| 名前 | 真田昌幸(さなだまさゆき) |
|---|---|
| 二つ名 | 表裏比興の策略家 |
| アクションタイプ | 通常攻撃タイプ |
| 使用条件(通常版) | なし |
| (II)使用条件(4-II) | なし |
| (S)使用条件(真田丸) | 最初から使用可能(青年期) 第七章以降(壮年期) |
| 推奨メイン対象(青年期) | 真田幸村(少年期)・くのいち・武田信玄・島左近・(S)武田勝頼 |
| 推奨パートナー対象(青年期) | 真田幸村(少年期)・武田信玄・島左近・(S)武田勝頼 |
| 推奨メイン対象(壮年期) | 真田幸村・くのいち・石田三成・真田信之 |
| 推奨パートナー対象(壮年期) | 真田幸村・石田三成・真田信之 |
| 声優 | 三宅健太 |
| 無双奥義文字 | 真 |
| 秘奥義・皆伝文字 | 興 |
| 公式動画 | なし |
| 生没年 | 1547-1611 |
|---|---|
| 采配 | 9 |
| 智謀 | 9 |
| 政治 | 8 |
| 政略 | 鉄壁・弐 |
| 戦場策 | 鉄壁・弐 |
| 武田信玄にその才を見出され、信玄の息子・勝頼からも厚い信頼を寄せられた策略家。 調略を得意とするが、その心底には親友ともいえる勝頼から受けた言葉があった。 しかし武田を脅かす時代のうねりが昌幸にも大きな変化をもたらす…。 |
| 武田家滅亡後、昌幸は仇敵たる織田家に従う道を選ぶ。 しかし、その信長も間もなく本能寺の変で倒れると、昌幸は真田生き残りのためあらゆる手を尽くす。 裏切りや謀略をためらわない生き様は、いつしか表裏比興の者と称され、息子・幸村さえ惑わせていく。 |
| 武器 | 旗槍 |
|---|---|
| 通常攻撃 | 次子・幸村の動きを彷彿させる旗槍を、軽快に振り回す。 |
| N1~3:右から左への薙ぎ払いを二回→逆方向に一回。 | |
| N4~7:石突での突き→薙ぎ払い→旗槍を周囲で振り回す→強い一撃。 N6の時点で少しリズムにブレが生じるため、慣れが必要。 また攻撃速度をつける、もしくは特殊技を発動していると、 N7の2回攻撃が初段しか当たらなくなり、その後の連携に齟齬が生じてしまう。 | |
| N8~11:縦方向に振り上げる四連撃。こちらも独特なリズム。 | |
| N12:強い横一閃で止め。ダウン効果あり。 | |
| チャージ攻撃 | 旗槍の旗を器械体操的に使う。 |
| C2:縦方向に回転させる形で旗槍を放り投げる形の打ち上げ技。最後に拾い直して一撃。 | |
| C3:旗を錐状に丸めて炎をまとった竜巻を放つ、気絶効果あり。 | |
| C4:一回溜めて衝撃波を出したのち、素早い2回転。基本的には1回しか当たらない。 後半は使いづらい技が多いので終始主力となる広範囲技。 | |
| C5:懐から癇癪玉を投げつける。打ち上げ技。 | |
| C6:一回転しつつ竜巻を発生。続いて火柱を上げる気絶技。 | |
| C7:旗槍を突き刺して、放り棄てる投げ技。ガード不能。 周囲にも攻撃でき、意外に広範囲。刺さらなかった場合は何もしない。 | |
| C8:C3の錐状態を作って長距離の突撃→縦方向の回転斬りで噴火。非常に使いづらい。 | |
| C9:旗槍を周囲に反時計回りに一回転→前方に突きで大型の衝撃波を放つ。 | |
| 神速攻撃 | 癖のない動きであり、神速攻撃タイプに引けを取らない。 |
| S1~3:旗槍を前方に投げる形で突撃。 | |
| S4~5:さらに突撃。 | |
| S6:縦方向に一閃。出し切らない方が安全か。 | |
| 神速強攻撃 | こちらは相対的に癖が出てくる。 |
| SS2:旗槍で地面を強打し、小さな噴火。その後に旗槍を回転する形で縦に放り投げる。 | |
| SS3:旗を広げて突進。 | |
| SS4:SS2と同じ。 | |
| SS5:SS3と同じ。 | |
| SS6:身体ごと旗槍を振り回す。範囲が広いように見えてわりと狭い。 | |
| ジャンプ攻撃 | 斜め下を薙ぎ払う。 |
| ジャンプチャージ | 旗槍を地面に突き立てる。 |
| 騎乗攻撃 | こちらもオーソドックスな内容。 |
| R1~3:右側で旗槍を振るう。 | |
| R4~7:同上。 | |
| R8:強めの一撃で薙ぎ払う。 | |
| RC2:癇癪玉をお見舞いして打ち上げる。 | |
| RC3:錐状にして縦方向に強打。気絶効果あり。 | |
| RC4:錐状にして掬い上げるように薙ぎ払う。広範囲。 | |
