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「台詞集/茶屋」(2021/09/25 (土) 15:39:07) の最新版変更点

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|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~内容1|BGCOLOR(#eeeeee):~内容2|
|[[真田幸村]]（少年期）|あ、いいところに！　教えてください！&br()どうすれば幸村はお家の役に立てるのでしょう…|みんな、懸命に働いている…。早く成長したいと&br()思っていましたが、大人も大変なんですね…|
|[[真田幸村]]|ここはいい店だが、静かすぎて落ち着かない。&br()やはり、武士たる者、戦場に身を置かないとな|怪訝そうな顔をしているな？&br()ふっ、私もたまには鍛錬以外のこともする|
|[[前田慶次]]|よお！　あんたもどうだい？&br()俺に話しかけたってことは、一服してえんだろ？|山陰の　くるる片野の　鷹人は…。&br()お、ちょうどよかった。下の句を考えてくれるかい？|
|[[織田信長]]|信長はここでゆるりと休んでおる…。&br()時代の先に駆ける好機、ぞ。クハハハハ！|うぬも一服、参れ。それとも…&br()刀の串団子が所望か？　クハハハハ！|
|[[明智光秀]]|この茶屋にいると、心穏やかな気持ちになります。&br()誰もが皆、この空気を味わえる日はいつになるのか…|私の口に何かついていますか？　あんこが？&br()失礼…口も拭かずに物思いにふけっていたようです|
|[[石川五右衛門]]|お！　こいつはいいところに！&br()実は…腰を抜かして動けなくて…たはは…|茶屋ものどかでいいんすが、あ、華がねえ。&br()俺様がパーッと花火でも打ち上げましょうか？|
|[[上杉謙信]]|心に物なき時は、心広く体やすらかなり…|どうやら酒はおいていないようだ…|
|[[お市]]|あ…このことは内緒にしてくださいね。&br()こっそり抜け出して、息抜きをしているところです|あなたもお団子を食べにきたのですか？&br()小豆のあんこが、ほどよい甘さでおいしいそうですよ|
|[[阿国]]|やあん、見つかってしもた…。&br()この茶屋、うちだけのお気に入りやったのに…|出雲にはこんな素敵な茶屋がぎょうさん。&br()今度…一緒に往きましょ？|
|[[くのいち]]|お仕事ですか？　ちょっとだけ待ってもらえます？&br()さっき、お団子を注文しちゃったんで。えへへ|げげ…な、怠けてないっすよ。&br()ここの主人が怪しいって聞いたもんで偵察中です！|
|[[雑賀孫市]]|ただ座ってる男に話しかけてもつまんねえだろ？&br()ささ、自分の仕事に戻んな！|あの子、イケてるねえ。あっちの子も可愛いな…。&br()ん？　なんだよ、用がないならさっさと帰んな|
|[[武田信玄]]|最近、ここの茶菓子がお気に入りでのう。&br()どう？　わし…ちょっと太った？|悩みや心配事を抱えていては、十分に働けないよ。&br()こういうとこで気晴らししてから仕事はするもんじゃ|
|[[伊達政宗]]|この茶屋、なかなか趣があってよい。&br()ずんだ餅があれば、なおよかったがな|たまには休めと周りに言われて休んでおるが…。&br()わしにはこの時間が、どうにも無駄に感じてならん！|
|[[濃姫]]|邪魔をしないでくれる？&br()休むときはとことん休んでいたいの…|あなたもゆっくりしていったら？&br()ふふ、すっごく疲れた顔をしてるわよ？|
|[[服部半蔵]]|しっ…。任の最中ゆえ、無駄口は叩くな|我が気を抜いているように見えるか…？&br()ふっ、まだまだだな…|
|[[森蘭丸]]|あ、そろそろ来られる頃だと思っておりました。&br()茶も頼んであります。一服、いかがですか？|モグモ…こ、これはご無礼をいたしました！&br()すぐに蘭は帰りますゆえ、ごゆるりと…|
