| 武将名 | 弟子 | 師匠 |
|---|---|---|
| 真田幸村 | ここに真田の魂を示し、 弟子と認めていただく! |
弟子になりたくば、 そなたの魂、ここに示すのだ! |
| 前田慶次 | 派手に傾いて、 弟子入りを認めさせてやるさ |
あんたなりの戦舞、見せてもらおうか! |
| 織田信長 | 信長が武、かの者に知らしめようぞ | うぬが武、信長に見せてみよ |
| 明智光秀 | あの方に弟子入りを認めてもらうには、 この戦で覚悟を示さなくては… |
あなたの武、拝見しましょう |
| 石川五右衛門 | 弟子入りがかかった大一番だ! 張り切っていくぜ~! |
ちゃんと見ててやっから、 まあ、頑張んな |
| 上杉謙信 | 師に、謙信が武を奉じん | 汝が闘争、我に見せよ |
| お市 | 弟子にしてほしい…。 市の本気、わかってください |
どうしても弟子になりたいのですね? ならば、その力、見せなさい |
| 阿国 | うちの舞、見とくれやす。 弟子にしてくれはるまで諦めまへんえ |
ほな、お手並み拝見といきましょ? |
| くのいち | うまいことやったら、 師匠と呼んでもいいっすか? |
頑張ったら弟子にしてあげよっかにゃー |
| 雑賀孫市 | 俺の実力を知りゃあ、 嫌でも弟子にしたくなるってか? |
ま、弟子にするかは働き次第ってな |
| 武田信玄 | 弟子にしてもらうため、 すごいとこ見せちゃうよ |
わしぐらいかっこよく戦えたら、 弟子にしてやってもいいよ |
| 伊達政宗 | この戦場に武を示し、 弟子入りを認めさせてやるわ! |
貴様の武、見せてみよ! |
| 濃姫 | ここを地獄に変えたら、 私を弟子として認めてくれるかしら…? |
見せて…あなたの武を |
| 服部半蔵 | 弟子入りの悲願、武をもって果たす | 見定めてやろう |
| 森蘭丸 | あの方の弟子になるため… 蘭、咲き乱れます! |
あなたの覚悟、蘭に見せてください! |
| 豊臣秀吉 | ここで大活躍を見せりゃあ、 弟子入りもかなうじゃろ! |
お前の覚悟っちゅうモン、見せてもらうで |
| 今川義元 | まろの本気、とくと見てもらうの! | そちの覚悟を見せてもらうの! |
| 本多忠勝 | 弟子入りの宿願、この一戦にて果たす! | そなたの覚悟、この戦場に示してみよ |
| 稲姫 | 弟子と認めていただくまで、 稲は止まりません! |
あなたの覚悟、見定めます! |
| 徳川家康 | 晴れて弟子と認められるまで、 いかな試練にも耐えてご覧にいれる |
弟子となりたくば、その覚悟を示せ! |
| 石田三成 | 弟子として不足はないはず。 いい加減に認めてはいかがですか? |
弟子にする価値があると証明しろ。 話はそれからだ |
| 浅井長政 | ここに信義を示し、 弟子として認めてもらう! |
弟子になりたくば、 そなたの信義を示せ! |
| 島左近 | きっと弟子にしたくなりますよ。 俺の軍略を見ればね |
弟子にするかはさておき、 お手並み拝見といきましょ |
| 島津義弘 | 鬼の弟子がいて、まずいことはあるまい | 生半可な武では、鬼は驚かんぞ |
| 立花誾千代 | 立花の誇り高き戦を見れば、 弟子入りを認めざるを得ない |
立花の名を汚す弟子など要らぬぞ! |
| 直江兼続 | 貴君の弟子となるためなら、 いかな試練にも打ち勝ってみせる! |
お前の義はそんなものか! お前の愛はその程度か! |
| ねね | あたしを弟子にして損はないよ。 ほら、見てて |
弟子が務まるか見ててあげる。 やってごらん? |
| 風魔小太郎 | 魔の恐さ、知らぬようだな | うぬの手で壊してみよ |
| 宮本武蔵 | 俺の剣を見てくれ! あんたならわかるはずだ |
お前の本気、見極めてやるぜ! |
| 前田利家 | 参ったな…この戦次第じゃ、 舎弟にしてやるしかねえか… |
この戦で男を見せて、 必ず舎弟にしてもらうぜ! |
| 長宗我部元親 | 上等…反骨の武を見せつけ、 弟子として認めさせてやろう |
弟子になりたいというのなら 俺の魂を奮わせてみろ…熱く! |
| ガラシャ | 師匠に認めてもらうのじゃ! | 弟子でなく、ダチではならぬのか? |
| 佐々木小次郎 | 斬りまくって、 人斬りの師匠になってもらおう |
僕も斬りたくなるような斬りっぷり 期待しているよ |
| 柴田勝家 | 鬼柴田が魂、ご覧に入れる | 口上は要らぬ、戦ってみせい! |
| 加藤清正 | 功を上げ、師匠に認めていただく | いいだろう。見ててやるよ |
| 黒田官兵衛 | 私を認め、ご教示していただこう | 卿に私の考えを変えるほどの覚悟があると? ならば見せてもらおうか |
| 立花宗茂 | いつも通りやれば、弟子と認めてくれるさ | 見ていてはやるが、物好きだな |
