるか！？」

「うむ。」

いろいろな方向からいろいろな声が飛ぶ。席もみんなかわるがわるになっていた。ナルトも久しぶりなのではしゃいでいた。
そんななか気になっていたのが、不機嫌そうなサスケの姿。
喋ることもなく、ただテーブルの隅でドリンクを飲んでいる。

「ナルトォ！飲んでるか！！食ってるか！！？？」

「うぇっ！！キバ、お前テンション高すぎってばよ！！」

いきなり後ろからナルトの首に腕を廻し軽く絞めながらキバが話しかけてきた。
ナルトは廻された腕を外しながら陽気にキバに答える。

「わん！！」

突然にキバの胸元からキバの愛犬・赤丸が飛び出してきた。

「わ！！赤丸！！お前まで来てのかよ！！」

「しー！！これはここの店長には内緒なんだからな！！赤丸も出てくんなっつっといたのに！」

赤丸はキバの言葉もお構い無しにナルトに飛びつき、ナルトの顔を舐め回している。

「ぷはっ！！赤丸！！くすぐったいってば！！ひゃひゃっ！！」

「ナルトは赤丸のお気に入りだからなぁ。わりィわりィ、ナルト。」

そういってべろんべろんと赤丸に舐められた顔をぐいと自分のほうに向かせて、キバはナルトの顔を拭いてやった。

「いいってばよ！オレも赤丸好きだし！！」

キバに顔を拭かれながら、赤丸を抱いたナルトはにこりと笑う。
至近距離でナルトの笑顔を見たキバは一瞬手を止めて、まじまじとナルトを見た。

「？何だってばキバ？なんか顔赤くねぇ？」

「あっ赤くなんかねーよ！！・・・てかお前、惜しいよなぁ、ホント。」

「何が。」

「いや・・・女だったら絶対可愛いよな、お前。」

「はぁ？」

ナルトの声のトーンは一気に下がる。
ナルトは高校生にしては小柄で頬も少しふっくらしている。その上この綺麗な金髪碧眼。
これが少女だったら、ものすごい愛らしく、かつ美人になったであろう。
しかし、ナルト自身はこの女みたいな顔が大嫌いだった。この顔のせいで上級生につっかかってこられたこともある。返り討ちにしたが。
ケンカならともかく、変なオッサンに声をかけられることもあった。万札を何枚かひらひらと見せられ、これで一晩相手をしてくれ、と言われたことも。そいつも軽くボコッってやったが。

「キバ、お前ってばオレがこの顔コンプレックスってこと知ってるよな・・・？」

「いや、それは知ってるけどさー、改めて見るとホントかわ・・・」

キバがみな言う前にナルトはキバの両頬をこれでもかと引張った。

「そぉんなことを言う口はこれかなぁ～キぃ～バぁ～くぅ～ん～？」

「ひっひへぇっ！悪はっはから、はらひて！！ナルほ～」

思いっきり引張っているので、キバは涙目になっている。

「もういわねぇな！キバ！！」「ふん！」

頬を引張られつつも頷いたキバを見てようやくナルトは手を離した。キバはうう～と言いながら両手で両頬をなでている。

そんな二人のやりとりを見て他の参加者ははははっと笑っていた。

「でもま、本当に女だったらそこそこイケるよなぁ。そう思わねぇ？サスケ。」

いつの間にかサスケの隣に座っていたシカマルがサスケにそう言った。

「お前もキバの二の舞になりたいのか。」

サスケは冷静に答える。それはごめんだ、とシカマルは答える。

「ナルトは、あの見た目も少々はあるかもしれねぇが、人をひきつけるやつだと思わねぇ？」

「・・・さぁな。」

「ほら、もうナルトの周りに人が集まってる。」

「・・・・」

「あいつを見てると、いろいろ面倒だって思うけど、ちゃんとやんなきゃな、って思う自分がいる。ナルトは人をそんな風に前向きにさせる力があると思うんだよなぁ。だから、きっと人はあいつに惹きつけられる。」

「・・・何が言いてぇんだよ、シカマル。」

眉間に皺を寄せてサスケはシカマルに問いただす。

「んー。別に何が言いてぇってわけでもねぇよ。思ったこと言っただけだよ。」

そう言ってシカマルはサスケの隣から離れていった。

サスケはナルトを見た。
本当にいつの間にかナルトの周りには人が集まっている。
大勢の中心でナルトは無邪気に笑っている。すると、周りの人間も自然に笑う。
ナルトが笑うと、心の中がぽっと明るくなるような気がする。
シカマルの言うとおり、ナルトは人を惹きつける何かがある、と思う。
どんな人間も、アイツと触れ合うと、惹きつけられ、魅了されるるのだろう、ナルトに。