|[[豊臣秀吉]]|ぐふふ…またあの可愛い娘が通らんかのう…。&br()ん？　お、おほん！　わしゃなんも言っとらんぞ！|この茶屋もいいんじゃが…派手さが足りんわ。&br()縁台も野点傘も全部、金ぴかにすりゃええのに…|
|[[今川義元]]|なんとも趣のある茶屋じゃの…。&br()まろの屋敷にも欲しいの…いっそ作るかの？|…こうして座って、往来の人々の脚を見ていたの！&br()そちはいい脚をしているの！　蹴鞠ろうの？|
|[[本多忠勝]]|戦の後の茶もまた格別。&br()どうだ、そなたも一服参らぬか？|拙者がここに座っていると、誰も寄り付かん。&br()寄ってきてくれたのは、そなたぐらいよ…|
|[[稲姫]]|あなたもちょっと休憩したらどう？&br()気分転換すれば、また戦に集中できると思うわ|またこの茶屋で会いましょう。だから…&br()次の戦でも功を立てて、必ず生きて戻ってきて|
|[[徳川家康]]|ここにはぬか団子は置いていないようだ。&br()あれは、おいしくて健康にも良いのに…|おお、そなたも一服いかがかな？&br()この茶屋、いい茶葉を使っておるぞ？|
|[[石田三成]]|町の様子を見ていた。&br()民の目線になって気づくことも、多々あるのだな|お、お前もこの茶屋をひいきにしているのか？&br()…俺だけが知る穴場だと思っていたのだが…|
|[[浅井長政]]|さあ、くつろぐがいい。&br()頑張り屋のそなたには、少し休憩が必要だぞ！|団子は好きか？&br()この茶屋の名物らしい…そなたもどうだ？|
|[[島左近]]|この茶屋はお気に入りでね。料理も娘さんも絶品さ。&br()ま…酒がないのが唯一の不満ちゃ不満かね|どうだい、一服しないか？&br()こうして往来を眺めるのも悪くないぜ？|
|[[島津義弘]]|ここの団子もなかなかだが…。&br()故郷の「あくまき」のほうがやはりうまい|どうも、のどか過ぎていかん…。&br()お主、バクチの道具なぞ持ってないか？|
|[[立花誾千代]]|今は乱世のただ中。&br()本当の意味で気が抜けるのは、当分先か…|この茶屋は言えば、ぼた餅も作ってくれる。&br()だから…その…立花のお気に入りなのだ…|
|[[直江兼続]]|町が義と愛で満ち溢れていくのを見ている。&br()日本中がこの町のようになれば…|一緒に休息せぬか？&br()我らは義の同志、何も遠慮することはあるまい|
|[[ねね]]|あ、お団子、買ってあげる！&br()いつもガンバってるから、ご褒美だよ！|あー！　お仕事を抜けてきたんでしょ？&br()もう、しょうがないね…黙っといてあげるよ|
|[[風魔小太郎]]|ここの茶を飲むと皆、ホッとするらしいぞ。&br()変な薬でも入っているのかな？　ククク…|この風景が平穏か？&br()我には混沌にしか見えぬ…クク…|
|[[宮本武蔵]]|へえ、偉い人もこんなところに来るんだな。&br()ああ、民の暮らしの視察か！　見直したぜ！|脱力の鍛錬をしてたんだが、あんたが来て&br()固くなっちまった…。俺もまだまだ未熟だぜ…|
|[[前田利家]]|よう、ここの茶屋はお勧めだぜ！&br()何しろ、お代が安いのがいい！|おう、ひどい顔してやがんな…。&br()茶ぐらいおごってやっから、少しゆっくりしてけ！|
|[[長宗我部元親]]|たまには気を抜くことも肝要だ。&br()ふっ、ずっと呆けていると姫若子と罵られるがな|この茶屋の茶…凄絶！&br()一芸に熟達した職人の魂が感じられる…|
|[[ガラシャ]]|ふう…たまには誰の目も気にせず…&br()こうしてのんびりしていたいのじゃ…|お！　いいところに！&br()なぜ茶屋は四六時中、傘を差しておるのじゃ？|
|[[佐々木小次郎]]|はあ…。&br()ここを通る人たちを片っ端から斬れたらなー|この茶屋は不思議だね…。&br()座っているだけで、嫌なことを少しだけ忘れられる…|
|[[柴田勝家]]|ふん、わしが茶屋におるのがさほど珍しいか？|ふん、わぬしにこの茶屋はまだ早いわ。&br()わしの身分を超えてから、来るがいい|
|[[加藤清正]]|皆、ここの団子の虜らしい。&br()…いったい何が入ってるんだ…？|この茶屋、少し傷んでいるようだな。&br()俺が補修してやってもいいが…|
|[[黒田官兵衛]]|卿も人に妬まれたくなければ…&br()たまには気の抜けたところを見せておくことだ|これだけ多くの人がいるのに…&br()人物というのは、少ないものだな|
|[[立花宗茂]]|こういう、こじんまりとした茶屋は好きだ。&br()皆の話をつまみに、愉しむことができるんでね|いいところに来てくれた。代金が足りなくてな。&br()貸してくれるか？　…冗談だ|
|[[甲斐姫]]|あ！　ちょうど話し相手が欲しかったの！&br()さ、隣に座って！　ここの団子、おいしいよ！|なに？　趣ある茶屋で絵になる女発見ってやつ？&br()えへへ…照れちゃうな～。よし、茶おごっちゃる！|
|[[北条氏康]]|なかなか風流な茶屋じゃねえか。&br()うちのかみさんも連れてくりゃよかったぜ|おう、てめえもここに座んな。&br()民の生の声が聞ける。どんな書物より勉強になるぜ|
|[[竹中半兵衛]]|やあ、君も一緒にお茶しない？&br()甘い物を食べると、頭が働くようになるし！|あ、君か。この綺麗な景色を目に焼き付けてるんだ。&br()いつ見られなくなっても、後悔しないようにね|
|[[毛利元就]]|茶の歴史は意外と浅くてね。室町時代、寺社が茶を&br()一服一銭で売ったことが始まりとされているんだ…|私は酒をやめているせいか、甘い物が好きでね。&br()ここの団子はしつこくなくて、何個でもいけるよ|
|[[綾御前]]|ここのお茶はほどよい苦みがあっておいしいですね。&br()私のたてたお茶はなぜか、発光するのですが…|この町は民も兵も皆、活き活きとしていますね。&br()主君の愛が行き届いている証拠でしょう…|
|[[福島正則]]|なんかさーここの茶屋、酒ありそうなんだよなー。&br()俺が来たら、すぐ隠してるっぽいんだよなー…|おっ、どした？　暇なのか？&br()じゃあ、俺と一緒にだべろうぜ！　マジで！|
|[[藤堂高虎]]|俺はいつも細かい銭を持ち、茶屋に立ち寄っている。&br()こうして民の暮らしを見るのも、武士の務めだからな|お、お前か…いきなり話しかけるから驚いた。&br()断じて食い逃げしようとしているわけではない…|
|[[井伊直虎]]|はうう…こんな大きな体で茶屋に座って…。&br()皆さんにジロジロ見られて…恥ずかしい…|あ、あの…よかったら一緒にお茶をしませんか？&br()私の隣、空いてますよ。少し狭いですけど…|
|[[柳生宗矩]]|こうして民と交わり、&br()彼らの考えを知ることも政と存ずる|いかに抜かずに勝つか、いかに斬られないか…。&br()活人剣の道、いまだ半ばでござる|
|[[真田信之]]|この茶屋も生き残るために必死に商売をしている。&br()どの世界でも、家を守るということは大変なのだな|戦が終わった後は、この茶屋で休むと決めている。&br()ふっ、私もこう見えて、意外に頑固なのでな|
|[[大谷吉継]]|俺が茶を飲むところは見ないほうがいいぞ。&br()布の下の顔を見たら最後、三年後に…ふっ、冗談だ|…もの欲しそうな顔をしているな。&br()仕方のない奴だ…団子でいいか？|
|[[松永久秀]]|ま、少し休んで甘い菓子でも食べたらどうだ？&br()明日、お主の運命は終わるかもしれんぞ？　フフ…|趣のあるよい茶屋よのう～。&br()火薬を詰めて爆発させれば、さぞかし綺麗な…|
|[[片倉小十郎]]|相変わらず呆けた顔をしていらっしゃいますね。&br()疲れているのであれば、ここで休まれては？|ご無礼ながら、ブラブラしていてよろしいのですか？&br()あなたにはやることがいっぱいあったはずですが|
|[[上杉景勝]]|…お団子、うまし|…共に休まぬか？|