| 甲斐姫 | 未来の師匠ー! あたしの活躍、見てて! |
あんたの本気、見せて! |
| 北条氏康 | 俺の牙見せて、認めさせてやっか | やりゃできるってとこ、見せてみな |
| 竹中半兵衛 | 未来の師匠~、 優秀な未来の弟子の活躍、ご覧あれ! |
俺が昼寝してていいくらい、働いてくれる? |
| 毛利元就 | 歴史家として、君の下で研鑽を積みたいんだ | 私から学んでもよくないと思うんだが、 君の働きは、一応、見せてもらおうか |
| 綾御前 | 私の道を示し、師と仰がせてもらいましょう | 薫陶を授けるにふさわしいか、 綾が見極めましょう |
| 福島正則 | 俺を舎弟にしてくれよ! ガチのゲンコ見せるからよ! |
っしゃあ! お前のパネェとこ見せろよ! |
| 藤堂高虎 | あんたも驚く功を上げてみせる! | 威勢だけでは認めてやれんぞ |
| 井伊直虎 | 井伊家家訓! 弟子入りするために突撃すべし! |
がむしゃら、ですね。 私の弟子になるためにすみません! |
| 柳生宗矩 | 弟子の地位、諦められないんでねェ | 教わるってこと、どこまで 真剣に考えられてるか、見せてもらうよォ |
| 真田信之 | 認めてもらえるよう、全力を尽くす | お前にも守るべきものがあるなら それを示すがいい |
| 大谷吉継 | 俺を弟子として認めてもらう… その流れを作ります |
流れはお前にあるか、見せてもらおう |
| 松永久秀 | 先生! 見ててください! …なんてな! |
お主の器を測ってやろう! |
| 片倉小十郎 | ご無礼ながら、 小十郎の覚悟、しかとご覧いただきます |
僭越ながら、 あなたを測らせていただきます |
| 上杉景勝 | …必ず認めてもらう! | …お前の武を見せろ |
| 小早川隆景 | あなたの教えを受けられるなら、 どんな試練にも打ち勝ちましょう |
あなたがどこまでできるか、 見せてください |
| 小少将 | お側に置いてちょうだい♡ | つまらないもの見せないでよ? |
| 島津豊久 | 俺、あんたについていきたいんです! | 最後まで諦めずにかかっていけ! |
| 早川殿 | あなたの弟子にふさわしいって 証明してみせるから! |
あなたの覚悟を見せてほしいの |
| (II)井伊直政 | いい加減、弟子と認めたらどうですか? | いいから、やることをやってください |
| 新武将(男・熱血) | 俺の力、今日こそ認めてもらいます! | さあ、お前の力を見せてみろ! |
| 新武将(男・冷静) | あの方に弟子と認めてもらう好機 | お前の資質、見極めさせてもらう |
| 新武将(男・生意気) | ここで大活躍して、 弟子入りを認めさせてやる |
ダメな弟子とか要らないし。 出来るとこ見せなよ |
| 新武将(男・老練) | 手柄を立てて弟子入りを認めさせる | 力を見せてもらおう。 弟子に取るかはそれ次第だ |
| (E)新武将(男・威厳) | 武功にて弟子入りを認めてもらう | 武功次第では師となろうぞ |
| 新武将(女・活発) | ここで活躍して思いを伝える。 弟子にしてもらうんだ…! |
あなたの強さ、見せて! |
| 新武将(女・冷静) | あの方を師と仰ぐには、まず武を示さねば | 見せてもらおう、 貴君に弟子となる資格があるか |
| 新武将(女・生意気) | 未来の師匠ー! ボクの活躍見ててよね! |
えっへん、ここで大活躍したら、 弟子にしてやってもよいぞ |
| 新武将(女・妖艶) | あたしを見ていて。 きっと弟子にしたくなる |
弟子になりたいなら、 あたしを釘づけにしてご覧なさい |
| (E)新武将(女・優美) | ここで活躍して 弟子にしていただくのです…! |
頑張って…。 これが試験なのです |
| 汎用武将(熱血) | あの方の弟子になるには、 ここで派手に立ち回るしかない! |
お前の腕を見せてみよ! |
| 汎用武将(冷静) | 我が武、ご覧あれ! 必ずや弟子としたくなるはず! |
お主の武、見せてもらおう! 見込みなくば弟子には取らぬぞ! |
| 汎用武将(猪突) | 我が覚悟をお見せし、 弟子入りを許してもらわねば |
弟子入りを許すも許さぬも、 お主の腕次第よ |
| 汎用武将(若輩) | 弟子入りを許してもらうため、 今ここに武を示します! |
ここに武を示せたなら、 弟子入りを許しましょう |
| 汎用武将(老練) | 精一杯、武を振るうゆえ、 弟子にしてくだされよ |
働き次第で弟子にしてやらんこともない |
| 汎用武将(猛将) | 弟子になるには、 ここで武を示すほかない! |
存分に暴れてまいれ! わしの眼鏡にかなえば弟子入りを許す |
| 汎用武将(知将) | 我が武を見れば、弟子になれと 頼んでくるに違いない… |
どれ、わしを唸らせてみよ! |