そう、きっと、自分と同じように。

そう思った瞬間、心のどこかに違和感を感じた。その『違和感』が何を指すのか、サスケには分からなかった。


打ち上げは大いに盛り上がり、9時で終了し、現地解散となりそれぞれの家路についた。
ナルトとサスケはサクラを家まで送った。
サクラを送っている途中も全く言葉を発さず、今もいつも以上に不機嫌な顔をしているサスケをナルトはチラチラと見つつも話しかけることは出来なかった。

「・・・人の顔ジロジロ見てんじゃねぇよ。何か言いたいなら言え、ウスラトンカチ。」

いきなり喋ったサスケにびっくりしながらも、ナルトは言葉を返した。

「サスケ・・・やっぱ、打ち上げ楽しくなかったってば？」

「何で。」

「だって・・・焼肉Qでもあんま誰とも喋ってなかったみてぇだし、今も、なんか不機嫌そうだし。もしかしたら、オレが学校の帰り道んときに無理矢理誘っちまったかなぁとか思って・・・」

「・・・別に楽しくなかったわけじゃない。」

「でも・・・」

「それより、」

サスケは足を止めて不意にナルトの腕を引く。
ナルトは驚いたが、足を止めて、じっとサスケの瞳を見上げる。
サスケはナルトより若干背が高いので、自然とナルトが見上げる形になる。
ナルトは話そうとする相手の目をじっと見つめるのがクセだ。
月明かりに照らされて、蒼い瞳がところどころがキラキラしている。
その瞳に自分が映っている。そう思った瞬間、サスケはその瞳に吸い込まれるような感覚を覚えた。
自分の全てをその、透き通った蒼の中に引き込まれるようだった。
暫く何も言わず、二人は月明かりの下で至近距離で見つめあった。

「なっ何だってば！！」

ただただ見つめられるこの状況に耐えられなくなったナルトは大声でサスケに言った。
はっと我に返ったサスケは、自分の言いたかった言葉を思い出す。

「何だよ本当に・・・変だってばよサスケ。そんで、『それより』なんだよ！」

「それより・・・お前もうちょっと気を引き締めろよ。」

「気を引き締める？どういうことだってば？」

ナルトは首をかしげる。

「だから・・・お前がいつまでもそんなお子ちゃまだから、キバにあーゆーこと言われんだよ。」

「あーゆーって・・・あぁ！！もう変なこと思い出させんなよサスケ！せっかく忘れてたのに！！」

言われたのはほんの数十分前なのにもう忘れていたのか、とサスケはそんな単純なナルトに呆れる。

「まさか、お前までオレのこと可愛いなんて思ってねぇよな！サスケ！！」

頬を膨らませながらサスケにナルトは問う。

「可愛いとは思わねぇけど・・・」

その瞬間、サスケは何も言わなくなる。ナルトはサスケが少しだけ目を見開いたような気がした。

「けど、なんだってば？」

「・・・けど、すっげぇウスラトンカチだとは思う。」

べっと舌を出して言ったサスケにムキーッとナルトは怒った。



ナルトとも別れ、サスケは一人夜道を歩いていた。


―――可愛いとは思わないが、お前は『綺麗』だと思う。―――


そうナルトに言いそうになった自分に疑問を思いながら。





[[次へ&gt;初デート？１]]    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/sellmysoul_milk/pages/37.html">
    <title>めにゅー★</title>
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      メニュー    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/sellmysoul_milk/pages/28.html">
    <title>Link</title>
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    <description>
      ***★NARUTO★お友達★

★[[In　Motion&gt;&gt;http://inmotion.fc2web.com/]]／秀佳様


★[[Hi_てんしょん。。。&gt;&gt;http://narutension.web.fc2.com/]]／ひな様    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/sellmysoul_milk/pages/35.html">
    <title>バレンタインデー★キッス</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/sellmysoul_milk/pages/35.html</link>
    <description>
      「「ナルト」」