|[[小早川隆景]]|茶屋には一人、座敷には二人住んでいます。&br()では、野点傘には何人住んでいるでしょうか？|隣国の者にあなたの国に茶屋を作りたいと言われても&br()作らせてはなりませんよ。拠点を作る口実ですから|
|[[小少将]]|あなたも座って少し休んだらどう？&br()また明日から過酷な現実が待ち構えてるんだから|なに？　あたしに癒されたいの？&br()仕方ないわね…ぼーっとしてないで隣に座って♡|
|[[島津豊久]]|あ…ぼーっとしててすみません。&br()俺の死に場所はどこかなって、考えてたんです|あ、次の戦でもよろしくお願いします！&br()殿軍はこの豊久に任せてください！|
|[[早川殿]]|一緒にお茶でもどう？&br()あなたとなら、愉しい時間を過ごせそう|意外だって思わないでほしいな…。&br()私だって、こういうところでお団子を食べたいの|
|(II)[[井伊直政]]|茶屋にいると、心が安らぎ、警戒心も薄れる。&br()…外交交渉にも使えるかもしれないな|お前…他にやることはないのか？&br()ダメだ、ダメすぎる…|
|(S)[[真田昌幸]]（青年期）|この茶屋は実に静かでよい。&br()策を練るには絶好の場所である|お前のことは当てにしている…。&br()私の策はお前のような者がいてこそ成る|
|(S)[[真田昌幸]]（壮年期・対茶々）|茶屋で腑抜け爺を演じるのも悪くありませんぞ。&br()商人や旅人から、有益な情報を得られますからな…|今、町の守りについて考えておりました。&br()この茶屋辺りに、砦を築きたいところですな|
|(S)[[真田昌幸]]（壮年期）|町の景色や民の営みを眺めることは、素晴らしい。&br()…素晴らしいが、実に退屈であるな|なんだ？　今は策の思案中である。&br()邪魔をすると、下駄を投げつけるぞ|
|(S)[[茶々]]|そんなところに突っ立っていては往来の邪魔です。&br()…私の隣に早く座りなさい|…なんですか？&br()私はたまたまここで団子を食べていただけです|
|(S)[[佐助]]|いいんすか、こんなゴチャついたとこにいて。&br()オレ非番ですから、護衛とかしませんよ？|こりゃ、どーも。&br()見たところ敵の間者はいないみたいですよ？|
|(S)[[武田勝頼]]|疲れていないか？　傷ついていないか？&br()お前に死なれては、私は悲しいからな|父上が太陽なら、私はおぼろ月のようなものだ。&br()すまぬ…つまらぬ愚痴を聞かせてしまったな|
|(S)[[徳川秀忠]]|父上は昔、食い逃げして主に追いかけられたそうだ。&br()…安心しろ、私はそんな真似はしない|暇潰しに天下のことでも語ってみるか？&br()のどかな茶屋がざわめくことになろうがな|
-クリア前は、シナリオにより茶屋に呼べる武将は異なる。
-真田幸村（壮年期）・真田信之（少年期）・茶々（幼年期）・[[村松殿]]や[[固有武将]]らは茶屋に呼ぶことが出来ない。

|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~内容1|BGCOLOR(#eeeeee):~内容2|
|[[真田幸村]]（少年期）|あ、いいところに！　教えてください！&br()どうすれば幸村はお家の役に立てるのでしょう…|みんな、懸命に働いている…。早く成長したいと&br()思っていましたが、大人も大変なんですね…|
|[[真田幸村]]（青年期・対茶々）|あなたもここのお茶を飲みにいらしたのですか？&br()私は…焼酎があればお供したいのですが…|………………。&br()これは失礼。少しぼーっとしておりました|
|[[真田幸村]]|ここはいい店だが、静かすぎて落ち着かない。&br()やはり、武士たる者、戦場に身を置かないとな|怪訝そうな顔をしているな？&br()ふっ、私もたまには鍛錬以外のこともする|
|[[前田慶次]]|よお！　あんたもどうだい？&br()俺に話しかけたってことは、一服してえんだろ？|山陰の　くるる片野の　鷹人は…。&br()お、ちょうどよかった。下の句を考えてくれるかい？|
