締めの一言一覧

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(平成22年03月~12月)研究生時代 03月06日「長い夜の後に来る、明日が皆さんにとって待ち遠しいほど、素敵な一日になりますように。」 03月18日「星空の向こうの明日が、素敵な1日になりますように。」 03月31日「皆さんに実り多き素晴らしい季節を届けますように。」 04月16日「深い眠りに過ぎた夜が幸せな明日を皆さんに呼び寄せますように。」 05月02日「皆さんの心にも春の日差しが差し込む一日でありますように。」 05月19日「今は見えなくても、雲間の向こうに眩しい初夏の日差しが、私達を迎えてくれますように。」 05月31日「また明日も当たり前で、掛替えのない、幸せな一日になりますように。」 06月14日「目が覚めても終わらない、素敵な夢の続きが明日に待っていますように。」 06月24日「皆さんの大切な人が、笑顔で明日を迎えるそんな幸せが皆さんを待っていますように。」 07月07日「心に巣食う哀しみがいつか優しさの糧になって、大切な人たちの痛みを癒しますように。」 07月16日「他人の正義と自分の正義、狭間に落ちて戸惑うことがあっても、あたたかな答えが明日の空の下、待っていますように。」 07月22日「正しいが何かを考えて、その答えが時々にひどく悩んでも、先にならないと分からない正解もあるのだと、そして明日がそのいつかの後悔のない今日でありますように。」 08月02日「道を塞ぐ困難も、振り返れば必要な道だったと、それが悲しい納得だったとしてもきっと意味のあると……またどんな道も一歩踏み出せる一日になりますように。」 08月09日「明るい日差しに照らされて、世界に光が満ちるように、心に空いた隙間を埋める暖かい何かが扉を開けたその先に、待っていますように。」 08月18日「日常の中にある明日が、未来の自分が記憶に留める、そんな素敵な一日になりますように。」 08月26日「振り返ると懐かしい日々が、新しい明日の積み重ねなのだとしたら、きっと明日がどんな日でも、いつか素敵な日になるのだと……明るい笑顔で迎えられますように。」 09月04日「今晩広がる夜の夢よりも、もっと素敵な夢が明日に待っていますように。」 09月11日「未だ東の空に沈む太陽が、希望を連れて皆さんに新しい明日を届けますように。」 09月20日「明日が、一日を終えるのが惜しいとそう想うような、素敵な一日になりますように。」 09月29日「冷えた夜を越えて、温かい一日が待っていますように。」 10月10日「日常に溢れるたくさんの物の中で、大切な物をけして見失わずにいられますように。」 10月18日「伝えたいことが上手く伝わらなくて、もどかしい日もそこで諦めずに分かり合えるそんな明日になりますように。」 10月26日「なんだか迎える明日が憂鬱だとしても、一日を終える頃には楽しかったと想える、悪くない一日になりますように。」 11月04日「明るく積極的に、一日を過ごすことが出来る前向きな自分がいる明日になりますように。」 11月14日「長い夜の夢を追いかけて目覚めた先に、求めていた答えが見つかりますように。」 11月22日「1+1が無限大になるそんな希望に満ちた一日になりますように。」 12月04日「自分の選択が、最良なのか、間違いなのか、もしくは最善なのか、それが分からなくても、先に待っている未来をベストつなげる、そんな明日でありますように。」 (平成23年01月) 01日「新しい日々が、皆さんの進む道を明るく照らしますように。」 02日「絡まった糸が解けなくて、嫌になってしまう時があっても、諦めなければいつか必ず一本のまっすぐな糸に戻ると信じて。」 03日「日々に溢れる小さくささやかな幸せが、皆さんに笑顔の明かりを灯しますように。」 04日「失ったからこそ、得られる物があると、そう振り返ることが出来る様な、強く優しい一日になりますように。」 05日「夜空を見上げて数多の星の中から一つの星を、見つけるようにたくさんの人にいても自分を見つけてくれる人が必ずいると信じて。」 06日「意味があるのかと想うほど小さい一歩一歩諦めずにを踏み出して、行き着く先に大きな夢が待っていますように。」 07日「今知らないところでおきていることが、明日の私に続いているのだとしたら、今自分の目の前にあることも誰かにつながっていて、きっと明日は一人だけの明日じゃないと想いながら。」 08日「過ぎ行く今日に迎える明日、背中に背負った沢山の物の中に何一つ無駄な物はないと信じて。」 09日「吹き付ける向かい風に押し戻されそうになっても、越えなければ見えないものがあるのだと。」 10日「最初と最後、時を経て一つの物が大きく変わることがあっても、それが同じ物であると誇りを持って言えますように。」 11日「それが難しいと分かっていても、すべての人の願いが叶えばいいのにと想いながら。」 12日「」 13日「誰にでも訪れる幸せを、誰であっても祝福できる自分でいれますように。」 14日「正解は間違いであって、間違いが正解のこともあるけれど、何が大切なのかをけして忘れないように。」 15日「当たり前のことが当然だと想えることの恵まれた幸せを感じる1日でありますように。」 16日「温かな心に灯る優しさが、凍える明日を照らしますように。」 17日「リセットボタンはないけれど、投げ出さなければ何度だって、やり直せる奇跡に。」 18日「月の光にまぎれて見えない星も、確かにそこにあるのなら、いつかその光がちゃんと届きますように。」 19日「過ぎた時に戻ることは出来ないけれど、どんなことにも必ず意味がったのだと、いつかすべてを受け入れられますように。」 20日「小さな種が大きな草木になるように、今はどんなに小さな希望でも、いつか大きく花開きますように。」 21日「優しさと優しさの間に、幸せがありますように。」 