カードリスト > 他家 > Ver.1.1 > 024_足利義昭

「カードリスト/他家/Ver.1.1/024_足利義昭」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

カードリスト/他家/Ver.1.1/024_足利義昭」(2015/10/29 (木) 21:52:27) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

|武将名|SIZE(10):あしかがよしあき|最後の将軍| |~|R足利義昭|足利幕府第15代目にして最後の将軍。松永&br()久秀らが義輝を暗殺した後、興福寺に幽閉さ&br()れていた所を細川藤孝や和田惟政らに救出さ&br()れる。天下への野心を持った信長に奉じられ&br()て将軍職に就任したが、不和となり、全国の&br()大名と結託して信長包囲網を展開した。&br()&br()「信長め、図に乗りおって!&br().           余が成敗してくれるわ!」| |出身地|山城国(京都府)|~|             |コスト|1.0|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力1 統率6|~| |特技||~| |計略|[[信長包囲網]]|【陣形】範囲内の味方の武家数が多いほど、&br()武力が上がる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[Daisuke Izuka]]| //&bold(){『余を誰だと……ギャーーー!』}(撤退時) 室町幕府最後の将軍にして“[[剣豪将軍]]”こと[[R足利義輝>カードリスト/他家/Ver.1.0/001_足利義輝]]の弟で、[[信長包囲網デッキ]]のキーカード。 レアリティ格差が激しい兄弟が多い中、珍しく兄弟仲良くRである。 コスト1武力1で無特技の弓足軽は少し物足りない印象があるが、統率はコスト帯最高クラス。 [[信長包囲網]]は範囲内の味方の武家の数に応じて武力が上昇する陣形。 上昇値は勢力数+1(最大+6)、効果時間は6.3cと短めだが、士気4という事を考えれば非常にコストパフォーマンスの良い計略と言える。 また1コスト武将が高火力の全体武力強化を使えるというのも、義輝とは違ったベクトルで破格。 範囲は足利義昭を中心とした円形で、直径はカード横並びで4枚程度とやや小型。 5勢力以上で組むことにより士気4で武力+6という脅威の性能を誇るが、4勢力以上でデッキを組んだ場合は 最大士気が6となり士気フローの問題が深刻なうえ、計略コンボや重ね掛けが実質的に不可能になるため、 相手のフルコンボ攻勢に対して、短い効果時間でしのげるかどうかという課題がある。 常に士気を使い局地的に優勢を作って、相手の足並みを乱しコンボを出しにくくしたり、有効に働かせないようなプレイングが必要となるだろう。 Ver2.00より最大士気が上がる計略が登場したため、士気フローに対してある程度は緩和できるようになった。 他にも今川家の精鋭計略、浅井朝倉家の罠計略など、士気効率のいい計略を組み込むといいだろう。 また4勢力で+5、3勢力で+4と効果は下がるものの、多少人数が欠けていてもそれなりに機能してくれるのは強み。 Ver2.20からは他家勢力は東西に分裂され、それぞれで別勢力扱いとなった。自身は西勢力なので東勢力の武将 特に東勢力にはデッキでのネックになる最大士気を上げることができる同盟の構えを持ち、かつ勢力の都合上デッキへの導入が難しかったUC蠣崎季広や宴R宇都宮国綱が存在しており、これらが選択肢として選び易くなった点は大きいと言える。 勘違いしやすいが、1つの「色」に2家以上の勢力が存在しても&bold(){別カウントにはならない}。 浅井家と朝倉家と本願寺と雑賀衆をデッキに入れても、浅井朝倉家と本願寺の「2勢力」としてカウントされる。 なお「[[信長包囲網]]」は織田家も1武家としてカウントするため、 実用性はさておき''織田信長ご本人が「[[信長包囲網]]」に加担する''というギャグのような編成も一応可能。 全勢力から選り抜きの武将を使って構築できるため、デッキの自由度の高さもこのカードの醍醐味のひとつである。 //なお、Ver1.20B現在、陣形展開後に統率を参照するダメージ計略を喰らってこちらの武将が撤退しても陣形内の他の武将の武力が下がらないといったバグが存在している。 //Ver1.11Aから武力上昇値が2家:+4→+3、3家:+5→+4、4家:+6→+5、5家以上:+7→+5に修正、効果時間は5.0→5.8cに伸びた。 //Ver1.11Dで5家以上:+5→+6に修正され、効果時間は5.8→6.3Cに伸びた。