|[[織田信長]]|信長はここでゆるりと休んでおる…。&br()時代の先に駆ける好機、ぞ。クハハハハ！|うぬも一服、参れ。それとも…&br()刀の串団子が所望か？　クハハハハ！|
|[[明智光秀]]|この茶屋にいると、心穏やかな気持ちになります。&br()誰もが皆、この空気を味わえる日はいつになるのか…|私の口に何かついていますか？　あんこが？&br()失礼…口も拭かずに物思いにふけっていたようです|
|[[石川五右衛門]]|お！　こいつはいいところに！&br()実は…腰を抜かして動けなくて…たはは…|茶屋ものどかでいいんすが、あ、華がねえ。&br()俺様がパーッと花火でも打ち上げましょうか？|
|[[上杉謙信]]|心に物なき時は、心広く体やすらかなり…|どうやら酒はおいていないようだ…|
|[[お市]]|あ…このことは内緒にしてくださいね。&br()こっそり抜け出して、息抜きをしているところです|あなたもお団子を食べにきたのですか？&br()小豆のあんこが、ほどよい甘さでおいしいそうですよ|
|[[阿国]]|やあん、見つかってしもた…。&br()この茶屋、うちだけのお気に入りやったのに…|出雲にはこんな素敵な茶屋がぎょうさん。&br()今度…一緒に往きましょ？|
|[[くのいち]]|お仕事ですか？　ちょっとだけ待ってもらえます？&br()さっき、お団子を注文しちゃったんで。えへへ|げげ…な、怠けてないっすよ。&br()ここの主人が怪しいって聞いたもんで偵察中です！|
|[[雑賀孫市]]|ただ座ってる男に話しかけてもつまんねえだろ？&br()ささ、自分の仕事に戻んな！|あの子、イケてるねえ。あっちの子も可愛いな…。&br()ん？　なんだよ、用がないならさっさと帰んな|
|[[武田信玄]]|最近、ここの茶菓子がお気に入りでのう。&br()どう？　わし…ちょっと太った？|悩みや心配事を抱えていては、十分に働けないよ。&br()こういうとこで気晴らししてから仕事はするもんじゃ|
|[[伊達政宗]]|この茶屋、なかなか趣があってよい。&br()ずんだ餅があれば、なおよかったがな|たまには休めと周りに言われて休んでおるが…。&br()わしにはこの時間が、どうにも無駄に感じてならん！|
|[[濃姫]]|邪魔をしないでくれる？&br()休むときはとことん休んでいたいの…|あなたもゆっくりしていったら？&br()ふふ、すっごく疲れた顔をしてるわよ？|
|[[服部半蔵]]|しっ…。任の最中ゆえ、無駄口は叩くな|我が気を抜いているように見えるか…？&br()ふっ、まだまだだな…|
|[[森蘭丸]]|あ、そろそろ来られる頃だと思っておりました。&br()茶も頼んであります。一服、いかがですか？|モグモ…こ、これはご無礼をいたしました！&br()すぐに蘭は帰りますゆえ、ごゆるりと…|
|[[豊臣秀吉]]|ぐふふ…またあの可愛い娘が通らんかのう…。&br()ん？　お、おほん！　わしゃなんも言っとらんぞ！|この茶屋もいいんじゃが…派手さが足りんわ。&br()縁台も野点傘も全部、金ぴかにすりゃええのに…|
|[[今川義元]]|なんとも趣のある茶屋じゃの…。&br()まろの屋敷にも欲しいの…いっそ作るかの？|…こうして座って、往来の人々の脚を見ていたの！&br()そちはいい脚をしているの！　蹴鞠ろうの？|
|[[本多忠勝]]（対茶々）|町は平穏無事でござる。&br()統治が行き届いている証でござろう|木製の野点傘も縁台も風情があり申す…。&br()何やら創作意欲が湧いてまいった…|
|[[本多忠勝]]|戦の後の茶もまた格別。&br()どうだ、そなたも一服参らぬか？|拙者がここに座っていると、誰も寄り付かん。&br()寄ってきてくれたのは、そなたぐらいよ…|
|[[稲姫]]（対茶々）|稲、まっすぐに休憩中です！&br()お団子もお茶もすべて平らげました！|あ…もしかしてずっと見ていましたか…？&br()大口開けてお団子を食べていたので…恥ずかしい…|
