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#contents() *援軍到着前のコンボ **地上 >-''5A(2A)>5B>5C(2段)>2C>(ちょい溜め虎炎・壱)'' 真田の基本コンボ。援軍が来る前はこれが主要コンボとなる。 2Cが締めとなっているが、ダメージを稼ぎたい時は虎炎・壱まで繋げる。 注意点としては2Cの後に虎炎・壱を出す場合は必ず溜めて、地面に倒れそうな所で撃つようにすること。溜めずにすぐ当てると空中で相手が受身してしまう。 >-''5A(2A)>5B>5C(1段)jc>朱雀翔(空中)'' 5Cを当てた時の距離が遠くて2段目が当たらない時はジャンプキャンセルして朱雀翔(空中版)を繋げていく。この時、朱雀翔はコマンドを2147Cと入力して低空で技を出すこと。 また、屈み喰らいの場合、元親や信長などの一部キャラは近くても5Cの2段目が当たらない事があるので、その場合にも使う。 ちなみに位置関係が良いとこの朱雀翔の後、壁にバウンドした相手を追撃できる。 >-''溜め虎炎・壱>吹き飛ばし*6~8>5C(2段)>烈火'' 相手が気絶している時の最大コンボ。壁張り付けのダメージも加算されるため、標準の防御力のキャラならこれで4割近く減らすことが可能。吹き飛ばしの回数を増やしていけばより高火力になるが、繋ぎがシビアなので多くても8回ぐらいで良い。それに、普通に戦っていれば、気絶してる段階で相手の体力もそこまで無いはずなので、あまり無理しないようにすべき。 ちなみに秀吉・忠勝には吹き飛ばしを当てた後にサナスペへ移行できるので、そちらを使うべき。 >-''(JC)>5B>5C(2段)>2C>6C(1段)>虎炎・壱>虎炎・弐>虎炎・参'' 相手が気絶している時や隙が大きい技をガードした時の反撃として使うコンボ。標準防御力の相手なら最初のJCを入れれば3割ちょい、5B始動だと3割弱と、単体火力にしてはそれなりに減る。吹き飛ばしを使うコンボと比べると火力は見劣りするが、安定コンボとして使える。 **対空 >-''5Bjc>JA>JB>(jcJA>JB>)JC>朱雀翔(空中)'' 対空の基本コンボ。これで大体はダウンが取れる。()の部分は5Bを当てた時の相手の高度が、およそ真田の上半身より上だった場合に繋げていくと良い。相手キャラや高度によっては朱雀翔が当たらなかったりするので、その時はJCで締めるかJB>朱雀翔とする事。 朱雀翔の後に受身を取られる事もあるが、位置的に受身狩りしやすいなど、こちらに不利な要素があまりないので気にしなくても良い。 >-''エリアルjc>{JB>JC}×1~2>空中ダッシュ>JC>朱雀翔orエリアルスパイク'' エリアル攻撃で対空した場合のコンボ。対空としては5BやJAが良く使われるが、こちらのコンボも覚えておくべき。 **キャラ限コンボ >-''5A(2A)>5B>5C(2段)jc>JA×2or3>JB>JC>{2C>(ちょい溜め虎炎・壱)}or朱雀翔(空中版)'' 忠勝、秀吉立ち喰らい限定のコンボ。この2キャラは防御力が高いので、ダメージを稼ぎたいなら是非習得しておきたい。 密着状態なら2Cまで繋がるが、低空でJCが当たるようジャンプ攻撃部分にディレイを掛ける必要がある上、始動の5A(2A)が少し離れてると2Cが当たらなかったりする。 そのため安定するのは朱雀翔の方で、ほぼ何処からでもこれでダウンが取れるが、位置次第では相手との距離が離れてしまう。 >-''{相手画面端付近}5A(2A)>5B>5C(2段)jc>JA×2or3>JB>JC>5B>5C(2段)jc>JA×1or2>JB>JC>朱雀翔'' 上記と同じく忠勝、秀吉立ち喰らい限定コンボ。