| 無双奥義 | 無双奥義(前半):左右を交互に薙ぎ払いつつ前進。 |
| 無双奥義(後半):「見えているぞ」 左手に持っている旗槍を大旋風を起こすように上空に放り上げる。 最後に右回転しながら落ちてきた旗槍を右手で拾い直して薙ぎ払う。 薙ぎ払いは画面の一番奥の敵まで届き超広範囲。 | |
| 無双秘奥義:前進距離が延長。紅蓮属性も付加。 | |
| 無双奥義・皆伝:「すでに遅い… 我が術中である」 横に一撃を加えた後、地面に旗槍を突き立てて周囲に衝撃波を放つ。 若き日の幸村の技を連想させる内容であり、突き立てた衝撃波は多段ヒットする。 | |
| 特殊技 | 攻撃力と攻撃速度が上昇するが、防御力が低下する。森蘭丸の内容に似る。 |
| 影技 | 旗槍を構えて突進。 |
| 殺陣 | 二連撃の後、旗槍を突き刺して上に放り投げる→旗槍を回転させて一撃を加えた後、さらに止めの一撃。 |
| 無双極意 | 固有属性は閃光。 |
| 武器名 | 攻撃力 | 備考 |
|---|---|---|
| 六文戦旗 | 15~35 | 基本武器 |
| 白山妙理御旗 | 261(44) | 閃光86 紅蓮76 凍牙76 攻撃強化85 攻撃速度84 破天90 心眼80 明鏡87 閃光と破天の相乗効果が期待出来る、総合型。 紅蓮と凍牙は息子二人の象徴であろう。 修羅は明鏡で代用出来るが、勇猛が無いのが弱点か。 |
| 大南木明神旗 | 268(44) | 金剛89 烈空79 攻撃強化88 攻撃範囲87 勇猛80 神撃84 真髄90 迅閃80 同じく総合型だが、こちらは攻撃速度が無い。 修羅の無い点は、二重属性である程度フォロー出来ている。 |
| 技能名 | 相性 | 備考 |
|---|---|---|
| 猛攻 | ◎ | 基本であるな。本作は攻撃力の伸びが良いので猶の事必須であろう。 |
| 風撃 | ◎ | 儂の得物の長所を伸ばせるのは良策であろう。 |
| 勇猛 | ◎ | 勝頼様や幸村には及ばぬが、これもまた必須のものの一つであろう。 |
| 波撃 | △ | 有効な技は、数える程しかない。枠には余裕もあるまい。 |
| 神撃 | ◌ | 戦力になるのは確かだな。 |
| 破天 | ◎ | 儂の固有属性は閃光。相性は抜群であろう。 |
| 迅閃 | ◌ | 信之や忍び向けの技能だが、儂にも合うのは確かだろうて。 |
| 明鏡 | ◎ | 隙が生じる特殊技との相性が良い…みすみす痛い目に遭うわけにもいくまい。 |
| 真髄 | ◌ | 明鏡の方が有益だろう。両方使えればよいのだが。 |
| 怒髪 | ◌ | 奥義は一度でも多く使えるに限る。切り札は多い方がよいのは論ずるまでもなかろう。 |
| 堅守 | ◎ | こちらも基本。手傷は負わぬに限る。 |
| 不動 | ◌ | 閃光属性を活用すれば、隙は出来辛いとは思うがな。 |
| 滅流 | × | 敵の属性攻撃は少なかろう。 |
| 波断 | - | 儂が使えるようになる前に、無くなってしもうたか。 |
| 堅忍 | ◎ | 高難度では敵の脅威は明白よ。 |
| 背水 | × | …わしは生きねばならんのだ。 |
| 不抜 | × | |
| 闘志 | - | 装備を持つまでもなく備わっている。過信はできぬがな。 |
| 闘魂 | - | |
| 再臨 | ◌ | 生きながらえるためには必須だが、そもそも危機に陥るべきではないな。 |
| 俊敏 | △ | 馬上での戦いも出来る儂には、優先順位で劣るのは否めんな。 |
| 破竹 | ◌ | 城内戦では有益になるだろう。使い分けてこその策と言えよう。 |
| 快進 | ◌ | |
| 覚醒 | ◎ | 極意を温存する戦いと相性が良い。信之ならば更に上手く扱えようが。 |
| 騎戦 | ◌ | お館様譲りの馬術を伸ばせよう。 |
| 練騎 | ◌ | |
| 薬活 | ◌ | お味方を救うのも重要な策。本作の薬活は使いやすいのでな。 |
| 騎神 | ◌ | 自動で貴重な練技を回復できるのだ…貰えるものは病気以外貰っておけ。 |
| 霊験 | - | やはり、無いものは論じ難い。 |
| 克己 | - | あれば必須であろうが…無いからには仕方ない。稽古に励むしかなかろう。 |
| 名称 | 入手方法 | 備考・特徴 |
|---|---|---|
| 通常衣装 | 初期搭載 | 戦国無双~真田丸~ |
| (S)NHK大河ドラマ『真田丸』衣装 | DLC | 平服。 |