|[[稲姫]]|あなたもちょっと休憩したらどう？&br()気分転換すれば、また戦に集中できると思うわ|またこの茶屋で会いましょう。だから…&br()次の戦でも功を立てて、必ず生きて戻ってきて|
|[[徳川家康]]|ここにはぬか団子は置いていないようだ。&br()あれは、おいしくて健康にも良いのに…|おお、そなたも一服いかがかな？&br()この茶屋、いい茶葉を使っておるぞ？|
|[[石田三成]]|町の様子を見ていた。&br()民の目線になって気づくことも、多々あるのだな|お、お前もこの茶屋をひいきにしているのか？&br()…俺だけが知る穴場だと思っていたのだが…|
|[[浅井長政]]|さあ、くつろぐがいい。&br()頑張り屋のそなたには、少し休憩が必要だぞ！|団子は好きか？&br()この茶屋の名物らしい…そなたもどうだ？|
|[[島左近]]|この茶屋はお気に入りでね。料理も娘さんも絶品さ。&br()ま…酒がないのが唯一の不満ちゃ不満かね|どうだい、一服しないか？&br()こうして往来を眺めるのも悪くないぜ？|
|[[島津義弘]]|ここの団子もなかなかだが…。&br()故郷の「あくまき」のほうがやはりうまい|どうも、のどか過ぎていかん…。&br()お主、バクチの道具なぞ持ってないか？|
|[[立花誾千代]]|今は乱世のただ中。&br()本当の意味で気が抜けるのは、当分先か…|この茶屋は言えば、ぼた餅も作ってくれる。&br()だから…その…立花のお気に入りなのだ…|
|[[直江兼続]]（対茶々）|ここの茶は体に染み渡ります。&br()きっと主人の愛が込められているのでしょうな|風花雪月　情に　関せず…これはしたり！&br()愛の詩を口ずさむところを見られてしまうとは…|
|[[直江兼続]]|町が義と愛で満ち溢れていくのを見ている。&br()日本中がこの町のようになれば…|一緒に休息せぬか？&br()我らは義の同志、何も遠慮することはあるまい|
|[[ねね]]|あ、お団子、買ってあげる！&br()いつもガンバってるから、ご褒美だよ！|あー！　お仕事を抜けてきたんでしょ？&br()もう、しょうがないね…黙っといてあげるよ|
|[[風魔小太郎]]|ここの茶を飲むと皆、ホッとするらしいぞ。&br()変な薬でも入っているのかな？　ククク…|この風景が平穏か？&br()我には混沌にしか見えぬ…クク…|
|[[宮本武蔵]]|へえ、偉い人もこんなところに来るんだな。&br()ああ、民の暮らしの視察か！　見直したぜ！|脱力の鍛錬をしてたんだが、あんたが来て&br()固くなっちまった…。俺もまだまだ未熟だぜ…|
|[[前田利家]]|よう、ここの茶屋はお勧めだぜ！&br()何しろ、お代が安いのがいい！|おう、ひどい顔してやがんな…。&br()茶ぐらいおごってやっから、少しゆっくりしてけ！|
|[[長宗我部元親]]|たまには気を抜くことも肝要だ。&br()ふっ、ずっと呆けていると姫若子と罵られるがな|この茶屋の茶…凄絶！&br()一芸に熟達した職人の魂が感じられる…|
|[[ガラシャ]]|ふう…たまには誰の目も気にせず…&br()こうしてのんびりしていたいのじゃ…|お！　いいところに！&br()なぜ茶屋は四六時中、傘を差しておるのじゃ？|
|[[佐々木小次郎]]|はあ…。&br()ここを通る人たちを片っ端から斬れたらなー|この茶屋は不思議だね…。&br()座っているだけで、嫌なことを少しだけ忘れられる…|
|[[柴田勝家]]|ふん、わしが茶屋におるのがさほど珍しいか？|ふん、わぬしにこの茶屋はまだ早いわ。&br()わしの身分を超えてから、来るがいい|
|[[加藤清正]]（対茶々）|どうも俺には茶室の雰囲気は堅苦しくて…。&br()こういう場所での茶が、しっくりくるんです|俺と一緒に茶屋にいて、つまんないですか？&br()なんだったら、拳を口に入れましょうか？|
|[[加藤清正]]|皆、ここの団子の虜らしい。&br()…いったい何が入ってるんだ…？|この茶屋、少し傷んでいるようだな。&br()俺が補修してやってもいいが…|
