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#right(){[[前のゲーム>バットマン フォーエヴァー]] | [[次のゲーム>パティームーン]]} クリア条件:EDを見る 開始時間:2021/03/06(土) 23:18:30.73 終了時間:2021/03/07(日) 02:06:18.43 参加人数:1 コナミ制作の同名映画のゲーム化。 前年発売の[[魂斗羅スピリッツ]]のエンジンを使い回して作られたアクションゲーム。 残機やコンテ回数を増やす裏技も健在だがデフォ以上に増やすのは禁止な。 エンディングは難易度に応じて変わる。 主に3Dベルトアクションだが対決時には2D格闘ゲームになったり、銃撃カーチェイスになったりする。 バットマンは銃を使えないからなんかよくわからない飛び道具で攻撃するよ! 操作方法 Y 攻撃 B ジャンプ セレクト アイテム切り替え A アイテムで攻撃 Y+B メガクラッシュ LかR ガード ひるんだ敵はつかむことができ、映画さながらに二人つかんでゴチーン!も可能。 ---- #ref(title.png) タイトル画面 難易度「NORMAL」にて攻略しました #ref(last_stage_01.gif) #ref(last_stage_02.png) SCENE7にてラストですが、またもや英語の壁に阻まれ詳細なストーリーは不明 素直に映画を見た方が良さそうです…… #ref(last_boss_01.png) #ref(last_boss_02.png) ラスボスは「THE PENGUIN」 地上にいる間は雑魚ですが、或る程度のダメージを与える度に空中からの攻撃を仕掛けてきます この状態では動きが捉え辛く攻撃も強力なので、ボムを使って地面に落としてやるのが一番楽 ボムが無い場合は上手く掴んで投げるなり、相手が降りてくるまでやりすごすなりしましょう #ref(ed.gif) #ref(staff.gif) EDとスタッフロール **・雑感 引き続きバットマンゲー。 [[前ゲー>バットマン フォーエヴァー]]と同じく字幕が全編英語になっている為にストーリーは相変わらず良くわかりませんが、ゲームそのものは国内有名メーカー(コナミ)製らしい堅実な作りといった印象。 バットマンという著名な作品が題材であることから良くも悪くも原作ファン向けかと思われる向きもあるかも知れませんが、こちらは作品単体で評価しても楽しめる作りになっているのではないでしょうか。 またメインのベルトアクションだけでなく、横スクロールアクションや3Dシューティング等の要素を挿入することで展開に変化を付けており、飽きさせない工夫もされているように思います。 敵を壁に叩きつけるなどの独特のアクションに割と爽快感があり、無意味に連発してしまうような謎の気持ち良さがあったりw ベースとなるベルトアクション部分の攻略については、敵の正面に立たないであるとか挟み撃ちを極力避けるであるとかの共通セオリーは当然押さえるものとして、本作ではまず飛道具で敵の動きを止めてから殴るのというのが基本形。 ボス戦についてはSCENE3と4に登場するキャットウーマンが異様に強い(しかもSCENE4はペンギンとの連戦であり、こちらもパターンを把握していないと厳しい)ので、クリアを目指すに当たってはこの2ステージを如何に乗り切るかが鍵になるのでは。 コンティニュー有限ということもあって難易度は比較的高めと言えますが、一方でエクステンドの機会などもそこそこにはあり、キャットウーマン戦などを上手くこなしてコンテや残機が温存出来ていれば意外とすんなり最後まで持っていけるのではという気はします。
#right(){[[前のゲーム>バットマン フォーエヴァー]] | [[次のゲーム>パティームーン]]} クリア条件:EDを見る 開始時間:2021/03/06(土) 23:18:30.73 終了時間:2021/03/07(日) 02:06:18.43 参加人数:1 コナミ制作の同名映画のゲーム化。 前年発売の[[魂斗羅スピリッツ]]のエンジンを使い回して作られたアクションゲーム。 残機やコンテ回数を増やす裏技も健在だがデフォ以上に増やすのは禁止な。 エンディングは難易度に応じて変わる。 主に3Dベルトアクションだが対決時には2D格闘ゲームになったり、銃撃カーチェイスになったりする。 バットマンは銃を使えないからなんかよくわからない飛び道具で攻撃するよ! 操作方法 Y 攻撃 B ジャンプ セレクト アイテム切り替え A アイテムで攻撃 Y+B メガクラッシュ LかR ガード ひるんだ敵はつかむことができ、映画さながらに二人つかんでゴチーン!も可能。 ---- #ref(title.png) タイトル画面 難易度「NORMAL」にて攻略しました #ref(last_stage_01.gif) #ref(last_stage_02.png) SCENE7にてラストですが、またもや英語の壁に阻まれ詳細なストーリーは不明 素直に映画を見た方が良さそうです…… #ref(last_boss_01.png) #ref(last_boss_02.png) ラスボスは「THE PENGUIN」 地上にいる間は雑魚ですが、或る程度のダメージを与える度に空中からの攻撃を仕掛けてきます この状態では動きが捉え辛く攻撃も強力なので、ボムを使って地面に落としてやるのが一番楽 ボムが無い場合は上手く掴んで投げるなり、相手が降りてくるまでやりすごすなりしましょう #ref(ed.gif) #ref(staff.gif) EDとスタッフロール **・雑感 引き続きバットマンゲー。 [[前ゲー>バットマン フォーエヴァー]]と同じく字幕が全編英語になっている為にストーリーは相変わらず良くわかりませんが、ゲームそのものは国内有名メーカー(コナミ)製らしい堅実な作りといった印象。 バットマンという著名な作品が題材であることから良くも悪くも原作ファン向けかと思われる向きもあるかも知れませんが、こちらは作品単体で評価しても楽しめる作りになっているのではないでしょうか。 またメインのベルトアクションだけでなく、横スクロールアクションや3Dシューティング等の要素を挿入することで展開に変化を付けており、飽きさせない工夫もされているように思います。 敵を壁に叩きつけるなどの独特のアクションに割と爽快感があり、無意味に連発してしまうような謎の気持ち良さがあったりw ベースとなるベルトアクション部分の攻略については、敵の正面に立たないであるとか挟み撃ちを極力避けるであるとかの共通セオリーは当然押さえるものとして、本作ではまず飛道具で敵の動きを止めてから殴るのというのが基本形。 ボス戦についてはSCENE3と4に登場するキャットウーマンが異様に強い(しかもSCENE4はペンギンとの連戦であり、こちらもパターンを把握していないと厳しい)ので、クリアを目指すに当たってはこの2ステージを如何に乗り切るかが鍵になるのでは。 コンティニュー有限ということもあって難易度は比較的高めと言えますが、一方でエクステンドの機会などもそこそこにはあり、キャットウーマン戦等を上手くこなしてコンテや残機が温存出来ていれば意外とすんなり最後まで持っていけるのではという気はします。

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