相手が画面端辺りにいる場合、このように繋げることができるが、ここでもジャンプ攻撃部分にディレイを掛けないとノックバックで攻撃が当たらなくなってしまうので注意。 距離次第で5B>5C(2段)>2Cにするなどの工夫も出来るとなお良い。 *援軍到着後 **援軍レベルについて 真田は永パが豊富であるとキャラ解説で述べたが、そのほとんどがLv50~Lv99の時のものである。 また、援軍レベルの上昇がAC版の全キャラ中最も遅い(Lv100になって援軍が到着するころには1ラウンド目がタイムアップになるぐらい)のと、Lv51以上で援軍要請すれば援軍が3回使用できるようになることから、手っ取り早く援軍を使いたかったり、永パやサナスペをやっていきたいならLv51あたりで呼ぶのが良いと思われる。 さらに回転率を上げたいなら、そこからもう少し待ってLv60~70台で呼んでもよし、3ラウンド先取制ならもっと待ってLv100にするもよし、とプレイヤーやラウンド数によって要請レベルは変わってくる。 **真田スペシャル >-''5A>5B>5C(2段)>2C>6C>虎炎・壱溜め+N援軍>溜め虎炎・壱解放>(壁到達)>(エリアル>JA>JB>JC>エリアルスパイク)×3~4>{エリアル(JAJB)×3>虎炎・参(空中)}'' サナスペと呼ばれるコンボ。壁コンとも言う。 真田のメインとなるコンボの一つであり、始動技豊富で火力も3~4割と強力なのでまずはこれを覚えていきたい。 まず2C>6Cを当てる位置が近い方が虎炎壱溜めが当たりやすいため、チェーンの部分で立ちCを使うのが良い。5Cの2段目は引き寄せ効果があるので。次に虎炎壱溜めとN援軍だが、波動拳コマンドでAと援軍を同時押しで良い。また、N援軍でなくても、6援軍でも良い。 エリアルを当てた後は、ジャンプ攻撃のループとなるが、この時エリアル攻撃を最初に当てた時と2回目以降に当てた時は真田のジャンプ軌道が変わる。2回目以降のループで後ろに押されてしまい、慶次やお市、毛利と言った喰らい判定が小さかったりするキャラにはJAが空振りしやすい。そのため2回目以降のエリアルを当てる前から斜め前上を入れっぱなしにしておくことでこのノックバックを消してめり込むことが出来るので、それを使ってジャンプ攻撃をしっかり全て入れていく。 締めとなる{}の部分はJAJBをできるだけ刻んで最後に受身不能時間が長い虎炎・参を当てており、ダメージ増加と相手のダウンの両方が狙える構成となっている。しかし、相手の張り付け位置が高すぎたりヒット数がかさんだりすると、途中で受身を取られてしまう。また張り付け位置が低い場合やキャラ次第では(JAJB)×3が当たらなくなったりするため、締めを変えたほうが良い。 ***サナスペの締め >-''サナスペ>エリアル>JA>JB>JC>JB>虎炎・参'' (JAJB)×3が安定しない場合はこちらで。ダメージは若干減るが、エリアル後の攻撃回数が減るので繋ぎに余裕ができる。 >-''サナスペ>灼熱炎鳳覇'' エリアルスパイク後に超必を当てるレシピで、超必を当てることによって確実にダウンを取ることができる。 ダメージも高めであるが、超必を使う場合はBASARAゲージが1本必要となる。 とはいえ、ゲージ依存度が低い幸村なので、積極的に使っていってもあまり問題ない。 >-''サナスペ>烈火'' エリアルスパイク後に烈火を当てていく。この時、相手は壁張り付け状態で。 ダメージ重視の締めであり、烈火の最低ダメージと壁張り付けのダメージによって稼いでいる。しかし、ダウンは取れないため、相手を倒しきれる状態の時などに使ったほうが良い。 ***サナスペへ移行できる状況 >-投げ>N援軍>5B5C>虎炎・壱溜め+N援軍>溜め虎炎・壱解放>サナスペ 相手を投げてダメージを与えた後に援軍で引き起こすことでサナスペへ移行できる。 >-6B>N援軍>5B5C>虎炎・壱溜め+N援軍>~ 単体では6Bを当てたらそこでダウンさせて終わりだったが、援軍を使うことでサナスペへ移行できるように。 >-空中コンボから朱雀翔>N援軍>5B5C>虎炎・壱溜め+N援軍>~ 空中朱雀翔から移行するレシピ。対空援軍(2段)>JC>朱雀翔(空中)の場合は4援軍にしないと繋げられないことがある。 >-エリアル>チェーンからエリアルスパイク>エリアル援軍>5B5C>虎炎・壱溜め+N援軍>~ エリアル攻撃からの移行。 >-昇りJA中段+N援軍>(着地)>5B>2C>6C>虎炎・壱溜め+N援軍(キャラ限定) 秀吉などの座高が高いキャラに当たる昇り中段始動レシピ。援軍を3回使用するなら5B>2C>虎炎・壱>N援軍>5B>5C>~とすることもできる。 >-(5C初段しか当たらない距離で)虎炎・壱>虎炎・弐+N援軍<援キャンダッシュ>5C(1段or2段)>2C>6C虎炎・壱溜め+N援軍>~ 援キャンを利用した移行レシピ。6C>虎炎・壱>虎炎・弐~でも良い。 **戦国フルマラソン **戦国反復横跳び **虎炎裏当て
#contents() *援軍到着前のコンボ **地上 >-''5A(2A)>5B>5C(2段)>2C>(ちょい溜め虎炎・壱)'' 真田の基本コンボ。援軍が来る前はこれが主要コンボとなる。 2Cが締めとなっているが、ダメージを稼ぎたい時は虎炎・壱まで繋げる。 注意点としては2Cの後に虎炎・壱を出す場合は必ず溜めて、地面に倒れそうな所で撃つようにすること。溜めずにすぐ当てると空中で相手が受身してしまう。 >-''5A(2A)>5B>5C(1段)jc>朱雀翔(空中)'' 5Cを当てた時の距離が遠くて2段目が当たらない時はジャンプキャンセルして朱雀翔(空中版)を繋げていく。この時、朱雀翔はコマンドを2147Cと入力して低空で技を出すこと。 また、屈み喰らいの場合、元親や信長などの一部キャラは近くても5Cの2段目が当たらない事があるので、その場合にも使う。 ちなみに位置関係が良いとこの朱雀翔の後、壁にバウンドした相手を追撃できる。 >-''溜め虎炎・壱>吹き飛ばし*6~8>5C(2段)>烈火'' 相手が気絶している時の最大コンボ。壁張り付けのダメージも加算されるため、標準の防御力のキャラならこれで4割近く減らすことが可能。吹き飛ばしの回数を増やしていけばより高火力になるが、繋ぎがシビアなので多くても8回ぐらいで良い。それに、普通に戦っていれば、気絶してる段階で相手の体力もそこまで無いはずなので、あまり無理しないようにすべき。 ちなみに秀吉・忠勝には吹き飛ばしを当てた後にサナスペへ移行できるので、そちらを使うべき。 >-''(JC)>5B>5C(2段)>2C>6C(1段)>虎炎・壱>虎炎・弐>虎炎・参'' 相手が気絶している時や隙が大きい技をガードした時の反撃として使うコンボ。標準防御力の相手なら最初のJCを入れれば3割ちょい、5B始動だと3割弱と、単体火力にしてはそれなりに減る。吹き飛ばしを使うコンボと比べると火力は見劣りするが、安定コンボとして使える。 **対空 >-''5Bjc>JA>JB>(jcJA>JB>)JC>朱雀翔(空中)'' 対空の基本コンボ。これで大体はダウンが取れる。()の部分は5Bを当てた時の相手の高度が、およそ真田の上半身より上だった場合に繋げていくと良い。相手キャラや高度によっては朱雀翔が当たらなかったりするので、その時はJCで締めるかJB>朱雀翔とする事。 朱雀翔の後に受身を取られる事もあるが、位置的に受身狩りしやすいなど、こちらに不利な要素があまりないので気にしなくても良い。 >-''エリアルjc>{JB>JC}×1~2>空中ダッシュ>JC>朱雀翔orエリアルスパイク'' エリアル攻撃で対空した場合のコンボ。対空としては5BやJAが良く使われるが、こちらのコンボも覚えておくべき。 **キャラ限コンボ >-''5A(2A)>5B>5C(2段)jc>JA×2or3>JB>JC>{2C>(ちょい溜め虎炎・壱)}or朱雀翔(空中版)'' 忠勝、秀吉立ち喰らい限定のコンボ。この2キャラは防御力が高いので、ダメージを稼ぎたいなら是非習得しておきたい。 密着状態なら2Cまで繋がるが、低空でJCが当たるようジャンプ攻撃部分にディレイを掛ける必要がある上、始動の5A(2A)が少し離れてると2Cが当たらなかったりする。 そのため安定するのは朱雀翔の方で、ほぼ何処からでもこれでダウンが取れるが、位置次第では相手との距離が離れてしまう。 >-''{相手画面端付近}5A(2A)>5B>5C(2段)jc>JA×2or3>JB>JC>5B>5C(2段)jc>JA×1or2>JB>JC>朱雀翔'' 上記と同じく忠勝、秀吉立ち喰らい限定コンボ。相手が画面端辺りにいる場合、このように繋げることができるが、ここでもジャンプ攻撃部分にディレイを掛けないとノックバックで攻撃が当たらなくなってしまうので注意。 距離次第で5B>5C(2段)>2Cにするなどの工夫も出来るとなお良い。 *援軍到着後 **援軍レベルについて 真田は永パが豊富であるとキャラ解説で述べたが、そのほとんどがLv50~Lv99の時のものである。 なのでコンボ説明で援軍レベルについての言及がなければ&bold(){Lv50~99}の時のコンボであると考えてよい。 また、援軍レベルの上昇がAC版の全キャラ中最も遅い(Lv100になって援軍が到着するころには1ラウンド目がタイムアップになるぐらい)のと、Lv51以上で援軍要請すれば援軍が3回使用できるようになることから、手っ取り早く援軍を使いたかったり、永パやサナスペをやっていきたいならLv51あたりで呼ぶのが良いと思われる。 さらに回転率を上げたいなら、そこからもう少し待ってLv60~70台で呼んでもよし、3ラウンド先取制ならもっと待ってLv100にするもよし、とプレイヤーやラウンド数によって要請レベルは変わってくる。 **真田スペシャル >-''5A>5B>5C(2段)>2C>6C>虎炎・壱溜め+N援軍>溜め虎炎・壱解放>(壁到達)>(エリアル>JA>JB>JC>エリアルスパイク)×3~4>{エリアル(JAJB)×3>虎炎・参(空中)}'' サナスペと呼ばれるコンボ。壁コンとも言う。 真田のメインとなるコンボの一つであり、始動技豊富で火力も3~4割と強力なのでまずはこれを覚えていきたい。トレモの木偶には体がでかい秀吉、忠勝がおすすめ。 まず2C>6Cを当てる位置が近い方が虎炎壱溜めが当たりやすいため、チェーンの部分で立ちCを使うのが良い。5Cの2段目は引き寄せ効果があるので。次に虎炎壱溜めとN援軍だが、波動拳コマンドでAと援軍を同時押しで良い。また、N援軍でなくても、6援軍でも良い。 エリアルを当てた後は、ジャンプ攻撃のループとなるが、この時エリアル攻撃を最初に当てた時と2回目以降に当てた時は真田のジャンプ軌道が変わる。2回目以降のループで後ろに押されてしまい、慶次やお市、毛利と言った喰らい判定が小さかったりするキャラにはJAが空振りしやすい。そのため2回目以降のエリアルを当てる前から斜め前上を入れっぱなしにしておくことでこのノックバックを消してめり込むことが出来るので、それを使ってジャンプ攻撃をしっかり全て入れていく。 締めとなる{}の部分はJAJBをできるだけ刻んで最後に受身不能時間が長い虎炎・参を当てており、ダメージ増加と相手のダウンの両方が狙える構成となっている。しかし、相手の張り付け位置が高すぎたりヒット数がかさんだりすると、途中で受身を取られてしまう。また張り付け位置が低い場合やキャラ次第では(JAJB)×3が当たらなくなったりするため、締めを変えたほうが良い。 ***サナスペの締め >-''サナスペ>エリアル>JA>JB>JC>JB>虎炎・参'' (JAJB)×3が安定しない場合はこちらで。ダメージは若干減るが、エリアル後の攻撃回数が減るので繋ぎに余裕ができる。 >-''サナスペ>灼熱炎鳳覇'' エリアルスパイク後に超必を当てるレシピで、超必を当てることによって確実にダウンを取ることができる。 ダメージも高めであるが、超必を使う場合はBASARAゲージが1本必要となる。 とはいえ、ゲージ依存度が低い幸村なので、積極的に使っていってもあまり問題ない。 >-''サナスペ>烈火'' エリアルスパイク後に烈火を当てていく。この時、相手は壁張り付け状態で。 ダメージ重視の締めであり、烈火の最低ダメージと壁張り付けのダメージによって稼いでいる。しかし、ダウンは取れないため、相手を倒しきれる状態の時などに使ったほうが良い。 ***サナスペへ移行できる状況 >-投げ>N援軍>5B5C>虎炎・壱溜め+N援軍>溜め虎炎・壱解放>サナスペ 相手を投げてダメージを与えた後に援軍で引き起こすことでサナスペへ移行できる。 >-6B>N援軍>5B5C>虎炎・壱溜め+N援軍>~ 単体では6Bを当てたらそこでダウンさせて終わりだったが、援軍を使うことでサナスペへ移行できるように。 >-空中コンボから朱雀翔>N援軍>5B5C>虎炎・壱溜め+N援軍>~ 空中朱雀翔から移行するレシピ。対空援軍(2段)>JC>朱雀翔(空中)の場合は4援軍にしないと繋げられないことがある。 >-エリアル>チェーンからエリアルスパイク>エリアル援軍>5B5C>虎炎・壱溜め+N援軍>~ エリアル攻撃からの移行。 >-昇りJA中段+N援軍>(着地)>5B>2C>6C>虎炎・壱溜め+N援軍(キャラ限定) 秀吉などの座高が高いキャラに当たる昇り中段始動レシピ。援軍を3回使用するなら5B>2C>虎炎・壱>N援軍>5B>5C>~とすることもできる。 >-(5C初段しか当たらない距離で)虎炎・壱>虎炎・弐+N援軍>援キャンダッシュ>5C(1段or2段)>2C>6C虎炎・壱溜め+N援軍>~ 援キャンを利用した移行レシピ。6C>虎炎・壱>虎炎・弐~でも良い。 ***キャラ別注意点 ****壁張り付け位置・めりこみジャンプ -高め推奨・・・お市、真田、毛利、謙信 -低め推奨・・・元親 -めりこみジャンプ必須・・・慶次、毛利 -地上ヒットからでも繋がる・・・秀吉、忠勝 高め推奨キャラは張り付け位置が低いとジャンプ攻撃のループ部分のJBがスカりやすい。なので他キャラより早めに虎炎・壱を当てましょう。そこから永パへ派生する場合は、そこから吹き飛ばしを当てることも考えなきゃいけないのであまり高くてもいけないんですが、それは後ほど説明するので、ここでは高めに張り付けることを意識していればOK。 逆に低め推奨キャラ(というか元親)には低めで。元親は喰らい判定が上に大きく下に小さいので、高めだとスパイクがスカったりする。 めりこみジャンプ必須キャラの2人は壁張り付け時の喰らい判定が特に小さいので、こうしないとジャンプ攻撃がスカってしまう。 デカキャラ2人には溜め虎炎・壱が地上で当たっても普通にサナスペが可能。前述で木偶に適していると言ったのはこのため。 ****その他 -伊達、真田、市に対しては画面端で浮かせて5B>5C>236A+Dで溜め虎炎・壱を当てようとすると佐助が1ヒットしかせず、溜めが間に合わない。なので2ヒットにするため、虎炎・壱の入力を2364A+援もしくは4援>236Aにする。 前者の場合はA+DのところをAずらしDってやれば5or6援軍の暴発も無い。 後者の場合は虎炎裏当てと大体同じ感覚でできる。 **戦国フルマラソン **戦国反復横跳び **虎炎裏当て

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