|[[黒田官兵衛]]（対茶々）|身分が上の者は、下々の苦労を知らぬもの。&br()茶屋で休み、民の暮らしぶりを見てはいかがか|一緒に茶でもいかがかな。&br()金銀も使わねば、石と同じゆえ…|
|[[黒田官兵衛]]|卿も人に妬まれたくなければ…&br()たまには気の抜けたところを見せておくことだ|これだけ多くの人がいるのに…&br()人物というのは、少ないものだな|
|[[立花宗茂]]|こういう、こじんまりとした茶屋は好きだ。&br()皆の話をつまみに、愉しむことができるんでね|いいところに来てくれた。代金が足りなくてな。&br()貸してくれるか？　…冗談だ|
|[[甲斐姫]]（対茶々）|もぐもぐ、うがっごご…？　げほっ！&br()だ、団子食べてるときに、話しかけないでください！|はあ～こんないい女が座ってるのにみんな素通り…。&br()…はっ！　あの…今のは聞かなかったことに…！|
|[[甲斐姫]]|あ！　ちょうど話し相手が欲しかったの！&br()さ、隣に座って！　ここの団子、おいしいよ！|なに？　趣ある茶屋で絵になる女発見ってやつ？&br()えへへ…照れちゃうな～。よし、茶おごっちゃる！|
|[[北条氏康]]|なかなか風流な茶屋じゃねえか。&br()うちのかみさんも連れてくりゃよかったぜ|おう、てめえもここに座んな。&br()民の生の声が聞ける。どんな書物より勉強になるぜ|
|[[竹中半兵衛]]|やあ、君も一緒にお茶しない？&br()甘い物を食べると、頭が働くようになるし！|あ、君か。この綺麗な景色を目に焼き付けてるんだ。&br()いつ見られなくなっても、後悔しないようにね|
|[[毛利元就]]|茶の歴史は意外と浅くてね。室町時代、寺社が茶を&br()一服一銭で売ったことが始まりとされているんだ…|私は酒をやめているせいか、甘い物が好きでね。&br()ここの団子はしつこくなくて、何個でもいけるよ|
|[[綾御前]]|ここのお茶はほどよい苦みがあっておいしいですね。&br()私のたてたお茶はなぜか、発光するのですが…|この町は民も兵も皆、活き活きとしていますね。&br()主君の愛が行き届いている証拠でしょう…|
|[[福島正則]]（対茶々）|あっ、どうも！　酒飲んでねえっすよ！&br()おとなしく茶をすすってるだけっす、マジで！|なんか、この茶屋、雨漏りしてるらしいっす。&br()勝手に修理したら、怒られるかな…|
|[[福島正則]]|なんかさーここの茶屋、酒ありそうなんだよなー。&br()俺が来たら、すぐ隠してるっぽいんだよなー…|おっ、どした？　暇なのか？&br()じゃあ、俺と一緒にだべろうぜ！　マジで！|
|[[藤堂高虎]]|俺はいつも細かい銭を持ち、茶屋に立ち寄っている。&br()こうして民の暮らしを見るのも、武士の務めだからな|お、お前か…いきなり話しかけるから驚いた。&br()断じて食い逃げしようとしているわけではない…|
|[[井伊直虎]]|はうう…こんな大きな体で茶屋に座って…。&br()皆さんにジロジロ見られて…恥ずかしい…|あ、あの…よかったら一緒にお茶をしませんか？&br()私の隣、空いてますよ。少し狭いですけど…|
|[[柳生宗矩]]|こうして民と交わり、&br()彼らの考えを知ることも政と存ずる|いかに抜かずに勝つか、いかに斬られないか…。&br()活人剣の道、いまだ半ばでござる|
|[[真田信之]]（対真田昌幸/茶々）|私は地味なせいか、民に紛れてしまうようで…。&br()話しかけてくれたのは、あなたが初めてです|世の中の移り変わりは目まぐるしいですね…。&br()まるで、夢の中の出来事のようです…|
|[[真田信之]]|この茶屋も生き残るために必死に商売をしている。&br()どの世界でも、家を守るということは大変なのだな|戦が終わった後は、この茶屋で休むと決めている。&br()ふっ、私もこう見えて、意外に頑固なのでな|
