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ケツァナ公国 - (2009/04/28 (火) 14:50:29) の編集履歴(バックアップ)


ケツァナ公国

大地母神アスキスの麗しい双臀の合わさりより生まれ落ちた土塊が
ケツァナ公国の始まりであると伝承されている
歴史だけなら大陸のどの国家より古い由緒正しい国。
国の代表はホージルト・アへゴエデルン・ノ・ケツァナ公王。

エネ=マプレイ王国(後のエースェム連邦)との領地争いに破れ
一時は国土の半分を失い、スクァット・ロー帝国の属国に成り下がる所であったが
スクァット・ロー帝国が先々代皇帝シャガムド時代にエースェム、ハッテン、ブットイ、
チンコチヂマールの四国に同時に攻め入れられた“クーソマミーレイの大乱”の際に
コンマリロ、リリーボボと共に四大国のスクァット・ロー侵略を防ぎ
古豪ケツァナの面目を保った。

現在は大地母神アスキスの加護を賜った三公女と呼ばれる
ルファーク家の三姉妹やケッツマン公の私兵カンボッツ・ティークビ傭兵団等の力を得て
求心力を取り戻しつつある。

【この国に関連する主な人物】
・ホージルト・アへゴエデルン・ノ・ケツァナ公王
・ケツァナ公爵
・ケッツマン公
・怒涛の戦姫ジル・ケッツマン
・傭兵団団長カンボッツ・ティークビ
・大地母神アスキスの加護を賜いしケツァナの三姉妹
 第一公女 スーカ・ルファーク
 第二公女 アンナ・ルファーク
 第三公女 二ップ・ルファーク
・天才絵師ロリショタ