見事に重なった二つの低音の声に呼ばれて名前の主は足を止めた。
「・・・なんだってばよ」
振り返った名前の主は少々不機嫌そうに顔をゆがめている。
彼を呼び止めたのは学年一、いや、いまや学校一といっても過言ではない女子の人気を誇る二人。
無表情なのはうちはサスケ、うっすらと微笑む顔はサイ。
二人ともうずまきナルトのクラスメートだ。
「んだよ！二人そろって！オレってば今から家に帰ってこれ食うのに忙しいんだってばよ！」
ナルトはかばんからきれいにラッピングされた箱を取り出して二人に見せつける。
中身はもちろんチョコレート。今日は２月１４日、バレンタインデーなのだ。
「いのにヒナタにテンテンさんもくれたし、キバやシカマルとは交換したし、今年は紅先生もくれたもんな－！大漁だってばよ♪」
ナルトは嬉しそうにかばんに溢れるカラフルな包み紙で覆われたチョコレートを見つめる。
この幸せを誰にも壊されたくないのに。
「チョコ食うのが何が忙しいんだよ、ウスラトンカチ」
「それって義理ばっかりでしょ？そんなのもらって嬉しいんですか？」
『人の心を気遣う』という概念をどこかに落としてきた目の前の野郎共はあっさりと壊してくれる。
ナルトのこめかみにはぴしりと青筋が浮かんだ。
「てめぇらはオレを怒らせるためにオレを呼び止めたのか？」
自然と口角が引きつる。人間怒るときってなんで笑顔っぽくなるんだろう。
「んなわけねぇだろ」
サスケはナルトの内心など知らずにすっぱり切り捨てる。
「じゃあなんだってばよ！！」
ナルトは思わず声を荒げた。

「「オレ（ボク）にチョコやれよ（ください）」」

一部これまたきれいに重なった二人は同時にナルトに手を差し出す。
ナルトはその手をじっと見つめた後、ついにぷつんと何かが切れた。
「だああああ！！！なんでお前らなんかにチョコなんてやんなきゃいけねえんだよ！！嫌味か！！それは嫌味か！！オレはもててますって嫌味か！！お前ら最低だってばよ！！！」
びしっと二人を交互に指差し、ナルトはたまっていたいらつきを言葉とともに一気に吐き出す。
一方言われた二人はぎっとお互いをにらみつけている。
オレは無視かコラ！！とナルトの怒りボルテージがさらに上昇。
「大体てめぇらチョコなんて腐るほど」
「もらってねーよ」
「へ？」
予想外の言葉にナルトは気をそがれてしまった。
サイを見ればボクも、と顔を縦に振る。
「んなわけ・・・」
反論しようとしたがナルトはふとそれをとどめた。
そしてその日の昼のことを思い出したのだった。

それは偶然聞いた女子の二人の会話。
二人ともチョコと思われる包みを持っていた。
「ねぇ、それサスケくんあて？」
「んー、実は迷ってるんだ」
「え？なんで！？あんたサスケくんサスケくん言ってるじゃん」
「いや、確かにサスケくんのこと好きだよ？でも、彼氏にしたいとなるとちょっと違うかなって・・・遠くから見てるのが一番なのかなって。それにサスケくんはライバル多いからこんなの埋もれちゃいそうだし、それに大体サスケくん甘いもの嫌いだし・・・」
「まぁね。それは分かるかも。サイくんもそっち系だよね。彼氏とはちょっと違うというか」
「だよねー」
「ねー」

そのときはそんなもんかと気にもとめてなかったが。
今その言葉がとても真実味を帯びてきた。
そうか、とナルトは理解した。
かっこいい男というには逆にそういうデメリットもあるのかと。
周りが周りを敬遠し、その結果、本人たちに送られることがない、という状況が生まれてしまうのか。
そして二人はコミニュケーション能力が乏しく、あまり友達と呼べる人間がいない。
だから自分に白羽の矢がたったのかと。
ナルトはそれが分かったとたん、前にいる二人の男が少しかわいそうになり、そして頼られたことが少し嬉しくなったりもしてしまった。
その素直さがナルトのいいとこであり、かわいそうなところでもある。
ナルトはふう、とため息をついた。