22日「円の始まりと終わりは同じ点、どれだけ離れてしまっても、必ず最初の場所に戻ってこられますように。」 23日「一年は365日もあるのだから少しくらい、明日を楽しみにしない日があってもいいかなと想いながら。」 24日「一人一人地位や資産は違っても、一日が24時間与えられていることにかわりなく、そんな時間を大切に使える一日でありますように。」 25日「止まっている様に見えても、長い目で見れば進んでいることもあると。」 26日「明日も、明後日も、自分が誇れる自分でいられますに。」 27日「輝く希望が明日に待っていますように。」 28日「目先の悲しみに押しつぶされず、もっと先の希望から目を離さずにいられますように。」 29日「朝日と共に、希望に満ちた明日がやってきますように。」 30日「大きくなってしまってから直すよりも、面倒でも小さなうちに直しておいたほうが簡単だと。」 31日「笑顔がみたいと想える人がいる喜びに。」 (平成23年02月) 01日「」 02日「くじけず待ち続ける力がいつか笑顔に変わりますように。」 03日「すべての気持ちを言葉に出来るそんな力があればいいのにと。」 04日「悲しみに濡れた地面にいつか笑顔の花が咲き溢れますように。」 05日「例えどんな所へ行っていても、必ず待っていていてくれる人がいますように。」 06日「明るい日差しの射す先に、温かな未来が待っていますように。」 07日「忘れられなかった出来事が、溶けて優しい過去に変わりますように。」 08日「胸を締め付ける切なさと、そう感じることができる甘い喜びに。」 09日「誰かに何かを与えられることは、何よりも素敵なことなのだと。」 10日「明日が優しい一日になりますように。」 11日「忘れられない悲しみと、忘れたくない悲しみを抱えて。」 12日「過去はけして変わらず優しく迎えてくれるけれど、それを振り切り未来に進む勇気が胸に必ずありますように。」 13日「何かを犠牲にして手に入れたものを、手放す時がいつか来るとしても。」 14日「少女達の甘いチョコレートが、けして溶けない甘いときに変わりますように。」 15日「」 16日「いくらでも代わりがいる中で、いつか代わりのいない自分になる為に、今を諦めずにいられますように。」 17日「進むことは難しく、けれど進むことを諦めることはもっと難しく。」 18日「最後の最後まで、自分を見捨てることなく信じられる自分でいられますように。」 19日「形のあるものは確かにいつか壊れてしまうけれど、なくなってしまう訳ではないなら。」 20日「誰かの人生の奇跡の一部になれたなら、それは自分の人生の奇跡と同じくらい素敵なことだと。」 21日「変わる事と進むこと、時に似て、時にまったく違う物で。」 22日「未知であふれるこの世界で、明日知ることの出来る、新しいことを心待ちにしながら。」 23日「考えなければ正解は出せないけれど、考えるが故に正解が出せないときもあると。」 24日「叶うことだけが夢の価値ではないと。」 25日「たくさんの理由をつけて納得した辛いことを、次へ進む糧として変えられますように。」 26日「誰も悪くなくっても上手く行かないこともある、そんな時自分に出来ることを挫けずに続けられますように。」 27日「数え切れないほど起こしてきた息の止まるような失敗を、ただの過去ではなく、教訓として生かせますように。」 28日「出会いと別れはいつも離れることはなく、それを理解することと割り切ることは違っていて。」 (平成23年03月) 01日「優しい夜の目覚めて欲しくないその夢が、いつか本当になりますように。」 02日「後悔はないと、胸を張って言うことは出来ない、けれど、これでよかったと心から想えるこの人生を。」 03日「桃が固い蕾を押し開いて春を告げる、心はずむ明日が待っていますように。」 04日「あの日置いてきた夢が、今の未来の背を優しく押しますように。」 05日「目覚ましの音と共に希望に溢れる光が、一日の始まりを告げますように。」 06日「どれほど進んでも過去は変わらない、変わらないからこそ優しい過去に。」 07日「始まりと終わりは1セット、楽しいことも、悲しいことも。けれど、明日も楽しいことは終わらず、悲しいことは終わりを迎える日でありますように。」 08日「大地に注ぐ陽の様に誰のもとにも喜びが訪れますように。」 09日「」 10日「明日も明るい光が照らす、まっすぐな希望への道の続きを歩いていけますように。」 11日「」 12日「」 13日「」 14日「」 15日「冷たい夜が去り、暖かな春の日が大地を、人々を温めますように。」 16日「」 17日「」 18日「遥か彼方から射す眩い日差しに照らされて、幸せが輝きますように。」 19日「ただそこにあるというだけで、誰かの支えになるものもあると。」 20日「過去は無くなる事は無い、ただ忘れるかどうかと言うだけで。」 21日「100人いれば100人分の人生があると、例え自分1人分しか歩くことが出来なくても。」 22日「曇り空を掻き分けて吹き込むのは強い風、悲しみを吹き飛ばし、幸福を届ける物でありますように。」 23日「一瞬で失われていく時の中で、胸に焼き付く色あせない感動に出会えますように。」 24日「涙と共に欠けた部分が、優しさで埋まる明日でありますように。」 25日「今日がやってきた場所から、もっと素敵な明日が昇ってきますように。」 26日「脆く崩れ落ちそうだった足元が、確かな物へと変わり、明日へ踏み出す一歩を強く受け止めますように。」 27日「変わることは難しい、変わらないことも難しい。」 28日「その時は気付かなくても、振り返って初めて意味のある時間だったと気付くこともあると。」 29日「泣きたいくらい悲しいことを、笑顔でじっと耐えてみる、それがいつか本物の笑顔になりますように。」 30日「」 31日「夜を跨いで初めて出会う4月の朝に、希望と素敵な出会いが待っていますように。」

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