PINEHILLS 90s 自転車競技の世界ではいろんな意味で有名人の大塚和平先生率いるチーム ---- 大塚先生(なんと本当に小学校の教諭である)はエディー・メルクスの生涯勝利数を更新することを目標にしているらしく、 かなりの豪脚であるにも関わらず、いつも「初心者クラス」や「ゆっくり走るクラス」にエントリーして最後の方に単独でアタックして勝つ。 そのため文字通り「恥知らず」「脚に合ったクラスでエントリーしろ」とか言われるのだが本人はどこ吹く風であるようだ。 特に同一大会のビギナークラス、初心者クラスに複数年連続して出場し優勝してしまうので本当のビギナー・初心者からしてみると「そんなんありかよ?」という状態になってしまっている。 大会運営側がこういった行為を咎めないという不手際もあるのだが、ロードレース業界全体でこういった行為を白眼視し、堂々とクレームを言える様にするのが正しい姿ではないか? 一度パインヒルズ90の掲示板に率直な意見「どうして実力に見合わないカテゴリーにエントリーするのですか?どうしてチーム員はそれを諭さないのですか?」と書き込まれたことがあったが、完全に無視した。 また、大塚先生はスタート前の整列時に後から来て堂々と割り込みをすることでも有名。 その際文句を言っても無視される。 ---- - 同感です。弱いものいじめを教え子にどのように説明しているんでしょうか?以前丸岡で前の組に仲間をエントリーさせ、アタックしてその仲間とランデブーし優勝したらしい。 -- 黄門 (2008-07-03 19:07:57) - クラス毎に先導は無いのかな?そんな汚い手をつかってまで勝ちたいのか? -- ハチべー (2008-07-04 09:10:07) - メルクスから本当に学ぶべきものを学ばなかったのでしょうね。人から学べない人が人に何かを教えられるのかな。 -- お銀 (2008-07-08 01:00:41) #comment()