絶体絶命都市

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shamlock

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絶体絶命都市(アイレム)

  プレイ期間 2007/10/14~010/19

STORY

――海上に浮かぶ巨大な都市「首都島」
報都新聞首都島支部へ転属となった主人公は、電車に乗り向かう途中に大きな地震に遭う。
建物は倒壊し、島は崩落していく、果たしてこの首都島から無事に脱出することは出来るのか――

登場人物(※作品の印象を壊すかもしれません)


中の人 K1(なかのひとけいいち)


本編の主人公、無尽の体力、SASUKEのスペシャリスト。アピールポイントは懸垂。
愛用の武器防具、バール、ヘルメットと共に幾多の襲ってくる災害に立ち向かう。
目の前で救助ヘリに出発されたり、上空を何のアクションも無しに通過されたり。
やっと助かったと思いきや救助ボートはビルの倒壊に巻き込まれたりもした。
さらには自転車で炎の中にも飛び込む鋼鉄の勇気の持ち主。
嫌がらせのような不運と災害にも負けずに彼は見事最後まで戦いきった。

セリフ : 「I can fly」 「おーい!!」

相沢 真理(あいざわまり)

首都島災害の中で取り残された1人。K1に助けられパートナーに。特技は踏み台。
K1が関係のない場所や危ない場所に行ったときはついていかずに先回りする人。
微妙にK1と親しくなったと思いきや、そうでないのか分からないこともあった。
実は何気にSASUKEのスペシャリストであることも確認されている。

セリフ:「来ないで!!…お願いです、助けてください」 「今お金取らなかった?」

犬(いぬ)

Intel搭載している最新型の犬、名前はゲン。
バックの中でおとなしくしていたり、顔が逆さになったり、不意に消えたりもする。
でもIntelが入っているから大丈夫。防水管理もバッチリだ☆

陣内 晃ニ(じんないこうじ)

フリーのジャーナリスト。似ているがフリーのカメラマンでは無いので注意。
登場時の印象があまりよくなかったため、K1にあまり信用されなかった。
災害の記事ではなく、別の危険な記事を求めていた為時々凄い場所まで現れる。
憎まれそうな態度をとりつつも実は渋くいい人だったので最期が熱かった人。
尚、ボートの操船はうっかり踏ん張ってない人を落とす技術に卓越しているらしい。

セリフ:「どっちなら大丈夫そうだ?」 「そういうのは無しだ」

比嘉 夏海(ひがなつみ)

災害時の騒動ではぐれてしまった弟を探している高校生。
K1の探索では特に絡んでこなかったので出番も特になかった方。
一応、無事弟も発見でき、救助ヘリに乗って脱出していったとのこと。
しかしボイスのおかげで名前がすぐ分かるが、文字だけだと読みづらそうな苗字である。

八田 巧(はったたくみ)

崩れそうなビルの中で、怪しい電話をかけていた、まさしく怪しい男。
ただ電話をかけているというのに同じ場所をぐるぐるひたすら回る挙動不審。
隠れていたK1がフレンドリーに叫んで見たところ、コミュニケーションは失敗した。
どうやら、とても大事な友達が居る模様。友情に熱かった男だったのかもしれない。

危ない人達 (あぶないひとたち)

なぜかロケットランチャーやスナイパーライフルを持っている人達。
累計10中の人(←単位)くらいは撃破したかもしれないので勲章物である。
ビルの中でヘリを飛ばしていたら、急に消火栓を向けられ墜落させられた。

絶体絶命都市での呟き

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