「分かった。ちょっと待ってろ」

二人にそう吐き捨てるとナルトはくるりと振り返って走っていった。
数分後、ナルトは息を軽くきらせながら戻ってきた。その間二人は言葉通り待っていた。
「ほら、手」
ナルトが催促し、二人が手を出す。
すると小さな四角いものが落とされた。
「これは・・・」
「１０円チョコ？」
二人は手のひらに乗った小さなチョコをじっと見つめる。
「なんだよ文句あっか！？お前らがほしいって言うから買ってきてやったんだろ！ありがたくもらいやがれ！」
ナルトは腕を組んでふんぞり返る。
二人がチョコをもらえてないと思っているナルトは少し優越感さえ抱いていた。
「けっ、待たせといてこれかよ、ドベ」
サスケは悪態をつきながらポケットにそれを突っ込む。
なんだよ！買ってやったのに！！と吼えるナルトを完全無視。
「まぁケチくさいけど、ありがとう」
サイもこれまたさらりと悪態をつきつつ、その場で包み紙を開けてそれを口に放り込む。
相変わらずの二人にわざわざ買ってやった自分の行動をナルトは後悔していた。
「じゃあお返ししなくちゃね」
サイの言葉にナルトはえ？とサイを見つめた。
「何々!?ホワイトデーにでも何かくれ・・・？」
期待した瞳でサイを見ていたナルトの頬を両手で包まれた。
と同時に顔がどんどん近づいてくる。
「！！！！！」
「！！！！！」
ナルトと隣で見ていたサスケがぎょっと同じリアクションをする。
あっという間にナルトの唇とサイのそれがくっついていた。
「－－－－－－－！！！？？？」
声にならない声とともにサイをはがそうとナルトは抵抗するが、無駄に終わる。
サスケはただただその姿を目を見開いて見つめるだけ。
「・・・ぷはぁ！！」
やっと両手の拘束が解かれ、ナルトは勢いよく後ろに下がる。
豪快に口を袖で拭くナルトはもう涙目だ。
「・・・美味しかった？君の選んだチョコ」
サイは輝くような笑顔でナルトに問いかける。
「・・・知るかああああああ！！！！」
ナルトは目を潤ませたまま、叫ぶとそのままダッシュで帰ってしまった。
クスクスとサイはその後姿を見守る。
「・・・・・おい」
そこでようやくサスケが起動し、がっちりとサイの肩を掴んだ。
「てめぇ人の前でなにやってんだあぁ・・・？」
どす黒いオーラが彼の周りを包んでいるような異様な雰囲気が流れる。
「君だってしたかったなら素直にすればいいでしょう。ツンデレなんてもう古いですよ」
そんなオーラを知ってかしらずか、サイはいつもの笑顔を浮かべている。
「上等だコラ！！てめぇぶっ殺す！！！！」
「君にできるんですか？」
そこから二人の激しいバトルが始まったとか、しないとか。


一方、ナルトは涙で視界が悪い中ひたすらに走っていた。
（くっそ！！サスケもサイも大っ嫌いだってばよ！！）
頭はそれでいっぱい。だから後ろで名を呼ばれていることなんかにはまったく気づいてなかった。
「ナルトおおおおおおおおお！！！？？？」
目いっぱい叫ばれ、ようやくナルトはその声に気づいた。
「へ？」
ナルトが振り向いたとたん、何かが顔にクリーンヒットした。
その勢いに負け、ナルトはそのまま後ろに倒れた。
「いってーー！！なんだって・・・ば？」
顔にぶつかったものを摘み上げれば、それはひときわ大きいラッピングされた包み。
「あんたいい加減気づきなさいよ！何度叫んだと思ってんのよ！！」
その聞き覚えのある声にナルトが目を向ければ、息を切らし、肩を揺らせながら叫ぶ女の子の姿が。
「サクラちゃん！！」
その姿にナルトはぱっと顔を明るくする。
「え！？じゃあコレ・・・？？」
ナルトがその包みに目をやると同時にサクラはまた叫ぶ。
「いっとくけどそれ義理だからね！大きいのは失敗作詰め込んだから！それだけだから！！」
サクラの言葉をよそにナルトの目はキラキラと輝き、顔がほころぶ。
「サクラちゃん！！ありがとうってばよ！！」
ナルトはそのチョコを上に掲げてまぶしいほどの笑顔を向けた。
「・・・全部食べなきゃ承知しないからね！しゃーんなろ！」
そのときのサクラの顔がじゃっかん紅く染まっているように見えたのは夕日に照らされていたからか。
ナルトは先ほどといっぺん、幸せいっぱいで家路に着いた。




男も女も心ときめく、そんなバレンタインデーのひとコマ。    </description>
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    <title>初デート？１</title>
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      「３等あたぁりぃ～！！」