|武将名|SIZE(10):あしかがよしあき|最後の将軍| |~|R足利義昭|足利幕府第15代目にして最後の将軍。松永&br()久秀らが義輝を暗殺した後、興福寺に幽閉さ&br()れていた所を細川藤孝や和田惟政らに救出さ&br()れる。天下への野心を持った信長に奉じられ&br()て将軍職に就任したが、不和となり、全国の&br()大名と結託して信長包囲網を展開した。&br()&br()「信長め、図に乗りおって!&br().           余が成敗してくれるわ!」| |出身地|山城国(京都府)|~|             |コスト|1.0|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力1 統率6|~| |特技||~| |計略|[[信長包囲網]]|【陣形】範囲内の味方の武家数が多いほど、&br()武力が上がる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[Daisuke Izuka]]| //&bold(){『余を誰だと……ギャーーー!』}(撤退時) 室町幕府最後の将軍にして“[[剣豪将軍]]”こと[[R足利義輝>カードリスト/他家/Ver.1.0/001_足利義輝]]の弟で、[[信長包囲網デッキ]]のキーカード。 レアリティ格差が激しい兄弟が多い中、珍しく兄弟仲良くRである。 コスト1武力1で無特技の弓足軽は少し物足りない印象があるが、統率はコスト帯最高クラス。 [[信長包囲網]]は範囲内の味方の武家の数に応じて武力が上昇する陣形。 上昇値は勢力数+1(最大+6)、効果時間は6.3cと短めだが、士気4という事を考えれば非常にコストパフォーマンスの良い計略と言える。 また1コスト武将が高火力の全体武力強化を使えるというのも、義輝とは違ったベクトルで破格。 範囲は円形で、本人は陣形の中心よりやや後ろ側に位置する。直径はカード横並びで4.5枚程度とやや小型。 5勢力以上で組むことにより士気4で武力+6という脅威の性能を誇るが、4勢力以上でデッキを組んだ場合は 最大士気が6となり士気フローの問題が深刻なうえ、計略コンボや重ね掛けが実質的に不可能になるため、 相手のフルコンボ攻勢に対して、短い効果時間でしのげるかどうかという課題がある。 常に士気を使い局地的に優勢を作って、相手の足並みを乱しコンボを出しにくくしたり、有効に働かせないようなプレイングが必要となるだろう。 Ver2.00より最大士気が上がる計略が登場したため、士気フローに対してある程度は緩和できるようになった。 他にも今川家の精鋭計略、浅井朝倉家の罠計略など、士気効率のいい計略を組み込むといいだろう。 また4勢力で+5、3勢力で+4と効果は下がるものの、多少人数が欠けていてもそれなりに機能してくれるのは強み。 Ver2.20からは他家勢力は東西に分裂され、それぞれで別勢力扱いとなった。自身は西勢力なので東勢力の武将 特に東勢力にはデッキでのネックになる最大士気を上げることができる同盟の構えを持ち、かつ勢力の都合上デッキへの導入が難しかったUC蠣崎季広や宴R宇都宮国綱が存在しており、これらが選択肢として選び易くなった点は大きいと言える。 勘違いしやすいが、1つの「色」に2家以上の勢力が存在しても&bold(){別カウントにはならない}。 浅井家と朝倉家と本願寺と雑賀衆をデッキに入れても、浅井朝倉家と本願寺の「2勢力」としてカウントされる。 なお「[[信長包囲網]]」は織田家も1武家としてカウントするため、 実用性はさておき''織田信長ご本人が「[[信長包囲網]]」に加担する''というギャグのような編成も一応可能。 全勢力から選り抜きの武将を使って構築できるため、デッキの自由度の高さもこのカードの醍醐味のひとつである。 //なお、Ver1.20B現在、陣形展開後に統率を参照するダメージ計略を喰らってこちらの武将が撤退しても陣形内の他の武将の武力が下がらないといったバグが存在している。 //Ver1.11Aから武力上昇値が2家:+4→+3、3家:+5→+4、4家:+6→+5、5家以上:+7→+5に修正、効果時間は5.0→5.8cに伸びた。 //Ver1.11Dで5家以上:+5→+6に修正され、効果時間は5.8→6.3Cに伸びた。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: