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#right(){[[前のゲーム>パチスロ ラブストーリー]] | [[次のゲーム>パチンコウォーズ]]} クリア条件:EDを見る 開始時間:2020/09/30(水) 19:15:07.23 終了時間:2020/10/02(金) 21:43:00.80 参加人数:1 6歳児のカップル、セブンとチェリーは家族に結婚を反対されたため、5つ集めると願いを叶えてくれるという&s(){ドラゴンボー}パチパチコインを求めて旅をする。 店内には情報やアイテムをくれるキャラがいる。 台の番号が表示されているときに十字キー上を押すと説明が出る。 席に着いてからLRボタンでリーチ目表示。 マップに黄色く表示されている、黒い扉がボス部屋。 コインが必要枚数に足りていれば勝負出来る。 ボス戦は手持ちコインがそのままHPになり、スロットを回して出た数が攻撃力となる殴り合いバトル。 負けると稼ぎ直しになるので、挑戦する前に必ずパスワードを控えておくことをお勧めする。 次のステージにアイテムは持ち越しされない。 #region(各ステージのボス挑戦必要枚数) |ステージ1|2000枚| |ステージ2|3000枚| |ステージ3|1000枚| |ステージ4|12000枚| |ステージ5|15000枚| #endregion() ---- 本作のプラス面の特徴として、まずワンボタンで一連の動作を賄えるため連打しているだけでどんどん打ち込める点があります。 しかも非常にレスポンスが良く、高速プレイが可能。 次に裏物も真っ青の驚異の連荘性。 クレジット内連荘などは当たり前、リーチ目を待つよりビッグ直後の1ゲーム目から狙っていった方がいいくらい。 もしかしたらこれはビギナーレベル(デフォ設定)のお陰かもしれません。 と言っても3,000発程で打ち止めになるのでノンストップで目標まで稼ぐようなことは出来ません。 ちなみに今回の攻略では「マーチャン」をメインに打ちました。 連荘もさることながら60Gの小役の集中があり、15枚役なこともあってハイペースな出玉を期待出来ます。 マイナス面は、不可解なリール制御。 特に中リールが変で、入っているのにボーナス絵柄をテンパイさせる引き込みが発生しない。 幾つかの理由でボーナス絵柄を狙う時は1マス上に狙う習性が付いており、ビタ押し気味でないとテンパイしない仕様には苦労させられました。 子供向けのデザインなのに揃えにくくしているのは大変疑問です。 右リールは1マスくらいなら滑ってくれます。 後はボスのHPが高くかなり稼がないといけない点。 ステージ1から順に6,000→10,000→24,000→30,000→42,000でした。 ステージが進んでもビッグの獲得枚数が多くなるわけではないので単調な作業時間が伸びていきます。 ボスと対等に戦うために恐らく合計10万枚近く出しましたが、等価交換とすると200万円相当とかなりの高ノルマと言えるでしょう。 前述の高速プレイや鬼連荘でなければどれだけ時間がかかったか知れません。 ボス戦は、狙えない程ではないが成功率が低く疲れるだけ無駄、と役を揃えるのは早々に諦めてしまいました。 体感なので実際はどうかわかりませんが、初速は通常台の1回転0.8秒より遅く、後半に向けてリールの回転速度が上がっていく感じでタイミングが取りづらい。 とここまでパチスロゲーとしての感想しか書いていませんが、ストーリー?そんなものあったかな? #ref(ed.gif) #ref(roll.gif)
#right(){[[前のゲーム>パチスロ ラブストーリー]] | [[次のゲーム>パチンコウォーズ]]} クリア条件:EDを見る 開始時間:2020/09/30(水) 19:15:07.23 終了時間:2020/10/02(金) 21:43:00.80 参加人数:1 6歳児のカップル、セブンとチェリーは家族に結婚を反対されたため、5つ集めると願いを叶えてくれるという&s(){ドラゴンボー}パチパチコインを求めて旅をする。 店内には情報やアイテムをくれるキャラがいる。 台の番号が表示されているときに十字キー上を押すと説明が出る。 席に着いてからLRボタンでリーチ目表示。 マップに黄色く表示されている、黒い扉がボス部屋。 コインが必要枚数に足りていれば勝負出来る。 ボス戦は手持ちコインがそのままHPになり、スロットを回して出た数が攻撃力となる殴り合いバトル。 負けると稼ぎ直しになるので、挑戦する前に必ずパスワードを控えておくことをお勧めする。 次のステージにアイテムは持ち越しされない。 #region(各ステージのボス挑戦必要枚数) |ステージ1|2000枚| |ステージ2|3000枚| |ステージ3|1000枚| |ステージ4|12000枚| |ステージ5|15000枚| #endregion() ---- 本作のプラス面の特徴として、まずワンボタンで一連の動作を賄えるため連打しているだけでどんどん打ち込める点があります。 しかも非常にレスポンスが良く、高速プレイが可能。 次に裏物も真っ青の驚異の連荘性。 クレジット内連荘などは当たり前、リーチ目を待つよりビッグ直後の1ゲーム目から狙っていった方がいいくらい。 もしかしたらこれはビギナーレベル(デフォ設定)のお陰かもしれません。 と言っても3,000枚程で打ち止めになるのでノンストップで目標まで稼ぐようなことは出来ません。 ちなみに今回の攻略では「マーチャン」をメインに打ちました。 連荘もさることながら60Gの小役の集中があり、15枚役なこともあってハイペースな出玉を期待出来ます。 マイナス面は、不可解なリール制御。 特に中リールが変で、入っているのにボーナス絵柄をテンパイさせる引き込みが発生しない。 幾つかの理由でボーナス絵柄を狙う時は1マス上に狙う習性が付いており、ビタ押し気味でないとテンパイしない仕様には苦労させられました。 子供向けのデザインなのに揃えにくくしているのは大変疑問です。 右リールは1マスくらいなら滑ってくれます。 後はボスのHPが高くかなり稼がないといけない点。 ステージ1から順に6,000→10,000→24,000→30,000→42,000でした。 ステージが進んでもビッグの獲得枚数が多くなるわけではないので単調な作業時間が伸びていきます。 ボスと対等に戦うために恐らく合計10万枚近く出しましたが、等価交換とすると200万円相当とかなりの高ノルマと言えるでしょう。 前述の高速プレイや鬼連荘でなければどれだけ時間がかかったか知れません。 ボス戦は、狙えない程ではないが成功率が低く疲れるだけ無駄、と役を揃えるのは早々に諦めてしまいました。 体感なので実際はどうかわかりませんが、初速は通常台の1回転0.8秒より遅く、後半に向けてリールの回転速度が上がっていく感じでタイミングが取りづらい。 とここまでパチスロゲーとしての感想しか書いていませんが、ストーリー?そんなものあったかな? #ref(ed.gif) #ref(roll.gif)

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