|[[大谷吉継]]|俺が茶を飲むところは見ないほうがいいぞ。&br()布の下の顔を見たら最後、三年後に…ふっ、冗談だ|…もの欲しそうな顔をしているな。&br()仕方のない奴だ…団子でいいか？|
|[[松永久秀]]|ま、少し休んで甘い菓子でも食べたらどうだ？&br()明日、お主の運命は終わるかもしれんぞ？　フフ…|趣のあるよい茶屋よのう～。&br()火薬を詰めて爆発させれば、さぞかし綺麗な…|
|[[片倉小十郎]]|相変わらず呆けた顔をしていらっしゃいますね。&br()疲れているのであれば、ここで休まれては？|ご無礼ながら、ブラブラしていてよろしいのですか？&br()あなたにはやることがいっぱいあったはずですが|
|[[上杉景勝]]（対茶々）|…いかがなされた？|…機嫌はようござる|
|[[上杉景勝]]|…お団子、うまし|…共に休まぬか？|
|[[小早川隆景]]|茶屋には一人、座敷には二人住んでいます。&br()では、野点傘には何人住んでいるでしょうか？|隣国の者にあなたの国に茶屋を作りたいと言われても&br()作らせてはなりませんよ。拠点を作る口実ですから|
|[[小少将]]（対茶々）|ねえ、そばに来て。一緒にお茶を飲んでくれる？&br()今一瞬だけでもいいから忘れさせて、不幸を|はあ…こうしていると昔の男を思い出しちゃうわ。&br()団子をあーんってしたり…ふふ、馬鹿ね、あたし|
|[[小少将]]|あなたも座って少し休んだらどう？&br()また明日から過酷な現実が待ち構えてるんだから|なに？　あたしに癒されたいの？&br()仕方ないわね…ぼーっとしてないで隣に座って♡|
|[[島津豊久]]|あ…ぼーっとしててすみません。&br()俺の死に場所はどこかなって、考えてたんです|あ、次の戦でもよろしくお願いします！&br()殿軍はこの豊久に任せてください！|
|[[早川殿]]|一緒にお茶でもどう？&br()あなたとなら、愉しい時間を過ごせそう|意外だって思わないでほしいな…。&br()私だって、こういうところでお団子を食べたいの|
|(II)[[井伊直政]]|茶屋にいると、心が安らぎ、警戒心も薄れる。&br()…外交交渉にも使えるかもしれないな|お前…他にやることはないのか？&br()ダメだ、ダメすぎる…|
|(S)[[真田昌幸]]（青年期）|この茶屋は実に静かでよい。&br()策を練るには絶好の場所である|お前のことは当てにしている…。&br()私の策はお前のような者がいてこそ成る|
|(S)[[真田昌幸]]（壮年期・対茶々）|茶屋で腑抜け爺を演じるのも悪くありませんぞ。&br()商人や旅人から、有益な情報を得られますからな…|今、町の守りについて考えておりました。&br()この茶屋辺りに、砦を築きたいところですな|
|(S)[[真田昌幸]]（壮年期）|町の景色や民の営みを眺めることは、素晴らしい。&br()…素晴らしいが、実に退屈であるな|なんだ？　今は策の思案中である。&br()邪魔をすると、下駄を投げつけるぞ|
|(S)[[茶々]]|そんなところに突っ立っていては往来の邪魔です。&br()…私の隣に早く座りなさい|…なんですか？&br()私はたまたまここで団子を食べていただけです|
|(S)[[佐助]]|いいんすか、こんなゴチャついたとこにいて。&br()オレ非番ですから、護衛とかしませんよ？|こりゃ、どーも。&br()見たところ敵の間者はいないみたいですよ？|
|(S)[[武田勝頼]]|疲れていないか？　傷ついていないか？&br()お前に死なれては、私は悲しいからな|父上が太陽なら、私はおぼろ月のようなものだ。&br()すまぬ…つまらぬ愚痴を聞かせてしまったな|
|(S)[[徳川秀忠]]|父上は昔、食い逃げして主に追いかけられたそうだ。&br()…安心しろ、私はそんな真似はしない|暇潰しに天下のことでも語ってみるか？&br()のどかな茶屋がざわめくことになろうがな|
-クリア前は、シナリオにより茶屋に呼べる武将は異なる。
-真田幸村（壮年期）・真田信之（少年期）・茶々（幼年期）・[[村松殿]]や[[固有武将]]らは茶屋に呼ぶことが出来ない。