カランカランというベルと共に商店街のおっちゃんが大声で叫んだ。
「へ？」
ナルトは唖然とした顔でおっちゃんを見る。
「だから、兄ちゃん３等が当たったんだよ！３等は今度の土曜に隣町である映画試写会のペアチケット！恋愛モノみたいだぞ～兄ちゃん、好きな子とでも行きな！！」
はっはっはと笑いながらおっちゃんはナルトの背中を叩き、チケットを渡した。
どうやら自分は、商店街で買い物してもらった引換券で福引したらチケットが当たってしまったらしい。
帰り道、チケットを眺めながら歩いていると、『好きな子とでも行きな！！』というおっちゃんの顔を思い出した。
（好きな子と行ければ苦労しないってば・・・）
ナルトはため息をついた。
ナルトの年頃だ。好きな子はいる。しかし、その相手が問題だ。
アクションものやSFものならまだ誘えるが、よりによって恋愛モノ。
サクラちゃんにでもあげようかな・・・とぼーっと考えていると、

「ナルト」

と後ろから呼ばれた。瞬間、心臓が高く跳ねる。あぁ、よりにもよって。

「サスケ」

ナルトは振り返って答えた。
「買い物か？」
「まーな。そっちは部活帰り？大変だな～」
「もうすぐ大会あるしな・・・ん？」
サスケはナルトの持っていた二枚の紙に目をやった。
「なんだそれ？映画のチケットか？」
あっと思ったがもう遅い。本当よりにもよってなんでサスケに会ってしまうんだ。
「あー、なんか福引したら当たってさ。今度の土曜日の試写会のチケットなんだって。」
ナルトはぴらりとチケットを見せた。サスケをそれを手にとって眺める。
まじまじと眺めるサスケにナルトはこいつ、恋愛映画なんかに興味あるのか、などと思っていた。
「午後２時からか・・・」とサスケはつぶやいた。
「お前は行くのか？」
急にナルトを見てサスケは言った。
「えっ？まぁその日は別に暇っちゃ暇だけど・・・」
不思議そうにナルトは答えた。
あ、もしかして「てめぇこんなの一緒に観に行くヤツいるのかよ」などと馬鹿にされるのだろうか。こいつならありえる。あぁなんて普通に答えてしまったのか、素直なオレのバカ！！なんて思っていると、
「これ、オレも行っていいか？」
「え！！？？」
危うくナルトは持っていた買い物袋を落としそうになった。
なんとも予想外なお返事。まさかまさかサスケさん、さすがのナルト様も考え付かなかったってばよ。
「でも・・・これ、恋愛モノだぞ？」
とりあえず、確認するようにナルトは言う。
「これの原作者の本を読んだことあるんだが、結構面白かった。恋愛モノも書いてるとは思わなかったけど、この作者は人間の心理描写がなかなか面白いしな。見てみたい。」
サスケはナルトと違って、よく本も読む。文庫本を片手に読む姿を見て女の子達はキャーキャー騒ぐのだ。
そうなんだ、と思いつつ「じゃあ、２枚ともやろっか？」とナルトは言った。
「は？２枚もいらねぇよ。お前も暇なんだろ。ちょうど２枚あるし、一緒に行けばいいだろうが。」
「ええええええええええええええ！！！！！？？？？」
今度こそナルトは買い物袋を落とした。卵買ってなくてよかった、とナルトは思った。
「おまっ・・・これ、恋愛映画だぞ！！？？」落とした買い物袋を拾いつつナルトは言った。
「だからなんだよ。」
あっけらかんとサスケは言う。こいつは頭はいいけどその分何かが足りないのかも、とナルトは思った。
「嫌なのか？」
眉をひそめてサスケが言う。
「別に・・・嫌じゃねぇけど・・・」
「じゃあ決定な。この日はオレ午前中部活だから、１時に駅前集合で。遅れんじゃねーぞ。」
そういってチケット１枚をナルトに返した。

サスケと別れた後、残った１枚のチケットを見てナルトはまたため息をついた。
あいつはそんな風にはこれっぽっちも思ってねーけど、これってば、これってば・・・

デートみてぇじゃん・・・

そう思った瞬間、ナルトの顔はボッと赤くなった。








２に続く    </description>
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    <title>サスナル長編</title>
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      ★高校生・パラレル設定です。



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2[[テスト勉強&gt;テスト勉強]]
3[[テスト打ち上げ&gt;テスト打ち上げ]]
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    <dc:date>2009-02-16T22:53:28+09:00</dc:date>
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